JPH0495452A - 保留転送方式 - Google Patents
保留転送方式Info
- Publication number
- JPH0495452A JPH0495452A JP21165790A JP21165790A JPH0495452A JP H0495452 A JPH0495452 A JP H0495452A JP 21165790 A JP21165790 A JP 21165790A JP 21165790 A JP21165790 A JP 21165790A JP H0495452 A JPH0495452 A JP H0495452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- recording
- telephone
- telephone set
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ボタン電話装置やＰＢＸにおける保留転送を
より使い易く改善するための保留転送方式に関するもの
である。
より使い易く改善するための保留転送方式に関するもの
である。
［従来の技術］
従来、ボタン電話装置やＰＢＸにおける保留転送方式は
、着信に最初に応答した内線電話機が転送元となり、転
送先の他の内線電話機へ内線通話を介するか、または、
口頭で着信の旨を伝えた後、転送元の内線電話機で終話
操作を行うか、または、転送先の内線電話機で該当する
外線ボタンを押下することにより通話を転送するように
している。
、着信に最初に応答した内線電話機が転送元となり、転
送先の他の内線電話機へ内線通話を介するか、または、
口頭で着信の旨を伝えた後、転送元の内線電話機で終話
操作を行うか、または、転送先の内線電話機で該当する
外線ボタンを押下することにより通話を転送するように
している。
［発明が解決しようとする課題］
しかし、従来の保留転送方式は、発呼者が最初の応答者
に自らの姓名を名乗った場合でも、最初の応答者、すな
わち転送元が発呼者の姓名を告げずに転送先に対し転送
する場合が多く、従って、転送先では発呼者の姓名を知
らずに会話を開始するので、再度発呼者に対して姓名を
尋ねることとなり、発呼者に失礼な印象を与えるという
問題があった。また、最初の着信応答者が必ず発呼者名
を転送先に通知しなければならないとすると、転送元の
通話者の負担が増加し、例えば受付台等のオペレータを
想定した場合、その業務効率が低下するという問題があ
った。
に自らの姓名を名乗った場合でも、最初の応答者、すな
わち転送元が発呼者の姓名を告げずに転送先に対し転送
する場合が多く、従って、転送先では発呼者の姓名を知
らずに会話を開始するので、再度発呼者に対して姓名を
尋ねることとなり、発呼者に失礼な印象を与えるという
問題があった。また、最初の着信応答者が必ず発呼者名
を転送先に通知しなければならないとすると、転送元の
通話者の負担が増加し、例えば受付台等のオペレータを
想定した場合、その業務効率が低下するという問題があ
った。
［課題を解決するための手段］
このような課題を解決するために本発明に係る保留転送
方式は、任意の内線電話機における通話を録音する通話
録音手段と、転送元内線電話機の着信応答操作により通
話録音手段を制御し通話録音を開始させる通話録音開始
制御手段と、転送元内ｍ電話機の保留操作により通話録
音手段を制御し通話録音を終了させる通話録音終了制御
手段と、通話録音手段により録音された通話を任意の内
線電話機へ送出する録音内容再生手段と、転送先内線電
話機の外線ボタン押下または転送元内線電話機の終話操
作により録音された通話内容を転送先内線電話機へ送出
させるように録音内容再生手段を制御する通話録音再生
制御手段とを備えたものである。
方式は、任意の内線電話機における通話を録音する通話
録音手段と、転送元内線電話機の着信応答操作により通
話録音手段を制御し通話録音を開始させる通話録音開始
制御手段と、転送元内ｍ電話機の保留操作により通話録
音手段を制御し通話録音を終了させる通話録音終了制御
手段と、通話録音手段により録音された通話を任意の内
線電話機へ送出する録音内容再生手段と、転送先内線電
話機の外線ボタン押下または転送元内線電話機の終話操
作により録音された通話内容を転送先内線電話機へ送出
させるように録音内容再生手段を制御する通話録音再生
制御手段とを備えたものである。
［作用］
到来する着信呼に応答すると、応答した転送元内線電話
機の通話内容が録音されるとともに、応答した着信呼が
転送される場合は、この転送される着信呼に応答する前
に録音された転送元内線電話機の通話内容が転送先内線
電話機により聴取される。
機の通話内容が録音されるとともに、応答した着信呼が
転送される場合は、この転送される着信呼に応答する前
に録音された転送元内線電話機の通話内容が転送先内線
電話機により聴取される。
［実施例］
次に、本発明について図面を参照して説明する。
図は、本発明に係る保留転送方式を適用したボタン電話
装置の一実施例を示すブロック図である。
装置の一実施例を示すブロック図である。
図において、１，２．ｎはこのボタン電話装置に収容さ
れる外線、１０は主装置、２１は転送元電話機、２２は
転送先電話機、２３はその他の電話機である。そして、
主装置１０内は次のように構成されている。すなわち、
１１１，１１２．１１、は外線終端部、１２は呼制御部
、１３はクロスポイントスイッチ等で構成されるスイッ
チ部、１４は通話録音開始制御部、１５は通話録音回路
、１６は通話録音終了制御部、１７は通話録音再生制御
部、１８は通話録音再生回路である。また、Ａ〜Ｅはス
イッチ部１３内の各スイッチである。
れる外線、１０は主装置、２１は転送元電話機、２２は
転送先電話機、２３はその他の電話機である。そして、
主装置１０内は次のように構成されている。すなわち、
１１１，１１２．１１、は外線終端部、１２は呼制御部
、１３はクロスポイントスイッチ等で構成されるスイッ
チ部、１４は通話録音開始制御部、１５は通話録音回路
、１６は通話録音終了制御部、１７は通話録音再生制御
部、１８は通話録音再生回路である。また、Ａ〜Ｅはス
イッチ部１３内の各スイッチである。
次に、以上のように構成されたボタン電話装置における
保留転送動作を説明する。
保留転送動作を説明する。
外線１に着信が到来すると、外線終端部１１１はこの着
信信号を検出して呼制御部１２に通知する。呼制御部１
２は、鳴動設定された電話機を鳴動させるとともに、こ
の着信に応答する電話機を監視する。そして、例えば、
転送元電話機２１がこの着信に応答したとすると、呼制
御部１２はこれを検出するとともに、スイッチ部１３の
該当のスイッチＣを閉じて応答した転送元電話機２１と
外線１との通話を可能とする。また、呼制御部１２は、
スイッチＡを閉じるとともに、通話録音開始制御部１４
に指示して通話録音回路１５に外線１と転送元電話機２
１との通話内容を録音させる こうして、転送元電話機２１と外線１の発呼者との通話
内容が通話録音回路１５に録音されているときに、呼制
御部１２は転送元電話機２１が外線１との通話を保留す
るが否かを監視し、これの保留操作が検出されれば、ｍ
話録音終了制御部１６へ指示して通話録音回路１５の通
話録音動作を終了させるとともに、スイッチＣ，スイッ
チＡを開放する。
信信号を検出して呼制御部１２に通知する。呼制御部１
２は、鳴動設定された電話機を鳴動させるとともに、こ
の着信に応答する電話機を監視する。そして、例えば、
転送元電話機２１がこの着信に応答したとすると、呼制
御部１２はこれを検出するとともに、スイッチ部１３の
該当のスイッチＣを閉じて応答した転送元電話機２１と
外線１との通話を可能とする。また、呼制御部１２は、
スイッチＡを閉じるとともに、通話録音開始制御部１４
に指示して通話録音回路１５に外線１と転送元電話機２
１との通話内容を録音させる こうして、転送元電話機２１と外線１の発呼者との通話
内容が通話録音回路１５に録音されているときに、呼制
御部１２は転送元電話機２１が外線１との通話を保留す
るが否かを監視し、これの保留操作が検出されれば、ｍ
話録音終了制御部１６へ指示して通話録音回路１５の通
話録音動作を終了させるとともに、スイッチＣ，スイッ
チＡを開放する。
転送元電話機２１が外線１との通話を保留した場合、そ
の呼を他の電話機へ転送する可能性が高いが、この場合
、大別して以下の２通りの手順が考えられる。
の呼を他の電話機へ転送する可能性が高いが、この場合
、大別して以下の２通りの手順が考えられる。
その第１の手順としては、外Ｉｌｌとの通話を保留後、
転送先電話機２２の使用者に口頭で転送を通知して外線
１の捕捉を促すような手順である。
転送先電話機２２の使用者に口頭で転送を通知して外線
１の捕捉を促すような手順である。
この場合、転送先電話Ｉ！１２２では、外線１に相当す
るボタンを押下することにより外線１を捕捉して外線１
への発呼者と通話が開始できる。
るボタンを押下することにより外線１を捕捉して外線１
への発呼者と通話が開始できる。
また、第２の手順としては、外線１との通話を保留後、
転送先電話１１！２２を内線呼出しし、内線通話後に転
送先電話機２２の外！１１ボタンの押下を検出するか、
または、転送元電話８１２１の終話を検出することによ
り、転送が成立する。
転送先電話１１！２２を内線呼出しし、内線通話後に転
送先電話機２２の外！１１ボタンの押下を検出するか、
または、転送元電話８１２１の終話を検出することによ
り、転送が成立する。
従って、第１の手順および第２の手順のいづれの場合で
も、転送先の電話機２２で録音内容が聴取できるように
、呼制御部１２は転送先電話機２２の外ａｌｌの捕捉操
作および転送元電話８！２１の終話操作を監視し、これ
らのうちいづれかが検出されると、スイッチＤとスイッ
チＥとを閉じ、さらに通話録音再生制御部１７へ指示し
て通話録音再生回路１８に録音内容の再生をさせる。そ
して、この通話内容の再生の終了後、呼制御部１２は、
スイッチＤおよびスイッチＥを開放するとともに、スイ
ッチＢを閉じて転送先電話１！２２と外線１への発呼者
との通話を成立させる。
も、転送先の電話機２２で録音内容が聴取できるように
、呼制御部１２は転送先電話機２２の外ａｌｌの捕捉操
作および転送元電話８！２１の終話操作を監視し、これ
らのうちいづれかが検出されると、スイッチＤとスイッ
チＥとを閉じ、さらに通話録音再生制御部１７へ指示し
て通話録音再生回路１８に録音内容の再生をさせる。そ
して、この通話内容の再生の終了後、呼制御部１２は、
スイッチＤおよびスイッチＥを開放するとともに、スイ
ッチＢを閉じて転送先電話１！２２と外線１への発呼者
との通話を成立させる。
なお、本実施例においては、この保留転送方式をボタン
電話装置へ適用した例について説明したが、同様に、Ｐ
ＢＸに対しても適用することができる。
電話装置へ適用した例について説明したが、同様に、Ｐ
ＢＸに対しても適用することができる。
このように本発明は、最初の応対者、すなわち転送元電
話機２１における会話内容を録音し、転送先電話機２２
が会話を開始する際に録音内容を聴取させるようにした
ものである。一般にボタン電話装置やＰＢＸにおける保
留転送機能は常識的な機能であり、その操作手順も一般
ユーザに定着しているので、このような従来の操作手順
と異なる手順を用いることは好ましいものではない。
話機２１における会話内容を録音し、転送先電話機２２
が会話を開始する際に録音内容を聴取させるようにした
ものである。一般にボタン電話装置やＰＢＸにおける保
留転送機能は常識的な機能であり、その操作手順も一般
ユーザに定着しているので、このような従来の操作手順
と異なる手順を用いることは好ましいものではない。
従って、従来の保留転送と同様の手順の中でシステムが
自動的に録音開始タイミングと録音終了タイミング、お
よび録音内容の再生タイミングを得ることが必要となる
９本発明では、上記したように、最初の応対者、すなわ
ち転送元電話機２１が着信に応答した時点を録音開始タ
イミング、外線を保留した時点を録音終了タイミング、
転送先電話機２２がこの外線に応答もしくは転送元電話
機２１が終話して時点を録音内容の再生タイミングとす
ることにより、従来の保留転送と同様手順で上記した機
能を実現するようにしたものである。
自動的に録音開始タイミングと録音終了タイミング、お
よび録音内容の再生タイミングを得ることが必要となる
９本発明では、上記したように、最初の応対者、すなわ
ち転送元電話機２１が着信に応答した時点を録音開始タ
イミング、外線を保留した時点を録音終了タイミング、
転送先電話機２２がこの外線に応答もしくは転送元電話
機２１が終話して時点を録音内容の再生タイミングとす
ることにより、従来の保留転送と同様手順で上記した機
能を実現するようにしたものである。
このような本発明の保留転送方式を用いることにより、
転送元電話機２１の通話者には発呼者の名前を転送先へ
伝えるという作業が省略でき、かつ、転送先電話機２２
の通話者に対しては録音された発呼者名を聞かせること
により、発呼者に２回以上名前を名乗らせるという失礼
をなくすことができる。そして、これはＰＢＸの受付台
等の作業効率の改善にも効果がある。
転送元電話機２１の通話者には発呼者の名前を転送先へ
伝えるという作業が省略でき、かつ、転送先電話機２２
の通話者に対しては録音された発呼者名を聞かせること
により、発呼者に２回以上名前を名乗らせるという失礼
をなくすことができる。そして、これはＰＢＸの受付台
等の作業効率の改善にも効果がある。
［発明の効果コ
以上説明したように本発明に係る保留転送方式は、到来
する着信呼に応答した場合、応答した転送元内線電話機
の通話内容が録音されるとともに、応答した着信呼が転
送される場合は、この転送される着信呼に応答する前に
録音された転送元内線電話機の通話内容を転送先内線電
話機に聴取させるようにしたので、転送元電話機の通話
者が発呼者の名前を転送先へ伝えるという作業を省略で
きるとともに、転送先電話機の通話者は録音された発呼
者名を既に聴取しているので、発呼者に２回以上名前を
名乗らせるという失礼をなくすことができ、この保留転
送方式をＰＢＸ等に適用すれば、受付台のオペレータの
作業効率の改善等に顕著な効果が得られる。
する着信呼に応答した場合、応答した転送元内線電話機
の通話内容が録音されるとともに、応答した着信呼が転
送される場合は、この転送される着信呼に応答する前に
録音された転送元内線電話機の通話内容を転送先内線電
話機に聴取させるようにしたので、転送元電話機の通話
者が発呼者の名前を転送先へ伝えるという作業を省略で
きるとともに、転送先電話機の通話者は録音された発呼
者名を既に聴取しているので、発呼者に２回以上名前を
名乗らせるという失礼をなくすことができ、この保留転
送方式をＰＢＸ等に適用すれば、受付台のオペレータの
作業効率の改善等に顕著な効果が得られる。
図は本発明に係る保留転送方式を適用したボタン電話装
置の一実施例を示すブロック図である。 １．２．ｎ・・−・外線、ｌＯ・・・・主装置、１１．
１，１１２，１１゜・・・・外線終端部、１２・・・・
呼制御部、１３・・・・スイッチ部、１４・・・・通話
録音開始制御部、１５・・・・通話録音回路、１６・・
・・通話録音終了制御部、１７・・・・通話録音再生制
御部、１８・・・・通話録音再生回路、２１・・・・転
送元電話機、２２・・・・転送先電話機、２３・・その
他の電話機、Ａ〜Ｅ・・・・スイッチ。 特許出願人 日本電信電話株式会社
置の一実施例を示すブロック図である。 １．２．ｎ・・−・外線、ｌＯ・・・・主装置、１１．
１，１１２，１１゜・・・・外線終端部、１２・・・・
呼制御部、１３・・・・スイッチ部、１４・・・・通話
録音開始制御部、１５・・・・通話録音回路、１６・・
・・通話録音終了制御部、１７・・・・通話録音再生制
御部、１８・・・・通話録音再生回路、２１・・・・転
送元電話機、２２・・・・転送先電話機、２３・・その
他の電話機、Ａ〜Ｅ・・・・スイッチ。 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の内線電話機を収容し、到来する着信に応答した
前記内線電話機がこの通話を保留後に他の内線電話機へ
の転送を可能とするボタン電話装置またはＰＢＸにおい
て、 任意の内線電話機における通話を録音する通話録音手段
と、 転送元内線電話機の着信応答操作により前記通話録音手
段を制御し通話録音を開始させる通話録音開始制御手段
と、 前記転送元内線電話機の保留操作により前記通話録音手
段を制御し通話録音を終了させる通話録音終了制御手段
と、 前記通話録音手段により録音された通話を任意の内線電
話機へ送出する録音内容再生手段と、転送先内線電話機
の外線ボタン押下または前記転送元内線電話機の終話操
作により録音された通話内容を転送先内線電話機へ送出
させるように前記録音内容再生手段を制御する通話録音
再生制御手段と を備え、着信呼に応答した前記転送元内線電話機の通話
内容を録音するとともに、前記転送先内線電話機がこの
着信呼に応答する前に録音された通話内容を聴取できる
ようにしたことを特徴とする保留転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21165790A JPH0495452A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 保留転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21165790A JPH0495452A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 保留転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0495452A true JPH0495452A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16609429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21165790A Pending JPH0495452A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 保留転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0495452A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008126304A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Fujitsu Limited | 通話内容録音装置および通話内容録音方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02111149A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 着信転送方式 |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP21165790A patent/JPH0495452A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02111149A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 着信転送方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008126304A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Fujitsu Limited | 通話内容録音装置および通話内容録音方法 |
| JP5257352B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2013-08-07 | 富士通株式会社 | 通話内容録音装置および通話内容録音方法 |
| US9185209B2 (en) | 2007-03-30 | 2015-11-10 | Fujitsu Limited | Call-details recording device and call-details recording method |
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