JPH047664A - 税務データ処理装置 - Google Patents

税務データ処理装置

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JPH047664A
JPH047664A JP2109455A JP10945590A JPH047664A JP H047664 A JPH047664 A JP H047664A JP 2109455 A JP2109455 A JP 2109455A JP 10945590 A JP10945590 A JP 10945590A JP H047664 A JPH047664 A JP H047664A
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JP
Japan
Prior art keywords
inheritance
countermeasure
tax
data
inheritance tax
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2109455A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaaki Watanabe
久晃 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP2109455A priority Critical patent/JPH047664A/ja
Publication of JPH047664A publication Critical patent/JPH047664A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、税理士、公認会計士等の税務の専門家が相続
税対策の相談業務を行うときの支援システムとして用い
られる税務データ処理装置に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来の
相続税対策の相続業務を支援するシステムとしては例え
ば、■ソリマチ情報センターが販売している「相続税対
策システム」、■綜合ビジネス研究所が開発し、ミクロ
情報サービスが販売している「事業承継・相続対策シス
テム」及び日立評論VOL、70. Na1l、 70
〜75頁に示された「相続相談エキスパートシステム」
がある。
「相続税対策システム」は相続人データ及び相続財産デ
ータ等の顧客データから相続税額の計算及び相続税対策
のシミュレーションを行うものであり、顧客に適した相
続税対策案は、利用者が自分の判断で選択する必要があ
り、その選択には専門的な知識を要していた。また相続
税対策案の数があまり多くはなく、実用的とは言えなか
った。
さらに選択した相続税対策案の出力結果を印刷できるよ
うになっているが、その出力結果は定型化した帳票の組
み合わせであり、顧客にそれをそのまま提示するには不
十分であった。
「事業承継・相続対策システム」は顧客データに基づき
種々の対策を提示し、対策後の資産と相続税及びその効
果とを表示するようになっているが、対策の種類が少な
く、短期対策に限定されていた。従って処理範囲が狭い
ものとなっている。
「相続相談エキスパートシステム」は相談事務における
支援ツールとして用いられ、相談業務の行い方について
教授することが主な機能であり、またアドバイスの内容
も顧客夫々のニーズに広範囲に、かつきめ細かに適合す
るものではなかった。
これらのことをまとめると、相続税対策の相談業務を支
援する従来のシステムにおいては、相続税額の簡易計算
、又は相続税の将来予測計算等の計算機能が主な機能と
なっている。また計算機能だけではなく、具体的な対策
方法が組み込まれているものもあるが、対策の種類が限
られており、処理範囲が狭い。従って様々な顧客の対策
に対する広範囲なニーズに対処することができない。ま
た、相談業務の際に適した相続税対策等を導き出すため
の判断は利用者自身が行わなければならず、利用者に相
続税対策に対する専門知識を要求していた。
また相続税対策提案書の作成機能を有するシステムにお
いては、作成された提案書が単に定型化された帳票を組
み合わせたものとなっており、顧客のニーズを配慮した
きめ細かい文書が盛り込まれていなかった。従ってこれ
を顧客に提出する場合は再編集する必要があった。
このように従来のシステムでは税理士、公認会計士等の
専門家の実際の相続税対策の相談業務における価値判断
を支援するという面では機能的に不十分であり、実用的
ではなく、業務効率の向上にあまり寄与しないという問
題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、顧客
データに基づき、専門的知識により相続税対策案を抽出
し、その抽出理由を提示することにより、専門的知識を
必要とセずに対策案を選択できると共に、選択された対
策案の試行結果に基づき提案書を自動作成し、作成され
た提案書を編集することにより、顧客のニーズを配慮し
たきめ細かい提案書を作成できる税務データ処理装置を
提供することを目的にする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る税務データ処理装置は、相続財産を含む相
続税に関する相続データに基づき、エキスパートシステ
ムを用いて、相続税対策案を作成する税務データ処理装
置であって、前記相続データを収集する相続データ収集
手段と、収集された相続データと、その内部に予め格納
された税務対策の知識ベースとにより相続税対策案の候
補複数を作成し、作成された候補を対策効果の高い順に
抽出する候補作成抽出手段と、該候補作成抽出手段によ
り抽出された候補の抽出理由を示す理由提示手段と、抽
出された候補を選択し、選択された候補を試行する候補
試行手段と、試行された候補に基づく、対策後の概算相
続税額及び納税資金と、対策前の概算相続税額及び納税
資金とを照合する手段と、試行された候補に基づく相続
税対策の提案書を自動作成する手段と、該手段により自
動作成された提案書を編集する編集手段とを備えること
を特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、利用者が顧客の相続データを相続デ
ータ収集手段を用いて入力すると、相続データと予め内
部に格納された税務対策の知識ベースとに基づき対策効
果の高い順に候補となる相続税対策案が作成抽出される
。そして利用者が抽出された候補から相続税対策案を1
つ又は複数個選択すると選択された候補が試行され、試
行前後の概算相続税額及び納税資金が照合され、試行さ
れた候補に基づく相続税対策の提案書が自動作成される
とともに、その抽出理由の説明がなされ、作成された提
案書の手直しのための再編集が行われ、顧客に提示でき
る提案書が作成される。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明に係る税務データ処理装置(以下本
発明装置という)の構成を示すブロック図である。本発
明装置で取扱う相続データである顧客データとは被相続
人のプロフィールデータ、顧客の相続税対策における要
望データ及び相続財産データ等のデータを指している。
ここで被相続人のプロフィールデータとは、名前、年齢
、配偶者の名前、子供の数及び氏名、健康状態等のデー
タである。また要望データとは、相続税対策の対策期間
、対策の種類、対策の難易度、対策の危険度等のデータ
である。さらに相続財産データとは土地、家屋、事業用
財産、有価証券、現金、預貯金、家庭用財産、その他財
産、債務等のデータである。
図において10は各種データの入出力を制御するユーザ
インタフェース部であり、相続税対策処理部11及びデ
ータファイル管理部12におけるデータの入出力を制御
する。相続税対策処理部11は知識ベースを用い、顧客
データの入力から、入力された顧客データに基づき行わ
れる相続税対策提案書作成までの処理を行う。
また相続税対策処理部11はデータファイル管理部12
に後述するファイルの登録、参照、削除の要求を与える
。データファイル管理部12はディスク上に展開された
顧客データファイル13、対策案の概要を示す対策案概
要ファイル14及び相続税対策提案書ファイル15を管
理している。また相続税対策処理部11で作成された相
続税対策提案書は相続税対策提案書ファイル15に格納
される。格納された前記提案書はデータファイル管理部
12を介して相続税対策提案書編集部16にて参照され
、利用者により手直し編集される。
第2図は相続税対策処理部11の構成を示すブロック図
である。
相続税対策処理部11は利用者自身の操作により顧客デ
ータの入力処理を行う相続データ収集手段たる顧客デー
タ入力処理部11o、相続税対策適用前後の相続税概算
及び納税資金のチエツクを行う相続税概算・納税資金照
合部111、相続税対策案の候補を抽出するための専門
家の知識が格納されており、入力された顧客データと専
門家の知識とにより候補複数を作成し、それを効果の高
い順に抽出する候補作成抽出部112、利用者自身の操
作により、相続税対策案の候補の中がら対策案を選択さ
せ、試行する対策案試行部113及び相続税対策提案書
を自動作成し、利用者の要求に応じて印刷を実行する提
案書自動作成部114がら構成される。なお、候補の抽
出理由の提示手段は対策案候補抽出部112に含まれ、
後述する第8図に示すフローによって抽出理由が説明さ
れる。
次にこのように構成された本発明装置の処理の流れにつ
いて説明する。第3図は本発明装置の相続税対策の処理
手順を示すフローチャートである。
まずステップ#1で利用者自身の操作によりA。
B、C,Dの4つの処理を選択する。A処理が選択され
ると、ステップ#2で顧客データの収集が行われる。こ
こでは税理士、公認会計士等の利用者に対して相談対象
となっている顧客の前述したプロフィールデータ、要望
データ、相続財産データ等の顧客データを対話形式又は
表入力形式で問い合わせる。顧客データが事前に顧客デ
ータファイル13内に登録されている場合には、顧客デ
ータを顧客確認番号で検索して、顧客データファイル1
3から読み出すことができる。この場合不足しているデ
ータの入力だけを要求する。
第4図及び第5図は顧客データの入力画面図であり、第
4図(a)はプロフィールデータの入力画面を示し、プ
ロフィールデータは表入力形式で入力処理が実行される
。第4図(b)は相続財産データの入力画面を示し、プ
ロフィールデータと同様に表入力形式で入力処理が実行
される。また第5図は要望データの入力画面を示し、要
望データは対話形式の問い合わせにより入力処理が実行
される。
これらの画面による入力処理が終了するとステップ11
3で被相続人のプロフィールデータと相続財産データと
をもとに相続税の概算額が算出される。
また被相続人の対策前の相続財産の中の預貯金の合計額
と対策前の相続税の概算額との比較による納税資金チエ
ツクが行われ、預貯金が不足している場合には納税資金
補填対策が提示され、かつ実行される。
ステップ#4では顧客データ又は顧客データに基づき求
められた次の■〜■の4つのデータの値と専門家の知識
を有する相続税対策案の候補の抽出手段とにより相続税
対策案の候補が導出される。
対策案の候補は、顧客に適した対策が効果の大きい順に
提示される。第6図は相続税対策案候補の抽出フローを
示す図である。相続税対策案の候補は、被相続人のプロ
フィールデータ、相続財産データ、さらに対策に関する
顧客の要望も総合的に評価されて導出される。
■ 対策期間 対策期間は被相続人の性別、年齢に対して、平均余命算
出手段を適用することにより求められる平均余命、被相
続人の健康状態、顧客の要望する対策期間とその要望度
合等の各データと、これらを総合的に評価する対策期間
抽出手段とによって決定される。
■ 対策資産対象 被相続人の相続財産データに対して相続財産構成比率算
出手段を適用することにより求められる相続財産構成比
率と顧客の対策資産対象に対する要望度合(不動産、自
社株式、金融資産などの資産運用をどの程度望んでいる
か)と、これらを総合的に評価する対策資産対象抽出手
段とによって、対策資産対象が決定される。
■ 対策難易度の要望 対策を実施するにあたっての困難さに関して、顧客がど
の程度までならば許せるか、その度合を設定する。
■ トラブル拒否度 顧客が税務当局とのトラブルをどの程度避けたいかその
度合を設定する。
ステップ#5の相続税対策案の選択では、利用者自身の
操作により、ステップ#4で抽出された相続税対策案候
補の中から対策案が選択される。選択された対策案につ
いては、ステップ16で、その対策案が対象となってい
る顧客にとって、実行可能な対策であるかどうか確認す
るために、更に詳細な質問が出される。次に質問に対す
る応答が対策実行のための条件をすべて満足したか否か
を判定しくステップ117) 、条件を全て満足した場
合に限り、ステップ#8の節税計算が実行される。条件
を満足しない場合は、ステップ115に戻り、他の対策
案を選択するように指示を出す。
ステップ118の節税計算が終了すると、ステップ#9
にて対策後の相続税概算と納税資金のチエツクとが行わ
れる。処理の内容は、ステップ#3と同じである。即ち
、対策後の相続財産に対し、ステップ#3と同様の処理
が適用されるのである。
ステップ濡10では、対策実行前後の相続財産データと
相続税額の比較とが表及びグラフ形式で表示される。
ステップ椙11では、ステップIllからステップ11
9までの一連の処理により対策案概要ファイル14を参
照して相続税対策提案書が自動作成される。ここで対策
案概要ファイル14には対策基、対策対象、対策期間、
難易度、概要、計算例等の相続税対策提案書を作成する
うえでの元データが格納されている。また、利用者の要
求に応じて、相続税対策提案書は印刷できる。ステップ
1111では次の■〜■の4つのファイルが順次作成さ
れ、対策案概要ファイル14とともにファイル管理部1
2で管理される。
■ 緒言ファイル 第7図は、緒言ファイル作成フローを示す図である。
相続税対策の必要性、提案書の内容の概略説明、提案書
利用上の注意点が書き込まれている緒言元ファイルと、
被相続人のプロフィールデータに対して、相続税対策処
理部11の提案書自動作成部114の中の緒言ファイル
作成手段とが適用され、顧客データを反映した、顧客に
対して、よりきめ細かで、適切な文章が緒言ファイル上
に作成される。
■ 相続財産評価額データファイル 相続税対策実行前後の相続財産評価データは、相続財産
評価データファイルとして作成され、各顧客ごとに、デ
ータファイル管理部12にて管理される。
■ 対策案抽出理由の説明ファイル 顧客データから相続税対策案の候補がどのような判断の
もとで抽出されたかが、文章や表を用いて説明される。
第8図は、対策案抽出理由の説明ファイル作成フローを
示す図である。第6図で、すでに示された相続財産構成
比率算出手段、対策資産対象抽出手段、平均余命算出手
段、対策期間抽出手段、相続税対策案候補抽出手段が適
用されると、それぞれの実行内容の要約文がファイルへ
書出され、履歴ファイルが作成される。これに対して、
要約文補正ルールが適用され、対策案抽出理由の説明フ
ァイルが作成される。
第9図は対策案抽出理由の説明文の出力例を示す図であ
る。
■ 対策案実行過程の説明ファイル 利用者によって選択された対策案が適用された場合の具
体的な処理を節税計算過程、対策適用前後の財産の項目
別の評価額の推移によって説明する。第10図は、対策
案実行過程の説明ファイル作成フローを示す図である。
対策案実行部の中で節税計算、対策適用前後の財産評価
額の推移計算のための各手段が適用されるとその要約文
がファイルへ書出され、対策案実行過程の説明ファイル
が作成される。
第11図は対策案実行過程の説明文出力例を示す図であ
る。
これらの処理が終了し、相続税対策提案書が作成される
と、他の対策案を選択するか否かを判定しくステップ1
112)、選択する場合はステップ115に戻り、そこ
からの処理を繰返し、この対策案でよい場合は、ステッ
プI11に戻る。
ステップ#1でB処理が選択されるとステップ#13で
顧客データの一覧表示・内容表示・内容登録を実行する
。またステップ#1でC処理が選択されると、ステップ
#14で対策案概要の一覧表示・内容表示を実行する。
さらにステップIlでD処理が選択されると、ステップ
#15で相続税対策提案書−覧表示及び提案書内容表示
、さらに提案書編集を実行する。
〔効果〕
以上説明したとおり、本発明においては顧客データ等の
相続データと専門的な知識ヘースとにより相続税対策案
の候補複数を作成し、効果の高い順に抽出すると共に、
その抽出理由が説明されるので、どのような対策を適用
すべきかその方向づけに対するわかり易いアドバイスを
得ることができ、価値判断の助けとなる。また選択され
た対策案を試行すると相続税対策案の提案書が自動作成
されると共に、作成された提案書を編集することができ
るので、提案書作成時間を短縮し、省力化をはがれると
共に、利用者の要求に応じたきめ細かな提案書を作成す
ることができる等価れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る税務データ処理装置の構成を示す
ブロック図、第2図は相続税対策処理部の構成を示すブ
ロック図、第3図は本発明装置の相続税対策の処理手順
を示すフローチャート、第4図及び第5図は顧客データ
の入力画面図、第6図は相続税対策候補の抽出フローを
示す図、第7図は緒言ファイル作成フローを示す図、第
8図は対策案抽出理由の説明ファイル作成フローを示す
図、第9図は対策案抽出理由の説明文の出力例を示す図
、第1θ図は対策案実行過程の説明ファイル作成フロー
を示す図、第11図は対策案実行過程の説明文の出力例
を示す図である。 11・・・相続税対策処理部 110・・・顧客データ
入力処理部 111・・・相続税概算・納税資金照合部
112・・・候補作成抽出部 113・・・対策案試行
部114・・・提案書自動作成部 代理人 弁理士  河  野  登  夫第 図 第 図 第 図 資産内容 不動産 自社株式 %式%

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、相続財産を含む相続税に関する相続データに基づき
    、エキスパートシステムを用いて、相続税対策案を作成
    する税務データ処理装置であって、 前記相続データを収集する相続データ収集手段と、 収集された相続データと、その内部に予め格納された税
    務対策の知識ベースとにより相続税対策案の候補複数を
    作成し、作成された候補を対策効果の高い順に抽出する
    候補作成抽出手段と、 該候補作成抽出手段により抽出された候補の抽出理由を
    示す理由提示手段と、 抽出された候補を選択し、選択された候補を試行する候
    補試行手段と、 試行された候補に基づく、対策後の概算相続税額及び納
    税資金と、対策前の概算相続税額及び納税資金とを照合
    する手段と、 試行された候補に基づく相続税対策の提案書を自動作成
    する手段と、 該手段により自動作成された提案書を編集する編集手段
    と を備えることを特徴とする税務データ処理装置。
JP2109455A 1990-04-25 1990-04-25 税務データ処理装置 Pending JPH047664A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2109455A JPH047664A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 税務データ処理装置

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JP2109455A JPH047664A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 税務データ処理装置

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JPH047664A true JPH047664A (ja) 1992-01-13

Family

ID=14510672

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JP2109455A Pending JPH047664A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 税務データ処理装置

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JP (1) JPH047664A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017102641A (ja) * 2015-12-01 2017-06-08 みずほ情報総研株式会社 資産承継支援システム、資産承継支援方法及び資産承継支援プログラム
JP2017157247A (ja) * 2017-06-20 2017-09-07 みずほ情報総研株式会社 資産承継支援システム、資産承継支援方法及び資産承継支援プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017102641A (ja) * 2015-12-01 2017-06-08 みずほ情報総研株式会社 資産承継支援システム、資産承継支援方法及び資産承継支援プログラム
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