JPH05115632A - ヘアカツタ - Google Patents

ヘアカツタ

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JPH05115632A
JPH05115632A JP4109109A JP10910992A JPH05115632A JP H05115632 A JPH05115632 A JP H05115632A JP 4109109 A JP4109109 A JP 4109109A JP 10910992 A JP10910992 A JP 10910992A JP H05115632 A JPH05115632 A JP H05115632A
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JP
Japan
Prior art keywords
hair cutter
hair
tubular front
tubular
cylindrical
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Withdrawn
Application number
JP4109109A
Other languages
English (en)
Inventor
Nicola Di Modugno
ニコーラ・デイ・モデユーニヨ
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Original Assignee
Individual
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/28Drive layout for hair clippers or dry shavers, e.g. providing for electromotive drive
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/38Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
    • B26B19/44Suction means for collecting severed hairs or for the skin to be shaved

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 刈り取ったヘアを真空吸引によって容器に収
集しながら、いかなる長さのいかなるタイプのヘアでも
所望の長さにカッティングできるようにする。 【構成】 ヘアカッタ1は、電動機3を格納する円筒形
本体2と、カッティングヘッド5が挿入されている管状
正面要素4と、手で握るため及びフレキシブルチューブ
7を通してアスピレータ8の容器9に接続するための垂
直管6とを包含する。そして、管状正面要素4には、所
望するヘアのカッティング長さに応じて、種々の付属品
のうちの1つの付属品25を接続することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、ヘアカッタの改良に関する。特
に、本発明は、ギロチンのような往復運動をする2つの
ヘッドを包含する、改良したヘアカッタに関する。
【0002】すでに知られているように、理髪師は、一
般に、男性のヘアを特別の注意を払ってカットするの
に、主として、種々のスタイルのはさみ又は電気用具を
使用する。このようなはさみ又は電気用具のカッティン
グ用具は、その取り扱いが容易であるけれども、ヘア長
さを正確に測って、カッティングすることはできない。
このような正確なヘアのカッティングは、経験と熟練し
た専門の技術を有する者に独占的に任される。
【0003】はさみを用いてヘアをカットすることは疑
いもなく完全な手作業であり、これは理髪師の器用さと
熟練した技術に非常に関連する。特に、長いヘアを短く
したり又はそろえたり、又は段カットの如き非常に精巧
にカットを行ったり、若しくはカールしたヘアを少しづ
つ審美的にカットしていくことが必要とされるときに
は、熟練した技術をもつ専門の理髪師にさえも、常に、
幾つかの困難がでくわしている。そして、少なからぬ問
題は、刈り取ったヘアの収集であり、これら刈り取った
ヘアは、通常、床又はヘアをカッティングされている人
の首部又は肩部のまわりにかけられている特別のカラー
の上に落ちてしまう。
【0004】この刈り取ったヘアの収集は、理髪店の中
の整頓と清潔の観点から好ましくない環境を与えるに加
え、刈り取って落ちたヘアをほうきでかき集め、ちり取
りで拾い上げ、それから収納バッグに入れるという作業
を頻繁に行なければならない問題を生じさせる。
【0005】本発明の目的は、したがって、前述した従
来技術の欠点のすべてを解決し、刈り取ったヘアを真空
掃除器として一般に使用されている型式の真空吸引によ
って容器に収集しながら、いかなる長さのいかなるタイ
プのヘアでも所望の長さにカッティングすることができ
るヘアカッタを提供することを目的とする。
【0006】すなわち、本発明によれば、ヘアを所望長
さにカッティングするヘアカッタであって、円筒形の格
納本体と、この円筒形本体内に固定されて、回転軸を具
備する電動機と、前記円筒形本体に接続した管状正面要
素と、前記円筒形本体に接続されて、把手の機能と刈り
取ったヘアを取り除く機能とを有する垂直管と、可動カ
ッティングヘッド及び前記管状正面要素の端部分に固定
した固定カウンタヘッドと、前記回転軸の回転運動を前
記カッティングヘッドに伝達して、ギロチンのような水
平往復運動をさせる手段と、容器を具備するアスピレー
タと、前記垂直管を前記容器に接続するフレキシブルチ
ューブとを包含することを特徴とするヘアカッタが提供
される。
【0007】そして、好適には、スペーサを具備した端
キャップを有する円筒形管を、ヘアカッタの管状正面要
素に抜き差し自在に取り付けることができる。また、2
つの対応する固定ヘッドに関して、ギロチンのような往
復運動を対向して行う2つの可動ヘッドが、ヘアカッタ
の把手機能を有する垂直管に接続したアスピレータによ
って特別の円筒形正面要素内に吸引したヘアをカットす
る。さらに、カットするヘアカッタの長さの測定は、吸
引した一房のヘア長さを決定する正面伸縮管の位置決め
によって行われる。また、本発明によるヘアカッタの使
用の融通性を大きく広げるような種々の付属品を使用す
ることができる。
【0008】従来技術と比較して新規な本発明によるヘ
アカッタの構成及びその利益の説明をさらに明らかにす
るために、以下添付図面を参照して本発明の実施例につ
いて詳細に説明する。なお、上記実施例は本発明を決し
て限定するものではない。
【0009】図1において、本発明によるヘアカッタ1
は電動機3を格納するための円筒形の本体2を包含し、
この円筒形本体2には細長い管状の正面要素4が接続さ
れている。この正面要素4は、抜き差し自在で伸びるこ
とができると共に、2つの可動カッティングヘッド5を
収納している。ヘアカッタ1は、また、垂直管6を包含
し、この垂直管6は、把手の機能と、刈り取ったヘアを
収集するための適当な容器9を有するアスピレータ8に
フレキシブルチューブ7を介して真空接続する機能とを
有する。
【0010】次に、図2において、前述した円筒形本体
2は垂直サポート10を有し、この垂直サポート10に
電動機3がねじ切り要素11を介して固定されている。
電動機3の軸12は、後述する図5に示されているよう
に、各カッティングヘッド5の軸14のピニオン15に
回転自在に連結されているピニオン13を有する。前述
した軸14は、ヘアカッタ全体を周期的な掃除のために
取り外すことを許容する正面カップリング17を具備す
るジョイント16を有する。
【0011】図4、5、6、7及び8に一層詳細に示さ
れているように、各軸14の両端部分は、正面要素4の
内部端部分に固定した内部ブラケット18によって支持
されていると共に、偏心要素19を包含する。各軸14
の回転中、前記偏心要素19は、可動カッティングヘッ
ド5のシート部20に相互作用して、カッティングヘッ
ド5に水平方向の往復運動を与える。したがって、前記
カッティングヘッド5は、ヘアをカッティングするため
に、固定カウンタヘッド21に対してギロチンのように
動作するように走行する。そして、刈り取られたヘア
は、前述した公知のアスピレータ8の正面マスク22か
ら吸い取られる。
【0012】この正面マスク22は、本質的に、人間の
頭皮にもたらさせるスペーサ24を具備する端キャップ
23から成る。この端キャップ23はヘアカッタ1の管
状正面要素4に抜き差し自在に連結した管25に取り付
けられている。そして、管状正面要素4に関する管25
の位置を調整して、ヘアのカッティング長さを測ること
ができる。管25の位置は、ロッキング要素26によっ
て固定される。
【0013】図3に良く示すように、ヘアカッタ1の円
筒形本体2の背面部分は底部材27によって閉じられて
おり、この底部材27は複数の孔28に加え、他の複数
の孔29を有する。これら孔29の開口は、内部可動セ
クタ30によって変えられ、電動機3を冷却するために
吸い込む空気の流量を調整することができる。また、底
部材27には、電動機3を起動・停止するための電気ス
イッチ31が取り付けられている。
【0014】次に、図9、10及び11に示すように、
本発明によるヘアカッタ1は、さらに、管状正面要素4
の自由端に選択的に接続することができる一組の付属
品、例えば円筒形要素32、34、36及び角形要素3
8を包含することができる。円筒形要素32は、通常の
ヘアカッティングのための正面クロスピース33を有
し、この正面クロスピース33はヘア全体のカッティン
グが所望されたときには取り除くことができる。また、
円筒形要素34は、ヘアのまわりを刈り込むような半月
状の正面開口35を具備している。さらに、円筒形要素
36は、ヘアをテーパリングするための矩形状のくちば
しヘッド37を具備している。最後に、角形要素38は
長いヘアをカッティングするためのものである。
【0015】以上述べたすべての付属品は、ヘアカッタ
1の管状正面要素4に選択的に連結することができる。
すなわち、角形要素38は、抜き差し自在な管25と置
換して取り付けられ、非常に長いヘアをカッティングす
るときに用いられて、ヘア先端の長さを調整したり又は
ヘア先端を取り除くためのカットを行うことができるよ
うにする。この角形要素38は、また、その正面側に単
一の孔又は窓39を備えている。この孔39は、ヘアカ
ッティングの様子を直接観察するためと及びヘアのカッ
ティング長さを調整するためのものである。角形要素3
8は、さらに、複数の異なる管状要素40を包含する。
これら管状要素40は、雄−雌カップリングを備えると
共に、異なる長さを有し、これによりヘアカッタ1を所
望する適当な長さを有するように改作することができ
る。
【0016】本発明によるヘアカッタ1の使用方法は、
次のとおりである。すなわち、垂直接続管6が、例えば
適当な動力を有する真空装置などのアスピレータ8のフ
レキシブルチューブ7に接続される。そして、ヘアのカ
ッティング長さを決定した後に、種々の付属品23、3
2、34、36、38のひとつが管状正面要素4に取り
付けられる。それから、アスピレータ8が始動され、管
状正面要素4がヘアの近くにもたらされる。
【0017】この時点で、ヘアが吸い込まれ、管状正面
要素4は、カッティングヘッド5の曲率に対して垂直に
保持されている人間の頭皮の近くに接触するまでもたら
され、それから、カットしようとする区域にゆっくりと
動かされ、これによりヘアが所定の長さカットされ、カ
ットされたヘアがアスピレータ8のバッグ又は容器9に
吸い込まれる。
【0018】また、ヘアカッタ1を掃除するために、一
緒に結合されているカッティングヘッド5とその関連す
る軸14とは、特別の抜取り具でもって取り外され、そ
の後そっとブラッシングされて、刈り取ったわずかの細
かいヘアが取り除かれる。
【0019】前述した詳細な説明から明らかなように、
本発明による改良したヘアカッタは、ヘアカッティング
において、非常にきれいに使用できて、衛生的であると
いう実利的な利点に加えて、非常に応用自在であって、
実用向きなものである。
【0020】以上述べた本発明によるヘアカッタは、本
発明の一実施例によるヘアカッタとして説明されたもの
である。したがって、本発明の保護される範囲は前記実
施例に限定されるものではなく、構成要素の種々の変
形、追加又は置換が、本発明による精神及び保護範囲を
越えることなしに、なし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるヘアカッタがヘア収集
容器を具備するアスピレータに接続されている状態を示
す全体の側面図である。
【図2】図1のヘアカッタの断面図である。
【図3】図1、図2のヘアカッタの背面部分を示す図で
ある。
【図4】図1〜3のヘアカッタの管状正面要素に挿入し
たカッティングヘッドを示す断面図である。
【図5】前記カッティングヘッドの駆動ギアを示す断面
図である。
【図6】前記ヘアカッタから分離したふたつのカッティ
ングヘッドを示す正面図である。
【図7】図6に示されるカッティングヘッドをその駆動
軸がよくわかるように示す側面図である。
【図8】前記ヘアカッタの管状正面要素の端部分(この
中に前記カッティングヘッドが収納されている)を示す
長手方向断面図である。
【図9】本発明によるヘアカッタを、比較的短いヘアを
カッティングすることができるように使用する例を示す
図である。
【図10】本発明によるヘアカッタを、角形付属品を用
いることによって非常に長いヘアの端を刈り取ることが
できるようにした他の使用例を示す図である。
【図11】本発明によるヘアカッタに選択的に取り付け
られ、ヘアをトリミングする、ヘアをテーパリングする
及びヘアを普通にカッティングするために使用される3
つの異なる付属品の例を示す図である。
【符号の説明】
1 ヘアカッタ 2 円筒形本体 3 電動機 4 管状正面要素 5 カッティングヘッド 6 垂直管 7 フレキシブルチューブ 8 アスピレータ 9 容器 10 垂直サポート 11 ねじ切り要素 12 軸 13 ピニオン 14 軸 16 ジョイント 17 正面カップリング 18 内部ブラケット 19 偏心要素 20 シート部 21 固定カウンタヘッド 22 正面マクス 23 端キャップ 24 スペーサ 25 管 26 ロッキング要素 27 底部材 28 孔 29 孔 30 内部可動セクタ 31 電気スイッチ 32 円筒形要素 34 円筒形要素 35 正面開口 36 円筒形要素 37 くちばしヘッド 38 角形要素 39 正面観察窓 40 管状要素

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘアを所望長さにカッティングするヘアカ
    ッタであって、円筒形の本体(2)と、この円筒形本体
    (2)内に固定されて、回転軸(12)を具備する電動
    機(13)と、前記円筒形本体(2)に接続した管状正
    面要素(4)と、前記円筒形本体(2)に接続されて、
    把手の機能と刈り取ったヘアを取り除く機能とを有する
    垂直管(6)と、可動カッティングヘッド(5)及び前
    記管状正面要素(4)の端部分に固定した固定カウンタ
    ヘッド(21)と、前記回転軸(12)の回転運動を前
    記カッティングヘッド(5)に伝達して、ギロチンのよ
    うな水平往復運動をさせる手段(13、14、15、1
    6、17、19、20)と、容器(9)を具備するアス
    ピレータ(8)と、前記垂直管(6)を前記容器(9)
    に接続するフレキシブルチューブ(7)とを包含するこ
    とを特徴とするヘアカッタ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のヘアカッタにおいて、前記
    回転軸(12)の回転運動を前記カッティングヘッド
    (5)に伝達してギロチンのような水平往復運動をさせ
    る手段は、各カッティングヘッド(5)のために、一端
    が電動機(3)の回転軸(12)にピニオン(13、1
    5)を介して連結されている軸(14)を包含し、この
    軸(14)の反対側端にはカッティングヘッド(5)の
    シート部(20)に相互作用する偏心要素(19)を具
    備することを特徴とするヘアカッタ。
  3. 【請求項3】請求項2記載のヘアカッタにおいて、各軸
    (14)は正面カップリング(17)を有するジョイン
    ト(16)を具備することを特徴とするヘアカッタ。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれか一項記載のヘアカ
    ッタにおいて、さらに、管状正面要素(4)に抜き差し
    自在に取り付けた管(25)を包含し、この管(25)
    はスペーサ(24)を有する端キャップ(23)を具備
    することを特徴とするヘアカッタ。
  5. 【請求項5】請求項4記載のヘアカッタにおいて、ロッ
    キング要素(26)が管状正面要素(4)に関しての管
    (25)の位置を固定することを特徴とするヘアカッ
    タ。
  6. 【請求項6】請求項1、2、3及び5のいずれか一項記
    載のヘアカッタにおいて、さらに、管状正面要素(4)
    の自由端に挿入した角形要素(38)を包含し、この角
    形要素(38)は長さが異なる複数の異なる管状要素
    (40)を包含し、これら管状要素(40)は、雄−雌
    カップリングによって互いに結合されると共に、正面観
    察窓(39)を具備することを特徴とするヘアカッタ。
  7. 【請求項7】請求項1〜3のいずれか一項記載のヘアカ
    ッタにおいて、さらに、管状正面要素(4)の自由端に
    挿入される円筒形要素(33)を包含し、この円筒形要
    素(33)は取り外し自在なクロスピース(33)を有
    することを特徴とするヘアカッタ。
  8. 【請求項8】請求項1〜3のいずれか一項記載のヘアカ
    ッタにおいて、さらに、管状正面要素(4)の自由端に
    挿入される円筒形要素(34)を包含し、この円筒形要
    素(34)は半月状の正面開口(35)を有することを
    特徴とするヘアカッタ。
  9. 【請求項9】請求項1〜3のいずれか一項記載のヘアカ
    ッタにおいて、さらに、管状正面要素(4)の自由端に
    挿入される円筒形要素(36)を包含し、この円筒形要
    素(36)は矩形状のくちばしヘッド(37)を有する
    ことを特徴とするヘアカッタ。
  10. 【請求項10】請求項1〜3のいずれか一項記載のヘア
    カッタにおいて、円筒形本体(2)の背面部分が底部材
    (27)によって閉じられ、この底部材(27)は2組
    の孔(28、29)を具備し、その一方の組の孔(2
    9)はそれらの孔の開口を調整するための可動内部セク
    タ(30)を有することを特徴とするヘアカッタ。
JP4109109A 1991-04-30 1992-04-03 ヘアカツタ Withdrawn JPH05115632A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT91A001182 1991-04-30
ITMI911182A IT1248742B (it) 1991-04-30 1991-04-30 Tagliacapelli

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Publication Number Publication Date
JPH05115632A true JPH05115632A (ja) 1993-05-14

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ID=11359808

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4109109A Withdrawn JPH05115632A (ja) 1991-04-30 1992-04-03 ヘアカツタ

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JP4538676B2 (ja) * 2008-02-25 2010-09-08 パナソニック電工株式会社 ヘアカッター

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IT1248742B (it) 1995-01-26
EP0511493A1 (en) 1992-11-04
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