JPH05146730A - コータマシンの速度制御装置 - Google Patents

コータマシンの速度制御装置

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JPH05146730A
JPH05146730A JP31448191A JP31448191A JPH05146730A JP H05146730 A JPH05146730 A JP H05146730A JP 31448191 A JP31448191 A JP 31448191A JP 31448191 A JP31448191 A JP 31448191A JP H05146730 A JPH05146730 A JP H05146730A
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JP
Japan
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speed
roll
speed control
control system
torque
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JP31448191A
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English (en)
Inventor
Motochika Shintaku
宅 基 親 新
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コータ部における塗布材の塗布前、塗布中に
拘らず常時シート材の張力を一定に制御する。 【構成】 第1の速度制御系10はシート材1を搬送する
速度基準と前段ロール2のロール検出値との偏差に対応
するトルク基準を求め、このトルク基準に従って前段ロ
ール2の速度を制御する。ドロー設定器7はこの速度基
準を所定の割合で増大させる。第2の速度制御系20はこ
のドロー設定器7を介して得られた速度基準と後段ロー
ルの速度検出値との偏差に対応するトルク基準を求め、
このトルク基準に従って後段ロール4の速度を制御す
る。速度基準補正系30はコータ部が塗布を開始するまで
第2の速度制御系20のトルク基準に第1のゲイン設定器
32の設定値を掛け、コータ部の塗布中に第2の速度制御
系20のトルク基準に第1の速度制御系10のトルク基準に
比例するゲインを掛け、それぞれ第2の速度制御系20の
速度基準の負の補正値とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙やフィルム等のシー
ト材に塗布材を塗布するコータマシンに係り、特に、シ
ート材の張力を適切に維持するようにシート材搬送ロー
ルの速度を制御する速度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】紙やフィルム等のシート材に塗布材を塗
布するコータマシンにあっては、シート材を搬送する一
つのロールを塗布ロールのバックアップロールとして、
コータ部を形成している。このコータ部においては、張
力検出器により張力を検出し、その検出値を設定値に近
付けるというような張力制御ができないため、バックア
ップロールの後段のロールで引っ張る、いわゆる、ドロ
ー制御を行っている。
【0003】かかるドロー制御において、バックアップ
ロールに対する後段のロールのドロー設定値が狂うと、
両ロール間で負荷の片寄りが発生して張力変動の原因と
なる。そこで、後段のロールの速度制御回路に、そのロ
ールのトルク基準に適度のゲインを掛けて速度基準の負
の補正値としてフィードバックする回路を付加すること
により回避している。
【0004】図2はこの種の従来の速度制御装置の概略
構成図である。同図において、シート材1は前段ロール
2および後段ロール4によってX矢印方向に搬送され
る。前段ロール2は電動機3により、後段ロール4は電
動機5よりそれぞれ駆動される。このうち、前段ロール
2は塗布ロール6のバックアップロールとして動作し、
前段ロール2(以下、バックアップロールと言う)およ
び塗布ロール6によってコータ部を形成している。な
お、塗布ロール6はこれを上下に移動させる機構(図示
せず)を備えており、必要に応じてロールを上げ下げし
て塗布を行ったり、中断したりすることが可能になって
いる。
【0005】ここで、バックアップロール2はトルク制
御装置11および速度制御装置12でなる速度制御系を備え
ている。このうち、トルク制御装置11はシート材1を搬
送する速度基準と、電動機3に結合された図示省略の速
度検出器の速度検出値との偏差に対応するトルク基準を
発生し、速度制御装置12はこのトルク基準に従って電動
機3の電流を制御するようになっている。一方、後段ロ
ール4はバックアップロール2との間に適切な張力が発
生するように、バックアップロール2に対する速度基準
を所定の割合で増大させるドロー設定器7の出力を速度
基準とし、後段ロール4の速度を制御する速度制御系を
備えている。この速度制御系は同じくトルク制御装置21
が速度基準と、電動機5に結合された図示省略の速度検
出器の速度検出値との偏差に対応するトルク基準を発生
し、速度制御装置22がこのトルク基準に従って電動機5
の電流を制御するようになっている。
【0006】この場合、ドロー設定器7の設定が不適切
であると、シート材1が弛んだり張り過ぎたりすると共
に、後段ロール4およびバックアップロール2間の負荷
分担が片寄ってしまう。これを回避するために、トルク
制御装置21から出力されるトルク基準に所定のゲイン、
いわゆる、ドルーピングゲインを掛けてトルク制御装置
21の入側に帰還して負のフィードバックを掛けるゲイン
設定器24を設けている。因みに、ドロー設定器7の設定
値が大き過ぎてシート材1が張り過ぎたときは、後段ロ
ール4に掛かる負荷が増大し、トルク基準は大きくな
る。そこで、ゲイン設定器24で設定されたドルーピング
ゲインに応じた帰還量で負のフィードバックをかけて速
度基準を下げることによりバックアップロール2と後段
ロール4との間の張力を適切に保っている。このような
制御方法をドルーピング制御と呼び、張力検出器等を設
けることができない場合に多く採用される。
【0007】ところで、バックアップロール2と塗布ロ
ール6でなるコータ部で塗布を開始すると、シート材1
に塗布材が浸み込み、バックアップロール2が滑ること
がある。バックアップロール2が滑ると保持力が不足し
てシート材1を送ることができなくなり、その結果、後
段ロール4に過大な負荷がかかる。この場合、ドルーピ
ング制御により後段ロール4に対する速度基準を絞るた
め、後段ロール4の速度は低下する。
【0008】しかるに、この状態ではバックアップロー
ル2が滑っただけでシート材1の速度は下がったわけで
はないので、バックアップロール2と後段ロール4との
間に速度差が生じて後段ロール4でも滑りが発生して制
御が不安定となる。そこで、塗布開始と同時にゲイン設
定器24の前段に設けたスイッチ23を開いてドルーピン
グ制御を停止すると共に、ドロー設定器7の設定値を変
更する制御をしていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の速度制
御装置にあっては、塗布開始のタイミングにて制御を切
換えることになるため、これが張力変動の原因となっ
て、シート材1が弛んだり、あるいは、張り過ぎたりす
ることがある。なお、張り過ぎたときには最悪の場合、
破断する恐れがあった。
【0010】また、塗布を開始してもバックアップロー
ル2が滑らなかった場合は、塗布前の状況に等しく、こ
こでドルーピング制御を切ることによって負荷が片寄
り、張力変動が発生してシート材に皺が発生しやすくな
る。
【0011】この発明は上記の問題点を解決するために
なされたもので、コータ部における塗布材の塗布前、塗
布中に拘らず常時シート材の張力を一定に制御すること
のできるコータマシンの速度制御装置を得ることを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、シート材を搬
送する前段ロールおよび後段ロールのうち、前段ロール
を塗布ロールのバックアップロールとしてシート材に塗
布材を塗布するコータ部を形成し、後段ロールによって
シート材に張力を発生させるに当たり、シート材を搬送
する速度基準と前段ロールの速度検出値との偏差に対応
するトルク基準を求め、このトルク基準に従って前段ロ
ール駆動用の電動機を制御する第1の速度制御系と、こ
の第1の速度制御系の速度基準を所定の割合で増大させ
るドロー設定器と、このドロー設定器を介して得られた
速度基準と後段ロールの速度検出値との偏差に対応する
トルク基準を求め、このトルク基準に従って後段ロール
駆動用の電動機を制御する第2の速度制御系と、前記第
2の速度制御系のトルク基準を掛け算器の一方入力と
し、前記コータ部が塗布を開始するまでドルーピングゲ
インを設定した第1のゲイン設定器の設定値を前記掛け
算器の他方入力とし、前記コータ部の塗布中は前記第1
の速度制御系のトルク基準に所定の係数を乗じて出力す
る第2のゲイン設定器の出力を前記掛け算器の他方入力
とし、該掛け算器の出力を前記第2の速度制御系の速度
基準の負の補正値とする速度基準補正系とを備えたもの
である。
【0013】好ましくは、塗布を開始するまでの第2の
ゲイン設定器の出力が第1のゲン設定器の出力と同じに
なるように第2のゲイン設定器のゲインを調整する。
【0014】
【作用】この発明においては、後段ロールを速度制御す
る第2の速度制御系のトルク基準を掛け算器の一方入力
とし、コータ部が塗布を開始するまでドルーピングゲイ
ンをこの掛け算器の他方入力とし、コータ部の塗布中は
バックアップロールを速度制御する第1の速度制御系の
トルク基準に所定の係数を乗じて得られた値をこの掛け
算器の他方入力とし、該掛け算器の出力を第2の速度制
御系の速度基準の負の補正値としているので、コータ部
の塗布前、塗布中に関わらず常時ドルーピング制御が行
われ、これによってシート材張力を安定的に制御するこ
とができる。また、塗布を開始するまでの第2のゲイン
設定器の出力が第1のゲイン設定器の出力と同じになる
ように第2のゲイン設定器のゲインを調整することによ
り、前段ロールが滑らなかった場合も良好な張力を維持
することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例によって詳
細に説明する。図1はこの発明の一実施例の概略構成図
であり、図中、図2と同一の符号を付したものはそれぞ
れ同一の要素を示している。ここで、バックアップロー
ル2を駆動する電動機3は、トルク制御装置11および速
度制御装置12でなる第1の速度制御系10で制御される。
この第1の速度制御系10の速度基準はドロー設定器7に
よって所定の割合で増大される。また、後段ロール4を
駆動する電動機5は、ドロー設定器7を介して得られた
速度基準を入力するトルク制御装置21および速度制御装
置22でなる第2の速度制御系20によって制御される。こ
の第2の速度制御系20はトルク制御装置21の速度基準を
補正する速度基準補正系30を備えている。この速度基準
補正系30は、掛け算器31、ゲイン設定器32、ゲイン設定
器33および切換スイッチ34で構成されている。このう
ち、掛け算器31はトルク制御装置21が出力するトルク基
準を一方入力、ゲイン設定器32またはゲイン設定器33の
出力を他方入力として両者を掛け算し、得られた値を速
度基準の負のフィードバック補正値として加えるもので
ある。また、ゲイン設定器32は前述のゲイン設定器24と
同等のドルーピングゲインを設定するものであり、ゲイ
ン設定器33はトルク制御装置11が出力するトルク基準に
所定のゲインを乗じて出力するものである。切換スイッ
チ34は塗布を開始すまで図示した状態でゲイン設定器32
の出力を掛け算器31に加え、塗布中は図示したとは反対
の状態に切換えてゲイン設定器33の出力を掛け算器31に
加えるものである。
【0016】上記のように構成させた本実施例の動作
を、特に、従来装置と構成を異にする部分を中心にして
以下に説明する。
【0017】トルク制御装置11および速度制御装置12で
なる第1の速度制御系10はシート材1を搬送する速度基
準に従って電動機3を制御する。この第1の速度制御系
10にに与えられる速度基準はドロー設定器7により適当
な倍率で増大されて第2の速度制御系20に加えられる。
トルク制御装置21および速度制御装置22でなる第2の速
度制御系20にあっては、ドロー設定器7を介して得られ
た速度基準に従って電動機5を制御する。この場合、第
2の速度制御系20の速度基準を速度基準補正系30が補正
する。
【0018】速度基準補正系30にあっては、塗布開始ま
で速度制御装置22のトルク基準を掛け算器31の一方入
力、ゲイン設定器32の出力を掛け算器31の他方入力と
し、この掛け算器31の出力を第2の速度制御系20に対す
る負のフィードバック値としているので、従来装置と全
く同様な制御が行われる。一方、塗布ロール6が上昇し
て塗布を開始すると、切換スイッチ34が切換えられ、ゲ
イン設定器32の代わりにゲイン設定器33の出力が掛け算
器31の他方入力として加えられる。すなわち、第1の速
度制御系10のトルク基準に適当な係数を乗じた値が掛け
算器31に加えられる。これは、塗布の開始によりバック
アップロール2が滑ると、ドルーピング制御によって後
段ロール4の速度基準を絞ろうとするが、バックアップ
ロール2が滑るため、バックアップロール2の必要とす
るトルク基準は逆に減少し、掛け算器31の出力は小さく
なる。従って、第2の速度制御系20の負帰還量はゲイン
設定器32の出力による場合よりも少なくなり、後段ロー
ル4の速度低下分を低く抑えることができる。すなわ
ち、バックアップロール2および後段ロール4間のシー
ト材1の張力を適切な値に保持することができる。
【0019】また、バックアップロール2が滑らなかっ
た場合には、バックアップロール2のトルク基準は塗布
前と大差はないので、塗布前のバックアップロール2の
トルク基準でゲイン設定器33のゲインを、ゲイン設定器
32で設定されているドルーピングゲインと同じになるよ
うに調整しておくことにより、塗布前と同様なドルーピ
ングゲインでドルーピング制御を継続することができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コータ部の塗布前、塗布中に関わらず常時ドルーピング
制御が行えるため、張力検出器等を用いた制御をするこ
となく、常に安定した制御を行うことができる。また、
塗布開始前に、この時に使用するゲイン設定器の出力と
同じになるように、塗布中に使用するゲイン設定器のゲ
インを調整することにより、バックアップロールに滑り
が無い場合でも良好な制御ができ、コータ部でのシート
材の皺等、製品に対する悪影響を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図。
【図2】従来のコータマシンの速度制御装置の概略構成
図。
【符号の説明】
2 前段ロール 3,5 電動機 4 後段ロール 6 塗布ロール 7 ドロー設定器 10 第1の速度制御系 11 トルク制御装置 12 速度制御装置 20 第2の速度制御系 21 トルク制御装置 22 速度制御装置 30 速度基準補正系 31 掛け算器 32 ゲイン設定器 33 ゲイン設定器 34 切換スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート材を搬送する前段ロールおよび後段
    ロールのうち、前段ロールを塗布ロールのバックアップ
    ロールとしてシート材に塗布材を塗布するコータ部を形
    成し、後段ロールによってシート材に張力を発生させる
    コータマシンにおいて、 シート材を搬送する速度基準と前段ロールの速度検出値
    との偏差に対応するトルク基準を求め、このトルク基準
    に従って前段ロール駆動用の電動機を制御する第1の速
    度制御系と、 この第1の速度制御系の速度基準を所定の割合で増大さ
    せるドロー設定器と、 このドロー設定器を介して得られた速度基準と後段ロー
    ルの速度検出値との偏差に対応するトルク基準を求め、
    このトルク基準に従って後段ロール駆動用の電動機を制
    御する第2の速度制御系と、 前記第2の速度制御系のトルク基準を掛け算器の一方入
    力とし、前記コータ部が塗布を開始するまでドルーピン
    グゲインを設定した第1のゲイン設定器の設定値を前記
    掛け算器の他方入力とし、前記コータ部の塗布中は前記
    第1の速度制御系のトルク基準に所定の係数を乗じて出
    力する第2のゲイン設定器の出力を前記掛け算器の他方
    入力とし、該掛け算器の出力を前記第2の速度制御系の
    速度基準の負の補正値とする速度基準補正系と、 を備えたことを特徴とするコータマシンの速度制御装
    置。
  2. 【請求項2】塗布を開始するまでの前記第2のゲイン設
    定器の出力が前記第1のゲイン設定器の出力と同じにな
    るように前記第2のゲイン設定器のゲインを調整するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のコータマシンの速度制
    御装置。
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