JPH05123300A - 体調警報器 - Google Patents

体調警報器

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JPH05123300A
JPH05123300A JP28850091A JP28850091A JPH05123300A JP H05123300 A JPH05123300 A JP H05123300A JP 28850091 A JP28850091 A JP 28850091A JP 28850091 A JP28850091 A JP 28850091A JP H05123300 A JPH05123300 A JP H05123300A
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JP
Japan
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alarm
item
limit value
alarm sound
human body
Prior art date
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Pending
Application number
JP28850091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Saito
雅彦 斉藤
Giichi Arisawa
義一 有沢
Yoshihisa Ishizu
義久 石津
Takaaki Sato
孝明 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokimec Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Publication date
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Priority to JP28850091A priority Critical patent/JPH05123300A/ja
Publication of JPH05123300A publication Critical patent/JPH05123300A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定項目に応じて警報音等を変えることによ
り警報が発せられた項目を判別することのできる体調警
報器を提供する。 【構成】 人体に装着して人体の体温、脈拍、血圧等を
検知するセンサ1,2,3と、このセンサ1,2,3に
より検知される測定項目の限界値を任意に設定する設定
手段12,13と、内部メモリを有しセンサ1,2,3
による測定値と限界値を比較演算して処理等を行うマイ
クロコンピュータ10とを備えてなり、測定値が限界値
を越えたときに警報音を発する警報手段を設けるととも
に、警報音を項目別に変える警報音変更手段を設けたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は体調警報器に係り、さ
らに詳しくは、体温、脈拍、血圧等の各測定項目の限界
値を任意に設定し、測定値がその限界値を越えた時に警
報を発する体調警報器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】体温、脈拍、血圧等を測定する測定手段
と、測定される項目の限界値を設定する設定手段と、測
定値と限界値を比較する比較演算手段と、測定値が限界
値を越えたときに警報を発する警報手段等とからなる体
調警報器の一例として、特開昭55−38119号公報
や実開昭55−59601号公報に開示されたものがあ
る。
【0003】特開昭55−38119号公報に開示され
た携帯用体調計測装置は、内部メモリを有するマイクロ
コンピュータを内蔵するケース体の一面に、体温、脈拍
数、血圧等の生理現象を検出してマイクロコンピュータ
に入力する検出素子を配設するとともに、他面に生理現
象計測値をデジタル的に表示するデジタル表示部と、マ
イクロコンピュータの内部メモリに記憶された継続的生
理現象計測値をアナログ的に表示するアナログ表示部
と、生理現象計測値が基準値を越えたときに警報を発す
る警報発生部とを配設したものである。そして、生理現
象の設定値(基準値)を所望の値に設定してから検出素
子を人体に接触させて計測を行い、検出素子からの出力
がそれぞれの基準値を越えたときは、警報発生部が作動
して警報音が発声される。
【0004】また、実開昭55−59601号公報に開
示された患者監視装置は、腕帯と、マイクロホンと、圧
力計と、マイクロホンからの信号と圧力計からの信号に
基づいて血圧または血圧と脈拍を測定する測定装置と、
測定結果に基づいて異常を検出し警報信号を発する異常
検出装置とを備え、異常検出装置が限界値を設定できる
ように構成されかつ測定結果が限界値を越えた場合に警
報信号を発するように構成されたものである。そして、
腕帯を腕に巻き付けて血圧または血圧と脈拍を測定し、
その測定値があらかじめ設定しておいた限界値を越えた
とき、異常検出装置によって警報信号が発せられ、血圧
または脈拍が異常であることを知らせる。
【0005】さらに、同主旨の技術を示すものとして、
特開昭63−3836号公報、実開昭63−59602
号公報、実開昭55−119705号公報、特開昭53
−101893号公報などが公開されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の体
調警報器は、各測定項目ごとに設定した基準値(限界
値)を越えた場合、警報発生部(異常検出装置)などの
警報手段によって警報音を発するように構成されてい
る。しかしながら、この場合に発せられる警報音は、各
測定項目に対して同一のものが発せられていると思わ
れ、測定項目のどの項目が基準値(限界値)を越えてい
るのかわからなかった。また、警報音が発せられるごと
に表示部等を見て警報項目が何であるかを判断しなけれ
ばならないので不便であった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、測定項目に応じて警報音等を変
えることにより警報が発せられた項目を判別することの
できる体調警報器を提供することを目的としたものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る体調警報
器は、人体に装着して人体の体温、脈拍、血圧等を検知
するセンサと、このセンサにより検知される測定項目の
限界値を任意に設定する設定手段と、内部メモリを有し
センサによる測定値と限界値を比較演算して処理等を行
うマイクロコンピュータとを備えてなり、測定値が限界
値を越えたときに警報音を発する警報手段を設けるとと
もに、警報音を項目別に変える警報音変更手段を設けた
ものである。また、測定値が限界値を越えたときに人体
に接する部分を振動させる振動手段を設けるとともに、
振動を項目別に変える振動変更手段を設けたものであ
る。
【0009】
【作用】体温、血圧、脈拍などの測定項目の限界値を設
定した後、人体にセンサを装着して測定を開始すると、
測定項目別に設けたセンサからマイクロコンピュータに
測定値が入力され、限界値と比較演算される。そして、
測定値が限界値を越える項目があると、その測定項目に
応じた警報音が発せられ警報を知らせる。また、測定項
目別に変えた振動を人体に接する部分により伝え、その
振動によって警報が発せられた項目を判別する。
【0010】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の実施例を示すブロック図で
ある。図において、1,2,3は体温、血圧、脈拍を検
出するセンサ、4,5,6は各センサ1,2,3から検
出された信号を増幅する増幅器、7,8はアナログ信号
をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ、9は周波
数カウンタで、脈拍センサ3からの信号により脈拍の周
期または単位時間あたりの脈拍数を計測するものであ
る。10は体温、血圧および脈拍の測定値を演算、処理
するCPU、11はCPU10で演算、処理された値を
表示する表示器、12は限界値を設定する項目を選択す
るモード設定部、13はモード設定部12で選択した項
目の限界値に対して具体的な数値を例えばキーで入力す
る数値入力部である。
【0011】14はCPU10により基準の警報信号を
出力する発信器、15は分周器、16は分周比を設定す
る分周比設定部で、発信器14から出力される信号を分
周比設定部16で設定した分周比で分周し、警報音の周
波数を変えている。なお、分周比は測定項目別に違って
おり、表示器11を見ずに発せられる警報音によって限
界値を越えた項目を判別することができる。17は警報
音を発するか否かを切り替える入/切のスイッチ、18
は警報信号を増幅するための増幅器、19は警報音を発
するスピーカである。
【0012】次に、この発明の作用について説明する。
まず、体温、血圧、脈拍などの測定を行う項目をモード
設定部12で選択し、表示器11を見ながら数値入力部
13のキーを操作してその項目の限界値、例えば血圧の
上限値180などの任意の数値を入力して設定する。同
時に、分周比設定部16で分周比も項目別に設定する。
設定された限界値および分周比は、CPU10の内部メ
モリに記憶される。ついで、センサ1,2,3を人体に
装着し、警報音が発せられるようにスイッチ17を入れ
て測定を開始すると、各センサ1,2,3からCPU1
0へそれぞれの項目の測定値が入力され、その値が表示
器11に表示される。そして、測定値はCPU10によ
りCPU10の内部メモリに記憶された限界値と比較演
算され、測定値が限界値を越えた場合、スピーカ19よ
り警報音が発せられる。
【0013】この時、発信器14からは基準となる警報
信号が出力され、CPU10は分周比設定部16を介し
て分周器15へ限界値を越えた項目に対応した分周比を
送る。そして、分周器15はその分周比で発信器14か
らの警報信号を分周し、警報音の周波数を変える。周波
数の変わった警報音は増幅器18を介してスピーカ19
から発せられ、限界値を越えた項目が警報音より判別で
きる。また、限界値を越えた項目が2項目以上の場合に
は、CPU10により一定時間、例えば15秒毎に警報
音を切り替えて判別する。そして、モード設定部12を
操作することによりスイッチ17が切られて、警報音は
停止する。
【0014】なお、上述の実施例は分周器15と分周比
設定部16を設けて発信器14から出力される警報信号
を測定項目別の分周比で分周し、警報音の周波数を変え
て測定項目を判別する場合を例示して説明したが、CP
U10によるスイッチ17の入/切切り替え制御により
測定項目に応じて警報音の断続時間を変えて測定項目を
判別するように構成してもよい。
【0015】実施例2.図2はこの発明の他の実施例を
示すブロック図である。なお、実施例1と同じ部分には
同符号を付し、説明を省略する。図において、20は警
報を伝えるか否かをCPU10によって入/切切り替え
制御されるスイッチ、21は増幅器、22は振動部で、
この振動部22は例えばセンサ1,2,3やバンドなど
の人体に接する部分と接続されており、スイッチ20が
端子a側に接続されると、CPU10からの警報信号が
振動部22に入力される構成となっている。
【0016】上記のように構成されたこの実施例におい
ても、実施例1で説明した作用と同様に測定を行い、さ
らに、測定値と限界値を比較演算する。そして、測定値
が限界値を越えると、CPU10から警報信号がスイッ
チ20、増幅器21を介して振動部22に入力され、振
動部22はスイッチ20が端子a側に接続されている間
中、限界値を越えた項目のセンサやバンドに振動を送
り、警報を伝える。なお、各センサ1,2,3やバンド
に送られる振動は、項目に応じてCPU10によるスイ
ッチ20の入/切切り替え制御で振動の断続パターンを
変えており、どの項目の警報であるかを判断することが
できる。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、測定値が限界
値を越えたときに警報音を発する警報手段を設けるとと
もに、警報音を項目別に変える警報音変更手段を設けた
ので、本装置に設けられた表示器などを見ることなく警
報音の発せられた項目を容易に判別することができて便
利である。
【0018】また、測定値が限界値を越えたときに人体
に接する部分を振動させる振動手段を設けるとともに、
振動を項目別に変える振動変更手段を設けたので、耳の
不自由な人にも警報を伝えることができるとともに、警
報の発せられた項目を容易に判別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,2,3 センサ 10 CPU 11 表示器 12 モード設定部 13 数値入力部 14 発信器 15 分周器 16 分周比設定部 17,20 スイッチ 19 スピーカ 22 振動部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 孝明 東京都大田区南蒲田2丁目16番46号 株式 会社トキメツク内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体に装着して人体の体温、脈拍、血圧
    等を検知するセンサと、該センサにより検知される測定
    項目の限界値を任意に設定する設定手段と、内部メモリ
    を有し前記センサによる測定値と限界値を比較演算して
    処理等を行うマイクロコンピュータとを備えてなり、 前記測定値が前記限界値を越えたときに警報音を発する
    警報手段を設けるとともに、前記警報音を項目別に変え
    る警報音変更手段を設けたことを特徴とする体調警報
    器。
  2. 【請求項2】 人体に装着して人体の体温、脈拍、血圧
    等を検知するセンサと、該センサにより検知される測定
    項目の限界値を任意に設定する設定手段と、内部メモリ
    を有し前記センサによる測定値と限界値を比較演算して
    処理等を行うマイクロコンピュータとを備えてなり、 前記測定値が前記限界値を越えたときに人体に接する部
    分を振動させる振動手段を設けるとともに、前記振動を
    項目別に変える振動変更手段を設けたことを特徴とする
    体調警報器。
JP28850091A 1991-11-05 1991-11-05 体調警報器 Pending JPH05123300A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006516413A (ja) * 2002-12-13 2006-07-06 インターキュア リミティド 生体リズム的活動の有益な変更のための装置及び方法
US9446302B2 (en) 1999-07-06 2016-09-20 2Breathe Technologies Ltd. Interventive-diagnostic device

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US10314535B2 (en) 1999-07-06 2019-06-11 2Breathe Technologies Ltd. Interventive-diagnostic device
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