JPH0481033A - ディジタル・スピーチ・インターポレーション装置 - Google Patents

ディジタル・スピーチ・インターポレーション装置

Info

Publication number
JPH0481033A
JPH0481033A JP19195390A JP19195390A JPH0481033A JP H0481033 A JPH0481033 A JP H0481033A JP 19195390 A JP19195390 A JP 19195390A JP 19195390 A JP19195390 A JP 19195390A JP H0481033 A JPH0481033 A JP H0481033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel map
line
delay time
switching
map
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19195390A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Shioka
詩丘 雅史
Hajime Konohi
元 子野日
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP19195390A priority Critical patent/JPH0481033A/ja
Publication of JPH0481033A publication Critical patent/JPH0481033A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、PCM(パルス符号変調)電話回線の利用効
率を向上させるために用いるディジタル・スピーチ・イ
ンターポレーション装置(以下、DSI装置と記す)に
関する。
〔従来の技術〕
電話通話を行う回線では、通話回線を占有している時間
に対して音声エネルギの存在する時間の割合(以下、音
有率と記す)は一般に40%以下であって、この音声エ
ネルギの存在する区間のみを有効に伝送すれば、接続さ
れる通話回線の数より少ない数の中継回線の数で情報の
伝送が行え、中継回線の利用効率を上げることができる
。この方式はDS1方式と呼ばれDSI装置として衛星
回線等に実用化されている。データ伝送に使用する回線
は、伝送品質上からDSJ動作を行わないようにしなけ
ればならない。そこでDSI動作をする回線と、DSJ
動作をしない(以下、DNIと記す)回線をあらかじめ
設定する必要かある。現在は各回線毎にD S I /
 D N iのどちらの動作をするのかを割り当てた内
容を書き込んだメモリCチャンネルマツプと呼ぶ)にて
制御している。
このようなりSI装置の親局の一例を第5図に示す。第
5図において、1は送信側入力端子、2は送信側出力端
子、3は受信側入力端子、4は受信側出力端子、5は送
信側マツプデータ入力端子、6は受信側マンプデータ入
力端子、10は送信側高速スイッチ回路、20は音声検
出器、30は送信側割当制御回路、40は割当情報符号
化器、50は受信側高速スイッチ回路、60は割当情報
復号化器、70は受信側割当制御回路、101.103
はチャンネルマツプ(MAP)切替スイッチ(マニュア
ル) 、102104はチャンネルマツプ書き込み切替
スイ、・チ、109はチャンスルマツプ切替操作スイッ
チ(マニュアル)、110は送信側チャンスルマツプ(
A)、120は送信側チャンネルマツプ(B) 、13
0 Bよ受信側チャンネルマツプ(A) 、140は受
信側チャンネルマツプ(B)、150はチャン不ルマノ
フ切替制御部、160はマツプ情報伝送路挿入器である
また、DSI装置の子局の一例を第6図に示す。
第6図において、■は送信側入力端子、2は送信側出力
端子、3は受信側入力端子、4は受信側出力端子、5は
送信側マツプデータ入力端子、6は受信側マンプデータ
入力端子、10は送信側高速スインチ回路、20は音声
検出器、30は送信側割当制御回路、40は割当情報符
号化器、50は受信側高速スイッチ回路、60は割当情
報復号化器、70は受信側割当制御回路、102.10
4はチャンネルマツプ書き込み切替スインチ、110は
送信側チャンネルマツプ(A) 、120は送信側チャ
ンネルマツプ(B)130は受信側チャンネルマツプ(
A) 、140は受信側チャンネルマツプ(B)、17
0はチャンネルマツプ切替挿入回路、180はマツプ情
報検出器である。
このようなりSI装置は、DSI同期フレーム中にチャ
ンネルマツプ切替情報を挿入するマツプ情報伝送路挿入
器と、あらかじめ各端局の運用されていない側のチャン
ネルマツプに新しい接続情報を書き込んでおき、受信側
でDSI同期フレーム中のチャンネルマ・7プ切替情報
を検出するマツプ情報検出器を持ち、端局(親)から各
端局(子)にチャンネルマツプ切替コマンドを送り、各
端局はその切替情報を受け、制御部でチャンネルマツプ
を切り替える。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来のDSI装置において、回線の設定変更
時には、チャンネルマツプの内容を書き換えている。チ
ャンネルマツプは通常2面用意され、運用されているチ
ャンネルマツプとは別のチャンネルマツプに新しい回線
設定内容を書き込み、チャンネルマツプを切り替えて新
しい回線設定で運用される。このときチャンネルマツプ
の切り替えは、親の端局から各端局(子)に切替コマン
ドを送り、各装置(子)はそのコマンドを受けてから切
り替えている。そのため、切り替え時刻が親と子で異な
るため、回線断が発生するという欠点を有している。
この様子が第7図に示されている。第7図は、従来装置
の時間関係を示している。すなわち、親に当たる端局装
置と子に当たる端局装置との間の時間関係を示している
。親の端局から切替コマンドBが送出されると、時間T
O後に子の端局でコマンドBを受信し、それにより切り
替わる。したがって、親と子の端局でチャンネルマツプ
が切り替わるのに時間TOのずれがあり、その間は回線
断になっている。
すなわち、DS■装置において、回線の設定を変更する
場合は、まず第5図の送信側の運用していないチャンネ
ルマツプ(ここではチャンネルマツプ(B)120)に
送信側マツプデータ入力端子5からスイッチ102を通
して新しい設定内容を書き込む。同様に、第6図の受信
側でも受信側の運用していないチャンネルマツプ(ここ
ではチャンネルマツプ(B)240)に受信側マツプデ
ータ入力端子6からスイッチ104を通して新しい設定
内容を書き込む。
これは対向の装置についても行った後、第5図のマニュ
アルにてス1′ノチ109を操作し、切り替え動作には
いる。チャンネルマツプの切替スイッチ109を操作す
ると、チャンネルマツプ切替制御部150はスイッチ1
01 と103を切り替えると共に、チャンネルマツプ
情報伝送路挿入器160でチャンネルマツプの切替コマ
ンドをデータフレームフォーゼット中のマルチフレーム
に挿入して、対向のDS+装置(子)へ送る。
第6図のDSISl装置側において、マツプ情報検出器
180で親装置から送られて来るチャンネルマツプ切替
コマンドを検出し、チャンネルマツプ切替制御部170
でスイッチ102と104を切り替え、チャンネルマツ
プを切り替える。このようにして、チャンネルマツプを
切り替えている。そのため、前述のごとく伝送遅延時間
TOの間に回線断が発生する。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、回線の設定
変更に際して回線断を防止できるDSISl装置供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、親局は伝送路を介して子局と伝送を行い、回
線設定が変更されると、親局はチャンネルマツプを切り
替え、子局は親局から受け取った切替情報によりチャン
ネルマツプを切り替えるディジタル・スピーチ・インタ
ーポレーション装fにおいて、 親局は、 伝送路の伝送遅延時間を測定するために測定情報を伝送
路に送る送出手段と、 伝送路からの測定情報に基づいて伝送路の伝送遅延時間
を測定する測定手段と、 切替情報が子局に送られると、測定手段の測定した伝送
遅延時間後に自局のチャンネルマツプを切り替える遅延
手段とを有し、 子局は、 伝送路から親局の測定情報を受け取ると、この測定情報
を伝送路に折り返す折り返し手段を有することを特徴と
している。
また、前述した本発明において、親局の送出手段は、デ
ィジタル・スピーチ・インターポレーションフレームを
用いて伝送路に測定情報を送るのが好適である。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図、第2図は本発明の一実施例を示す図であり、第
1図は本発明になるDSISl装置局の一実施例のブロ
ック図、第2図は本発明になるDSl装置の子局の一実
施例のブロック図である。
第1図において、■は送信側入力端子、2は送信側出力
端子、3は受信側入力端子、4は受信側出力端子、5は
送信側マツプデータ入力端子、6は受信側マツプデータ
入力端子、10は送信側高速スイッチ回路、20は音声
検出器1.30は送信側割当制御回路、40は割当情報
符号化器1.50は受信側高速スイッチ回路、60は割
当情報復号化器、70は受信側割当制御回路、101.
103はチャンネルマツプ(MAP)切替スイッチ(マ
ニュアル)、102..104はチャンネルマツプ書き
込み切替スイッチ、109はチャンネルマツプ切替操作
スイッチ(マニュアル) J 110は送信側チャンネ
ルマツプ(A)、120は送信側チャンネルマツプ(B
)、1130は受信側チャンネルマツプ(A) 、14
0は受信側チャンネルマツプ(B)、150はチャンネ
ルマツプ切替制御部、160はマンプ情報伝送路挿入器
、200は伝送路遅延時間測定パルス発生回路、210
は伝送遅延時間測定回路、220は遅延回路である。
また、第2図において、1は送信側入力端子、2は送信
側出力端子、3は受信側入力端子、4は受信側出力端子
、5は送信側マツプデータ入力端子、6は受信側マツプ
データ入力端子、10は送信側高速スイッチ回路、20
は音、岸検出器、30は送信側割当制御回路、40は割
当情報符号化器、50は受信側高速スイッチ回路、60
は割当情報復号化器、70は受信側割当制御回路、10
2.104はチャンネルマツプ書き込み切替スイッチ、
110は送信側チャンふルマソプ(A)、120は送信
側チャンふルマノプ(B)、130は受信側チャンネル
マツプ(A)140は受信側チャンネルマツプ(B)、
170はチャンネルマツプ切替制御部、180はマツプ
情報検出器、230は伝送遅延時間測定用パルス折り返
し回路である。
このようなりSr装置は、次のように動作する。
第1図のDSISr装置)の送信側では、送信側入力端
子1に送信側通話路回線より通話PCM信号が入力され
る。この通話PCM信号は、送信側高速スイッチ回路1
0に入力される。また、送信側入力端子1に入力したP
CM信号は、音声工♀ルギが存在することを検出する音
声検出器20に入力される。送信側割当制御回路30は
スイッチ101で接続されたチャンネルマツプ(本実施
例ではチャンネルマツプ(A) 110 )の内容と音
声検出器20で検出された信号とから通話回線と中継回
線の回線接続割当を決め、送信側高速スイッチ回路10
で接続すると同時Sこ割当情報符号化器40にて割当情
報を符号化して、対向の装置に第3[35こ示ずDSl
データフレームフォーマ、トのアサインメントビノドに
て送られる。
一方、第2図のDSISr装置)の受信側では、第3図
に示−1DsIデータフレームフオーマツトのチャンネ
ル割当情報ビットにて送られてきた割当情報は割当情報
復号化器60にて復号され、受信側割当制御回路70に
てそれに接続されたチャンネルマツプ(スイッチ103
にて接続されるチャンネルマツプで本実施例ではチャン
ネルマツプ(A)130)で指定される内容により、受
信側高速スイッチ回路50で中継線と通話回線を接続し
、受信側出力端子4へ送出される。
ところで、このようなりS+装置において、回線の設定
を変更する場合は、まず第1図の送信側の運用していな
いチャンネルマツプ(本実施例ではチャンネルマツプ(
B)120)に送信側マツプデータ入力端子5からスイ
ッチ102を通して新しい設定内容を書き込む。同様に
、第2図の受信側でも、受信側の運用していないチャン
ネルマツプ(本実施例ではチャンネルマツプ(B)14
0)に受信側マンプデータ入力端子6からスイッチ10
4を通して新しい設定内容を書き込む。
これは対向の装置についても行った後、第1図のマニュ
アルにてスイッチ109を操作し、切り替え動作にはい
る。チャンネルマツプの切替スイッチ109を操作する
と、チャンネルマツプ切替制御部150は伝送路遅延時
間測定パルス発生回路200を起動し伝送路へDSIS
−データフレームフォーマット中ット(第3図Yピント
)をrl、にする。
一方、第2図のDS1装置(子)では、DSIS−デー
タフォーマット中ビットは伝送遅延時間測定用パルス折
り返し回路230でDSISr装置)へのDSIデータ
フォーマットへそのまま載せ替えられて、送られる。
第1図のDSr装置(親)では、折り返されてきたYビ
ットの「1」を伝送遅延時間測定回路で検出して、Yビ
ットを「1」にして送信してから受信するまでの時間(
T l )を計測し伝送路遅延時間(TO=T1/2)
を計算する。次に、伝送遅延時間測定回路210は遅延
回路に遅延時間T。
を設定し起動すると共に、MAP情報伝送路挿入器16
0でチャンネルマツプの切替コマンドを第3図のデータ
フレームフォーマント中のマルチフレームに挿入して(
第3図のXピント)、対向のD31装置(子)へ送る。
第2図のDSISr装置)は、マツプ情報検出器180
でDSISr装置)から送られて来るチャンネルマツプ
切替コマンドを検出し、チャンネルマツプ切替制御部1
70でスイッチ102と104を切り替え、チャンネル
マ・7プを切り替える。
また、第1図のDSISr装置)は遅延回路220で切
り替えコマンドを時間Toだけ遅らせてスイッチ101
 と103を切り替え、チャンネルマツプを切り替えて
いる。この様にして、チャンネルマツプを切り替えるの
でDSISr装置)とDSISr装置)は同時刻にチャ
ンネルマツプを切り替えることになるので、回線断は発
生しない。
このような切り替えに係る時間関係が第4図ユニ示され
ている。第4図において、親の端局装置から切替コマン
ドを送出する前に、伝送路の遅延時間を測定する。まず
、親の端局装置より遅延時間測定用パルスをDSIフレ
ーム(第3図)のYビットを使い送出する。子の端局装
置は遅延時間測定用パルスを入力部にて親の端局装置へ
のDSIフレームで折り返し送出する。親の端局装置は
遅延時間測定用パルスを受信する。遅延時間測定用パル
スの送出から受信までの時間T1を測定する。
伝送路の遅延時間はT1/2で求められる。したがって
、親と子の端局装置は同時刻にマツプを切り替えること
になるので、回線断を抑えることができる。
このように、本実施例は、DSr同期フレーム中にチャ
ンネルマツプ切替情報を挿入するマツプ情報伝送路挿入
器と、伝送遅延時間測定用パルス発生回路と、伝送遅延
時間測定回路と、測定した伝送路遅延時間だけ切り替え
タイミングを遅らせる遅延回路を持つ親局装置と、伝送
遅延時間測定用パルス折り返し回路を持つ子局装置とで
構成され、各端局(親、子)同時にチャンネルマツプが
切り替わるようにしている。
なお、本実施例ではチャンネルマツプを2面で説明した
が複数個のチャンネルマツプを持つ場合についても同様
な効果があることは容易に想像される。また、端局装置
は親子の2台について説明したが親1台と複数個の子局
についても同様な効果があることは容易に想像される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば容易に各装置のチ
ャンネルマツプを切り替えることが同時刻にできるので
、回線設定が変更になっても回線断を起こすことはない
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るDSI装置の親局の一例を示す
ブロック図、 第2図は、本発明に係るDSI装置の子局の一例を示す
ブロック図、 第3図は、DSIデータフレームフォーマットの一例を
示す図、 第4図は、本発明に係るDS を示す図、 第5図は、従来のDS すブロック図、 第6図は、従来のDS すフ゛ロンク図、 第7図は、従来のDS 図である。 1・・ 2・・ 3・・ 4・・ 5・・ 6・・ 10・・ 20・・ 30・・ 40・・ 50・・ ■装置の親局の一例を示 ■装置の子局の一例を示 ■装置の時間関係を示す 送信側入力端子 送信側出力端子 受信側入力端子 受信側出力端子 送信側マツプデータ入力端子 受信側マツプデータ入力端子 送信側高速スイッチ回路 音声検出器 送信側割当制御回路 割当情報符号化器 受信側高速スイッチ回路 ■装置の時間関係 60・・・・・割当情報復号化器 70・・・・・受信側割当制御回路 10L103  ・・チャンネルマツプ切替スイッチ(
マニュアル) 102、104  ・・チャンネルマツプ書き込み切替
スイッチ 105、106,107.108  ・・ ・ ・チャ
ンネルマツプ切替スイッチ 109  ・・・・チャンネルマツプ切替操作スイッチ
(マニュアル) 110  ・・・・送信側チャンネルマツプ(A)12
0  ・・・・送信側チャンネルマツプ(B)130 
 ・・・・受信側チャンネルマツプ(A)140  ・
・・・受信側チャンネルマツプ(B)150  ・・・
・チャンネルマツプ切替制御部160 ・・・・マツプ
情報伝送路挿入器170  ・・・・チャンネルマツプ
切替制御部180  ・・・・マツプ情報検出器 200  ・・・・伝送路遅延時間測定パルス発生回路 ・伝送遅延時間測定回路 ・遅延回路 ・伝送遅延時間測定用パルス折り 返し回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)親局は伝送路を介して子局と伝送を行い、回線設
    定が変更されると、親局はチャンネルマップを切り替え
    、子局は親局から受け取った切替情報によりチャンネル
    マップを切り替えるディジタル・スピーチ・インターポ
    レーション装置において、 親局は、 伝送路の伝送遅延時間を測定するために測定情報を伝送
    路に送る送出手段と、 伝送路からの測定情報に基づいて伝送路の伝送遅延時間
    を測定する測定手段と、 切替情報が子局に送られると、測定手段の測定した伝送
    遅延時間後に自局のチャンネルマップを切り替える遅延
    手段とを有し、 子局は、 伝送路から親局の測定情報を受け取ると、この測定情報
    を伝送路に折り返す折り返し手段を有することを特徴と
    するディジタル・スピーチ・インターポレーション装置
  2. (2)親局の送出手段は、ディジタル・スピーチ・イン
    ターポレーションフレームを用いて伝送路に測定情報を
    送る請求項1記載のディジタル・スピーチ・インターポ
    レーション装置。
JP19195390A 1990-07-20 1990-07-20 ディジタル・スピーチ・インターポレーション装置 Pending JPH0481033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19195390A JPH0481033A (ja) 1990-07-20 1990-07-20 ディジタル・スピーチ・インターポレーション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19195390A JPH0481033A (ja) 1990-07-20 1990-07-20 ディジタル・スピーチ・インターポレーション装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0481033A true JPH0481033A (ja) 1992-03-13

Family

ID=16283202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19195390A Pending JPH0481033A (ja) 1990-07-20 1990-07-20 ディジタル・スピーチ・インターポレーション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0481033A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0229684A2 (en) Data framing system for time division multiplexing transmission
US20060268775A1 (en) Wireless T/E transceiver frame and signaling controller
JPH07131521A (ja) ディジタル通信方式
JP2583484B2 (ja) デイジタルリンク装置
JP3131863B2 (ja) データ速度変換装置
JPH0481033A (ja) ディジタル・スピーチ・インターポレーション装置
US5353281A (en) Intermittenceless switching system
US5477533A (en) Burst transfer device and burst transfer system
JP2531821B2 (ja) Dsi装置
JP2956795B2 (ja) ディジタル加入者線伝送端局装置のクロック同期方法
JPH04120928A (ja) Dsi装置
JPH05176355A (ja) ディジタル加入者ライン回路
JP2874101B2 (ja) 無瞬断チャネル切り替え方式
JPH10191483A (ja) 加入者系伝送装置
JP2001186099A (ja) 同期式データ伝送方式及び装置
JP2654027B2 (ja) ディジタルボタン電話装置
JPS5925541B2 (ja) 制御情報線のル−プ構成方式
JP2713296B2 (ja) Isdn端末
JP2921530B2 (ja) 時分割交換装置
JP2713297B2 (ja) Isdnネットワークシステム
JPH0217797A (ja) 通信回線の接続方式
JPS6286999A (ja) 時間スイツチ
JPH0669920A (ja) 一括データ伝送方式
JPS5850477B2 (ja) 電子交換機装置
JPS6340519B2 (ja)