JPH0515202Y2 - - Google Patents

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JPH0515202Y2
JPH0515202Y2 JP11991788U JP11991788U JPH0515202Y2 JP H0515202 Y2 JPH0515202 Y2 JP H0515202Y2 JP 11991788 U JP11991788 U JP 11991788U JP 11991788 U JP11991788 U JP 11991788U JP H0515202 Y2 JPH0515202 Y2 JP H0515202Y2
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JP
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slide
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bowling
aid
floor
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ボウリング用靴に関するものであ
る。
従来技術 ボウリングは、ボウルが手から離れるリリース
時に投げる手の反対側の足で体を支えるととも
に、その足がボウル投球方向へスライドする。こ
のスライドが不十分であると、ボウラーは投球時
のバランスがくずれ、コントロールミス等を招
く。また、逆にスライドし過ぎても、投球時のバ
ランスがくずれたり、フアールラインを越えたり
する問題が生じてしまう。
このように、ボウリングのスコアメイクに大き
な影響を及ぼすリリース時のスライドは湿気、そ
の他の環境等によつて左右され、従つて各ボウリ
ング場や各レーンごとに異なり、更には同一レー
ンでも中央と左右の領域毎に微妙に異なる場合が
ある。
そこで、従来ではスライドしにくい場合にボウ
リング用靴の床に触れる面(以下、裏底という。)
に、表面にテフロン(商品名)加工が施され、シ
ールの如き接着台紙から剥がして使用する紙片程
度の薄板を貼着していた。この薄板は、テフロン
面により靴の滑りが良好となり、良好なスライド
が得られる。
ところが、かく構成の薄板ではそを剥した後、
靴の裏底に接着剤が残留していることが多々あ
り、このためその残留部分にゴミ等が付着してし
まう。この付着により、靴が汚れるだけでなく、
薄板不使用時の滑りが悪くなり、スライドにも悪
影響を及ぼすという問題があつた。
考案が解決しようとする課題 本考案は、上述した従来の問題を解消し、スラ
イド補助具を取外しても、ゴミ等が付着しにくい
ボウリング用靴を提供することを目的としてい
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため、本考案はボウリング
用靴の床に触れる面に少なくとも1つの凹部を形
成し、該凹部に嵌合可能で凹部の深さより若干厚
く形成し、表面側にスライド補助面を有するスラ
イド補助具を設け、該スライド補助具の裏面側が
前記凹部に脱着可能な取り付手段を介して取付け
られることを特徴としている。
作 用 ボウリング用靴の裏面に設けた凹部にスライド
補助具を取付けるので、取付け面が床面に触れ
ず、たとえ接着剤で取り付けてもゴミ等の付着が
防止できる。また、凹部を形成してスライド補助
具を取り付ける構成により、取付け手段として接
合テープ(マジツクテープ;商品名)を利用で
き、従つてスライド補助具の取付け、取外しが容
易で何度でも繰返し使用できる。
実施例 以下、本考案の実施例を添付図面に従つて説明
する。
第1図は、投球時にスライドする側の足に履く
ボウリング用靴を示す斜視図である。同図におい
て、ボウリング用靴1の裏面2には土踏まずに相
当する位置より先端に向かつて皮材3が縫い付け
られている。この皮材3は、スライドしやすい材
料例えばバツクスキンで作られ、この皮材3を設
けた部分にリリース時に体重がかかつてスライド
する。
この皮材3には、本実施例の場合、4個の円形
場凹部4が形成されており、各凹部4は、すべて
同径で例えば直径が約2.5cm〜3.0cm程度で、深さ
が5mm程度に形成されている。かく形成すること
により、凹部4の底面が床面に触れることがない
ように設定している。
この凹部4には、第2図に示すように円形に形
成されたスライド補助具5が嵌合される。このス
ライド補助具5は、第3図に示すように表面側に
スライド補助面6が施されており、裏面には接合
テープの一方7aが固着されている。他方、上記
凹部4の底面には接合テープの他方7bが固着さ
れ、この接合テープ7として構成された取付け手
段によつてスライド補助具5が凹部4内に脱着可
能に取付けられる。
また、スライド補助具5の厚みは凹部4の深さ
よりも若干厚く形成され、スライド補助具5を凹
部4に取付けた際、第3図の鎖線で示すように表
面側が若干飛び出す程度に設定されている。この
設定により、スライド補助具5は表面が床面に確
実に接し、しかも飛び出た部分は体重がかかると
きには皮材3と同一面になる。従つて、飛び出た
ことによる違和感がなく、しかもリリース時に補
助面6に則したスライドが得られる。更に、若干
飛び出ることによつてその取外しための操作性も
よくなる。尚、補助面6としては滑りの良くした
い場合、良い順に示せば、テフロン、クローム加
工、バツクスキンが好ましく、また滑りを押えた
い場合はゴムにすることが有利である。
かく構成すれば、ボウラーはスライド補助具5
を選択することでリリース時のスライドを所望に
することが容易である。しかも、接合テープ6を
脱着可能に取付けたので、その交換等が簡便で、
2つのレーンを使用す競技等では各レーンごとに
所望のスライドを得られるようにすることができ
る。また、同一レーンでも第1投と第2投との如
くスライド位置が変る度に簡単に交換することが
できる。
以上、本考案の好ましい実施例について説明し
たが、本考案は上記実施例に限定されず、各種改
変できるものである。例えば、凹部の数は4個に
限らず1個以上でよい。但し、あまり大きいと凹
部の底面が床面に接するので、床面に接しない程
度の大きさ及び深さ等に設定する。また、その形
状も円形に限らず、四角等の適宜な形状でもよ
い。
更に、取り付け手段は接合テープが最も有利で
あるが、接着材を用いてもよい。
効 果 本考案にかかるボウリング用靴は、上述の如く
構成され、凹部を設けてスライド補助具を取付け
るので、取付け面が汚れにくく、また接合テープ
でも取付けも可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図、第
2図はスライド補助具の斜視図、第3図は靴の一
部を示す断面図である。 1……ボウリング用靴、2……裏面、4……凹
部、5……スライド補助具、6……補助面、7…
…接合テープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボウリング用靴の床に触れる面に少なくとも1
    つの凹部を形成し、該凹部に嵌合可能で凹部の深
    さより若干厚く形成し、表面側にスライド補助面
    を有するスライド補助具を設け、該スライド補助
    具の裏面側が前記凹部に脱着可能な取付け手段を
    介して取付けられることを特徴とするボウリング
    用靴。
JP11991788U 1988-09-14 1988-09-14 Expired - Lifetime JPH0515202Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11991788U JPH0515202Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14

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Publication Number Publication Date
JPH0240201U JPH0240201U (ja) 1990-03-19
JPH0515202Y2 true JPH0515202Y2 (ja) 1993-04-22

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JP11991788U Expired - Lifetime JPH0515202Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14

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