JPH0470965B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0470965B2 JPH0470965B2 JP17560487A JP17560487A JPH0470965B2 JP H0470965 B2 JPH0470965 B2 JP H0470965B2 JP 17560487 A JP17560487 A JP 17560487A JP 17560487 A JP17560487 A JP 17560487A JP H0470965 B2 JPH0470965 B2 JP H0470965B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- rubber ring
- mold
- transmission disk
- molding space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 15
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010068 moulding (rubber) Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pulleys (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、第１摩擦伝動デイスクの側面に対す
る接触部を第２摩擦伝動デイスクの外周部に形成
するゴムリングのための成形型にゴム素材を圧入
して前記ゴムリングを成型する摩擦伝動デイスク
用ゴムリングの製作方法に関する。
る接触部を第２摩擦伝動デイスクの外周部に形成
するゴムリングのための成形型にゴム素材を圧入
して前記ゴムリングを成型する摩擦伝動デイスク
用ゴムリングの製作方法に関する。
〔従来の技術〕
上記ゴムリングの製作方法として、従来、第５
図に示すように成形型９のゴムリング成形空間９
ａにゴム素材がゴムリング６の側面側からゴムリ
ング６の回転軸芯P2に沿う方向で流入するよう
に形成したゴム注入路１１を成形型９に備えてお
き、ゴム素材を前記ゴム注入路１１から成形型９
に圧入する方法が採用されていた。
図に示すように成形型９のゴムリング成形空間９
ａにゴム素材がゴムリング６の側面側からゴムリ
ング６の回転軸芯P2に沿う方向で流入するよう
に形成したゴム注入路１１を成形型９に備えてお
き、ゴム素材を前記ゴム注入路１１から成形型９
に圧入する方法が採用されていた。
従来方法の場合、第６図に着色ゴム素材で作製
したゴムリング６の断面を示すが、これによつて
示されるように、ゴムリング成形空間９ａの内部
でのゴム流れの方向がゴムリング６の回転軸芯
P2に沿う方向になるために、他方、ゴムリング
６の使用状態ではこれの回転軸芯方向での一端側
が接触する摩擦伝動デイスク１の側面箇所と、ゴ
ムリング６の他端側が接触する摩擦伝動デイスク
１の側面箇所との周速度差に起因してゴムリング
６をこれの回転軸芯P2に沿う方向にスリツプさ
せる操作力が発生するために、このスリツプ操作
力に起因する割れがゴムリング６に生じ易くなつ
ていた。
したゴムリング６の断面を示すが、これによつて
示されるように、ゴムリング成形空間９ａの内部
でのゴム流れの方向がゴムリング６の回転軸芯
P2に沿う方向になるために、他方、ゴムリング
６の使用状態ではこれの回転軸芯方向での一端側
が接触する摩擦伝動デイスク１の側面箇所と、ゴ
ムリング６の他端側が接触する摩擦伝動デイスク
１の側面箇所との周速度差に起因してゴムリング
６をこれの回転軸芯P2に沿う方向にスリツプさ
せる操作力が発生するために、このスリツプ操作
力に起因する割れがゴムリング６に生じ易くなつ
ていた。
本発明は上記スリツプ操作力による割れが生じ
にくいゴムリングの製作方法を提供することにあ
る。
にくいゴムリングの製作方法を提供することにあ
る。
本発明の特徴は、冒記した摩擦伝動デイスク用
ゴムリングの製作方法において、成形型のゴムリ
ング成形空間に対してこれのゴムリング周方向で
の全長またはほぼ全長にわたつて連通し、かつ、
前記ゴムリング成形空間にゴム素材を前記ゴムリ
ングの内周側からその半径方向に沿わせて流入さ
せるゴム注入路を前記成形型に備えておき、ゴム
素材を前記ゴム注入路から成形型に圧入すること
にあり、その作用及び効果は次のとおりである。
ゴムリングの製作方法において、成形型のゴムリ
ング成形空間に対してこれのゴムリング周方向で
の全長またはほぼ全長にわたつて連通し、かつ、
前記ゴムリング成形空間にゴム素材を前記ゴムリ
ングの内周側からその半径方向に沿わせて流入さ
せるゴム注入路を前記成形型に備えておき、ゴム
素材を前記ゴム注入路から成形型に圧入すること
にあり、その作用及び効果は次のとおりである。
第３図に着色ゴム素材で作成したゴムリング６
の断面を示すが、これによつて示されるように、
ゴム注入路１１のゴム素材流れに対する方向付け
のためにゴムリング６の外周部におけるゴム流れ
の方向がゴムリング６の半径方向に沿う方向にな
る状態でゴムリング６を作成できる。
の断面を示すが、これによつて示されるように、
ゴム注入路１１のゴム素材流れに対する方向付け
のためにゴムリング６の外周部におけるゴム流れ
の方向がゴムリング６の半径方向に沿う方向にな
る状態でゴムリング６を作成できる。
ゴムリングの外周部におけるゴム流れ方向が前
記方向になることと、この方向は冒記したスリツ
プ操作力に対する抵抗強度の面において従来方法
によるゴムよりも優れていることから、冒記スリ
ツプ操作力にかかわらず破損しにくい状態のゴム
リングが得られるようになり、伝動装置を強度面
で有利な状態に構成できるようになつた。
記方向になることと、この方向は冒記したスリツ
プ操作力に対する抵抗強度の面において従来方法
によるゴムよりも優れていることから、冒記スリ
ツプ操作力にかかわらず破損しにくい状態のゴム
リングが得られるようになり、伝動装置を強度面
で有利な状態に構成できるようになつた。
第４図に示すように、駆動側伝動デイスク１を
これと一体回転する入力軸２を介して支持部材３
に第１回転軸芯P1の周りで回転するように取付
け、受動側伝動デイスク４をこれとスプライン係
合のために一体回転する出力軸５を介して前記支
持部材３に第１回転軸芯P1と直交する方向の第
２回転軸芯P2の周りで回転するように取付ける
と共に、受動側伝動デイスク４の外周部に駆動側
伝動デイスク１に対する接触部を形成させてある
ゴムリング６を駆動側伝動デイスク１の側面１ａ
に接触させて、歩行型芝刈り機に備える走行用デ
イスク式無段変速装置を構成してある。すなわ
ち、入力回動力を駆動側伝動デイスク１から受動
側伝動デイスク４に摩擦伝達すると共に出力軸５
から走行用伝動軸７にギア伝達するように、か
つ、変速操作具８の摺動操作による受動側伝動デ
イスク４の出力軸５及び駆動側伝動デイスク１に
対する摺動操作により、駆動側伝動デイスク１の
受動側伝動デイスク４が接触する側面箇所を変更
するようにしてある。
これと一体回転する入力軸２を介して支持部材３
に第１回転軸芯P1の周りで回転するように取付
け、受動側伝動デイスク４をこれとスプライン係
合のために一体回転する出力軸５を介して前記支
持部材３に第１回転軸芯P1と直交する方向の第
２回転軸芯P2の周りで回転するように取付ける
と共に、受動側伝動デイスク４の外周部に駆動側
伝動デイスク１に対する接触部を形成させてある
ゴムリング６を駆動側伝動デイスク１の側面１ａ
に接触させて、歩行型芝刈り機に備える走行用デ
イスク式無段変速装置を構成してある。すなわ
ち、入力回動力を駆動側伝動デイスク１から受動
側伝動デイスク４に摩擦伝達すると共に出力軸５
から走行用伝動軸７にギア伝達するように、か
つ、変速操作具８の摺動操作による受動側伝動デ
イスク４の出力軸５及び駆動側伝動デイスク１に
対する摺動操作により、駆動側伝動デイスク１の
受動側伝動デイスク４が接触する側面箇所を変更
するようにしてある。
前記ゴムリング６の作成は次の製作方法により
行つてある。
行つてある。
すなわち、第１図及び第２図に示すように、上
型部分と下型部分に分解可能な環状の成形型９の
内周側の上型部分と下型部分の間に、成形型９の
内部のゴムリング成形空間９ａ、及び、成形型９
のループ内のゴム溜め空間１０の夫々にこれのゴ
ムリング周方向での全長にわたつて連通し、か
つ、ゴムリング６の半径方向に沿うゴム注入路１
１を備えておく。
型部分と下型部分に分解可能な環状の成形型９の
内周側の上型部分と下型部分の間に、成形型９の
内部のゴムリング成形空間９ａ、及び、成形型９
のループ内のゴム溜め空間１０の夫々にこれのゴ
ムリング周方向での全長にわたつて連通し、か
つ、ゴムリング６の半径方向に沿うゴム注入路１
１を備えておく。
そして、第２図に示すように、成形型９を設置
した台１２により底側を閉じた前記ゴム溜め空間
１０に加硫剤配合済みのゴム素材１３を注入する
と共に、ゴム溜め空間１０への入り込みが可能な
ように形成された円形プレス作用部１４ａを備え
させた圧入装置１４により加圧し、ゴムリング成
形空間９ａにゴム素材１３が充満するまでゴム素
材１３をゴム注入路１１から成形剤９に圧入す
る。すなわち、ゴム素材１３をゴム注入路１１の
案内作用によりゴムリング６の内周側からその半
径方向に沿わせてゴムリング成形空間９ａに流入
させる。
した台１２により底側を閉じた前記ゴム溜め空間
１０に加硫剤配合済みのゴム素材１３を注入する
と共に、ゴム溜め空間１０への入り込みが可能な
ように形成された円形プレス作用部１４ａを備え
させた圧入装置１４により加圧し、ゴムリング成
形空間９ａにゴム素材１３が充満するまでゴム素
材１３をゴム注入路１１から成形剤９に圧入す
る。すなわち、ゴム素材１３をゴム注入路１１の
案内作用によりゴムリング６の内周側からその半
径方向に沿わせてゴムリング成形空間９ａに流入
させる。
そして、ゴムリング成形空間９ａをゴム素材１
３で充満した状態にしてゴム素材１３の加硫を行
わせ、駆動側伝動デイスク１に接触する外周部で
のゴム流れ方向がゴムリング６の半径方向になつ
たゴムリング６を得る。
３で充満した状態にしてゴム素材１３の加硫を行
わせ、駆動側伝動デイスク１に接触する外周部で
のゴム流れ方向がゴムリング６の半径方向になつ
たゴムリング６を得る。
ゴムリング６で接触部を形成する方の伝動デイ
スク４を駆動側にしたり、変速を可能にしないで
単に摩擦伝動のみをする伝動装置のためのゴムリ
ングの製作方法にも本発明は適用できる。したが
つて、駆動側伝動デイスク１を第１摩擦伝動デイ
スク１と称し、受動側伝動デイスク４を第２摩擦
伝動デイスク４と称する。
スク４を駆動側にしたり、変速を可能にしないで
単に摩擦伝動のみをする伝動装置のためのゴムリ
ングの製作方法にも本発明は適用できる。したが
つて、駆動側伝動デイスク１を第１摩擦伝動デイ
スク１と称し、受動側伝動デイスク４を第２摩擦
伝動デイスク４と称する。
ゴム注入路１１をゴムリング成形空間９ａやゴ
ム溜め空間１０の夫々に対してゴムリング周方向
でほぼ全長にわたつて連通するように、断続的に
連通させて備えておく方法を採用してもよい。
ム溜め空間１０の夫々に対してゴムリング周方向
でほぼ全長にわたつて連通するように、断続的に
連通させて備えておく方法を採用してもよい。
また、ゴム注入路１１としては、ゴム溜め空間
１０に連通する側ではゴムリング半径方向に傾斜
するところの屈曲注入路を採用して実施してもよ
い。要するに、ゴム成形空間９ａに連通する箇所
にゴムリング半径方向に沿つて所定の流入案内す
る形状のゴム注入路を採用すればよいのである。
１０に連通する側ではゴムリング半径方向に傾斜
するところの屈曲注入路を採用して実施してもよ
い。要するに、ゴム成形空間９ａに連通する箇所
にゴムリング半径方向に沿つて所定の流入案内す
る形状のゴム注入路を採用すればよいのである。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る摩擦伝動デイスク用ゴムリ
ングの製作方法の実施例を示し、第１図は成形型
の一部切欠き斜視図、第２図はゴム素材圧入要領
の説明図、第３図はゴムリングの断面図、第４図
は走行用デイスク式無段変速装置の一部切欠き平
面図である。第５図は従来成形型の断面図、第６
図は従来方法によつて作成したゴムリングの断面
図である。 １……第１摩擦伝動デイスク、１ａ……側面、
４……第２摩擦伝動デイスク、６……ゴムリン
グ、９……成形型、９ａ……ゴムリング成形空
間、１１……ゴム注入路、１３……ゴム素材。
ングの製作方法の実施例を示し、第１図は成形型
の一部切欠き斜視図、第２図はゴム素材圧入要領
の説明図、第３図はゴムリングの断面図、第４図
は走行用デイスク式無段変速装置の一部切欠き平
面図である。第５図は従来成形型の断面図、第６
図は従来方法によつて作成したゴムリングの断面
図である。 １……第１摩擦伝動デイスク、１ａ……側面、
４……第２摩擦伝動デイスク、６……ゴムリン
グ、９……成形型、９ａ……ゴムリング成形空
間、１１……ゴム注入路、１３……ゴム素材。
Claims (1)
- １ 第１摩擦伝動デイスク１の側面１ａに対する
接触部を第２摩擦伝動デイスク４の外周部に形成
するゴムリング６のための成形型９にゴム素材１
３を圧入して前記ゴムリング６を成型する摩擦伝
動デイスク用ゴムリングの製作方法であつて、前
記成形型９のゴムリング成形空間９ａに対してこ
れのゴムリング周方向での全長またはほぼ全長に
わたつて連通し、かつ、前記ゴムリング成形空間
９ａにゴム素材１３を前記ゴムリング６の内周側
からその半径方向に沿わせて流入させるゴム注入
路１１を前記成形型９に備えておき、ゴム素材１
３を前記ゴム注入路１１から成形型９に圧入する
摩擦伝動デイスク用ゴムリングの製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17560487A JPS6418614A (en) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | Manufacture of rubber ring for frictionally driven disc |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17560487A JPS6418614A (en) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | Manufacture of rubber ring for frictionally driven disc |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418614A JPS6418614A (en) | 1989-01-23 |
| JPH0470965B2 true JPH0470965B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=15998997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17560487A Granted JPS6418614A (en) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | Manufacture of rubber ring for frictionally driven disc |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6418614A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011155595A1 (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-15 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨ての着用物品 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG139586A1 (en) * | 2006-08-01 | 2008-02-29 | Phang Sin Kat | Collective redevelopment |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP17560487A patent/JPS6418614A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011155595A1 (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-15 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨ての着用物品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418614A (en) | 1989-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0137236Y2 (ja) | ||
| US20090277735A1 (en) | Rotation damper | |
| JP2599490B2 (ja) | 弾性継手 | |
| JPH0470965B2 (ja) | ||
| JP2002295643A (ja) | 駆動力伝達車 | |
| US3926485A (en) | Bearing housing assembly | |
| JPH079095Y2 (ja) | メータケーブル駆動用ピニオンギヤ装置 | |
| US4218930A (en) | False twist spindle friction disc and method of producing same | |
| JPH04136517U (ja) | 回転センサ用デイスク | |
| US3340703A (en) | Flexible transmission means | |
| JPH0686887B2 (ja) | ユニバ−サルジヨイント | |
| KR200204039Y1 (ko) | 디스크 클램프장치 | |
| JP3889819B2 (ja) | トルク変動吸収ダンパ | |
| JPH0647696Y2 (ja) | ダンパー用加硫成形型 | |
| JPS5855068Y2 (ja) | フロントｐｔｏ取出装置における軸接手 | |
| JPH045777Y2 (ja) | ||
| JPS636526Y2 (ja) | ||
| JPS6342171Y2 (ja) | ||
| JPS6340653Y2 (ja) | ||
| JPH0317450U (ja) | ||
| JPH0447830Y2 (ja) | ||
| JPS5835013U (ja) | 輪体の回り止め装置 | |
| JPS63123831U (ja) | ||
| JPH10215548A (ja) | プーリ付モータ | |
| JPS6397748U (ja) |