JPH05122379A - 交換装置 - Google Patents
交換装置Info
- Publication number
- JPH05122379A JPH05122379A JP27920591A JP27920591A JPH05122379A JP H05122379 A JPH05122379 A JP H05122379A JP 27920591 A JP27920591 A JP 27920591A JP 27920591 A JP27920591 A JP 27920591A JP H05122379 A JPH05122379 A JP H05122379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital
- switching device
- line
- alarm signal
- exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタル回線異常時の交換装置のアラーム
信号を新たに定義し、多段接続された交換装置内の内線
端末間通信を確保する。 【構成】 交換装置１の回線異常検出手段１ａがディジ
タル回線７のディジタル通信網９から交換装置１の方向
の異常を検出すると、ディジタル通信網７への発着信規
制、自交換装置内の内線間通信の確保をするとともに、
アラーム信号送受信手段１ｂにより、交換装置２に対し
て同期を維持したままアラーム信号を送出し、自交換装
置１内の内線端末と交換装置２内の内線端末間通信を可
能とする。
信号を新たに定義し、多段接続された交換装置内の内線
端末間通信を確保する。 【構成】 交換装置１の回線異常検出手段１ａがディジ
タル回線７のディジタル通信網９から交換装置１の方向
の異常を検出すると、ディジタル通信網７への発着信規
制、自交換装置内の内線間通信の確保をするとともに、
アラーム信号送受信手段１ｂにより、交換装置２に対し
て同期を維持したままアラーム信号を送出し、自交換装
置１内の内線端末と交換装置２内の内線端末間通信を可
能とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル回線によっ
てディジタル通信網と通信を行う多段接続された交換装
置に関する。
てディジタル通信網と通信を行う多段接続された交換装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は後述する本発明の交換装置の構成
を示す接続図であるが、従来の交換装置と接続上の構成
は同じであるので、この図２を援用して従来例について
説明する。多段接続された交換装置の構成図を示してい
る。図２において、１及び２はそれぞれ複数の端末を収
容する交換装置、３，４及び５，６はそれぞれ交換装置
１及び２に収容される通信端末、７は交換装置１とディ
ジタル通信網９間に接続されたディジタル回線である。
を示す接続図であるが、従来の交換装置と接続上の構成
は同じであるので、この図２を援用して従来例について
説明する。多段接続された交換装置の構成図を示してい
る。図２において、１及び２はそれぞれ複数の端末を収
容する交換装置、３，４及び５，６はそれぞれ交換装置
１及び２に収容される通信端末、７は交換装置１とディ
ジタル通信網９間に接続されたディジタル回線である。
【０００３】交換装置１はディジタル回線７によりディ
ジタル通信網９に接続されているが、交換装置２は直接
ディジタル通信網９には接続されず、専用インターフェ
ースにより交換装置１に接続されている。また、図には
示してないが、交換装置２には同様に次段の交換装置の
接続が可能である。すなわち、複数の交換装置が多段接
続された構成となっている。
ジタル通信網９に接続されているが、交換装置２は直接
ディジタル通信網９には接続されず、専用インターフェ
ースにより交換装置１に接続されている。また、図には
示してないが、交換装置２には同様に次段の交換装置の
接続が可能である。すなわち、複数の交換装置が多段接
続された構成となっている。
【０００４】各交換装置間を接続する専用インターフェ
ースは、ＰＢＸ（構内交換機）間ディジタルインタフェ
ース（例えば、２３Ｂ＋Ｄ構成のＩＳＤＮ１次群速度イ
ンタフェース）８で接続されている。交換装置２の内線
に収容されている通信端末５，６は、交換装置２、交換
装置１を経由してディジタル通信網９に接続されてい
る。交換装置１及び２は、各通信端末とディジタル通信
網との間に介在して、回線交換又は蓄積交換を行う。
ースは、ＰＢＸ（構内交換機）間ディジタルインタフェ
ース（例えば、２３Ｂ＋Ｄ構成のＩＳＤＮ１次群速度イ
ンタフェース）８で接続されている。交換装置２の内線
に収容されている通信端末５，６は、交換装置２、交換
装置１を経由してディジタル通信網９に接続されてい
る。交換装置１及び２は、各通信端末とディジタル通信
網との間に介在して、回線交換又は蓄積交換を行う。
【０００５】交換装置１において、１ａはディジタル回
線７の異常を検出する回線異常検出手段であり、１ｂは
回線異常時にアラーム信号を送出するアラーム信号送受
信手段である。また、交換装置２において、２ａはＰＢ
Ｘ間ディジタルインタフェース８の異常を検出する回線
異常検出手段であり、２ｂはＰＢＸ間ディジタルインタ
フェースの異常時にアラーム信号を送出するアラーム信
号送受信手段である。
線７の異常を検出する回線異常検出手段であり、１ｂは
回線異常時にアラーム信号を送出するアラーム信号送受
信手段である。また、交換装置２において、２ａはＰＢ
Ｘ間ディジタルインタフェース８の異常を検出する回線
異常検出手段であり、２ｂはＰＢＸ間ディジタルインタ
フェースの異常時にアラーム信号を送出するアラーム信
号送受信手段である。
【０００６】交換装置１及び２の間で授受される信号
は、２４フレームを単位とするフレーム／マルチフレー
ム構成となっていて、さらに１フレームは２４の８ビッ
ト構成のタイムスロット及び１ビットのフレームビット
（Ｆビット）に分割されている。図３にフレーム／マル
チフレーム構成のフォーマットを示す。また、（表１）
にフレームビットの割り付けを示す。
は、２４フレームを単位とするフレーム／マルチフレー
ム構成となっていて、さらに１フレームは２４の８ビッ
ト構成のタイムスロット及び１ビットのフレームビット
（Ｆビット）に分割されている。図３にフレーム／マル
チフレーム構成のフォーマットを示す。また、（表１）
にフレームビットの割り付けを示す。
【０００７】
【表１】
【０００８】この（表１）において、第４、第８、第１
２、第１６、第２０、第２４フレームには６ビットのフ
レーム同期パターン（００１０１１）が割り当てられ、
奇数フレームには保守情報用のｍビットが割り当てら
れ、第２、第６、第１０、第１４、第１８、第２２フレ
ームには受信側のエラー検査に用いられる６ビットのＣ
ＲＣビットｅ１からｅ６が割り当てられる。従って、
（表１）に示すフレームビットの信号を受信する受信側
では、４マルチフレーム単位に、ｍビット、ＣＲＣビッ
ト、ｍビット、フレーム同期ビットの順に取りこまれて
解読される。
２、第１６、第２０、第２４フレームには６ビットのフ
レーム同期パターン（００１０１１）が割り当てられ、
奇数フレームには保守情報用のｍビットが割り当てら
れ、第２、第６、第１０、第１４、第１８、第２２フレ
ームには受信側のエラー検査に用いられる６ビットのＣ
ＲＣビットｅ１からｅ６が割り当てられる。従って、
（表１）に示すフレームビットの信号を受信する受信側
では、４マルチフレーム単位に、ｍビット、ＣＲＣビッ
ト、ｍビット、フレーム同期ビットの順に取りこまれて
解読される。
【０００９】次に、上記従来例の動作について説明す
る。交換装置１は、ディジタル通信網９から自交換装置
１へ向かうディジタル回線７上の位置１０で、同期外
れ、回線断等の異常を回線異常検出手段１ａを通して検
出すると、アラーム信号送信手段１ｂを介し、交換装置
２に対して、図３に示したフレーム／マルチフレームの
全てのビットを（１）とするアラーム信号を送出し、回
線異常を通知する。
る。交換装置１は、ディジタル通信網９から自交換装置
１へ向かうディジタル回線７上の位置１０で、同期外
れ、回線断等の異常を回線異常検出手段１ａを通して検
出すると、アラーム信号送信手段１ｂを介し、交換装置
２に対して、図３に示したフレーム／マルチフレームの
全てのビットを（１）とするアラーム信号を送出し、回
線異常を通知する。
【００１０】回線異常検出手段１ａ、あるいは前記アラ
ーム信号によってディジタル回線７の異常を検出した交
換装置１及び２は、各々局線への発信を規制（外線規制
と称する）し、各交換装置内の内線端末の間でのみ交換
接続を行う。
ーム信号によってディジタル回線７の異常を検出した交
換装置１及び２は、各々局線への発信を規制（外線規制
と称する）し、各交換装置内の内線端末の間でのみ交換
接続を行う。
【００１１】このようにして、従来の交換装置において
は、ディジタル通信網９と交換装置１との間のディジタ
ル回線７上で異常が発生した際にも、各々の交換装置
１，２内において内線通信を確保することができる。
は、ディジタル通信網９と交換装置１との間のディジタ
ル回線７上で異常が発生した際にも、各々の交換装置
１，２内において内線通信を確保することができる。
【００１２】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の交換装置では、ディジタル通信網９との間のディジ
タル回線７上で異常が発生した際に、交換装置１を多段
接続しているＰＢＸ間ディジタルインタフェース回線８
上に、フレーム同期（００１０１１）を含め（表１）の
全てのビットを（１）にしたアラーム信号を送出して、
多段に接続されている各交換装置１，２間の同期を外し
てしまうため、異なる交換装置内に収容されている内線
端末間の通信を行うことができないという問題があっ
た。
来の交換装置では、ディジタル通信網９との間のディジ
タル回線７上で異常が発生した際に、交換装置１を多段
接続しているＰＢＸ間ディジタルインタフェース回線８
上に、フレーム同期（００１０１１）を含め（表１）の
全てのビットを（１）にしたアラーム信号を送出して、
多段に接続されている各交換装置１，２間の同期を外し
てしまうため、異なる交換装置内に収容されている内線
端末間の通信を行うことができないという問題があっ
た。
【００１３】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、局線回線における回線障害発生時に、多段
接続された交換装置間で、各交換装置内に収容されてい
る内線端末相互の通信を可能とする優れた交換装置を提
供することである。
ものであり、局線回線における回線障害発生時に、多段
接続された交換装置間で、各交換装置内に収容されてい
る内線端末相互の通信を可能とする優れた交換装置を提
供することである。
【００１４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、交換装置内に同期を外さずに回線異常アラ
ーム信号を送出するアラーム信号送受信手段を設け、デ
ィジタル通信網との間のディジタル回線上で異常が発生
した際にも、アラーム信号送受信手段に多段に接続され
た異なる交換装置に対して、同期を維持したままアラー
ム信号を送出して、自交換装置内に収容されている端末
装置と、異なる交換装置内に収容されている内線端末間
の通信を可能としたものである。
するために、交換装置内に同期を外さずに回線異常アラ
ーム信号を送出するアラーム信号送受信手段を設け、デ
ィジタル通信網との間のディジタル回線上で異常が発生
した際にも、アラーム信号送受信手段に多段に接続され
た異なる交換装置に対して、同期を維持したままアラー
ム信号を送出して、自交換装置内に収容されている端末
装置と、異なる交換装置内に収容されている内線端末間
の通信を可能としたものである。
【００１５】
【作用】したがって、本発明によれば、通信網との間の
ディジタル回線上で異常が発生した際、その交換装置よ
り多段に接続された交換装置に対し、同期を外すことな
く、回線異常アラーム信号を送出するので、多段に接続
された異なる交換装置内に収容されている内線端末間の
通信を行うことができるという効果を有する。
ディジタル回線上で異常が発生した際、その交換装置よ
り多段に接続された交換装置に対し、同期を外すことな
く、回線異常アラーム信号を送出するので、多段に接続
された異なる交換装置内に収容されている内線端末間の
通信を行うことができるという効果を有する。
【００１６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１（ａ）及び
（ｂ）に示す交換装置１及び２の動作フローチャートに
基づいて説明する。図１（ａ）において、交換装置１
は、回線異常検出手段１ａによりディジタル回線７の回
線異常を判別する（ステップＳ１）。ディジタル回線７
に異常のない正常作動時には、多段接続されている交換
装置２に対して、ｍビットの中に繰り返し信号（０１１
１１１１０）を送出し（ステップＳ２）、正常動作であ
ることを通知する。
（ｂ）に示す交換装置１及び２の動作フローチャートに
基づいて説明する。図１（ａ）において、交換装置１
は、回線異常検出手段１ａによりディジタル回線７の回
線異常を判別する（ステップＳ１）。ディジタル回線７
に異常のない正常作動時には、多段接続されている交換
装置２に対して、ｍビットの中に繰り返し信号（０１１
１１１１０）を送出し（ステップＳ２）、正常動作であ
ることを通知する。
【００１７】交換装置１が、ディジタル回線７上の位置
１０で、同期外れ、回線断等の異常を回線異常検出手段
１ａを通して検出すると、外線規制をするとともに、ア
ラーム信号送信手段１ｂを介し、交換装置２に対して、
アラーム信号としてｍビットの中に、アラーム信号（１
１１１１１１１）を送出し（ステップＳ３）、回線異常
を通知する。従って、回線異常時にはｍビットの信号パ
ターンのみが（１１１１１１１１１１１１１１１１…）
のようにオール（１）となり、フレーム同期信号のパタ
ーンは正常時と同様（００１０１１）となる。
１０で、同期外れ、回線断等の異常を回線異常検出手段
１ａを通して検出すると、外線規制をするとともに、ア
ラーム信号送信手段１ｂを介し、交換装置２に対して、
アラーム信号としてｍビットの中に、アラーム信号（１
１１１１１１１）を送出し（ステップＳ３）、回線異常
を通知する。従って、回線異常時にはｍビットの信号パ
ターンのみが（１１１１１１１１１１１１１１１１…）
のようにオール（１）となり、フレーム同期信号のパタ
ーンは正常時と同様（００１０１１）となる。
【００１８】図１（ｂ）において、交換装置２はｍビッ
トの信号パターンが（０１１１１１１０）であるか否か
を判別し（ステップＳ４）、（０１１１１１１０）であ
れば正常動作中であるので外線規制は行わない。ｍビッ
トの信号パターンが（０１１１１１１０）でなければ、
（１１１１１１１１）であるか否かを判別し（ステップ
Ｓ５）、（１１１１１１１１）であれば外線規制を行う
（ステップＳ６）。
トの信号パターンが（０１１１１１１０）であるか否か
を判別し（ステップＳ４）、（０１１１１１１０）であ
れば正常動作中であるので外線規制は行わない。ｍビッ
トの信号パターンが（０１１１１１１０）でなければ、
（１１１１１１１１）であるか否かを判別し（ステップ
Ｓ５）、（１１１１１１１１）であれば外線規制を行う
（ステップＳ６）。
【００１９】この場合でもフレーム同期信号（００１０
１１）は送出され、交換装置１及び２間を接続している
ＰＢＸ間ディジタルインタフェース８の同期も確立され
ているので、各交換装置１，２内の内線通信、たとえば
端末３と端末５の通信も可能となる。
１１）は送出され、交換装置１及び２間を接続している
ＰＢＸ間ディジタルインタフェース８の同期も確立され
ているので、各交換装置１，２内の内線通信、たとえば
端末３と端末５の通信も可能となる。
【００２０】このように、上記実施例によれば、ディジ
タル通信網９との間のディジタル回線７上で異常が発生
した際、その交換装置１に接続された交換装置２に対
し、同期を外すことなく、回線異常のアラーム信号を送
出するので、ディジタル通信網９に接続するディジタル
回線に異常が発生しても、異なる交換装置内に収定され
ている内線端末間の通信、たとえば内線端末３と５の間
の通信を行うことができる。
タル通信網９との間のディジタル回線７上で異常が発生
した際、その交換装置１に接続された交換装置２に対
し、同期を外すことなく、回線異常のアラーム信号を送
出するので、ディジタル通信網９に接続するディジタル
回線に異常が発生しても、異なる交換装置内に収定され
ている内線端末間の通信、たとえば内線端末３と５の間
の通信を行うことができる。
【００２１】なお、図２に示す構成の実施例において
は、交換装置１にＰＢＸ間ディジタルインタフェース８
により接続された交換装置が１つの場合について、即
ち、接続が一段の場合について記載したが、交換装置２
にさらに接続された交換装置を設けるようにして、複数
の交換装置を多段接続の構成にしても良い。
は、交換装置１にＰＢＸ間ディジタルインタフェース８
により接続された交換装置が１つの場合について、即
ち、接続が一段の場合について記載したが、交換装置２
にさらに接続された交換装置を設けるようにして、複数
の交換装置を多段接続の構成にしても良い。
【００２２】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、ディジタル通信網との間のディジタル回線上で異常
が発生した際、その交換装置より多段に接続された他の
交換装置に対し、同期を外すことなく回線異常アラーム
信号を送出するので、各交換装置内に収容された内線端
末間通信はもちろんのこと、多段に接続された異なる交
換装置内に収容されている内線端末間の通信をも行うこ
とができるという効果を有する。
に、ディジタル通信網との間のディジタル回線上で異常
が発生した際、その交換装置より多段に接続された他の
交換装置に対し、同期を外すことなく回線異常アラーム
信号を送出するので、各交換装置内に収容された内線端
末間通信はもちろんのこと、多段に接続された異なる交
換装置内に収容されている内線端末間の通信をも行うこ
とができるという効果を有する。
【図１】（ａ）は交換装置１の動作フローチャート （ｂ）は交換装置２の動作フローチャート
【図２】多段接続された交換装置の構成図
【図３】交換装置間で授受されるフレーム／マルチフレ
ーム信号のフォーマット図
ーム信号のフォーマット図
１、２ 交換装置 １ａ、２ａ 回線異常検出手段 １ｂ、２ｂ アラーム信号送受信手段 ３、４、５、６ 内線端末 ７ ディジタル回線 ８ ＰＢＸ（構内交換機）間ディジタルインタフェース ９ ディジタル通信網 １０ ディジタル回線の異常位置
Claims (1)
- 【請求項１】 ディジタル回線によりディジタル通信網
に接続された１の交換装置と、専用インターフェースに
より前記１の交換装置に多段接続された単一又は複数の
交換装置と、各交換装置に収容された通信端末とからな
る通信システムの交換装置であって、 前記各交換装置は、前記ディジタル回線の異常を検出す
る回線異常検出手段と、前記専用インターフェースを介
して他の交換装置に交換装置間の同期をとるためのフレ
ーム同期信号を送出する手段と、前記ディジタル回線の
異常を検出したとき前記専用インターフェースを介して
他の交換装置にアラーム信号を送出しかつ他の交換装置
からのアラーム信号を検出するアラーム信号送受信手段
とを備え、 前記１の交換装置は、前記ディジタル回線の異常を検出
したとき、自装置に収容されている前記通信端末から前
記ディジタル通信網への発信を停止し、前記専用インタ
ーフェースを介して前記単一又は複数の交換装置に前記
フレーム同期信号及びアラーム信号を送出し、 前記単一又は複数の交換装置は、前記１の交換装置から
の前記アラーム信号を受信したとき、自装置に収容され
た通信端末から前記ディジタル通信網への発信を停止す
ることを特徴とする交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27920591A JPH05122379A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27920591A JPH05122379A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122379A true JPH05122379A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17607903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27920591A Pending JPH05122379A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122379A (ja) |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP27920591A patent/JPH05122379A/ja active Pending
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