JPH05176375A - 多重伝送システムのインターフェース回路 - Google Patents

多重伝送システムのインターフェース回路

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JPH05176375A
JPH05176375A JP3341353A JP34135391A JPH05176375A JP H05176375 A JPH05176375 A JP H05176375A JP 3341353 A JP3341353 A JP 3341353A JP 34135391 A JP34135391 A JP 34135391A JP H05176375 A JPH05176375 A JP H05176375A
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Masanobu Ogawa
正信 小川
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元治 寺田
Mitsunobu Kuroda
光信 黒田
Moroo Koyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】多重伝送処理装置の暴走を迅速に検知して自動
的に復旧させる。 【構成】中央制御装置に2線の信号線を介して接続され
た端末器が、信号線に重畳された信号から電源を作成す
る。中央制御装置に対して電流モードの返信信号で返信
を行う。多重伝送処理装置22の出力RETのハイレベ
ル期間が一定時間以上継続したことを暴走検知回路26
で検知する。この暴走検知回路26から与えられる暴走
検知信号で、電源作成回路23が多重伝送処理装置22
への電源(VDD)の供給を停止する。これにより、多重
伝送処理装置22に自動的にリセットをかける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多重伝送システムの端
末器が備えるCPUで構成された多重伝送処理装置の暴
走対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多重伝送システムとしては照明や空調機
などの動作を監視制御するいわゆる遠隔監視制御システ
ムがある。この遠隔監視制御システムの簡単な一例を図
4に示す。この遠隔監視制御システムでは、中央制御装
置1と、スイッチS1 〜S4 の操作状態を監視する複数
の監視端末器2、及び負荷L1 〜L4 を制御する制御端
末器3とを一対(2線)の信号線4にて接続し、中央制
御装置1と各端末器2との間で信号線4を介して信号伝
送を行う。ここで、上記各端末器2,3には夫々固有の
アドレスを設定してある。
【0003】中央制御装置1から信号線4に送出される
伝送信号VS は、図5に示すように、伝送開始を示すス
タートパルスST、信号モードを示すモードデータM
D、アクセスする端末器2,3のアドレス(8ビット)
を示すアドレスデータAD、負荷L1 〜L4 を制御する
制御内容を示す制御データCD、チェックサムデータC
S及び端末器2,3から返信信号を返信させるために設
けられた返信待機期間WTとからなり、この伝送信号V
S はパルス幅変調された複極(±24V)信号で時分割
多重伝送される。
【0004】各端末器2,3では、通常は、信号線4を
介して受信された伝送信号VS のアドレスデータと自己
の固有アドレスデータとが一致したとき、その伝送信号
S の制御データを取り込むとともに、伝送信号VS
返信待機期間WTに同期して監視データを、信号線4間
を略短絡状態することにより電流モードの返信信号で中
央制御装置1に返信する。
【0005】但し、例えばスイッチS1 〜S4 が操作さ
れたときに、直ぐに対応する負荷L 1 〜L4 の動作制御
が行えるように次の処理が行われる。いま、いずれかの
端末器2のスイッチS1 〜S4 が操作されたとすると、
その端末器2は中央制御装置1から送信される伝送信号
のスタートパルスSTに同期して、図5(b)に示す割
込み信号Viを中央制御装置1に返信する。この割込信
号Viを受信した中央制御装置1では割込み発生端末器
2を特定し、その端末器2をアクセスして監視データを
返信させる。そして、返信された監視データに基づいて
対応する負荷L 1 〜L4 を制御する制御端末器3に伝送
する制御データを作成し、該当する制御端末器3に制御
データを送る。このようにして緊急を有する処理は迅速
に行えるようにしてある。なお、この処理は割込処理と
呼ばれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の遠隔
監視制御システムのように、端末器からの返信信号が電
流モードで返信される(信号線4間が略短絡される)も
のでは、中央制御装置1との間の信号伝送処理を行うC
PUで構成された多重伝送処理装置が暴走を起こした場
合、信号線4間が略短絡された状態が継続される恐れが
ある。
【0007】ところが、このような多重伝送処理装置が
暴走したことは容易には検出することができない。つま
りは、異常が生じてから点検を行うことにより初めて多
重伝送処理装置が暴走したことが分かる。従って、暴走
であることが検知されるまでに相当の時間が経過し、そ
のために端末器の回路部品が焼損するといった破損を起
こす恐れがあり、さらにはシステム全体の破損を招くと
いう恐れがあった。
【0008】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、多重伝送処理装置の暴
走を検知して迅速に自動的に復旧させることができる多
重伝送システムの端末器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、信号線間を略短絡状態とする返信信号
期間が一定時間以上継続したことを検知する返信信号検
知手段と、この返信信号検知手段で出力が得られたとき
に、信号線に重畳された信号から電源を作成する動作を
停止する電源作成手段とを備えている。
【0010】なお、暴走を検知して自動復旧する具体的
な一方法としては、上記返信信号検知手段が返信回路制
御用の多重伝送処理装置の出力から返信信号のハイレベ
ル期間が一定時間以上継続したことを検出し、返信信号
検知手段で出力が得られたときに、上記電源作成手段が
多重伝送処理装置への電源の供給を停止するようにすれ
ばよい。
【0011】
【作用】本発明は、上述の構成を備えることにより、端
末器の多重伝送処理装置が暴走を起こしたときに生じる
現象、つまりは信号線間を略短絡状態とする返信信号期
間が一定時間以上継続することを検知し、その際には端
末器の各部への電源の供給を停止させ、つまりは暴走を
起こした多重伝送処理装置への電源の供給を停止し、多
重伝送処理装置にリセットをかけ、信号線間を略短絡状
態とする暴走状態を自動復旧するのである。
【0012】
【実施例】図1に本発明の一実施例を示す。この図1は
端末器2,3(以下、端末器2を代表させて説明を行
う)の構成を示すものであり、入力側に信号線4に対し
て無極性で接続できるようにダイオードブリッジDBを
設けてある。このダイオードブリッジDBを介する入力
信号は例えばレベルシスト回路からなる受信回路21で
受信され、受信出力(SIG)は上述した中央制御装置
1との間の信号伝送処理を行うCPUで構成された多重
伝送処理装置22に入力される。ここで、上記ダイオー
ドブリッジDBの出力は、レギュレータなどで構成され
る電源作成回路23に入力され、この電源作成回路23
で各部用の電源が作成される。ここで、多重伝送処理装
置22にもこの電源作成回路23から電源(VDD)の供
給を行っている。
【0013】多重伝送処理装置22は、中央制御装置1
から自己に対応する伝送信号VS が送信されてきたとき
には、その伝送信号VS の返信待機期間に返信回路24
から返信信号を中央制御装置1に返信させる。ここで、
多重伝送処理装置23の返信用の出力(RET)は、図
2(b)に示すようにパルス信号波形となっている。な
お、この出力の1パルスのハイレベル期間は、正常な場
合には100μsまたは200μsとなっている。ま
た、返信回路24は上記多重伝送処理装置の出力がハイ
レベルであるとき、信号線4間を略短絡状態として電流
モードの返信信号を返信する。
【0014】さらに、この端末器2には、電源が供給さ
れていることを表示する発光ダイオードLDを設けてあ
り、多重伝送処理装置3に電源(VDD)が供給されてい
るとき、多重伝送処理装置3がドライバ25を介して上
記発光ダイオードLDを点灯させる。なお、上記多重伝
送処理装置22及び発光ダイオードLDを除く回路は、
インターフェースとして一体にIC化して形成される。
従って、この回路を総称してインターフェース回路と呼
ぶ場合もある。
【0015】ところで、上記多重伝送処理装置22が暴
走を起こした場合、通常は出力RETは図3(b)に示
すようにハイレベルの状態になりっぱなしとなる。従っ
て、この多重伝送処理装置22の出力のハイレベル期間
を監視すれば、暴走を検出することができる。そこで、
本実施例では多重伝送処理装置22と返信回路24との
間に暴走検知回路26を設けることにより、上記出力R
ETのハイレベル期間を監視して暴走を検知するように
してある。ここで、この暴走検知回路26では、例えば
ハイレベル期間が1ms以上続けば暴走と判断するよう
にすればよい。また、このようにハイレベル期間が一定
時間以上続いたことを検知する場合には、上記暴走検知
回路26として、例えば、時定数の長い微分回路、ある
いはハイレベル期間を計時するカウンタなどを用いて構
成することができる。
【0016】この暴走検知回路26の暴走が検知される
と、電源作成回路23に対して一定期間多重伝送処理装
置22への電源の供給を停止させる図3(c)に示す暴
走検知信号を与える。このように多重伝送処理装置22
への電源の供給を一定期間停止することにより、多重伝
送処理装置22でリセットを行わせるのである。以下、
本実施例の暴走検知時の動作をさらに詳述する。いま、
多重伝送処理装置22が暴走を起こし、出力RETが図
3(b)に示すようにハイレベル状態に保持されたとす
る。この場合、暴走検知回路26がハイレベル期間が一
定時間以上となった時点で、図3(c)に示す暴走検知
信号を電源作成回路23に対して出力する。
【0017】この暴走検知信号が出力されると、電源作
成回路23から多重伝送装置22への電源の供給が図3
(a)に示すように停止される。このようにして多重伝
送装置22への電源の供給が停止されると、多重伝送処
理装置22の出力RETはローレベルになる。但し、暴
走検知回路26の出力は上記出力RETがローレベルに
戻っても一定期間は暴走検知信号を電源作成回路23に
与えるようにしてある。これにより、確実に多重伝送処
理装置22にリセットがかかるようにしてある。なお、
多重伝送処理装置22のリセット機能が電源VDDが低下
するときにかかるものであれば、必ずしも電源作成回路
23からの多重伝送処理装置22への電源の供給を一定
期間停止させる必要はない。
【0018】そして、その後に暴走検知回路26は暴走
検知信号の出力を停止して、電源作成回路23から多重
伝送処理装置22への電源の供給を再開させ、多重伝送
処理装置でリセットを行わせる。このようにすれば、多
重伝送処理装置22で暴走が行ったときに端末器2が自
分でそれを検知して、暴走状態を自動的に復旧すること
ができ、このため端末器2の破損やシステムの破損を招
くことがない。
【0019】また、上述の実施例の場合には暴走状態を
多重伝送処理装置22の出力RETから検知するように
していたが、勿論返信回路24の出力から検知すること
も可能である。また、電源作成回路23は暴走発生時に
多重伝送処理装置22だけの電源の供給を停止するよう
にしていたが、他の各部への電源の供給も停止するよう
にしても構わない。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のように、信号線間を略短
絡状態とする返信信号期間が一定時間以上継続したこと
を検知する返信信号検知手段と、この返信信号検知手段
で出力が得られたときに、信号線に重畳された信号から
電源を作成する動作を停止する電源作成手段とを備えて
いるので、端末器の多重伝送処理装置で暴走が起こった
ときに、多重伝送処理装置にリセットをかけて暴走状態
を自動復旧することができ、このため端末器の破損やシ
ステムの破損を招くことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の端末器の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】同上の正常時の動作説明図である。
【図3】同上の暴走時の動作説明図である。
【図4】遠隔監視制御システムのシステム構成図であ
る。
【図5】同上の信号伝送方式の説明図である。
【符号の説明】
1 中央制御装置 2,3 端末器 4 信号線 22 多重伝送処理装置 23 電源作成回路 26 暴走検知回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【実施例】図1に本発明の一実施例を示す。この図1は
端末器2,3(以下、端末器2を代表させて説明を行
う)の構成を示すものであり、入力側に信号線4に対し
て無極性で接続できるようにダイオードブリッジDBを
設けてある。このダイオードブリッジDBを介する入力
信号は例えばレベルシフト回路からなる受信回路21で
受信され、受信出力(SIG)は上述した中央制御装置
1との間の信号伝送処理を行うCPUで構成された多重
伝送処理装置22に入力される。ここで、上記ダイオー
ドブリッジDBの出力は、レギュレータなどで構成され
る電源作成回路23に入力され、この電源作成回路23
で各部用の電源が作成される。ここで、多重伝送処理装
置22にもこの電源作成回路23から電源(VDD)の供
給を行っている。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 301 A 7170−5K 9/02 B 7170−5K (72)発明者 小山 師生 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央制御装置に2線の信号線を介して複
    数の端末器を接続し、端末器が信号線に重畳された信号
    から電源を作成して動作し、中央制御装置に対して電流
    モードの返信信号で返信を行う多重伝送システムにおい
    て、信号線間を略短絡状態とする返信信号期間が一定時
    間以上継続したことを検知する返信信号検知手段と、こ
    の返信信号検知手段で出力が得られたときに、信号線に
    重畳された信号から電源を作成する動作を停止する電源
    作成手段とを備えて成ることを特徴とする多重伝送シス
    テムの端末器。
  2. 【請求項2】 中央制御装置との間の信号伝送処理を行
    うCPUで構成された多重伝送処理装置を備え、この多
    重伝送処理装置が返信回路を制御して電流モードの返信
    信号を中央制御装置に返信させる多重伝送システムであ
    って、上記返信信号検知手段が返信回路制御用の多重伝
    送処理装置の出力から返信信号のハイレベル期間が一定
    時間以上継続したことを検出し、返信信号検知手段で出
    力が得られたときに、上記電源作成手段が多重伝送処理
    装置への電源の供給を停止して成ることを特徴とする請
    求項1記載の多重伝送システムの端末器。
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JP2007110222A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Matsushita Electric Works Ltd 端末器、負荷制御システム
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