JPH05178314A - 弾力性商品の袋詰め装置 - Google Patents

弾力性商品の袋詰め装置

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JPH05178314A
JPH05178314A JP35577291A JP35577291A JPH05178314A JP H05178314 A JPH05178314 A JP H05178314A JP 35577291 A JP35577291 A JP 35577291A JP 35577291 A JP35577291 A JP 35577291A JP H05178314 A JPH05178314 A JP H05178314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
stop
clamper
guide
bags
Prior art date
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Pending
Application number
JP35577291A
Other languages
English (en)
Inventor
Eitaro Kusuho
九十歩栄太郎
Original Assignee
Furukawa Seisakusho:Kk
株式会社古川製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Seisakusho:Kk, 株式会社古川製作所 filed Critical Furukawa Seisakusho:Kk
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Publication of JPH05178314A publication Critical patent/JPH05178314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 円板10の周縁に2個を1組とする6組のクラ
ンパー11を等間隔に設け、これら6組のクランパー11の
上部にそれぞれガイド31を配置し、円板10と、6組のク
ランパー11と、6個のガイド31とを一体に間欠回転させ
る。1組のクランパーの爪23,23が袋37の両側縁を挾持
して移動する間に、ガイド31は自動的に下降し一時的に
袋37に挿入し、そして停止する。当該停止位置で押込み
棒43は下動し、予めガイド31内に保持している弾力性商
品41を袋内に押出す。そのあとガイド31は移動中、袋37
から引抜かれ、最終停止位置で商品を充填した袋をクラ
ンパーから解放する。 【効果】 ガイドが袋と一体に移動し且つ移動中にガイ
ドは袋内に挿入するので、ガイドを袋に出し入れする時
間分能率アップする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数組のクランパーを
真円軌道に沿って間欠回転させ、前記のクランパーの真
円軌道における一つの停止位置で、前記クランパーに支
持した柔軟な袋の中に、弾力性の被包装物を充填するよ
うにした装置に関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭55−98702号公報には、袋
を支持する多数組のクランパーを真円軌道に沿って間欠
回転させ、各袋が規定位置に停止するたびに、ホッパー
を下降させ袋内に挿入すると共に、該ホッパー内の弾力
性被包装物を押込み棒で袋内に押込み、そのあと袋の移
動を可能にするため、ホッパー及び押込み棒を袋内から
引抜き、次の袋が到達するまでにホッパー内に被包装物
を補給するようにした袋詰め装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記装置において、例
えば1分間に30個の袋に順次被包装物を充填しようと
すると、各袋ごとに2秒の作業時間が割当てられる。こ
の割当てられた2秒間からクランパーが1ピッチ移動す
る 0.5秒を差引くと、袋を 1.5秒停止させて置くことが
でき、この 1.5秒の間に、ホッパーを下降させ、続いて
押込み棒を下動させ、さらに前記ホッパー及び押込み棒
を袋から引抜くのは、時間的に不可能であり、実際には
もっと低い能率に設定をしなければならなかった。そこ
で本発明は、前記の従来装置より能率的な装置を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、袋の両側縁を挾持するための2個を1組と
する多数組のクランパーを円板の周縁に等間隔に設ける
一方、前記円板を駆動部の動力によって前記各組のクラ
ンパー設置間隔と同じピッチで間欠回転させると共に、
前記クランパーの最初の停止位置にクランパーに対する
袋の供給機構を設け、クランパーに支持した袋が前記の
最初の停止位置を起点に真軌道を約一回転した最終の停
止位置に前記クランパーから袋を排除させる機構を設け
た袋移送手段において、前記各組のクランパーの円板中
心寄りにそれぞれ該円板を上下に貫通するようにスリー
ブを設け、これら各スリーブにロットを上下動自在に支
持すると共に、一対の開閉自在な嘴材を備えるガイドが
前記各組のクランパーの上部にそれぞれ位置するように
各ガイドを前記各ロット上端に支持し、さらに前記の各
対の嘴材をそれぞれスプリングによって閉鎖状に附勢す
る一方、前記各ロットの下端を環状のレールの勾配面に
係合すると共に、前記クランパーの最終停止位置近傍か
ら最初の停止位置の近傍にかけの前記環状レール勾配面
を高位に設定し、それ以外のレール勾配面を低位に設定
する一方、前記クランパーの回転方向に向って最初の停
止位置と最終停止位置との間の一つの停止位置に、押込
み棒をガイド内に下動させる機構を設けたものである。
【0005】
【作用】最初の停止位置で供給機構により袋の供給を受
けたクランパーは、袋の両側縁を支持して1ピッチづつ
円板と一体に回欠移動する。この場合、袋の上部に配置
されているガイドも該袋と一体に移動するが、該ガイド
を支えるロットの真円軌道に沿って設けた環状レールの
勾配面は、最初の停止位置では高位にあり、回転方向に
向って下位に下降するから、袋の移動に伴ってガイドは
袋内に下降して挿入される。このガイドは対の嘴材を備
えているので、スプリングの附勢力に抗して予め両嘴材
の間に弾力性商品(例えば重ね合わせた5・6枚の油あ
げ)を押し込で置くと、ガイドはスプリングの弾力でも
って弾力性商品を圧縮した状態で袋内に挿入する。続い
て袋が押込み棒の下に停止すると、機構は該押込み棒を
一時的にガイド内に下動させ、対の嘴材で挟圧されてい
る圧縮性商品を袋内に押出す。袋が最終停止位置に向っ
て移動する過程で、レールの勾配面は高位に上昇し始め
るので、ガイドは徐々に袋内から引抜かれ、最終停止位
置で機構はクランパーから前記袋を排除させる。
【0006】
【実施例】図1のAに示すように円板(10)の周縁に6組
のクランパー(11)を等間隔に設けている。前記各クラン
パー(11)はそれぞれ2本のアーム(12)(12)を1組として
構成するもので、両アームの一端をピン(13)(13)を介し
て円板(10)に枢支すると共に、一対の扇形歯車(14)(15)
を咬合せて前記両アーム(12)(12)が対称方向に連動する
ように構成し、さらに両アーム間に設けたコイルバネ(1
6)の引張力でアーム(12)(12)の先端が接近するように附
勢している。円板の中心には機台にビス(17)でもって固
定した全周カム(18)を設けており、一側のアームの枢軸
部に連結したレバー(19)を前記カム(18)に接触させてい
るので、両アーム(12)(12)の先端の巾間隔はこのカム(1
8)の半径によって定められる。主軸(20)に伝えられる動
力によって円板(10)は各クランパー(11)と一体に矢印方
向(21)に間欠的に回転する。この間欠回転の一回当りの
移動ピッチは各クランパー(11)の取付け間隔と同じであ
る。また各アーム(12)(12)の先端にはそれぞれ固定爪(2
2)と可動爪(23)とを設けている。アーム(12)は管状であ
り、該アーム内の中空部に設けたコイルスプリングの張
力は可動爪(23)を常に固定爪(22)に圧着するように附勢
しており、この附勢力によって両爪(22)(23)の間には袋
を挾持する力が発生している。なお以上のような袋移送
手段は公知である。さらに各クランパー(11)のそれぞれ
の中間部において円板(10)を上下に貫通するようにスリ
ーブ(25)を設け、各スリーブにそれぞれロット(26)をス
ライド自在に支持している。図2に示すように前記ロッ
ト(26)は前記スリーブ(25)を上下に貫抜き、ロット(26)
の下端に支持したコロ(27)を機台(28)に設けた環状のレ
ール(29)の上面に接触させ、ロットの荷重をレール(29)
でもって支えるようにしている。また前記各ロット上端
から水平に延長した支持棒(30)の端にガイド(31)を設
け、各ガイド(31)を各組のクランパー(11)の上域に設置
している。前記各ガイド(31)はピン(32)を軸に下端を開
閉自在にした対の嘴材(33)(34)を備え、両嘴材(33)(34)
の下端が常に接近するようにスプリング(35)で附勢して
いる。
【0007】図1のAに示すように円板(10)の周縁には
6個所の停止位置(AないしF)があり、最初の停止位
置(A) には、テーブル(36)の上面に積重ねた袋(37)の最
上位のものをクランパー(11)に供給する機構(45)を設け
ており、該機構は、真空カップで袋を吸着してクランパ
ーの方向に供給するようになっている。図2に示すよう
にアームの下側に突出しているプッシュピン(38)に機械
力を作用させ、アーム内のコイルスプリングを圧縮させ
ると、2個の爪(22)(23)の間が開放して袋(37)の受入れ
が可能になるので、その直後、プッシュピン(38)に対す
る機械力を排除すると、袋(37)の両側はコイルスプリン
グの附勢力により爪(22)(23)で挾持される。図1のBに
示すように最初の停止位置(A) で爪(23)(23)で支持され
た袋(37)は、続いて次の停止位置(B) まで移動して停止
する。図2のように該停止位置では作業員(40)が重ねた
油あげ(41)をガイド(31)内に押込む作業を行っている。
図3のように対の嘴材(33)(34)はスプリング(35)の引張
力により常に閉鎖状に附勢されているので、図4のよう
に油あげ(41)を上方から強制的に押込むと、スプリング
の引張力により油あげ(41)は対の嘴材(33)(34)で挟圧さ
れた状態に保持される。図2における環状レール(29)の
上部勾配面(42)は第二の停止位置あたりから下降傾斜
し、ロット(26)を自重でもって下降させるので、図1の
Bのごとく袋が第三停止位置(C) に達した頃にはガイド
(31)は袋(37)内に挿入されており、さらに袋が第四停止
位置(D) に達すると、押込み棒(43)は下動しガイド(31)
内の弾力性商品(41)を袋(37)内に押出す。すなわち図2
に示すように、流体シリンダ(46)におけるピストンロッ
ド(47)の上端と押込み棒(43)とを連結した機構は、流体
シリンダーに作用する圧力で押込み棒(43)を一時的に下
動させ、ガイド(31)から袋(37)内に商品を押出すのであ
る。環状レール(29)の勾配は図1のBにおける第五停止
位置(E) から最終停止位置(F) にかけて高位の方向に上
昇傾斜しているので、袋の移動に伴ってガイド(31)は袋
内から引抜かれる。最終停止位置(F) において再びクラ
ンパーのプッシュピン(38)に機械力が作用し、2個の爪
(22)(23)の間から袋(37)は排除される。図1のAのよう
に軸(48)を支点にして矢印の如くスイングするハンド機
構(49)は、クランパー(11)から解放される袋をその直前
にキャッチし、商品の充填された袋を真空包装機に供給
することができる。
【0008】
【効果】本発明は、袋の両側を挾持するクランパー(11)
と、該クランパー中間上域のガイド(31)とを一体に真円
軌道で間欠移動させ、環状レール(29)のリードでもって
前記ガイド(31)を移動中に袋内に挿入したあと、再び引
き抜くようにし、さらに前記ガイドを構成する一対の嘴
材(33)(34)の附勢力で予め弾力性商品を圧縮状に保持
し、一つの停止位置で前記ガイド(31)に保持されている
商品を押込み棒(43)で袋内に押出すようにしたもので、
ガイド(31)は常に袋と一体に移動しながら袋に出し入れ
されるので、従来のように停止位置で袋にガイドの出し
入れする時間が省かれ、停止位置では袋に予め挿入され
ているガイド(31)に対して押込み棒(43)が下動したあと
退避するだけであるから、袋に対する商品の充填時間が
短縮され、摩擦係数の大きい弾力性商品の充填能率を向
上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1のA】 本発明装置の平面図。
【図1のB】 袋の動きを平面的に展開して表した作用
説明図。
【図2】 図1のAにおけるII−II線の断面図。
【図3】 ガイドの断面図。
【図4】 前図に商品を押込んだ状態の説明図。
【符号の説明】
(10)…円板 (11)…クランパー (25)…スリー
ブ (26)…ロット (29)…環状レール (31)…ガイ
ド (33)(34)…嘴材 (35)…スプリング (37)…袋 (41)…商品 (42)…勾配面 (43)…押込み棒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋の両側縁を挾持するための2個を1組
    とする多数組のクランパーを円板の周縁に等間隔に設け
    る一方、前記円板を駆動部の動力によって前記各組のク
    ランパー設置間隔と同じピッチで間欠回転させると共
    に、前記クランパーの最初の停止位置にクランパーに対
    する袋の供給機構を設け、クランパーに支持した袋が前
    記の最初の停止位置を起点に真円軌道を約一回転した最
    終の停止位置に前記クランパーから袋を排除させる機構
    を設けた袋移送手段において、前記各組のクランパーの
    円板中心寄りにそれぞれ該円板を上下に貫通するように
    スリーブを設け、これら各スリーブにロットを上下動自
    在に支持すると共に、一対の開閉自在な嘴材を備えるガ
    イドが前記各組のクランパーの上部にそれぞれ位置する
    ように各ガイドを前記各ロット上端に支持し、さらに前
    記の各対の嘴材をそれぞれスプリングによって閉鎖状に
    附勢する一方、前記各ロットの下端を環状のレールの勾
    配面に係合すると共に、前記クランパーの最終停止位置
    近傍から最初の停止位置の近傍にかけの前記環状レール
    勾配面を高位に設定し、それ以外のレール勾配面を低位
    に設定する一方、前記クランパーの回転方向に向って最
    初の停止位置と最終停止位置との間の一つの停止位置
    に、押込み棒をガイド内に下動させる機構を設けた弾力
    性商品の袋詰め装置。
JP35577291A 1991-12-20 1991-12-20 弾力性商品の袋詰め装置 Pending JPH05178314A (ja)

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JP35577291A JPH05178314A (ja) 1991-12-20 1991-12-20 弾力性商品の袋詰め装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6701697B2 (en) * 2001-12-04 2004-03-09 Ag-Pak, Inc. Carousel bagger
CN104108486A (zh) * 2014-06-30 2014-10-22 温州名瑞机械有限公司 给袋式真空包装机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6701697B2 (en) * 2001-12-04 2004-03-09 Ag-Pak, Inc. Carousel bagger
CN104108486A (zh) * 2014-06-30 2014-10-22 温州名瑞机械有限公司 给袋式真空包装机
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