JPH05156747A - 金属カーテンウォール - Google Patents

金属カーテンウォール

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JPH05156747A
JPH05156747A JP34953791A JP34953791A JPH05156747A JP H05156747 A JPH05156747 A JP H05156747A JP 34953791 A JP34953791 A JP 34953791A JP 34953791 A JP34953791 A JP 34953791A JP H05156747 A JPH05156747 A JP H05156747A
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ceramic
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stainless
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JP34953791A
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Masami Ogawa
正己 小川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オープン目地で複数の陶板を確実に固定でき
るようにし、陶板固定の信頼性、並びに施工性を向上さ
せる。 【構成】 山形鋼7を枠状のフレーム3に取り付け、鉛
直方向に伸びる凹溝部9aが形成されたステンレスプレ
ート9をフレーム3の一方の面に取り付け、山形鋼7と
交差する凹溝部9a内に受板11を固定し、陶板21を
把持する把持金具15の掛着板を受板11に掛着するこ
とで複数の陶板21をフレーム3側に保持させる。ま
た、受板固定位置の自由度を大きくさせる場合には、ス
テンレスプレートを平板とし、陶板21とステンレスプ
レートとの間にハニカムを挟み入れ、陶板21をフレー
ム3側に保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属カーテンウォール
に関し、詳しくは、建物の外壁面に複数の陶板が容易
に、しかも、確実に取り付けられるものである。
【0002】
【従来の技術】建物の外壁面には外装板(陶板、PC板
等)が種々の方法により取り付けられている。例えば、
小形の陶板の場合には、練りモルタルを外壁面に塗布
し、手貼りにより陶板を貼設する、所謂湿式工法が一般
的である。一方、バネ鋼線材からなるシアーコネクター
を用いてPC板等を取り付ける、所謂乾式工法がある。
シアーコネクターの両端には端部を中央方向に向かって
折り返した掛爪が形成され、掛爪はPC板の裏面に傾斜
して穿設された一対の掛孔に挿入されることで、PC板
に掛着するようになっている。そして、PC板に掛着し
たシアーコネクターの基部が裏打材(コンクリート等)
の打設により躯体側に埋設されることで、PC板はシア
ーコネクターを介して外壁面に貼着されるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、建物の
外壁面に貼着される陶板(OTセラミック等)は、大型
化の傾向にある。そのため、従来における練りモルタル
を塗布して手貼りを行う湿式工法では、その重量により
剥離が生じる虞れがあり、構造的な手段で陶板を支持す
ることが不可欠となってきた。一方、シアーコネクター
等を用いたクランプ金具による乾式工法では、陶板同士
を目地合わせしながら取り付けるとともに、その目地に
シーリング等の仕上げを施すこととなり、熟練技術が要
求されるとともに、多くの手間が必要となり、施工工数
短縮の障害ともなっていた。
【0004】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、陶板固定が確実に行えるとともに、シーリング等の
仕上げが省略でき、しかも、複数の陶板が一度に取り付
けできる金属カーテンウォールを提供し、もって、陶板
固定の信頼性、並びに施工性向上を図ることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る金属カーテンウォールの構成は、横桟を
所定間隔で枠状のフレームに取り付け、鉛直方向に伸び
る凹溝部が所定間隔で形成されたステンレスプレートを
フレームの一方の面に取り付け、横桟と交差するステン
レスプレートの凹溝部内に受板を固定し、陶板の裏面に
形成された一対の溝を把持するとともに掛着板が形成さ
れた把持金具を受板に掛着することで複数の陶板を保持
させたことを特徴とする。また、金属カーテンウォール
の構成は、ステンレスプレートを凹溝部が形成されない
平坦な平板とし、受板に掛着板を掛着させた陶板と、平
板状のステンレスプレートとの間にハニカムを挟設した
ものであってもよい。
【0006】
【作用】凹溝部が形成されたステンレスプレートを用い
た金属カーテンウォールは、ステンレスプレートの凹溝
部が横桟と複数箇所で交差し、この交差部における凹溝
部内に複数の受板が固定され、受板がステンレスプレー
トから突出することなく配置され、陶板を把持した把持
金具の掛着板がこの受板に掛着されることで、複数の陶
板がステンレスプレートの凸面(凹溝部間の面)に当接
した状態で把持金具、受板を介して確実にフレーム側に
保持される。また、ハニカムを挟設した金属カーテンウ
ォールは、受板に掛着板を掛着させた陶板の裏面がハニ
カムを介してステンレスプレートに当接され、陶板が確
実にフレーム側に保持されるとともに、受板の固定位置
が凹溝部と横桟との交差部のみに限定されなくなり、横
桟と一致する任意のステンレスプレート上に受板が配設
可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る金属カーテンウォールの
好適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は
本発明に係る金属カーテンウォールの一部を切り欠いた
状態を表す斜視図、図2は横方向で隣接した金属カーテ
ンウォールの接続部を表す横断面図、図3は縦方向で隣
接した金属カーテンウォールの接続部を表す縦断面図、
図4は本発明に係る金属カーテンウォールの中間部を表
す縦断面図である。溝部が対向して配設された二対の溝
形鋼(Cチャンネル材)1a、1bは、矩形枠状のフレ
ーム3を形成している。従って、フレーム3の外周面
は、平坦面となっている。平坦面となったフレーム3の
外周面にはガスケット5が設けられ、ガスケット5はフ
レーム3同士が隣接された際、互いに当接するようにな
っている。つまり、隣接されたフレーム3同士の間は、
ガスケット5により気密性が保持されるようになってい
る。溝形鋼1a、1bは、例えば、断面寸法における高
さHが125mm、幅Bが65mm、厚みt1 が6m
m、t2 が8mm(JIS呼称125×65)程度のも
のが好適である。
【0008】フレーム3の鉛直方向に伸びる一対の辺
(溝形鋼1a)には両者に亘って水平方向に伸びる横桟
である山形鋼7が固定され、山形鋼7は鉛直方向に等間
隔で複数本設けられている。山形鋼7は、一方の折曲辺
の外側の面が、フレーム3を外枠とする矩形板体の一方
の面(以下、フレーム3の一方の面という)と同一面状
となるように配設されている。山形鋼7は、例えば、断
面寸法における二辺の長さAがそれぞれ50mm、厚み
tが6mm(JIS呼称50×50)程度のものが好適
である。
【0009】複数の山形鋼7が取り付けられたフレーム
3の一方の面には全面に亘ってステンレスプレート9が
貼設され、ステンレスプレート9は鉛直方向に伸びる凹
溝部9aが所定間隔で複数形成された波形板となってい
る。従って、フレーム3に取り付けられた山形鋼7の外
側の面と、ステンレスプレート9の凹溝部9aとは、格
子状態で交差(以下、交差部という)するようになって
いる。ステンレスプレート9は、例えば、厚みtが0.
9mm程度のものが好適である。
【0010】凹溝部9aと山形鋼7との交差部には上下
に伸びる舌片11a、11b(図4参照)が形成された
受板11がボルト13を介して山形鋼7、ステンレスプ
レート9とともに固定され、受板11は凹溝部9a内に
配置されるようになっている。また、図3に示すよう
に、フレーム3の最上端側に取り付けられる受板11に
は下方向に伸びる舌片11aのみが形成され、フレーム
3の最下端側に取り付けられる受板11には上方向に伸
びる舌片11bのみが形成されている。
【0011】次に、上述の受板11の舌片11a、11
bに掛着される把持金具(クランプ金具)について説明
する。図2に示すように、把持金具15は鉤状となった
掛着板17を一対の把持体15a、15bで挟持し、図
示しないボルトにより一体的に組み立てたものである。
把持体15a、15bの一端部には把持爪19がそれぞ
れ形成され、把持爪19は把持体15a、15bがボル
ト締めされることで、互いに接近するようになってい
る。一方、外装板である陶板21の裏面(建物側の面)
には二条の溝23が欠切され、溝23には把持爪19が
嵌入されるようになっている。つまり、把持爪19が溝
23に嵌入された状態で、ボルトが締められると把持爪
19が接近し、陶板21を把持するようになっているの
である。把持体15a、15bが陶板21を把持した状
態で、掛着板17は陶板21の裏面から突出した状態と
なる。
【0012】このようにして、掛着板17が裏面から突
出した状態となった陶板21は、掛着板17が受板11
の舌片11a、11bに掛着される(図4参照)。把持
金具15は一つの陶板21について上下方向三つ且つ二
列で、合計六つ取り付けられる。凹溝部9a内に取り付
けられた受板11は、それぞれの陶板21の六つの掛着
板17に一致する位置に配設されている。つまり、陶板
21の六つの掛着板17は、凹溝部9a内に取り付けら
れた六つの受板11に掛着されるのである。また、図4
に示すように、受板11の舌片11a、11bは、上方
向に伸びる舌片11aより下方向に伸びる舌片11bが
長くなっている。従って、陶板21を受板11に掛着す
る際には、先ず、陶板21を上方に押し上げて、舌片1
1bに上側の掛着板17を押し込むとともに、舌片11
aに下側の掛着板17を落とし込めば、掛着板17は舌
片11a、11bから抜け落ちることがないのである。
掛着板17を介して受板11に掛着された陶板21は、
裏面が更にエポキシ系接着剤25によりステンレスプレ
ート9に接着され、確実に固定されることになる。
【0013】フレーム3、山形鋼7、ステンレスプレー
ト9、受板11、把持金具15、陶板21により、金属
カーテンウォール27が構成されている。このように構
成された金属カーテンウォール27が、建物の外壁に固
定されることで、複数の陶板21が確実に、しかも、極
めて容易に取り付けられることになるのである。そし
て、把持金具15を用いた陶板固定構造とすることで、
陶板21間の目地をオープン目地とすることができると
ともに、目地巾も小さくすることが可能となり、仕上げ
作業の軽減により施工時間を短縮することができる。ま
た、陶板21は、把持金具15のみで取り付け位置の調
整ができるので(縦横−15mm〜+15mm、出入り
−14mm〜+15mm)、位置調整のための副資材が
不要となり、資材コストを低減させることができる。
【0014】図5は本発明に係る金属カーテンウォール
の他の実施例を表す接続部の横断面図である。この実施
例では、フレーム3の一方の面に貼設されるステンレス
プレート31が、凹溝部9aを有していない平坦な板状
となっている。そして、個々の陶板21の裏面にはハニ
カム(アルミハニカム)33がエポキシ系接着剤25に
より固定され、アルミハニカム33は陶板21が掛着板
17を介して受板11に掛着された際、ステンレスプレ
ート31に当接するようになっている。つまり、アルミ
ハニカム33の厚みは、陶板21とステンレスプレート
31との間の間隙寸法と等しくなっているのである。従
って、受板11に掛着された陶板21は、裏面全てが当
接状態となり、確実にステンレスプレート31側に保持
固定されるのである。
【0015】この実施例に係る金属カーテンウォール3
5によれば、上述の金属カーテンウォール27と同様、
複数の陶板21が確実に、且つ容易に取り付けられると
いう効果が奏せられるとともに、更に、受板11の取り
付け位置の制約が少なくなるため、種々の大きさの陶板
に対応し易くさせることができる。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る金属カーテンウォールは、横桟をフレームに取り付け
るとともに、凹溝部が形成されたステンレスプレートを
フレームに取り付け、横桟と交差するステンレスプレー
トの凹溝部内に受板を固定し、陶板を把持する把持金具
を受板に掛着したので、陶板の取り付けに際してリベッ
ト、ビス等が不要となり、差し込むだけで陶板が取り付
けられるとともに、目地巾を小さく、且つ陶板間をオー
プン目地とすることができ、複数の陶板を容易に、しか
も、確実にフレームに取り付けることができる。この結
果、陶板固定の信頼性、並びに施工性を著しく向上させ
ることができる。また、ハニカムを挟設した金属カーテ
ンウォールは、ステンレスプレートを平板とし、受板に
掛着板を掛着させた陶板とステンレスプレートとの間に
ハニカムを挟設したので、陶板の裏面がハニカムを介し
て確実にフレーム側に保持されるとともに、受板の固定
位置が横桟と一致する任意のステンレスプレート上に配
設可能となり、異なる大きさの陶板に対応させて受板固
定位置の自由度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る金属カーテンウォールの一部を切
り欠いた状態を表す斜視図である。
【図2】横方向で隣接した金属カーテンウォールの接続
部を表す横断面図である。
【図3】縦方向で隣接した金属カーテンウォールの接続
部を表す横断面図である。
【図4】本発明に係る金属カーテンウォールの中間部を
表す縦断面図である。
【図5】本発明に係る金属カーテンウォールの他の実施
例を表す接続部の横断面図である。
【符号の説明】
3 フレーム 7 山形鋼 9、31 ステンレスプレート 9a 凹溝部 11 受板 15 把持金具 17 掛着板 21 陶板 23 溝 27、35 金
属カーテンウォール 33 ハニカム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横桟を所定間隔で枠状のフレームに取り
    付け、鉛直方向に伸びる凹溝部が所定間隔で形成された
    ステンレスプレートを前記フレームの一方の面に取り付
    け、前記横桟と交差する該ステンレスプレートの凹溝部
    内に受板を固定し、陶板の裏面に形成された一対の溝を
    把持するとともに掛着板が形成された把持金具を前記受
    板に掛着することで複数の前記陶板を保持させたことを
    特徴とする金属カーテンウォール。
  2. 【請求項2】 ステンレスプレートが平坦な平板であ
    り、受板に掛着板を掛着させた陶板と前記ステンレスプ
    レートとの間にハニカムを挟設したことを特徴とする請
    求項1記載の金属カーテンウォール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114876110A (zh) * 2022-04-27 2022-08-09 中建不二幕墙装饰有限公司 一种开放式陶板防水幕墙及其施工方法
CN116657798A (zh) * 2023-04-27 2023-08-29 中国建筑一局(集团)有限公司 铝单板幕墙、装配式铝单板幕墙系统及安装方法

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CN116657798A (zh) * 2023-04-27 2023-08-29 中国建筑一局(集团)有限公司 铝单板幕墙、装配式铝单板幕墙系统及安装方法
CN116657798B (zh) * 2023-04-27 2024-01-09 中国建筑一局(集团)有限公司 铝单板幕墙、装配式铝单板幕墙系统及安装方法

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