JPH05135820A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JPH05135820A
JPH05135820A JP3323987A JP32398791A JPH05135820A JP H05135820 A JPH05135820 A JP H05135820A JP 3323987 A JP3323987 A JP 3323987A JP 32398791 A JP32398791 A JP 32398791A JP H05135820 A JPH05135820 A JP H05135820A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
connection terminal
side connector
board
connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3323987A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Iwasaki
明裕 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Publication of JPH05135820A publication Critical patent/JPH05135820A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタの接続端子と制御基板との半田付け
部がはずれないようにする。 【構成】 基板側コネクタ1には、この基板側コネクタ
1と対をなす他の二つのコネクタを受容する凹部8a,
8bが設けられる。この凹部には接続端子2の一端と突
起部9とが図中手前に突出して設けられる。接続端子2
の他端は三つ又a,b,cに分岐し、それぞれ制御基板
5に半田付けされる。接続端子2とモールド部3との接
触部分には図示しない係止部が設けられ、コネクタ脱着
時に接続端子2にかかる力がモールド部に分散伝達され
る。また、誤結合時には、基板側コネクタ1の凹部に装
着される他のコネクタが突起部9に当接するので、接続
端子2に無理な力が直接加わるのを防止できる。この突
起部9と係止部とによって前記半田付け部にコネクタ脱
着時の力が加わらることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタに関し、特に、
コネクタの端子部分を制御基板に半田付けで直接結合し
て使用されるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】制御基板を他の制御基板や電気部品と電
気的に結合するため、コネクタが使用される。制御基板
に取付けられたコネクタの例を図4に示す。同図におい
て、コネクタ1は、導電体からなる接続端子2と、この
接続端子2を一体的に包み込んで所定位置に固定する樹
脂製モールド部3とからなる。このコネクタ1は、前記
モールド部3をボルト4で制御基板5に締め付けること
によって固定され、かつ前記接続端子2の一方の端部
は、制御基板5に半田付けで固定されている。前記コネ
クタ1には、これと対をなす他方のコネクタ(コネクタ
1がソケットの場合はプラグ、コネクタ1がプラグの場
合はソケット)6が嵌込まれて結合される。矢印7はコ
ネクタ6の脱着方向である。
【0003】なお、以下本明細書では、説明の便宜上制
御基板5に固定されている側の一方のコネクタ1を基板
側コネクタと呼び、この基板側コネクタ1と結合される
他方のコネクタ6をハーネス側コネクタと呼ぶ。
【0004】1つの基板側コネクタ1に対して、複数の
ハーネス側コネクタ6が結合されることが多い。そのた
めに、基板側コネクタ1は複数に分割された受け口つま
り凹部を有していて、ハーネス側コネクタ6は、これら
の凹部に合致する外部形状を有する。ハーネス側コネク
タ6の樹脂製モールド部の形状は、大量生産を容易にす
るため同一形状にするのが望ましい。したがって、この
ハーネス側コネクタ6が挿入される基板側コネクタ1に
設けられる複数の凹部もそれぞれ同一形状に形成され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来のコネクタ
には、次のような問題点があった。基板側コネクタ1に
対してハーネス側コネクタ6を脱着する際、基板側コネ
クタ1と制御基板5との間で引張りや曲げの力が作用す
る。この引張りや曲げの力のうち、前記モールド部3を
介して伝わる力は、このモールド部3を制御基板5に締
付けているボルト4で受けられるので問題は少ない。
【0006】ところが、前記接続端子2に脱着方向7の
力が加わると、接続端子2とモールド部3との結合がゆ
るみ、極端な場合にはモールド部3に対し、接続端子2
が脱着方向7に変位するようになる。そうすると、接続
端子2と制御基板5との結合部に力が作用し、半田付け
がはずれて通電不良が発生することがあるという問題点
があった。
【0007】また、上述のように、基板側コネクタ1に
複数設けられている凹部は単一形状であるため、基板側
コネクタ1に対し、これと対をなさないハーネス側コネ
クタ6が誤って挿入されようとすることがある。コネク
タが誤って接続されるようなことがあると、接続端子2
に対し、むりな力がより一層作用して前記半田付けがは
ずれやすくなる。特に、多数の接続端子2を有し、1つ
の基板側コネクタ1に複数のハーネス側コネクタ6が並
列して接続されるようになっている場合は、この誤結合
が発生しやすい。
【0008】本発明の目的は、前述の問題点を解決し、
コネクタ脱着時やコネクタの誤結合時などに生じる無理
な引張力や曲げ力が半田付け部に直接作用しないように
できるコネクタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、本発明は、接続端子の、モールド部との接触部
分に、コネクタ脱着方向の力を受ける係止部を設けた点
に特徴がある。
【0010】また、本発明は、本来対にならないハーネ
ス側コネクタが基板側コネクタに挿入されようとした場
合、基板側コネクタおよびハーネス側コネクタにそれぞ
れ複数設けられている接続端子のうち、少なくとも1つ
が他方のコネクタの接続端子に接触しないように、基板
側コネクタおよびハーネス側コネクタにおいて前記接続
端子を偏倚させて配置し、かつ基板側コネクタおよびハ
ーネス側コネクタの一方に、予定された以外のハーネス
側コネクタが基板側コネクタに挿入されようとした場
合、他方のコネクタの接続端子が当接するような位置に
結合阻止部を設けた点に第2の特徴がある。
【0011】
【作用】前記特徴を有する本発明では、コネクタの脱着
時に接続端子に作用する力は、前記係止部を介してモー
ルド部に伝達し、制御基板に対する接続端子の半田付け
部分に直接伝達することがない。
【0012】また、コネクタが誤結合されようとした場
合には、前記コネクタと対をなす他のコネクタの接続端
子先端は前記結合阻止部に当接するようになり、基板側
コネクタとハーネス側コネクタとが中途半端な挿入状態
のまま維持されていたとしても、少なくとも1つの接続
端子が他方のコネクタの接続端子と接触することがなく
なり、両コネクタで接続されている回路が成立しない。
【0013】
【実施例】以下に図面を参照して、本発明を詳細に説明
する。図1は本発明の実施例を示すコネクタの正面図、
図2は図1のA−A断面図、図3は図2のC−C断面図
である。
【0014】図1,2において、基板側コネクタ1に
は、ハーネス側コネクタが並列して二つ結合できるよう
に、第1の結合部と第2の結合部とが設けられている。
それぞれの結合部は、他のコネクタを受容するための凹
部8a,8bを有し、この凹部8a,8bにはそれぞれ
二つの接続端子2と、誤結合時の力を受ける突起部9と
が突出して設けられている。
【0015】凹部8a,8b内に設けられている前記二
つの接続端子2の一方は、凹部8a,8bのそれぞれ中
央に配置され、他方は凹部8a,8bの中央からそれぞ
れ偏倚して配置されている。なお、前記他方の接続端子
は、本来対にならないハ―ネス側コネクタが挿入された
としても、接続端子の1つが浮いた状態となるように、
凹部8a,8bで、それぞれの偏倚方向が異なるように
配置されている。
【0016】図2に見られるように、突起部9と接続端
子2とが凹部8a,8bへ突出している長さはほぼ同じ
であり、接続端子2の突出部の反対方向の端部は、制御
基板5と半田付けできるように折曲げられており、かつ
三つ又a,b,cに分かれている。
【0017】基板側コネクタ1のモールド部3はボルト
10で締付けられて制御基板と結合され、前記三つ又
a,b,cの先端は制御基板5の導電部に半田付けで接
続される。前記モールド部3と制御基板5とのボルト締
めは3か所で行なわれているが、他のボルトは図示を省
略してある。
【0018】前記突起部9はモールド部3と一体的に成
型され、各接続端子2はこのモールド部3で包み込ま
れ、所定位置に配置されて固定される。
【0019】図1から分かるように、基板側コネクタ1
に設けられている二つの凹部8a,8bは、互いに同一
形状を有しているため、例えば凹部8aに、他方の凹部
8bと対応するコネクタを誤って結合させようとするこ
とが有り得る。このような誤結合の場合に、前記凹部8
bと対応するコネクタは、結合阻止部としての突起部9
に当接するようになり、接続端子2に対してむりな力が
かかるのを防止できる。
【0020】前記接続端子2は、図3にその要部を示し
たようにモールド部3との接触部分に係止部を有してい
る。図3(a)に示した係止部は、接続端子2の幅を狭
くした段差部11で形成され、接続端子2が矢印7の方
向に受ける力をこの段差部11を介してモールド部3に
伝達させることができる。
【0021】また、図3(b)に示したように、モール
ド部3との接触部分に打抜き孔12を設け、これを係止
部として前記接続端子2が受ける力をモールド部3に伝
達させるようにしてもよい。
【0022】次に、ハーネス側コネクタ6が図1に示し
たような基板側コネクタ1に誤って挿入された場合の、
本実施例の作用を説明する。図5は、モータ駆動回路に
用いられるコネクタの例を示す図であり、図1および図
4と同符号は同一または同等部分を示す。図5(a)に
は、コネクタの正常な結合状態を示し、図5(b)には
コネクタの誤結合状態を示す。
【0023】図5(a)に示した正常な結合状態では、
基板側コネクタ1の凹部8aには、ハーネス側コネクタ
6aが、凹部8bにはハーネス側コネクタ6b部が結合
される。
【0024】一方、図5(b)に示したように、凹部8
aと結合されるべきハーネス側コネクタ6aが誤って凹
部8bに挿入され、凹部8bと結合されるべきハーネス
側コネクタ6bが誤って凹部8aに挿入された場合に
は、接続端子2のうち、凹部8a,8b内で偏倚して配
設された方は、他方のコネクタの接続端子2と接触する
ことがない。すなわち、ハーネス側コネクタ6a,6b
に設けられている接続端子2の一方は、基板側コネクタ
1に設けられている接続端子2と接触しないで、突起部
9と当接するようになる。
【0025】このような接続端子2および突起部9の配
置によって、正常結合時は図5(c)に示すような駆動
回路が形成され、誤結合時には図5(d)に示すよう
に、正常に機能する回路は形成されない。すなわち、回
路がオフ状態になるので、短絡、誤結合などの不都合が
生じない。なお、図5(c)および(d)においては、
制御装置ECUの接続端子に、モータ11のアーマチャ
12,13とバッテリ14のプラス側、ならびにGND
(グラウンド側)が接続されるようにした例を示した。
図5(d)に示したように、コネクタが誤結合されたと
してもバッテリ14からは、制御装置ECUに電力は供
給されず、かつモータ11が制御装置ECUに結合され
ることもない。
【0026】なお、本実施例では、誤結合を防止するた
め基板側コネクタ1の凹部内に突起部9を設けた例を示
したが、誤結合阻止部はこのような構成に限らない。例
えば、図5(b)に陰影を施して示したように、基板側
コネクタ1側に前記突起部9を設ける代わりに、ハーネ
ス側コネクタ6a,6bの、接続端子2が配置されてい
ない部分に樹脂または同等の絶縁物15を充填して誤結
合を防止することができる。こうすることによって、誤
結合がされた場合には、基板側コネクタ1の接続端子2
が前記陰影部分の絶縁物15に当接するので、この絶縁
物は基板側コネクタ1の凹部に設けられた突起部9と同
様の機能を果たす。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果が得られる。(1)コネクタ
の脱着時に接続端子に作用する力を係止部を介してモー
ルド部つまりコネクタ本体に伝達させることができるの
で、接続端子と制御基板との半田付け部分に引張りや曲
げが加わることがない。 (2)コネクタが誤結合されようとしても、突起部があ
ることによって接続端子に押付力が直接作用することが
なくなり、接続端子と制御基板との半田付け部分に引張
りや曲げが加わることがない。 (3)上記(1),(2)から、前記接続端子と制御基
板との半田付け部分の接合が外れて通電不良をきたすと
いう問題点が解消できる。 (4)接続端子が偏倚して配設されているので、誤結合
されたとしても、少なくとも1つの接続端子は接触しな
いで浮いた状態となり、回路が形成されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示すコネクタの正面図であ
る。
【図2】 本発明の実施例を示すコネクタのA−A断面
図である。
【図3】 コネクタの要部を示すC−C断面図である。
【図4】 従来技術の説明図である。
【図5】 実施例の作用を説明するための図である。
【符号の説明】
1…コネクタ、 2…接続端子、 3…モールド部、
5…制御基板、 8a,8b…凹部、 9…突起部、
11…段差部、 12…孔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ本体となるモールド部に接続端
    子が包み込まれ、前記接続端子の一端が基板に半田付け
    されて使用されるコネクタにおいて、 前記接続端子の、前記モールド部との接触部分に、コネ
    クタ脱着方向の力を受ける係止部を設けたことを特徴と
    するコネクタ。
  2. 【請求項2】 コネクタ本体となるモールド部に接続端
    子が包み込まれ、前記接続端子の一端が基板に半田付け
    されて使用されるコネクタにおいて、 当該コネクタと対をなす他のコネクタを受容するための
    凹部に、接続端子に隣接配置した突起部を設けたことを
    特徴とするコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記接続端子は、本来対にならないコネ
    クタが挿入されたとしても、その1つが開放状態となる
    ように前記凹部内で偏倚して配置されたことを特徴とす
    る請求項2記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 コネクタ本体となるモールド部に接続端
    子が包み込まれ、前記接続端子の一端が基板に半田付け
    されて使用されるコネクタにおいて、 前記接続端子の、前記モールド部との接触部分に、コネ
    クタ脱着方向の力を受ける係止部を設け、 当該コネクタと対をなす他のコネクタを受容するための
    凹部に、接続端子に隣接配置した突起部を設けたことを
    特徴とするコネクタ。
  5. 【請求項5】 前記接続端子は、本来対にならないコネ
    クタが挿入されたとしても、その1つが開放状態となる
    ように前記凹部内で偏倚して配置されたことを特徴とす
    る請求項4記載のコネクタ。
  6. 【請求項6】 前記係止部が、前記接続端子の幅方向に
    設けられた段差部であることを特徴とする請求項1,4
    または5記載のコネクタ。
  7. 【請求項7】 前記係止部が、前記接続端子に設けられ
    た孔であることを特徴とする請求項1,4または5記載
    のコネクタ。
JP3323987A 1991-09-17 1991-11-13 コネクタ Pending JPH05135820A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26252291 1991-09-17
JP3-262522 1991-09-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05135820A true JPH05135820A (ja) 1993-06-01

Family

ID=17376972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3323987A Pending JPH05135820A (ja) 1991-09-17 1991-11-13 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05135820A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013046340A1 (ja) * 2011-09-27 2013-04-04 トヨタ自動車株式会社 回転電機のバスバーモジュール
US9148968B2 (en) 2013-05-07 2015-09-29 Mitsubishi Electric Corporation Waterproof main terminal
JP2022179599A (ja) * 2018-08-10 2022-12-02 日立金属株式会社 配線部品

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013046340A1 (ja) * 2011-09-27 2013-04-04 トヨタ自動車株式会社 回転電機のバスバーモジュール
US9362806B2 (en) 2011-09-27 2016-06-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Bus bar module of rotating electric machine
US9148968B2 (en) 2013-05-07 2015-09-29 Mitsubishi Electric Corporation Waterproof main terminal
JP2022179599A (ja) * 2018-08-10 2022-12-02 日立金属株式会社 配線部品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2891440B2 (ja) 同軸型電気コネクタ
US6056590A (en) Connector having internal switch and fabrication method thereof
JP2582043B2 (ja) 電気コネクタ組立体
US6575793B1 (en) Audio jack connector
US6891463B2 (en) Mounting structure of fuse connection terminals on board
JP2799444B2 (ja) 分割多極コネクタ
JPH11283710A (ja) プラグコネクタ及びソケットコネクタ
EP0856922B1 (en) Board straddle mounted electrical connector
JPH118025A (ja) 回路装置
US6361358B1 (en) Flexible circuit board connecting structure
JPH06302357A (ja) コネクタ
US6527576B1 (en) Socket for a printed board
JP2974293B2 (ja) 活線挿抜コネクタ
JPH05135820A (ja) コネクタ
US20030124899A1 (en) Connector for coupling panels and method of coupling panels using the connector
JP2001357944A (ja) プラグコネクタ
US6146172A (en) Electrical connector
JP3085691B2 (ja) ジョイントコネクタ
JPH1064636A (ja) 電気コネクタ
US20040242050A1 (en) Cable end connector assembly having pull mechanism
JPH09283223A (ja) 電気コネクタ
JPH09283196A (ja) プリント配線板用コネクタのロック構造
JP2002050436A (ja) コネクタ及びそれの製造方法
JPH0635391Y2 (ja) コネクタ
JPH03695Y2 (ja)