JPH05173967A - オンラインリアルタイム処理システムにおけるトランザクション再送方式 - Google Patents

オンラインリアルタイム処理システムにおけるトランザクション再送方式

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JPH05173967A
JPH05173967A JP3355288A JP35528891A JPH05173967A JP H05173967 A JPH05173967 A JP H05173967A JP 3355288 A JP3355288 A JP 3355288A JP 35528891 A JP35528891 A JP 35528891A JP H05173967 A JPH05173967 A JP H05173967A
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Tamotsu Maeda
保 眞榮田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイマ機能へのタイマサービス依頼はオンラ
インリアルタイム処理システム稼働において1回で済
み、タイマサービスの取り消しは実行せず、タイマ機能
への負荷が常に一定となる。 【構成】 オンラインリアルタイム処理システムは、ト
ランザクションを送受信する複数のホストコンピュータ
1,2、通番を採取する通番採取部102、ログ採取部
103で記録された通番を付加したトランザクションを
格納するログファイル104、タイマ部111とを備え
る。送信したトランザクションの通番を管理する通番管
理部107、その通番を記録する通番テーブル108、
返答されない通番をセットする監視区間通番110、タ
イマ部111のタイマランアウト通知を受けて起動し、
監視区間通番110の通番に対応するトランザクション
をログファイル104から取得して送信する再送部10
9とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のホストコンピュ
ータから構成されるオンラインリアルタイム処理システ
ムのトランザクション再生方式に関する。
【0002】
【従来の技術】オンラインリアルタイム処理システムの
ホストコンピュータ間で送受信されるトランザクション
の再送方式として、送信するトランザクションのログを
送信元ホストコンピュータに保持しておき、送信先ホス
トコンピュータからの返答を待ち、一定時間経過しても
返答の来ない場合はトランザクションを再送する方式が
ある。この場合の一定時間の監視においては、トランザ
クションを送信するごとにOSが持つタイマ部に対し
て、送信するトランザクションのタイマ監視のためにタ
イマサービスを依頼し、タイマ部からタイマランアウト
の通知を受けるとトランザクションを再送するものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のオンラ
インリアルタイム処理システムのホストコンピュータ間
のトランザクション再送方式は、個々のトランザクショ
ンに対して、OSが持つタイマ部にタイマサービスを依
頼している。このために、以下に示す動作環境におい
て、タイマ部の負荷が増大し、タイマ機能の低下をまね
いている。 (1)高トラフィックなオンラインリアルタイム処理シ
ステムの場合、タイマ機能へのタイマサービス依頼が多
くなる。 (2)送信したトランザクションの返答が送信先コンピ
ュータシステムから送られてくると、タイマ部に依頼し
ていたタイマサービスを取り消す必要がある。そして、
正常なコンピュータ間通信には、タイマサービス依頼と
取り消し依頼をトランザクションごとに繰り返すことに
なる。
【0004】本発明は、上記問題点にかんがみなされた
もので、タイマ機能へのタイマサービス依頼はオンライ
ンリアルタイム処理システム稼働において1回で済み、
タイマサービスの取り消しは実行せず、タイマ部への負
荷が常に一定であるトランザクション再送方式の提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる本発明は、トランザクション処理
プログラムに基づいてトランザクションを送受信する複
数のホストコンピュータと、送信するトランザクション
に対して通番を採取する通番採取部と、通番の付加され
たトランザクションを記録するログ採取部と、上記ログ
採取部において記録された通番を付加したトランザクシ
ョンを格納するログファイルと、一定時間ごとにタイマ
ランアウト通知を行うタイマ部とからなるオンラインリ
アルタイム処理システムに対して、送信したトランザク
ションの通番を管理する通番管理部と、送信したトラン
ザクションの通番を記録する通番テーブルと、送信した
トランザクションに対して返答トランザクションが送ら
れているか否かをチェックする通番をセットする監視区
間通番と、上記タイマ部のタイマランアウト通知を受け
て起動し、上記監視区間通番で示される通番が上記通番
テーブルに存在する場合、その通番に対応するトランザ
クションを上記ログファイルから取得して送信する再送
部とを備える構成としてある。
【0006】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる本発明
においては、トランザクション処理プログラムによっ
て、ホストコンピュータが通番採取部へトランザクショ
ンを渡す。通番採取部は通番と送信するトランザクショ
ンをログ採取へ渡し、通番を通番管理部へ渡す。通番管
理部は通番を通番テーブルに記録する。ログ採取部は、
通番とトランザクションをログファイルへ記録し、他の
ホストコンピュータヘ送信する。他のホストコンピュー
タは、このトランザクションを受信の後、返答トランザ
クションを発信元のホストコンピュータへ送信する。通
番管理部は、返答トランザクションの通番を通番テーブ
ルから削除する。監視区間通番は、返答されずに通番テ
ーブルに残った通番をチェックする。タイマ部のタイマ
ランアウト通知によって、再送部は起動し、監視区間通
番において返答されていないトランザクションを他のホ
ストコンピュータへ再送する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1と図2に基づ
いて説明する。図1は、本実施例のオンラインリアルタ
イム処理システムにおけるトランザクション再送方式の
構成を示すブロック図である。オンラインリアルタイム
処理システムにおけるトランザクション再送方式は、2
台のホストコンピュータ1,2で構成されている。ホス
トコンピュータ1は、問い合わせトランザクションを送
信するトランザクション処理プログラム(以下、RQ)
101,通番採取部102,ログ採取部103,ログフ
ァイル104,送信部105,受信部106,通番管理
部107,通番管理テーブル108,再送部109,監
視区間通番110,タイマ部111とで構成されてい
る。ホストコンピュータ2は、受信部21と、問い合わ
せトランザクションを受け取るトランザクション処理プ
ログラム(以下、RSP)22及び送信部23とから構
成されている。RQ101は、ホストコンピュータ2で
処理するための問い合わせトランザクションを送信し、
さらにホストコンピュータ2から返答トランザクション
を受け取るプログラムである。
【0008】通番採取部102は、送信する問い合わせ
トランザクションに対して、一意な通番(連続した値)
を採取するものであり、そのために主記憶上エリヤにカ
ウンタを持つ。ログ採取部103は、通番の付加された
問い合わせトランザクションの記録を行うものである。
ログファイル104は、通番を付加した問い合わせトラ
ンザクションが格納されているファイルであり、通番を
問い合わせトランザクションのヘッダとして付加した形
式で記録される。
【0009】送信部105,23は、他ホストコンピュ
ータへトランザクションを送信するものである。受信部
106,21は、他ホストコンピュータからトランザク
ションを受け取るものであり、返答トランザクション受
信時には、通番管理部107へ返答トランザクションに
付加されている通番を渡す。
【0010】RSP22は、ホストコンピュータ1から
問い合わせトランザクションを受け取り、処理するプロ
グラムであり、問い合わせトランザクションの処理完了
時、問い合わせトランザクションに付加された通番を、
返答トランザクションに付加して、問い合わせトランザ
クションを送信したホストコンピュータ1に返信する。
【0011】通番管理部107は問い合わせトランザク
ションに付加した通番を、通番採取部102から取得
し、通番テーブル108に通番を記録し、受信部106
から通番を受け取り、通番テーブル108からその通番
を削除するものである。通番テーブル108は、ホスト
コンピュータ2へ送信した問い合わせトランザクション
の通番を記録するためのテーブルである。
【0012】再送部109は、タイマ部111より一定
時間ごとにタイマランアウト通知を受け起動されるもの
であり、監視区間通番110で示される通番の一連番号
A〜B(A≦B)が、通番管理テーブル108に存在す
るかどうかチェックする。存在する通番がある場合、再
送部109はその通番に対応する問い合わせトランザク
ションをログファイル104から取得し、送信部105
に渡し、監視区間通番110のセットを行うために通番
採取部102から通番カウンタの値を取得する。
【0013】監視区間通番110は、問い合わせトラン
ザクションの送信に対して、返答トランザクションが送
られているかどうかチェックする通番の一連番号をセッ
トする。タイマ部111は、タイマ利用者に起動要求時
間ごとにタイマランアウト通知を行うOSの一部であ
る。
【0014】ここで、図2を用いて再送部109の動作
について説明する。まず、監視区間通番110のA〜B
(A≦B)のすべての通番についてチェックを行うため
に、最初にチェックする通番である監視区間通番110
のAを変数Nにセットする(ステップ31)。通番テー
ブル108にNが存在するかどうかチェックする(ステ
ップ32)。Nが存在する場合(ステップ32YE
S)、ログファイル104から変数Nである通番と、問
い合わせトランザクションを読み、通信部105へ渡す
(ステップ33)。次の監視区間内通番のチェックを行
うため、変数Nをカウントアップする(ステップ3
4)。カウントアップした変数Nと監視区間通番110
のBとの比較を行い(ステップ35)、変数Nが監視区
間通番110のセットステップ36を実行し、変数Nが
監視区間通番以下であればNの存在チェックステップ3
2を実行する。
【0015】監視区間通番110のセット(ステップ3
6)では、まず、監視区間通番110のAに、監視区間
通番110の(B+1)の値をセットし、通番カウンタ
の値を通番採取部102から取得し、監視区間通番11
0のBにセットする。これは、タイマ部111によっ
て、次にタイマランアウト通知を受けて再送部109が
起動されたとき、チェックする監視区間通番である。
【0016】次に、この再送方式の動作について説明す
る。まず、RQ101は、ホストコンピュータ2に送信
する問い合わせトランザクションを通番採取部102へ
渡す。通番採取部102は、通番カウンタをカウントア
ップし、カウントアップした値を送信しようとする問い
合わせトランザクションの通番として、ログ採取部10
3に問い合わせトランザクションとともに渡し、通番管
理部107に通番(カウンタの値)を渡す。通番管理部
107では、通番テーブル108に通番を記録する。
【0017】通番採取部102から通番と問い合わせト
ランザクションとを渡されたログ採取部103は、通番
をヘッダとして問い合わせトランザクションに付加して
ログファイル104に記録し、送信部105に通番を付
加した問い合わせトランザクションを渡す。送信部10
5は、通番を付加した問い合わせトランザクションをホ
ストコンピュータ2に送信する。
【0018】ホストコンピュータ2は、受信部21にお
いて問い合わせトランザクションを受け取り、RSP2
2に問い合わせトランザクションを渡す。問い合わせト
ランザクションを受け取ったRSP22は、問い合わせ
トランザクションに付加されている通番を返答トランザ
クションに付加して送信部23に渡す。送信部23は、
受け取った返答トランザクションをホストコンピュータ
1に送信する。返答トランザンクションを受け取ったホ
ストコンピュータ1の受信部106は、RQ101へ返
答トランザクションを渡し、通番管理部107に返答ト
ランザクションに付加されている通番を渡す。通番管理
部107は、受信部106から受け取った通番を通番テ
ーブル108から削除する。
【0019】タイマ部111は、一定時間ごとに再送部
109に対してタイムランアウト通知を行う。時間の設
定はオンラインリアルタイム処理システム立ち上げ時に
設定する。再送部109は、一定時間ごとにタイマ部1
11から起動され、前述した図2の動作を行う。
【0020】なお、監視区間通番110は、オンライン
リアルタイム処理システム立ち上げ時にA=0,B=0
と設定され、タイマ部111から最初に起動される場合
は、チェックする通番は存在しない。
【0021】一例として、n件/時間のオンラインリア
ルタイム処理システムをx時間運転し、再送部の起動時
間間隔をy時間とすると、 再送電文がない場合 従来の方式:n×x回のタイマ部へのサービス依頼 n×x回のタイマ部への取り消し 本発明 :1回のタイマ部へのサービス依頼 (システム立ち上げ時のみ) x/y回のタイマランアウト通知 m個の電文を再送した場合 従来の方式:n×x回のタイマ部へのサービス依頼 (n×x−m)回のタイマ部への取り消し m回のタイマランアウト通知 本発明 :1回のタイマ部へのサービス依頼 (システム立ち上げ時のみ) x/y回のタイマランアウト通知
【0022】このように、タイマ部への負荷は通信障害
等によって電文再送が生じた場合でも変化しない。さら
に、高トラフィックなオンラインリアルタイム処理シス
テム上(上記のnが増大した場合)でもタイマ部への負
荷は変化しない。よって、通信障害等電文再送動作、高
トラフィックなシステムにおける電文のタイマ監視動作
により生じるシステム全体のスルーブット低下を防ぐこ
とができる。
【0023】ところで、上述の実施例では、オンライン
リアルタイム処理システムにおいて、2台のホストコン
ピュータ1,2を含んで構成されている場合について説
明したが、同様にn台のホストコンピュータで構成され
ている場合も成り立つことは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によると、タイマ部
へのタイマサービス依頼は、オンタイムリアルタイム処
理システム稼働において1回で済み、タイマサービスの
取り消しは実行せず、タイマ部への負荷が常に一定とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のオンラインリアルタイム処理システ
ムにおけるトランザクション再送方式の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の再送部109の処理手順を示すフロー図
である。
【符号の説明】
1,2 ホストコンピュータ 101 トランザクション処理プログラム(RQ) 102 通番採取部 103 ログ採取部 104 ログファイル 105,23 送信部 106,21 受信部 107 通番管理部 108 通番テーブル 109 再送部 110 監視区間通番 111 タイマ部 22 トランザクション処理プログラム(RSP)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランザクション処理プログラムに基づ
    いてトランザクションを送受信する複数のホストコンピ
    ュータと、 送信するトランザクションに対して通番を採取する通番
    採取部と、 通番の付加されたトランザクションを記録するログ採取
    部と、 上記ログ採取部において記録された通番を付加したトラ
    ンザクションを格納するログファイルと、 一定時間ごとにタイマランアウト通知を行うタイマ部と
    からなるオンラインリアルタイム処理システムに対し
    て、 送信したトランザクションの通番を管理する通番管理部
    と、 送信したトランザクションの通番を記録する通番テーブ
    ルと、 送信したトランザクションに対して返答トランザクショ
    ンが送られているか否かをチェックする通番をセットす
    る監視区間通番と、 上記タイマ部のタイマランアウト通知を受けて起動し、
    上記監視区間通番で示される通番が上記通番テーブルに
    存在する場合、その通番に対応するトランザクションを
    上記ログファイルから取得して送信する再送部とを備え
    ることを特徴とするオンラインリアルタイム処理システ
    ムにおけるトランザクション再送方式。
JP3355288A 1991-12-20 1991-12-20 オンラインリアルタイム処理システムにおけるトランザクション再送方式 Expired - Lifetime JP2870276B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102266714A (zh) * 2011-06-29 2011-12-07 天津大学 氧化法脱除酸性气体的方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102266714A (zh) * 2011-06-29 2011-12-07 天津大学 氧化法脱除酸性气体的方法

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