JPH0516849A - 作業用追従台車 - Google Patents

作業用追従台車

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JPH0516849A
JPH0516849A JP3197030A JP19703091A JPH0516849A JP H0516849 A JPH0516849 A JP H0516849A JP 3197030 A JP3197030 A JP 3197030A JP 19703091 A JP19703091 A JP 19703091A JP H0516849 A JPH0516849 A JP H0516849A
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JP
Japan
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work
assembly
carriage
conveyor
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP3197030A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Okabe
昇 岡部
Misao Yamada
操 山田
Noboru Iwasaki
昇 岩崎
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP3197030A priority Critical patent/JPH0516849A/ja
Publication of JPH0516849A publication Critical patent/JPH0516849A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 流れ作業用コンベアを用いた自動車等の組立
作業において、作業者の歩行疲労を充分に軽減でき、作
業能率も向上でき、しかも適用範囲の広い安価な作業用
追従台車を提供する。 【構成】 台車本体2に、作業用のステージ3と、エア
モータ11により駆動され、かつエアシリンダ12によ
り接地方向に押圧される駆動輪10と、エア供給を制御
する空圧制御装置とを備え、流れ作業用コンベア上の組
立品22との接触状態に応じて作業用追従台車1の進行
速度の遅速を検出する感知触手20と、感知触手を介し
て開閉されるエアモータ用の自動制御弁18とを有し、
作業用追従台車1の進行速度が遅いときには感知触手に
よりエアモータ用の自動制御弁を開いて駆動輪を増速
し、作業用追従台車1の進行速度が速いときには感知触
手によりエアモータ用の自動制御弁を閉じて駆動輪を減
速するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流れ作業用コンベアー
を備えた工場で用いる作業用追従台車に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の組立工場などでの反復繰
り返し流れ作業においては、作業者は組立中の自動車な
どを載せた流れ作業用コンベアの走行に追従して歩行す
ると共に、上記流れ作業用コンベアと作業に必要な物品
を置いた場所、即ち、部品棚や工具置き台との間を何回
も往復して作業を進めていた。このため、作業者の歩行
疲労が激しく、この種の組立作業で大きな問題となって
いた。そこで、このような作業者の疲労を軽減するた
め、ドアなどの組付け部品を昇降自在に載置した作業用
台車(実開昭63−39093号公報参照)や、部品供
給装置を積載し、かつ同期装置を介して流れ作業用コン
ベアに連結される台車(実開昭57−122326号公
報参照)などが提案されている。また、作業者を乗せて
流れ作業用コンベアに同期走行するマンコンベアも一部
に採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記実開昭
63−39093号公報記載の作業用台車は、流れ作業
用コンベアに同期走行できず、またドアなどの組付け部
品を補給するには作業者がこれを移動しなければならな
いので、作業者の歩行疲労を軽減することができない。
また、実開昭57−122326号公報記載の台車は、
流れ作業用コンベアに同期走行できるものの作業者が搭
乗できないので、作業者は流れ作業用コンベアに追従歩
行しつつ組付け作業をしなければならず、作業者の歩行
疲労を充分軽減できるとはいい難い。これらに対し、マ
ンコンベアは作業者を乗せて流れ作業用コンベアに同期
走行するので、部品組付けなどの正味作業を行っている
間は歩行疲労を有効に軽減できるが、部品を取りに行っ
たり工具を交換に行ったりするなどの附随作業は作業者
の歩行に頼らなければならない。そしてこのような付随
作業が組立作業時間の6〜7割を占めることを考える
と、作業者の歩行疲労を軽減するものとしてマンコンベ
アは不十分である。また、マンコンベヤは設備費が高い
ことも問題である。
【0004】そこで本発明は、流れ作業用コンベアを用
いた自動車等の組立作業において、作業者の歩行疲労を
充分に軽減でき、作業能率も向上でき、しかも適用範囲
の広い安価な作業用追従台車を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明による作業用追従台車は、流れ作業用コンベアに
沿って移動できる台車本体に、作業者が乗って作業でき
るステージと、作業に必要な部品、工具等を載置する載
置台と、エアモータにより駆動され、かつエアシリンダ
により接地方向に押圧される駆動輪と、上記エアモータ
及びエアシリンダへのエア供給を制御する空圧制御装置
とを備えた作業用追従台車であって、上記空圧制御装置
は、流れ作業用コンベア上の組立品との接触状態に応じ
て作業用追従台車の進行速度の遅速を検出する感知触手
と、この感知触手を介して開閉されるエアモータ用の自
動制御弁とを有し、作業用追従台車の進行速度が作業用
コンベア上の組立品より遅いときには感知触手により上
記自動制御弁を開いて駆動輪を増速し、作業用追従台車
の進行速度が作業用コンベア上の組立品より速いときに
は感知触手により上記自動制御弁を閉じて駆動輪を減速
するよう構成したことを手段としている。
【0006】
【作用】このような手段では、空圧制御装置によりエア
モータ及びエアシリンダにエアが供給されると、駆動輪
が回転駆動され、かつ接地方向に押圧されることで、作
業用追従台車は流れ作業用コンベアに沿って進行する。
ここで作業用追従台車の進行速度が流れ作業用コンベア
上の組立品の進行速度より遅いと、感知触手がエアモー
タ用の自動制御弁を開くことで駆動輪が増速し、反対に
作業用追従台車の進行速度が上記組立品の進行速度より
速くなると、感知触手がエアモータ用の自動制御弁を閉
じることで駆動輪が減速するのであり、こうして作業用
追従台車は流れ作業用コンベア上の組立品に追従して進
行する。
【0007】ここで、作業用追従台車には、作業者が乗
って作業できるステージと、作業に必要な部品、工具等
を載置する載置台とが備えられているので、作業者はス
テージに乗ったままで流れ作業用コンベア上の組立品に
対し所定の組付け作業を行うことができる。このように
組付け作業における作業者の歩行範囲がステージ上に限
られることから、作業者の歩行疲労が充分軽減されると
共に、歩行に要する時間が短縮されて作業能率も向上す
る。
【0008】また、作業用追従台車は感知触手により駆
動輪の回転が制御されて流れ作業用コンベア上の組立品
に追従するよう自走するので、あらゆる流れ作業用コン
ベアにも適用できる。さらに駆動輪はエアシリンダによ
り接地方向に押圧される構造であるから、吊り下げ型の
作業用追従台車とすることもでき、この点からも適用範
囲が広い。
【0009】更に、作業用追従台車に装備されるエアモ
ータ及びエアシリンダは、組立工場内で入手容易な圧縮
空気を動力源とするのでランニングコストが安価であ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。作業用追従台車1の全体構成を
示す図1において、符号2は作業者が乗って作業できる
ステージ3を有する台車本体であり、ステージ3の奥側
には作業内容に合わせた工具置台4と部品棚5とが設置
されている。そしてこの台車本体2は、図示しない流れ
作業用コンベヤに沿って工場の床に敷設されたレ−ル6
上に支持され、かつ案内される複数の独立懸架方式の従
動輪7を備えている。
【0011】また、前記台車本体2は、工具置台4の下
方において支持台8に枢着された揺動アーム9の先端に
駆動輪10を回転自在に支持している。この駆動輪10
は、圧縮空気を駆動源とするエアモータ11により正逆
方向に任意に切換えて回転駆動されるもので、上記揺動
アーム9と工具置台4との間に架設されたエアシリンダ
12が伸張して揺動アーム9が下方に揺動すると、前記
レール6に圧接して台車本体2を流れ作業用コンベヤの
進行速度より若干速い速度で走行させるようになってい
る。
【0012】ここで、前記エアモータ11及びエアシリ
ンダ12に圧縮空気を供給するエアホースリール13が
工具置台4の下方に搭載されている。このエアホースリ
ール13は、一端が工場の床に配設された圧縮空気供給
源14に接続されたエアホース15を緩みなく巻取るも
ので、このエアホース15の他端に接続する空気供給口
16を備えている。そしてこの空気供給口16と前記エ
アモータ11及びエアシリンダ12との間には、手動制
御弁17と自動制御弁18とを有する空圧制御装置が一
群のエアホース19を介して構成されている。
【0013】前記空圧制御装置の手動制御弁17は、ス
テージ3上で任意に手動操作できるように工具置台4の
側部に配置され、ハンドル操作によりエアモータ11を
正転、逆転及び停止できると共に、エアシリンダ12を
伸張、収縮、停止できるようになっている。
【0014】ここで、空気圧制御装置の自動制御弁18
は、これに枢着された感知触手20により自動的に開閉
操作されるもので、作業用追従台車1の進行方向前端部
に位置して部品棚5の最上部に設置されている。また、
感知触手20は図示省略した流れ作業用コンベヤ上の組
立品に係合すべく一端部が作業用追従台車1の進行方向
に対し左方に大きく張出し、他端部が右方に小さく張出
して前後に所定角度揺動自在となっており、その一端部
は復帰バネにより後方に揺動復帰するようになってい
る。そしてこの感知触手20の一端部が後方に揺動復帰
した状態では、自動制御弁18が閉じてエアモータ11
への圧縮空気の供給が停止し、感知触手20の一端部が
流れ作業用コンベヤ上の組立品に係合して前方に押され
ると、自動制御弁18が開いてエアモータ11への圧縮
空気の供給が開始されるようになっている。
【0015】なお、作業用追従台車1の進行方向右側に
位置して工場の床にはストッパ21が立設され、これが
前方から感知触手20の他端部に係合することで自動制
御弁18が閉じてエアモータ11を停止するようになっ
ている。
【0016】以上のように構成された一実施例の作業用
追従台車1は、ステージ3上に乗った作業者が手動制御
弁17を手動操作してエアシリンダ12を伸張させるこ
とで駆動輪10がレール6に圧接し、エアモータ11を
正転させることで駆動輪10が正転駆動されるのであ
り、こうして作業用追従台車1は流れ作業用コンベヤの
進行速度より若干速い速度で図の矢印の方向に前進走行
する。
【0017】この作業用追従台車1の前進走行におい
て、作業用追従台車1が流れ作業用コンベア上の組立品
(例えば組立中の自動車の一部)22を追い越すと、感
知触手20の一端部が上記組立品22から離れて後方に
揺動復帰することから、自動制御弁18が閉じてエアモ
ータ11が停止し、作業用追従台車1は減速する。そし
て流れ作業用コンベア上の組立品が作業用追従台車1に
追いついて感知触手20の一端部を前方に押すと、自動
制御弁18が開いてエアモータ11が正転し、再び作業
用追従台車1が増速する。こうして作業用追従台車1は
増減速を繰り返しつつ流れ作業用コンベア上の組立品に
追従するよう同期して前進走行する。
【0018】そこでステージ3上の作業者は、部品棚5
に用意された部品を工具置台4に用意された適宜の工具
を用いて流れ作業用コンベア上の組立品に対し組付ける
のであり、この組付け作業はステージ3上に乗ったまま
で行えることから、作業者の歩行範囲が狭く、歩行疲労
が充分軽減される。また作業者の歩行に要する時間が短
縮されて作業能率も向上する。
【0019】流れ作業用コンベア上の組立品に対する部
品の組付け作業が終了した場合には、手動制御弁17を
操作してエアモータ11を逆転させることにより、駆動
輪10が逆転駆動されて、作業用追従台車1は図の点線
矢印の方向に後退走行して作業開始位置に復帰する。そ
こで、この作業開始位置から再び作業用追従台車1を前
進走行させて流れ作業用コンベア上の次の組立品に対す
る組付け作業を繰り返す。
【0020】ここで、作業用追従台車1は感知触手20
により駆動輪10の回転を自動的に制御して流れ作業用
コンベア上の組立品に追従するよう同期自走するので、
従来のように上記コンベアに対する連結手段は不用であ
り、あらゆる種類の流れ作業用コンベアにも適用でき
る。また、駆動輪10はエアシリンダ12により接地方
向に押圧される構造であるから、吊り下げ型の作業用追
従台車とすることもでき、この点からも適用範囲が広
い。
【0021】さらに、作業用追従台車1に装備されるエ
アモータ11及びエアシリンダ12は、組立工場内で入
手容易な圧縮空気を動力源とするのでランニングコスト
が安価である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、空
圧制御装置によりエアモータ及びエアシリンダにエアが
供給されると、駆動輪が回転駆動され、かつ接地方向に
押圧されることで、作業用追従台車は流れ作業用コンベ
アに沿って進行する。ここで作業用追従台車の進行速度
が流れ作業用コンベア上の組立品の進行速度より遅い
と、感知触手がエアモータ用の自動制御弁を開くことで
駆動輪が増速し、反対に作業用追従台車の進行速度が上
記組立品の進行速度より速くなると、感知触手がエアモ
ータ用の自動制御弁を閉じることで駆動輪が減速するの
であり、こうして作業用追従台車は流れ作業用コンベア
上の組立品に追従して進行する。
【0023】ここで、作業用追従台車には、作業者が乗
って作業できるステージと、作業に必要な部品、工具等
を載置する載置台とが備えられているので、作業者はス
テージに乗ったままで流れ作業用コンベア上の組立品に
対し所定の組付け作業を行うことができる。このように
組付け作業における作業者の歩行範囲がステージ上に限
られることから、作業者の歩行疲労を充分軽減すること
ができ、歩行に要する時間を短縮して作業能率も向上す
ることができる。
【0024】また、作業用追従台車は感知触手により駆
動輪の回転が制御されて流れ作業用コンベア上の組立品
に追従するよう自走するので、あらゆる流れ作業用コン
ベアにも適用できる。さらに駆動輪はエアシリンダによ
り接地方向に押圧される構造であるから、吊り下げ型の
作業用追従台車とすることもでき、この点からも適用範
囲が広い。
【0025】更に、作業用追従台車に装備されるエアモ
ータ及びエアシリンダは、組立工場内で入手容易な圧縮
空気を動力源とするのでランニングコストが安価であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 作業用追従台車 2 台車本体 3 ステージ 4 工具置台 5 部品棚 6 レ−ル 7 従動輪 8 支持台 9 揺動アーム 10 駆動輪 11 エアモータ 12 エアシリンダ 13 エアホースリール 14 圧縮空気供給源 15 エアホース 16 空気供給口 17 手動制御弁 18 自動制御弁 19 一群のエアホース 20 感知触手 21 ストッパ 22 組立品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B25J 13/00 A 9147−3F

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 流れ作業用コンベアに沿って移動できる
    台車本体に、作業者が乗って作業できるステージと、作
    業に必要な部品、工具等を載置する載置台と、エアモー
    タにより駆動され、かつエアシリンダにより接地方向に
    押圧される駆動輪と、上記エアモータ及びエアシリンダ
    へのエア供給を制御する空圧制御装置とを備えた作業用
    追従台車であって、上記空圧制御装置は、流れ作業用コ
    ンベア上の組立品との接触状態に応じて作業用追従台車
    の進行速度の遅速を検出する感知触手と、この感知触手
    を介して開閉されるエアモータ用の自動制御弁とを有
    し、作業用追従台車の進行速度が作業用コンベア上の組
    立品より遅いときには感知触手により上記自動制御弁を
    開いて駆動輪を増速し、作業用追従台車の進行速度が作
    業用コンベア上の組立品より速いときには感知触手によ
    り上記自動制御弁を閉じて駆動輪を減速するよう構成し
    たことを特徴とする作業用追従台車。
JP3197030A 1991-07-11 1991-07-11 作業用追従台車 Pending JPH0516849A (ja)

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