JPH0512832A - デイスククリーナ装置 - Google Patents

デイスククリーナ装置

Info

Publication number
JPH0512832A
JPH0512832A JP16439291A JP16439291A JPH0512832A JP H0512832 A JPH0512832 A JP H0512832A JP 16439291 A JP16439291 A JP 16439291A JP 16439291 A JP16439291 A JP 16439291A JP H0512832 A JPH0512832 A JP H0512832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
optical disk
disk
cartridge
cleaning rollers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP16439291A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Tsugawa
岩雄 津川
Yasumasa Iwamura
康正 岩村
Mineo Moribe
峰生 守部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP16439291A priority Critical patent/JPH0512832A/ja
Publication of JPH0512832A publication Critical patent/JPH0512832A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクカートリッジに収容された光ディス
ク媒体を清掃する際に用いるディスククリーナ装置に関
し、片面専用型を含むディスクカートリッジに収納され
た光ディスクの面を簡便な手段で容易に清掃可能なディ
スククリーナ装置の提供を目的とする。 【構成】 ディスクカートリッジ7の表裏両面に設けら
れたシャッタ73を開放状態にして光ディスク8の半径方
向の表裏両面の所定領域を露出させ、かつ所定位置に保
持する手段と、前記光ディスク8の露出面をその表裏両
面から挟むように軸支した一対のクリーニングローラ17
a,17b と、当該クリーニングローラ17a,17b を回転させ
る駆動手段18a,18bとから構成する。また、前記駆動手
段18a,18bには、前記各クリーニングローラ17a,17b の
回転方向を任意の方向に切り替える手段または/および
回転速度を任意に切り替える手段を付加して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクカートリッジに
収容された光ディスクを清掃する際に用いるディスクク
リーナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクは厚さ1.2 mm程度の透明な円
板状基板の片側に光ディスク媒体を成膜し、その透明基
板を透過したレーザ光で記録・再生・消去する高密度記
録媒体である。光ディスク媒体(以下光ディスクと略称
する)はディスクカートリッジ内に回転自在に収納さ
れ、レーザ光を照射する部分は開閉自在のシャッタ機構
を備えた構造になっている。
【0003】レーザ光は、シャッタを開いた状態で対物
レンズを通してディスク上で焦点を結ばせる。透明基板
の厚みが存在するため、透明基板の表面ではレーザスポ
ットの直径は大きくなる。このため、1μm程度の極微
細な情報を記録・再生するにもかかわらず、光ディスク
は比較的塵埃に強いといわれている。しかし、大きな塵
埃や多量の汚れが透明基板上に付着すれば記録・再生に
悪影響を及ぼす。これを解決するため、従来は光ディス
クの表面を定期的に清掃する手段が取られている。
【0004】図4は従来の両面使用型光ディスクの清掃
手段の分解斜視図である。なお、構成,動作の説明を理
解し易くするために全図を通じて同一部分には同一符号
を付してその重複説明を省略する。図において、1はカ
ートリッジ保持台であって、樹脂製等の平板形の基台1a
と、その基台1aの所定位置に植設された2個のカートリ
ッジ支持ピン1b、および2個のシャッタ開きピン1cと、
基台1aの中央に回転自在に設けられたディスクハブ支持
回転台1dとから構成され、付属品としてディスク回転用
ツマミ1eを備えている。
【0005】2はカートリッジ保持台1に保持される直
前の位置を示したディスクカートリッジであって、両面
使用型の光ディスク3を回転自在に内蔵している。両面
使用型に用いられるディスクカートリッジ2は、光ディ
スク3の所定領域を露出させるために表裏同形の矩形に
貫通穿設されたカートリッジ開口部21と、そのカートリ
ッジ開口部21を表裏共に開閉自在にディスクカートリッ
ジ2の端面に沿って摺動するシャッタ22と、カートリッ
ジ保持台1に対する位置決め用に穿設された2個の角孔
23とを備えている。
【0006】ディスクカートリッジ2に収容された光デ
ィスク3を清掃するに際しては、まず角孔23にカートリ
ッジ支持ピン1bを段差部まで嵌合し、シャッタ22を全開
した状態でカートリッジ開口部21の内側面にシャッタ開
きピン1cの段差部を押し付け、シャッタ22を閉じないよ
うにロックする。この操作により光ディスク3の中心に
設けられたハブ31は、ディスクハブ支持回転台1dと結合
し、回転自在に保持される。次にディスク回転用ツマミ
1eを反対側のハブ31に結合することにより清掃手段の準
備が終わる。
【0007】図5は従来の両面使用型光ディスクの清掃
方法を示す図である。図示するようにディスクカートリ
ッジ2のシャッタ22を全開した状態に保持し、一方の指
先4でディスク回転用ツマミ1eを回転させながら、他方
の指先5で布6等を用いて光ディスク3の表面露出部の
汚れを除去する。
【0008】この場合、ハブ31は光ディスク3の表裏両
面に設けられおり、ハブ31の図4に示したディスクハブ
支持回転台1dに対する装着面と光ディスク3に対する清
掃面とは表裏逆の面となるため、清掃側の面に指先5等
の力が掛かっても光ディスク3はハブから外れることは
ない。同じ操作を繰り返して光ディスク3の表面も裏面
も清掃可能である。
【0009】図6は従来の片面専用型のディスクカート
リッジの平面図であって、(a)図は清掃面、(b)図
はその裏面となる非清掃面を示す。両図において、7は
片面専用型のディスクカートリッジであって、片面専用
型の光ディスク8を回転自在に内蔵している。ディスク
カートリッジ7は、光ディスク8を部分的に露出させる
ために清掃面側には大きく、非清掃面側には小さい矩形
に貫通穿設されたカートリッジ開口部71およびカートリ
ッジ裏側開口部72と、その両カートリッジ開口部71,72
を表裏共に開閉自在にディスクカートリッジ7の端面に
沿って摺動するシャッタ73およびシャッタ裏側74と、そ
のシャッタの端縁から一体的にディスクカートリッジ7
の摺動端面に沿って突出したスライダ75とを備えてい
る。
【0010】片面専用であるからシャッタ73を全開した
際にハブ81はカートリッジ開口部71から露出するが、ハ
ブの裏側82はカートリッジ裏側開口部72には露出しない
構造になっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図6に示すように、片
面専用型のディスクカートリッジ7の場合は光ディスク
8に設けられたハブ81は片面にしか存在しないので、図
4に示したカートリッジ保持台1を用いて清掃する場合
には清掃面とハブ81の装着面が対向面となり、そのハブ
81の装着面と同じ側の面となる清掃面が遮蔽されるため
に清掃が不可能となる。そこで清掃用の窓を基台1aに穿
設したとしても、光ディスク8の清掃面側を指先で布を
介して押す力は、ハブ81の吸着を外す方向に働くため十
分な清掃ができない欠点がある。また、ハブ81は片面支
持であるため光ディスク8を回転させることも困難とな
る欠点がある。
【0012】本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされた
もので、片面専用型を含むディスクカートリッジに収納
された光ディスクの面を簡便な手段で容易に清掃可能な
ディスククリーナ装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は図1,図2,図3に示すように、ディスクカー
トリッジ7の表裏両面に設けられたシャッタ73を開放状
態にして光ディスク8の表裏両面の所定領域を露出さ
せ、かつ所定位置に保持する手段と、前記光ディスク8
の露出面をその表裏両面から挟むように軸支した一対の
クリーニングローラ17a,17b と、当該クリーニングロー
ラ17a,17b を回転させる駆動手段18a,18bとから構成す
る。また、前記駆動手段18a,18b には、前記各クリーニ
ングローラ17a,17b の回転方向を任意の方向に切り替え
る手段を付加し、あるいは/および前記各クリーニング
ローラ17a,17b の回転速度を任意に切り替える手段を付
加して構成する。
【0014】
【作用】光ディスク8の露出面をその表裏両面から挟む
ように軸支した一対のクリーニングローラ17a,17b を回
転させることにより、光ディスク8はクリーニングロー
ラ17a または17b との摩擦によってその接触部分をクリ
ーリングされながら従動回転するが、両クリーニングロ
ーラの回転方向の相違または回転速度の相違によって両
面共にむらなくクリーニングが可能となる。しかもハブ
81の有無に関係なく清掃可能となる。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。図1は本発明の一実施例の構造を示す正面断面図、
図2は図1のA−A’断面図,図3は図1のB−B’断
面図を示す。各図において、9はディスククリーナ装置
であって、主要な構成は筐体10と、クリーニングローラ
17a,17b と、回転駆動装置18a,18b とからなる。
【0016】筐体10は、ディスクカートリッジ7内に回
転自在に収納された光ディスク8の半径方向の表裏両面
の所定部分を露出させる図示しないシャッタを開放状態
で所定の位置に保持するための手段を有する。クリーニ
ングローラ17a,17b は、光ディスク8の露出面を表裏両
面から挟むように軸支した一対のローラであって、例え
ば図示するような円錐形状のローラが利用できる。回転
駆動装置18a,18b は、そのクリーニングローラ17a,17b
をそれぞれ連動して回転させる駆動手段であって、少な
くとも一つのモータを備えている。
【0017】筐体10は枡状の箱体の内側面に向かい合っ
て設けられたカートリッジ案内溝11が、ディスクカート
リッジ7を図2に示すようにカートリッジ挿入口21から
矢印P方向に案内して奥端面に設けられたストッパー溝
20に当接して位置決めがなされる。
【0018】この位置決め状態に到達する過程において
ディスクカートリッジ7に付設されたシャッタ73は、図
3に示すように開放状態となる。このシャッタ73の開放
機構については公知の技術であるので、ここでは説明を
省略する。
【0019】また、上記位置決め状態に到達したディス
クカートリッジ7に収納された光ディスク8の中心部に
対して図1,図3に示すように、筐体10の上下からそれ
ぞれ対向して突出させた角棒状の突起部12a,12b がカー
トリッジ7に対して非接触状態に設けられている。
【0020】この上下の両突起部12a,12b にはそれぞれ
カートリッジ開口部71側に、可動軸受13a,13b を上下方
向に摺動自在に保持する軸受ガイド溝14a,14b が穿設さ
れ、その軸受ガイド溝14a,14b の中で可動軸受13a,13b
を光ディスク8の中心部方向に弾圧付勢するバネ15a,15
b を備えている。
【0021】17a,17b は光ディスク8の露出面を表裏両
面から挟むように軸支した一対のクリーニングローラで
あって、その軸16a,16b の各一端は上記可動軸受13a,13
b に軸支され、各他端は筐体10を貫通して筐体10の外側
に設けた回転駆動装置18a,18b に連結されており、各回
転駆動装置18a,18b は緩衝装置19a,19b を介して筐体10
の外側面に取付けられている。
【0022】緩衝装置19a,19b は、ディスクカートリッ
ジ7の挿入によってその厚みだけクリーニングローラが
上下に移動するため、バネ15a,15b と連動してこの移動
に押圧力を加えながら対応させるための目的で設けられ
たものである。
【0023】ディスクカートリッジ7は、図2に示すよ
うにカートリッジ挿入口21から矢印P方向に挿入し、ス
トッパー溝20に当接させて位置決めすると、その挿入過
程においてシャッタ73が開放されると共に、上下からバ
ネ15a,15b の作用によって押し合っているクリーニング
ローラ17a,17b をその弾圧付勢に抗して押し分けて進
む。これにより光ディスク8の露出面を表裏両面からク
リーニングローラ17a,17b で所定の圧力で挟むことがで
きる。
【0024】クリーニングローラ17a,17b をそれぞれ独
立した回転駆動装置18a,18b に連結し、各回転駆動装置
18a,18b にそれぞれ図示しないモータとそのモータの電
気的制御回路を設けることによって、各クリーニングロ
ーラ17a,17b の回転方向を任意の方向に切り替え、ある
いは各クリーニングローラ17a,17b の回転速度を任意に
切り替えることができる。
【0025】また、これらの切り替え手段を機械的に行
う場合は回転駆動装置18a,18b の一方をモータ駆動と
し、これに図示しない歯車等を一体的に組み合わせたギ
ャーボックスおよびそのギャーボックスに回転方向を任
意の方向に切り替えるレバー、あるいは各クリーニング
ローラ17a,17b の回転速度を所要比に切り替えるレバー
を設けることは容易に実施可能である。
【0026】このようにして両クリーニングローラの回
転方向または/および回転速度を任意に制御することに
よって、光ディスク8の両面共にむらなくクリーニング
が可能となる。しかもハブ81の有無に関係なく回転を与
えながら清掃可能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、光ディスクの片面ある
いは両面の区別にかかわりなく簡単な機構で容易に光デ
ィスク面の清掃が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構造を示す正面断面図であ
る。
【図2】図1のA−A’断面図である。
【図3】図1のB−B’断面図である。
【図4】従来の両面使用型光ディスクの清掃手段の分解
斜視図である。
【図5】従来の両面使用型光ディスクの清掃方法を示す
図である。
【図6】従来の片面専用型のディスクカートリッジの平
面図である。
【符号の説明】
7 ディスクカートリッジ 8 光ディスク 17a,17b クリーニングローラ 18a,18b 回転駆動装置(駆動手段) 73 シャッタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクカートリッジ(7)の表裏両面
    に設けられたシャッタ(73)を開放状態にして光ディスク
    (8)の表裏両面の所定領域を露出させ、かつ所定位置
    に保持する手段と、 前記光ディスク(8)の露出面をその表裏両面から挟む
    ように軸支した一対のクリーニングローラ(17a,17b)
    と、 当該クリーニングローラ(17a,17b)を回転させる駆動手
    段(18a,18b)とを具備してなることを特徴とするディス
    ククリーナ装置。
  2. 【請求項2】 上記駆動手段(18a,18b)には、前記各ク
    リーニングローラ(17a,17b )の回転方向または/およ
    び回転速度を任意に切り替える手段を付加したことを特
    徴とする請求項1記載のディスククリーナ装置。
JP16439291A 1991-07-04 1991-07-04 デイスククリーナ装置 Withdrawn JPH0512832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16439291A JPH0512832A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 デイスククリーナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16439291A JPH0512832A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 デイスククリーナ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0512832A true JPH0512832A (ja) 1993-01-22

Family

ID=15792258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16439291A Withdrawn JPH0512832A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 デイスククリーナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0512832A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5423103A (en) * 1993-12-23 1995-06-13 Machine Research Corporation Of Chicago Laser disc buffing apparatus
US5964650A (en) * 1997-03-10 1999-10-12 Digital Innovations, L.L.C. Method and apparatus for repairing optical discs
US7014543B1 (en) 2003-12-09 2006-03-21 Digital Innovations, Llc Optical disc resurfacing and buffing apparatus
GB2560721B (en) * 2017-03-21 2021-01-06 Bamford Excavators Ltd An oil filter assembly

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5423103A (en) * 1993-12-23 1995-06-13 Machine Research Corporation Of Chicago Laser disc buffing apparatus
US5964650A (en) * 1997-03-10 1999-10-12 Digital Innovations, L.L.C. Method and apparatus for repairing optical discs
US7014543B1 (en) 2003-12-09 2006-03-21 Digital Innovations, Llc Optical disc resurfacing and buffing apparatus
GB2560721B (en) * 2017-03-21 2021-01-06 Bamford Excavators Ltd An oil filter assembly

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH076493A (ja) 光ディスク装置およびディスクカートリッジ
JPH04228142A (ja) ディスクプレイヤ
GB2085213A (en) Motor-driven automatic loading apparatus for video disc player
JPH0512832A (ja) デイスククリーナ装置
JP3239406B2 (ja) ディスククリーニング装置
JP3088243B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
JPH11162068A (ja) ディスク装置
JPH0927184A (ja) ディスクプレーヤ装置
JP3042059B2 (ja) ディスクカートリッジ用リボルバ
JPS62267931A (ja) 光学ヘツドクリ−ニング装置
JP3577096B2 (ja) 情報記録再生装置用クリーニング装置
JP3752551B2 (ja) ディスク装置
JPH1021617A (ja) ディスク記録再生装置
JPS63244456A (ja) 情報処理装置
JP3088274B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
JP2004310917A (ja) ディスクドライブ装置
JPH06274957A (ja) 光磁気記録用磁気ヘッドのクリーニングディスク
JP2990912B2 (ja) ディスク記録装置
JPH1021618A (ja) 円盤状記録媒体搬送装置
JPH0512823A (ja) デイスクカートリツジのシヤツタ開放治具とカートリ ツジケース
JPH0668636A (ja) ディスクカートリッジ及びディスクカートリッジ駆動装置
JPH07134893A (ja) ディスク装置
JPH0927185A (ja) ディスクプレーヤ装置
JPH06338160A (ja) ディスクカートリッジ
JP2001060350A (ja) 記録及び/又は再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008