JPH0462230A - 地中構造物の設置工法 - Google Patents
地中構造物の設置工法Info
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
布設地下道等の地中構造物を施工する工法に関する。
ルド工法が知られている。
機で、これは左右の側壁板2とその間を連結する底板3
からなる前面及び上面を開口したU型シールド機である
。該オープンシールド機lは前記側壁板2と底板3の先
端を刃口4として形成し、また側壁板2の中央又は後端
近くに推進ジヤツキ5を後方に向は上下に並べて配設す
る。
ボックス鋼材又は型鋼を用いた。
の前面又は上面開口より発進坑の前方の土砂を掘削し、
かつ排土する。そして、シールド機1の推進ジヤツキ5
を伸張して発進坑内の反力壁に反力をとってシールド機
lを前進させ、地中構造物を形成するコンクリート函体
7を上方から吊り降し、縮めた推進ジヤツキ3の後方に
セットする。
掘削しかつ排土してシールド機lを前進サセ、該シール
ド@1のテール部内で前記コンクリート函体7の前に第
2番目のコンクリート函体7を吊り降す。
揚重機9で行われ、また土砂の掘削、排土はパワーシャ
ベル等の掘削機10で行われる。
を適宜行い、コンクリート函体7を縦列に地中に埋設し
、後方のコンクリート函体7上に埋戻し8を施し、図示
は省略するがオーブンシールド機1が到達坑まで達した
ならばこれを撤去して工事を完了する。
と、シールド工法の長所を生かした合理性に富む工法で
ある。
前記コンクリート函体7の吊り降ろしを行う揚重機9が
入らない場合があり、その場合にはオーブンシールド工
法は実質的に採用することができない。
9とは異なり、かなり小型のものもあり、また、人力に
よる手掘りその他の作業に代えることもできる。
工法の利点を生かしながら、揚重機が入らないような狭
い場所でも、周囲に影響を与えずに安全に工事ができる
地中構造物の設置工法を提供することにある。
前面を開口したオーブンシールド機は後続するコンクリ
ート函体との間の推進ジヤツキで掘進させ、縦列するコ
ンクリート函体はこのオーブンシールド機の掘進に対応
して発進坑内にセットした押出しジヤツキで押し出しか
つ新たなものをその後端に補充し、前進するコンクリー
ト函体上には発進坑側から順次先端がのびるように埋戻
しを施し、かかるオーブンシールド機の掘進工程と新た
なコンクリート函体のセット、押出し工程、及び埋戻し
工程を適宜行い、また、前記埋戻しはコンクリート函体
上に縁切材を水平に配置し、この縁切材上に行うこと、
及び、縦列するコンクリート函体の途中で、コンクリー
ト函体相互間に中押しジヤツキを配設し、縦列するコン
クリート函体の押し出しはこの中押しジヤツキでの押し
出しと発進坑内にセットした押出しジヤツキで押し出し
とに分けて行うことを要旨とするものである。
の搬入、設置は常に発進坑内で行うので、この発進坑の
周囲にのみ、揚重機が入るスペースを確保すれば足り、
民家等が両側に近接する狭い場所でも函体を布設できる
。
は縁が切れているので、該コンクリート函体が前進して
もこれとともにこの埋戻しの土砂が前進することはなく
、周辺地盤の土砂を引きずり込んで近接する民家等に悪
影響を及ぼすこともない。
、施工すべき地中構造物の埋設長が長い場合で、縦列す
るコンクリート函体の数が多くなっても、中押しジヤツ
キでの押し出しと発進坑内にセットした押出しジヤツキ
での押し出しとに分けておこなうことにより、スムーズ
に押し出すことができる。
施例を示す各工程の縦断側面図で、先に本発明の工法で
使用するオープンシールド機1から説明する。
連結する底板3からなり、少なくとも前面及び上面を開
口したシールド機である。
向けて、開口したものでは側壁板2の後部位置に後方突
出可能に、上下に並べて推進ジヤツキ5を複数本配設し
、側壁板2と底板3の先端を断面三角形状の刃口4とし
た。
発進坑11の前方の土砂を掘削し、かつ排土し、オーブ
シールド機1を推進ジヤツキ5により発進坑11内の反
力壁12に反力をとって前進させる。
進ジヤツキ50ストロークの調整をしてもよい。
シールド機1を発進坑11から前進させる際には前側の
支保工14は適宜切断撤去する。
て前記土砂の掘削、排土の時に崩壊を生じないように配
慮する。
して発進坑11から出たならば、地中構造物を形成する
コンクリート函体7を発進坑11内に吊り陳じ、またこ
のコンクリート函体7と反力壁12との間に押出しジヤ
ツキ16をセットする。
の前面又は上面から土砂を掘削し、かつ排土してコンク
リート函体7と反力壁12を反力に推進ジヤツキ5でオ
ープンシールド機1を前進させ、押出しジヤツキ16で
コンクリート函体7をシールド機1の直後まで前進させ
る。
新たなコンクリート函体7を吊り降し、また掘削機10
でオープンシールド機1の前面又は上面から土砂を掘削
し、これらコンクリート函体7と反力壁12を反力に推
進ジヤツキ5でオープンシールド機lを前進させ、前記
新たにセットしたコンクリート函体7とその前のコンク
リート函体7とを最前端のコンクリート函体7がすでに
前進したオープンシールド機1の直後に到るまで押出し
ジヤツキ16で前進させ、その後部に新たなコンクリー
ト函体7を吊り降す。
るコンクリート函体7の押出し工程及び新たなコンクリ
ート函体7のセット工程を適宜行い、また、このように
コンクリート函体7が前進していく段階でコンクリート
函体7上に埋戻し8を施す。
その近傍のコンクリート函体7が発進坑11を出る時に
その上面に縁切材17ヲ水平に配置し、この縁切材17
上に行う。
きさがコンクリート函体7の上面とほぼ同じか、それよ
り一回り大きい薄鋼板を端部同士を溶接またはボルト止
めすることで順次接続して長尺ものとしていく。
けば、コンクリート函体7の縦列数が増してこの縁切材
17の長さが長くなっても動くことはない 発進坑11内に出陣ろしセットしたコンクリート函体7
は、発進坑11を出たところでその上面が前記縁切材1
7の下面に接し、第5図に示すようにこれで埋戻し8の
土砂とは縁が切れているので、コンクリート函体7が動
いても埋戻し8は動くことはなく、周辺地盤の土砂を引
きずり込んで近接する民家等に悪影響を及ぼすおそれは
ない。
函体7を縦列に地中に埋設し、オープンシールド機lが
到達坑19まで達したならばこれを撤去して工事を完了
する。
削した土砂は、第3図に示すようにベルトコンベア22
でコンクリート函体7内を通し、発進坑11から排出し
てもよい。
鋼棒等の連結材20で相互に連結し一体性を持たせて前
記押出しジヤツキ16で発進坑11で押し出すようにし
ているが、施工すべき地中構造物の埋設長が長い場合は
、縦列するコンクリート函体7の数も多くなりこの押出
しジヤツキ16の推進力のみでは押し切れないこともあ
る。
ート函体7の相互間に中押しジャッキ21を配設し、縦
列するコンクリート函体7の押し出しはこの中押しジヤ
ツキ21での押し出しと発進坑11内にセットした押出
しジヤツキ16での押し出しとに分けて行う。
もこれを分割してスムーズに押し出すことができる。
削するのに土留め支保工や矢板等の設置が不要で簡易か
つ迅速に連続工事ができるというオープンシールド工法
の特徴を生かしながら、コンクリート函体の搬入、設置
は常に発進坑内で行うので、この発進坑の周囲にのみ、
揚重機が入るスペースを確保すれば足り、市街地等の民
家等が近接し、揚重機等が入らないような狭い場所でも
工事ができるものである。
るおそれはなく、この埋戻しの土砂の移動が周辺地盤の
土砂を引きずり込んで近接する民家等に悪影響を及ぼす
こともないものである。
施例を示す縦断側面図、第5図は同上縦断正面図、第6
図は従来例を示す説明図である。 1・・・オープンシールド機 2・・・側壁板 3・・・底板4・・・刃口 6・・・受圧部材 8・・・埋戻し 10・・・掘削機 12−・・反力壁 14・・・支保工 16・・・押出しジヤツキ 1日・・・止部材 20・・・連結材 22・・・ベルトコンベア 5・・・推進ジヤツキ 7・・・コンクリート函体 9・・・揚重機 11・・・発進坑 13・・・ストラット 15・・・地盤改良 17・・・縁切材 19・・・到達坑 21・・・中押しジヤツキ 第1図
Claims (2)
- (1)少なくとも上面及び前面を開口したオープンシー
ルド機は後続するコンクリート函体との間の推進ジャッ
キで掘進させ、縦列するコンクリート函体はこのオープ
ンシールド機の掘進に対応して発進坑内にセットした押
出しジャッキで押し出しかつ新たなものをその後端に補
充し、前進するコンクリート函体上には発進坑側から順
次埋戻しを施し、かかるオープンシールド機の掘進工程
と新たなコンクリート函体のセット、押出し工程、及び
埋戻し工程を適宜行い、また、前記埋戻しはコンクリー
ト函体上に縁切材を水平に配置し、この縁切材上に行う
ことを特徴とする地中構造物の設置工法。 - (2)縦列するコンクリート函体の途中で、コンクリー
ト函体相互間に中押しジャッキを配設し、縦列するコン
クリート函体の押し出しはこの中押しジャッキでの押し
出しと発進坑内にセットした押出しジャッキでの押し出
しとに分けて行う請求項第1項記載の地中構造物の設置
工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172167A JP2587312B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 地中構造物の設置工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172167A JP2587312B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 地中構造物の設置工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0462230A true JPH0462230A (ja) | 1992-02-27 |
| JP2587312B2 JP2587312B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=15936819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2172167A Expired - Lifetime JP2587312B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 地中構造物の設置工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587312B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154878A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-03 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JPH07180485A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-18 | Koichi Uemura | 地下構造物の構築方法および構築装置 |
| JPH07269289A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-17 | Koichi Uemura | 地下構造物の施工法およびそれに使用する発進坑 |
| JP2013040489A (ja) * | 2011-08-16 | 2013-02-28 | Makoto Uemura | オープンシールド工法 |
| JP2016121523A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 植村 誠 | 推進タイプのオープンシールド工法における路面覆工方法 |
| JP2017048605A (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | 植村 誠 | 地下構造物の施工法 |
| JP2017048604A (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | 植村 誠 | 地下構造物の施工法 |
| JP2017128943A (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | 植村 誠 | オープンシールド工法 |
| JP2019206904A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-12-05 | 植村 誠 | コンクリート函体もしくはオープンシールド機の発進反力構造および方法 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2172167A patent/JP2587312B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
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| JP2017053219A (ja) * | 2014-12-25 | 2017-03-16 | 植村 誠 | 推進タイプのオープンシールド工法における路面覆工方法 |
| JP2017048605A (ja) * | 2015-09-02 | 2017-03-09 | 植村 誠 | 地下構造物の施工法 |
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| JP2021181751A (ja) * | 2018-05-24 | 2021-11-25 | 誠 植村 | コンクリート函体もしくはオープンシールド機の発進反力構造および方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587312B2 (ja) | 1997-03-05 |
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