JPH0466849A - 外観検査装置 - Google Patents
外観検査装置Info
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- JPH0466849A JPH0466849A JP17890190A JP17890190A JPH0466849A JP H0466849 A JPH0466849 A JP H0466849A JP 17890190 A JP17890190 A JP 17890190A JP 17890190 A JP17890190 A JP 17890190A JP H0466849 A JPH0466849 A JP H0466849A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 13
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 9
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- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 3
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、光沢表面をもつワーク、たとえば飲料用缶
の差金の表面に付着した汚れを、撮像したときの画像に
基づいて正確に検査できる外観検査装置に関する。
の差金の表面に付着した汚れを、撮像したときの画像に
基づいて正確に検査できる外観検査装置に関する。
従来例について、その側面図である第３図を参照しなが
ら説明する。 同図において、９は対象ワークである飲料用缶の差金、
１１はカメラである。７は単一の光源で、図では２個だ
けが示されているが、筒状フィルタ１２の周囲外方に一
般には複数個配置される。もちろん、複数個の単一の光
源７の代わりに、１個の円環状光源であってもよい。円
錐台形の筒状フィルタ１２は、光の拡散透過性をもち、
その軸線が、ワーク９の表面に立てた法線と角度θをな
すように傾斜している。なお、カメラ１１は、その光軸
が筒状フィルタ１２の軸線とほぼ一致している。 したがって、この外観検査装置の動作は次のとおりであ
る。筒状フィルタ１２の周囲外方からの、複数個の単一
の光源７による照射光は、この筒状フィルタ１２を透過
することによって拡散してワーク９０表面をあらゆる方
向から照射することになる。また、筒状フィルタ１２の
軸線ひいてはカメラ１１の光軸が、ワーク９の表面に立
てた法線に対して傾斜しているから、カメラ１１にはそ
れ自体の、ワーク９の表面での反射像が入射することが
ない。 その結果、ワーク９の表面の全面にわたっての正確な画
像が得られ、ひいては適切かつ有効な汚れの程度の外観
検査が可能となる。
ら説明する。 同図において、９は対象ワークである飲料用缶の差金、
１１はカメラである。７は単一の光源で、図では２個だ
けが示されているが、筒状フィルタ１２の周囲外方に一
般には複数個配置される。もちろん、複数個の単一の光
源７の代わりに、１個の円環状光源であってもよい。円
錐台形の筒状フィルタ１２は、光の拡散透過性をもち、
その軸線が、ワーク９の表面に立てた法線と角度θをな
すように傾斜している。なお、カメラ１１は、その光軸
が筒状フィルタ１２の軸線とほぼ一致している。 したがって、この外観検査装置の動作は次のとおりであ
る。筒状フィルタ１２の周囲外方からの、複数個の単一
の光源７による照射光は、この筒状フィルタ１２を透過
することによって拡散してワーク９０表面をあらゆる方
向から照射することになる。また、筒状フィルタ１２の
軸線ひいてはカメラ１１の光軸が、ワーク９の表面に立
てた法線に対して傾斜しているから、カメラ１１にはそ
れ自体の、ワーク９の表面での反射像が入射することが
ない。 その結果、ワーク９の表面の全面にわたっての正確な画
像が得られ、ひいては適切かつ有効な汚れの程度の外観
検査が可能となる。
以上説明したような従来の技術では、カメラの光軸がワ
ーク表面に係る法線に対して傾斜するから、撮像したワ
ーク表面の画像が歪み、それだけ検査が不正確になる、
という欠点がある。この欠点対策として、カメラの光軸
をワーク表面に係る法線と一致させる方式をとると、ワ
ークの光沢表面に映ったカメラ自身の像を撮像しないよ
うに、カメラの対物距離を十分に大きくとらなければな
らない。そのためカメラに望遠レンズが必要になり、コ
スト増大をもたらすことになる。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、光沢表面をもつワーク、たとえば飲料用缶の差金
の表面に付着した汚れを、撮像したときの画像に基づい
て正確に検査でき、かつ小形化と低コスト化とが図れる
外観検査装置を提供することにある。
ーク表面に係る法線に対して傾斜するから、撮像したワ
ーク表面の画像が歪み、それだけ検査が不正確になる、
という欠点がある。この欠点対策として、カメラの光軸
をワーク表面に係る法線と一致させる方式をとると、ワ
ークの光沢表面に映ったカメラ自身の像を撮像しないよ
うに、カメラの対物距離を十分に大きくとらなければな
らない。そのためカメラに望遠レンズが必要になり、コ
スト増大をもたらすことになる。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、光沢表面をもつワーク、たとえば飲料用缶の差金
の表面に付着した汚れを、撮像したときの画像に基づい
て正確に検査でき、かつ小形化と低コスト化とが図れる
外観検査装置を提供することにある。
この課題を解決するために、本発明に係る外観検査装置
は、 光沢表面をもつワークを真上から撮像し、その画像に基
づいて前記表面の汚れを検査する装置において、 検査台上に置かれた前記ワークを包囲する形で設置され
、前記撮像に係る光軸と交差する箇所にこれと同軸な第
１の穴を有し、外部照明光を拡散的に透過させるととも
に、前記第１穴近傍表面では拡散的に反射させるドーム
状壁体と； この壁体の第１穴近傍表面と対向する側に拡散反射面を
もつとともに、前記光軸と同軸で前記第１穴より小さい
第２の穴を絞りとしてあけた反射板と；を備える。 ｒ作用】 この発明に係る外観検査装置においては、外部照明光が
、ドーム状壁体を透過した後に拡散光となってワーク表
面にあらゆる方向から一様に照射する。また、外部照明
光の一部が、壁体の第１穴近傍表面で拡散反射し、それ
が反射板で再び拡散反射した後に第１穴を通過し、拡散
光となってワーク表面に照射する。したがって、ワーク
表面に映る反射板の影は、−様に明るい（白い）面とし
て撮像される。さらにまた、ワーク表面に映る撮像手段
の影は、第２穴の径が小さいから、絞られてほとんど大
きさをもたない。その結果、撮像されたワーク表面の画
像は、ハレーションが生じることがなく、しかもワーク
表面の状態を正確に表現する。
は、 光沢表面をもつワークを真上から撮像し、その画像に基
づいて前記表面の汚れを検査する装置において、 検査台上に置かれた前記ワークを包囲する形で設置され
、前記撮像に係る光軸と交差する箇所にこれと同軸な第
１の穴を有し、外部照明光を拡散的に透過させるととも
に、前記第１穴近傍表面では拡散的に反射させるドーム
状壁体と； この壁体の第１穴近傍表面と対向する側に拡散反射面を
もつとともに、前記光軸と同軸で前記第１穴より小さい
第２の穴を絞りとしてあけた反射板と；を備える。 ｒ作用】 この発明に係る外観検査装置においては、外部照明光が
、ドーム状壁体を透過した後に拡散光となってワーク表
面にあらゆる方向から一様に照射する。また、外部照明
光の一部が、壁体の第１穴近傍表面で拡散反射し、それ
が反射板で再び拡散反射した後に第１穴を通過し、拡散
光となってワーク表面に照射する。したがって、ワーク
表面に映る反射板の影は、−様に明るい（白い）面とし
て撮像される。さらにまた、ワーク表面に映る撮像手段
の影は、第２穴の径が小さいから、絞られてほとんど大
きさをもたない。その結果、撮像されたワーク表面の画
像は、ハレーションが生じることがなく、しかもワーク
表面の状態を正確に表現する。
本発明に係る外観検査装置の実施例について、以下に図
面を参照しながら説明する。 第１図はこの実施例の側面図である。同図において、１
はカメラ、２は減光フィルタで、カメラ１に前置される
。３は入射光を拡散的に反射させる反射板で、減光フィ
ルタ２に前置される。この反射板３は、乳白色のプラス
チック板からなり、その減光フィルタ２の側の表面にア
ルミニウム膜が貼着されて構成される。この反射板３に
は、発明における第２穴に当たる、絞りとしての穴３ａ
がカメラ１の光軸と一致してあけられる。 ５はドーム状に形成された板状部材の壁体で、複数個の
単一の光源７による外部照明光を拡散的に透過させると
ともに、反射板３に対向する箇所近傍表面では外部照明
光を拡散的に反射させる。 また、壁体５の上部でカメラ１の光軸と交差する箇所に
、発明における第１穴に当たる穴５ａがあけられる。な
お、この穴５ａは反射板３の穴３ａより大きい。壁体５
は、乳白色のプラスチック板をドーム状に成形したもの
で、上部の穴５ａの近傍表面では特に外部照明光を拡散
反射させるように処理されている。 ９は検査対象のワークで、表面が光沢をもつ金属製の蓋
体である。ワーク９は、符号を付けてない検査台上に、
表面がカメラ１の光軸とほぼ直交するように置かれ、ま
わりを壁体５によって包囲される形をとる。 この実施例の作用について、その要部の模式的断面図で
ある第２図を参照しながら説明する。同図において、光
源７からの外部照明光が、ドーム状壁体５を透過した後
に、図示のように拡散光となり、ここには図示してない
ワーク表面にあらゆる方向から一様に照射する。 また外部照明光の一部が、壁体５の穴５ａの近傍表面で
、図示のように拡散反射し、それが反射板３を照射する
とともに、ここで再び拡散反射した後に穴５ａを通過し
、拡散光となってワーク表面に照射する。したがって、
ワーク表面に映る反射板３の影は、−様に明るい（白い
）面としてカメラ１によって撮像される。 さらに、ワーク表面に映るカメラ１の影は、反射板３の
穴３ａの径が小さいから、絞られてほとんど大きさをも
たない。なお、この実施例では、穴３ａは直径１〜２閣
、穴５ａは直径２０〜３０ｍｍ、壁体５の上部表面と反
射板３の下側表面との間隔は１５肛、で設計されている
。 その結果、撮像されたワーク表面の画像は、ワーク表面
が光沢をもつにかかわらず、ハレーションが生じること
がなく、しかもワーク表面の状態を正確に表現すること
ができる。
面を参照しながら説明する。 第１図はこの実施例の側面図である。同図において、１
はカメラ、２は減光フィルタで、カメラ１に前置される
。３は入射光を拡散的に反射させる反射板で、減光フィ
ルタ２に前置される。この反射板３は、乳白色のプラス
チック板からなり、その減光フィルタ２の側の表面にア
ルミニウム膜が貼着されて構成される。この反射板３に
は、発明における第２穴に当たる、絞りとしての穴３ａ
がカメラ１の光軸と一致してあけられる。 ５はドーム状に形成された板状部材の壁体で、複数個の
単一の光源７による外部照明光を拡散的に透過させると
ともに、反射板３に対向する箇所近傍表面では外部照明
光を拡散的に反射させる。 また、壁体５の上部でカメラ１の光軸と交差する箇所に
、発明における第１穴に当たる穴５ａがあけられる。な
お、この穴５ａは反射板３の穴３ａより大きい。壁体５
は、乳白色のプラスチック板をドーム状に成形したもの
で、上部の穴５ａの近傍表面では特に外部照明光を拡散
反射させるように処理されている。 ９は検査対象のワークで、表面が光沢をもつ金属製の蓋
体である。ワーク９は、符号を付けてない検査台上に、
表面がカメラ１の光軸とほぼ直交するように置かれ、ま
わりを壁体５によって包囲される形をとる。 この実施例の作用について、その要部の模式的断面図で
ある第２図を参照しながら説明する。同図において、光
源７からの外部照明光が、ドーム状壁体５を透過した後
に、図示のように拡散光となり、ここには図示してない
ワーク表面にあらゆる方向から一様に照射する。 また外部照明光の一部が、壁体５の穴５ａの近傍表面で
、図示のように拡散反射し、それが反射板３を照射する
とともに、ここで再び拡散反射した後に穴５ａを通過し
、拡散光となってワーク表面に照射する。したがって、
ワーク表面に映る反射板３の影は、−様に明るい（白い
）面としてカメラ１によって撮像される。 さらに、ワーク表面に映るカメラ１の影は、反射板３の
穴３ａの径が小さいから、絞られてほとんど大きさをも
たない。なお、この実施例では、穴３ａは直径１〜２閣
、穴５ａは直径２０〜３０ｍｍ、壁体５の上部表面と反
射板３の下側表面との間隔は１５肛、で設計されている
。 その結果、撮像されたワーク表面の画像は、ワーク表面
が光沢をもつにかかわらず、ハレーションが生じること
がなく、しかもワーク表面の状態を正確に表現すること
ができる。
この発明においては、外部照明光が、ドーム状壁体を透
過した後に拡散光となってワーク表面にあらゆる方向か
ら一様に照射する；外部照明光の一部が、壁体の第１穴
近傍表面で拡散反射し、それが反射板で再び拡散反射し
た後に第１穴を通過し、拡散光となってワーク表面に照
射するから、ワーク表面に映る反射板の影は、−様に明
るい面つまり白い面として撮像される；ワーク表面に映
る撮像手段の影は、第２穴の径が小さいから、絞られて
ほとんど大きさをもたない。 したがって、この発明によれば、従来技術に比べて次の
ようなすくれた効果がある。 （１）撮像されたワーク表面の画像は、ハレーションが
生じることがなく、しかもワーク表面の状態を正確に表
現するから、ワーク表面に付着した汚れを正確に検査す
ることができる。 （２）撮像手段がワークの真上に位置し、かつ対物距離
を大きくとる必要がないから、外観検査装置を小形化で
きる。 （３）撮像手段がワークの真上に位置するから、従来例
のように斜めに位置するのに比べ、撮像したワーク表面
の画像が歪むことがな（、それだけ検査が正確になる。 （４）従来の撮像手段をワークの真上に位置させる方式
では、ワーク表面に映る撮像手段自身の影を撮像しない
ように、対物距離を大きくとらなければならず、そのた
め撮像手段に高価な望遠レンズを要したが、この発明に
よれば、通常のレンズでよく、その分だけコスト低減が
図れる。
過した後に拡散光となってワーク表面にあらゆる方向か
ら一様に照射する；外部照明光の一部が、壁体の第１穴
近傍表面で拡散反射し、それが反射板で再び拡散反射し
た後に第１穴を通過し、拡散光となってワーク表面に照
射するから、ワーク表面に映る反射板の影は、−様に明
るい面つまり白い面として撮像される；ワーク表面に映
る撮像手段の影は、第２穴の径が小さいから、絞られて
ほとんど大きさをもたない。 したがって、この発明によれば、従来技術に比べて次の
ようなすくれた効果がある。 （１）撮像されたワーク表面の画像は、ハレーションが
生じることがなく、しかもワーク表面の状態を正確に表
現するから、ワーク表面に付着した汚れを正確に検査す
ることができる。 （２）撮像手段がワークの真上に位置し、かつ対物距離
を大きくとる必要がないから、外観検査装置を小形化で
きる。 （３）撮像手段がワークの真上に位置するから、従来例
のように斜めに位置するのに比べ、撮像したワーク表面
の画像が歪むことがな（、それだけ検査が正確になる。 （４）従来の撮像手段をワークの真上に位置させる方式
では、ワーク表面に映る撮像手段自身の影を撮像しない
ように、対物距離を大きくとらなければならず、そのた
め撮像手段に高価な望遠レンズを要したが、この発明に
よれば、通常のレンズでよく、その分だけコスト低減が
図れる。
第１図は本発明に係る実施例の側面図、第２図はこの実
施例の作用を示す要部の模式的断面図、 第３図は従来例の側面図である。 符号説明 １：カメラ、２：減光フィルタ、３：反射板、３ａ：穴
（第２穴）、５：壁体、 ５ａ ：穴（第１穴）、７：光源、９：ワーク。 亮 図 藁２図 葛 図
施例の作用を示す要部の模式的断面図、 第３図は従来例の側面図である。 符号説明 １：カメラ、２：減光フィルタ、３：反射板、３ａ：穴
（第２穴）、５：壁体、 ５ａ ：穴（第１穴）、７：光源、９：ワーク。 亮 図 藁２図 葛 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）光沢表面をもつワークを真上から撮像し、その画像
に基づいて前記表面の汚れを検査する装置において、 検査台上に置かれた前記ワークを包囲する形で設置され
、前記撮像に係る光軸と交差する箇所にこれと同軸な第
１の穴を有し、外部照明光を拡散的に透過させるととも
に、前記第１穴近傍表面では拡散的に反射させるドーム
状壁体と； この壁体の第１穴近傍表面と対向する側に拡散反射面を
もつとともに、前記光軸と同軸で前記第１穴より小さい
第２の穴を絞りとしてあけた反射板と； を備えることを特徴とする外観検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17890190A JP2643550B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 外観検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17890190A JP2643550B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 外観検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466849A true JPH0466849A (ja) | 1992-03-03 |
| JP2643550B2 JP2643550B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=16056669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17890190A Expired - Lifetime JP2643550B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 外観検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2643550B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08193961A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-07-30 | Shimomura Komuten:Kk | 床面等の汚れ測定方法 |
| JPH1051595A (ja) * | 1996-07-31 | 1998-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理システム |
| JP2008102103A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Ccs Inc | 光照射装置 |
| JP2010185820A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Fukuoka Institute Of Technology | 表面検査装置および表面検査方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6101798B2 (ja) * | 2013-06-03 | 2017-10-11 | ヤマハ発動機株式会社 | 外観検査装置 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP17890190A patent/JP2643550B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08193961A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-07-30 | Shimomura Komuten:Kk | 床面等の汚れ測定方法 |
| JPH1051595A (ja) * | 1996-07-31 | 1998-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像処理システム |
| JP2008102103A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Ccs Inc | 光照射装置 |
| JP2010185820A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Fukuoka Institute Of Technology | 表面検査装置および表面検査方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2643550B2 (ja) | 1997-08-20 |
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