JPH0516056U - 帯鋸盤 - Google Patents

帯鋸盤

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JPH0516056U
JPH0516056U JP6563791U JP6563791U JPH0516056U JP H0516056 U JPH0516056 U JP H0516056U JP 6563791 U JP6563791 U JP 6563791U JP 6563791 U JP6563791 U JP 6563791U JP H0516056 U JPH0516056 U JP H0516056U
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JP
Japan
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band saw
control circuit
operation panel
main
saw machine
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Application number
JP6563791U
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English (en)
Inventor
政紀 大窪
Original Assignee
大東精機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切断すべき素材ないしは機械が超大型化して
も、操作性が極めて良好な帯鋸盤を提供する。 【構成】 帯鋸盤本体の所定位置に配設され、当該帯鋸
盤の制御回路に接続された複数の操作スイッチによりこ
の制御回路に各種制御指令を与える主操作盤のほかに、
上記制御回路に接続され外部からの電波を受信してこの
制御回路に制御指令を与える受信装置と、この受信装置
に上記電波を送信する可搬型の副操作盤を設けて、この
副操作盤により上記制御回路に対して主操作盤の操作ス
イッチ群の一部と同じ制御指令を与え得るように構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は帯鋸盤に関する。
【0002】
【従来の技術】 帯鋸盤でH形鋼等の素材を切断する場合、一般に、あらか じめ素材に切断位置をケガキしておき、素材を移動させながらこのケガキ線を鋸 刃の直下で停止させ、この状態で素材をバイスでクランプした後、切断を行う方 法がとられている。 素材を移動させる手段としては、素材に押圧されているローラーを回転させた り、油圧シリンダ等によって前後に移動可能なバイスで素材をクランプした状態 でこれを移動させる方法がある。
【0003】 また、鋸刃の直下位置を表示する手段としては、鋸刃の直上から投光し、鋸刃 の影を素材の表面に投影させる方法等がある。 さて、素材の切断に際しては、作業者は鋸刃の投影線とケガキ線が一致するよ う上記したローラー等の移動手段の駆動スイッチを操作して素材を移動させ、こ れらが一致したことを視認したのち、バイスの挟着スイッチを操作して素材をク ランプする。
【0004】 ここで、従来の帯鋸盤においては、一般に、上記した移動手段の駆動スイッチ やバイスの挟着スイッチ等の各種操作スイッチは一つの操作盤のパネル上にまと められ、帯鋸盤本体の所定位置に固定配置されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、H形鋼等の形鋼を切断する帯 鋸盤においては、近年、形鋼の超大型化に伴い、機械も超大型化している。機械 が大型化してくると、上記した素材の切断作業における操作性の点で問題が生じ る。 すなわち、素材の移動手段やバイスの操作スイッチが配設されている操作盤の 位置と、帯鋸刃による切断位置が機械の大型化に伴って離れてしまい、切断位置 を視認しながら各スイッチを操作することが困難となる。
【0006】 このような問題を解決するため、従来、操作盤を移動式にしたり、あるいは帯 鋸盤本体から切り離し、かつ、信号線で接続して持ち運べるようにしたものが提 案されているが、このような方式では、素材が超大型になると移動の機構が複雑 になったり、あるいは信号線が操作の際に邪魔になる等の問題が残る。 また、形鋼等の長尺の素材を切断するには、帯鋸盤の前後に送材用コンベア等 を多数配置してライン化する必要がある。このとき、帯鋸盤の前後においては作 業者は機械の左右に自由に移動することが困難であるが、作業性の点から操作盤 を機械の左右どちらからでも操作できることが望ましい。そこで、従来、機械の 中央付近から左右どちらにも振れるようなアームを持ち出し、その先端部分に操 作盤を取り付けたり、あるいは操作盤を機械の左右両側に設置して双方の操作盤 から同じ指令を与え得るようにしたものも提案されている。
【0007】 ところが、機械が超大型化すると、上記のアームをかなり長くする必要があっ て、強度上、剛性上の問題が生じる。また、左右両側に操作盤を設ける場合には 、安全のためにインターロックが必要となるなど、構成が複雑でコスト的にも問 題となる。 本考案はこのような点に鑑みてなされたもので、素材ないしは機械が超大型化 しても、操作性が極めて良好な帯鋸盤の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するため、本考案の帯鋸 盤は、帯鋸盤本体の所定位置に配設され、この帯鋸盤の制御回路に接続された複 数の操作スイッチによりこの制御回路に各種制御指令を与える主操作盤のほかに 、上記制御回路に接続され、外部からの電波を受信して当該制御回路に制御指令 を与える受信回路と、この受信装置に上記電波を送信する可搬型の副操作盤を設 け、この副操作盤により上記制御回路に対して上記主操作盤の操作スイッチ群の 少なくとも一部と同じ制御指令を与え得るよう構成されていることによって特徴 付けられる。
【0009】
【作用】 ワイヤレスで可搬型の副操作盤により帯鋸盤を操作できるから、 一つの主操作盤を超大型の機械の所定位置に固定配置しても、この副操作盤を持 って任意の場所から各部の制御指令を与えることが可能となり、所期の目的を達 成できる。
【0010】
【実施例】 図1は本考案実施例の正面図で、図2はその右側面図である。 基台1の上にテーブル2が配設されており、このテーブル2の上に被切削材W を挟着するための主バイス3と前バイス4が設けられている。前バイス4は、油 圧シリンダ(図示せず)によって前後方向に移動可能なサドル40上に設けられ ており、このサドル40の駆動によって前バイス4で挟着された被切削材Wを前 後方向に移動させることができる。また、このテーブル2の上面の前側には送材 用のローラ5が回動自在に配設されているとともに、その後方にはシリンダ(図 示せず)によって若干上下動され、かつ、モータ(図示せず)によって回転駆動 されるテークインローラ6が配設されている。このテークインローラ6をテーブ ル2の上面よりわずかに上昇させた状態で所定方向に回動させることにより、そ の上に乗っている被切削材Wを前後に移動させることができる。
【0011】 基台1には、その左右両端部近傍に主コラム7と副コラム8が植設されており 、この両コラム7および8に沿って、鋸フレーム9が主案内部9a、副案内部9 bを介して摺動自在に案内されるている。 鋸フレーム9には左右一対の鋸ホイール10,11が支承されており、この鋸 ホイール10,11間に帯鋸刃12が掛け回され、モータ13によって走行駆動 される。
【0012】 主コラム7の内側に近接して主シリンダ14が基台1上に直立して固着されて いるとともに、この主コラム7の外側に近接して第1の副シリンダ15が設けら れている。更に、副コラム8の外側に近接して第2の副シリンダ16が設けられ ており、主シリンダ14と第1の副シリンダ15のピストンロッド先端は主案内 部9aに、第2の副シリンダ16のピストンロッド先端は副案内部9bに、それ ぞれ固着されている。
【0013】 以上の構造により、鋸フレーム9は主シリンダ14,第1と第2の副シリンダ 15と16の合計3本の油圧シリンダによってその自重が支えられた状態で、こ れらの各シリンダを駆動することによって主コラム7と副コラム8に沿って上下 動するように構成されている。 鋸フレーム9には、被切削材Wを上から押圧するための押さえバイス18が配 設されており、被切削材Wは主バイス3と前バイス4でその両側を挟着され、か つ、上方から押えバイス18で押えつけられた状態で、鋸フレーム9の下降によ って切断される。また、鋸フレーム9には帯鋸刃12の影を被切削材Wに上方か ら投影するための光源(図示せず)が支承されている。
【0014】 そして被切削材Wの切断に当たっては、前記したように、あらかじめ被切削材 Wに切断箇所にケガキ線を付しておき、機械の前方に設置されるコンベア等でこ の被切削材Wをテーブル2上のテークインローラ6上に載せて前バイス4の上に まで搬送した後、この前バイス4で被切削材Wを挟んで、ケガキ線に帯鋸刃12 の影が一致するようにサドル40を前後進させて被切削材Wの位置決めを行う。 その後、主バイス3と前バイス4、および押えバイス18で被切削材Wを固定し た状態で鋸フレーム9に切込み下降を与える。
【0015】 基台1の後端部には、上記した各部を含む機械の全アクチュエータ等を制御す る制御回路を収容した制御盤19が配設されているとともに、同基台1の右端部 にはこの制御盤19に接続され、必要とする制御指令の全てを与えるべくそれぞ れに対応するスイッチ群や、機械の電源のON・OFFスイッチ等を備えた主操 作盤20が配設されている。
【0016】 また、制御盤19の上には受信機21が配設されており、この受信機21は受 信アンテナ21aを介して送信機22からの電波を受信し、その受信内容に応じ て制御盤19内の制御回路に制御指令を与えることができる。すなわち、制御回 路は、主操作盤20の各スイッチの操作に加えて、この送信機22に設けられた 後述するスイッチ群の操作によっても同様に制御指令が与えられるように構成さ れており、従って、この送信機22はいわば主操作盤に対する副操作盤としての 機能を有している。
【0017】 送信機22はハンディタイプの可搬型の送信機で、主操作盤20の側面に設け られたポケット23から自由に取り出して操作することができる。 図3は送信機22の正面図(A)および裏面図(B)で、正面にはテークイン ローラ6の上下動および前後回転用スイッチ群61、主バイス3の締・弛用スイ ッチ群31、鋸フレーム9の上昇・下降用スイッチ群91、サドル40の前進・ 後退用スイッチ群401、前バイス4の締・弛用スイッチ群41、押えバイス1 8の締・弛用スイッチ群181、帯鋸刃12の駆動・停止用スイッチ群121、 および発光ダイオードLが配設されている。また、裏面にはこの送信機22の電 源スイッチ群221とファンクションスイッチ222が配設されている。このフ ァンクションスイッチ222を押しつつ電源ONスイッチ221aを押すことに より、内蔵電源電圧が各部に供給されて発光ダイオードLが点灯し、正面側の各 スイッチ群の操作によって該当する電波の送信が可能となる。
【0018】 図4(A)および(B)は送信機22および受信機21の要部回路構成を示す ブロック図である。 送信機22では、上記した各スイッチ群Sの操作信号がスイッチングエンコー ダSEを介してPCMエンコーダEに送られる。このPCMエンコーダEによる エンコード出力は、サブキャリア発振変調回路SMを経て変調・送信回路Mに送 られ、ここでシンセサイザーSYからの伝送波形に乗せられてアンテナAを介し て外部に発信される。なお、内蔵電源Pはスイッチ群S内の前記した電源スイッ チ群221の操作によって無電流フリップ・フロップ回路Fを介してON・OF Fされるとともに、電源ON時における電源Pの電圧は電圧検出回路Vによって 検出され、発光ダイオードLの点灯によって正常である旨が報知される。
【0019】 受信機21では、受信アンテナ21aにより受信された電波は、シンセサイザ ーSYが接続されたFMチューナーTに取り込まれた後、サブキャリアフィルタ SFを介してPCMデコーダDでデコードされ、該当するリレーR・・Rを駆動す る。このリレーR・・Rは制御盤19内の制御回路に接続され、この制御回路内の 該当のリレー等を駆動して、対応するアクチュエータ等を制御するように構成さ れている。
【0020】 ここで、制御盤19内の制御回路では、送信機22上の各スイッチと、主操作 盤20の該当スイッチのいずれを操作しても該当のアクチュエータが駆動される ことになるが、例えば同じアクチュエータの正・逆駆動のスイッチ同士等、特に 同時に操作された場合に不都合なものについてはインターロックがとられている 。
【0021】 以上の本考案実施例によれば、主操作盤20上の各スイッチのほかに、送信機 22のスイッチ操作によっても、テークインローラ6の上下動および前後回転駆 動、主バイス3の締・弛駆動、鋸フレーム9の上下駆動、サドル40の前進・後 退駆動、前バイス4の締・弛駆動、押えバイス18の締・弛駆動、および帯鋸刃 12の走行・停止を制御できるので、前記した切断作業や他の作業に際して、必 要に応じて送信機22を持ち出し、切断位置の近くまで寄って前述の作業を行っ たり、あるいは主操作盤20の反対側の機械側方から各種操作を行うことが可能 である。
【0022】 なお、送信機22の各スイッチにおいて、テークインローラ6の前後回転用ス イッチとサドル40の前進・後退スイッチについては、微速・急速機能付きのス イッチを用いることが望ましい。 また、送信機22の電源スイッチをONにした状態では、主操作盤20による 特定操作を禁止するようなインターロック回路を設けることも可能である。
【0023】 更に、送信機22に設けるスイッチとしては、上記の例に限らず、主操作盤2 0に設けられた操作スイッチの任意の一部または全部に対応するスイッチを設け ることができることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】 以上説明したように、本考案によれば、帯鋸盤本体に固定 配置された主操作盤のほかに、可搬型の副操作盤(送信機)を操作することによ っても無線により帯鋸盤の各種アクチュエータに制御指令を与えることが可能と なり、機械が超大型化しても、例えば素材の切断時における素材のケガキ線と帯 鋸刃の投影線との位置合わせをその直近において視認しつつ、各部を駆動するこ とが可能となり、その作業性が著しく向上する。また、超大型の機械の一側面側 に主操作盤を固定配置しても、その反対側の位置から可搬型の副操作盤による操 作が可能となり、従来のようにスイング式のアームに操作盤を取り付けて両側か らの操作を可能とする等の対策が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案実施例の正面図
【図2】 その右側面図
【図3】 本考案実施例の送信機22の正面図(A)お
よび裏面図(B)
【図4】 本考案実施例の送信機22(A)および受信
機21(B)の要部回路構成を示すブロック図
【符号の説明】
1・・・・基台 2・・・・テーブル 3・・・・主バイス 4・・・・前バイス 40・・・・サドル 5・・・・送材用ローラ 6・・・・テークインローラ 7・・・・主コラム 8・・・・副コラム 9・・・・鋸フレーム 12・・・・帯鋸刃 14・・・・主シリンダ 15・・・・第1の副シリンダ 16・・・・第2の副シリンダ 18・・・・押えバイス 19・・・・制御盤 20・・・・主操作盤 21・・・・受信機 21a・・・・受信アンテナ 22・・・・送信機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料を挟着保持するバイス機構と、この
    バイス機構に対して材料を送り込む送材装置と、上記バ
    イス機構に挟着された材料に対して切り込み送りが与え
    られる帯鋸刃を備えた帯鋸盤において、当該帯鋸盤本体
    の所定位置に配設され、当該帯鋸盤の制御回路に接続さ
    れた複数の操作スイッチによりこの制御回路に各種制御
    指令を与える主操作盤と、上記制御回路に接続され、外
    部からの電波を受信して当該制御回路に制御指令を与え
    る受信装置と、この受信装置に上記電波を送信する可搬
    型の副操作盤を備え、この副操作盤により上記制御回路
    に対して上記主操作盤の操作スイッチ群の少なくとも一
    部と同じ制御指令を与え得るよう構成されていることを
    特徴とする帯鋸盤。
JP6563791U 1991-08-20 1991-08-20 帯鋸盤 Pending JPH0516056U (ja)

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JP6563791U JPH0516056U (ja) 1991-08-20 1991-08-20 帯鋸盤

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JP (1) JPH0516056U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020133180A (ja) * 2019-02-15 2020-08-31 センクシア株式会社 切断装置

Cited By (1)

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