JPH0462140A - シートの接合装置 - Google Patents

シートの接合装置

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JPH0462140A
JPH0462140A JP2169183A JP16918390A JPH0462140A JP H0462140 A JPH0462140 A JP H0462140A JP 2169183 A JP2169183 A JP 2169183A JP 16918390 A JP16918390 A JP 16918390A JP H0462140 A JPH0462140 A JP H0462140A
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JP
Japan
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sheet
bed
lower bed
sheets
rubber sheet
Prior art date
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JP2169183A
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English (en)
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JPH0641175B2 (ja
Inventor
Masanobu Nakamura
中村 雅信
Shinji Nakagawa
中川 眞二
Masayuki Tsuboi
正行 坪井
Isao Nagai
永井 功
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、シートの接合装置に関するものであり、特
に建物の屋根、池の底、廃棄物処理場等の漏水防止のた
めに使用されるゴノ1、シートのような広幅のシートを
現場で熱圧着により接合するのに適した携シ12可能な
接合装置を提供するものである。
(従来の技術) 建物の屋根、池の底、廃棄物処理場等の漏水防止のため
に、厚み1〜21!1111、幅1.0〜1.5 m程
度の長尺のゴムシートを長さ8〜12mに切断し、その
複数枚を側縁部で重ね、接着により接合して方形のゴム
シートとし゛、これをロール状に巻いて施工現場に運び
、更に縦、横に接合して必要な面積のシートを形成する
ことが行われている。そして、上記の施工現場でゴムシ
ートの接合に使用する携帯可能な接合装置として、第1
6図に示す装置が知られている。
この第16図において、lは長さ1.0〜2.0 mの
熱)反、2はゴム製のエアバッグであり、熱牛反1は、
横(紙面に垂直の方向)に長い下部ベッドの傾斜した上
面に固定され、エアハング2は昇降自在の上部ベッドの
下面に固定され、その下降時に上記下部ベッドの熱板1
に密接して固定され、内部に高圧空気を充填することに
より、熱板1表面を加圧する。
2枚のゴムシートA、、Bを接合する際は、一方のゴム
シー)Aの端縁付近に下部ベッドを上記の端縁と平行に
置き、その端縁部へaを上に折曲げて熱板l上に重ね、
その上に幅30〜40mの接着用生ゴムテープ3を重ね
、更に上記一方のゴムシートAの何方に置かれた他方の
ゴムシートBの端縁部Baを二つに折り曲げて上記生ゴ
ムテープ3の上に重ね、その折り目付近をクランプ金具
4で押さえ、しかるのち上部ベッドを下降させてエアバ
ッグ2の下面を他方のゴムシートBの端縁部Baに密着
させ、上記熱@、1を加熱すると共に、エアバッグ2の
内側に圧縮空気を送って生ゴムテープ3を加熱、加圧し
てその両面のゴムシートA、Bを加硫接着する。そして
、接着が終わると、下部ベットをゴムシートAの端縁に
沿って隣接部に移動し、上記と同様にして加硫接着によ
り接合する。
(発明が解決しようとする課題) 従来の接合装置は、下部ベッドに熱板1を、また上部ベ
ッドにエアバッグ2をそれぞれ固定していたので、熱板
1上に置く一方のゴムシートAを一重にして重ね、エア
バッグ2に接する他方のゴムシートBを二つ折りにして
重ね、これらのゴムシートA、Bの間に生ゴムシートを
挾む必要があった。したがって、生ゴムシート3を挾ん
だとき、この生ゴムシート3が上のゴムシートBに覆わ
れて作業員の目から見えなくなり、生ゴムシート3が正
確な位置に保持されているか否かを確認することができ
ず、そのため生ゴムシート3が正しい位置からずれてい
るにもかかわらず、修正されずに接合されて接合不良の
生じることが多かった。
また、ゴムシートBを1m以上の広い幅にわたって折り
曲げ、これを上記生ゴムシート3の上に重ねるので、そ
の正確な折り曲げが困難で、折り目が曲がって接合線が
蛇行したり、接合線にしわができたりするという問題が
あり、これを防ぐために1回の接合長さを短くすると、
作業能率が低下するという問題があった。
この発明は、ゴムシートの折り曲げおよび下部ベッドに
対する位置決め等が容易であり、かつ生ゴムシートの位
置を目で正確に確認することができ、能率的に接合する
ことができる接合装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) この発明のシートの接合装置は(第1図〜第3図参照)
、横長の下部ベッド10と上部ベッド20とからなり、
下部ベッドlOが傾斜した上面11を有し、上部ベッド
20が下部ベッドIOに対して昇鋒自在に形成され、上
記下部ベッド10の上面11と上部ベッド20の下面と
の間に2枚のシートA、Bの端部を重ねて挟み、熱圧着
するようにした携帯可能なシートの接合装置において、
上記下部ベッド10の傾斜した上面11の下部寄りに内
圧充填が可能で、かつ上記の傾斜した上面11の一部を
構成するエアバッグ16が、またこのエアバッグ16の
上方に横方向の係上溝11aがそれぞれ設けられ、上記
の上部ベッド20に上記下部ベッド10のエアバッグ1
6表面に接する熱板26が固定され、上記下部ベッド1
0の傾斜した上面11に、シートA、Bの折曲げ部を挟
持するための挟持具33と該挟持具33の下面に固定さ
れた台#1i31とからなり、該台板31の下面に、上
記の係止溝11aに着脱自在に嵌合する横方向の突条3
2を突設してなるシート固定治具30が着脱自在に設け
られたことを特徴とする。
(作用) 接合されるべき2枚のシー)A、Bを、一方のシートA
が上になって重なるように広げて並べ、これらのシート
A、Bを折曲げ、一方のシートへの折曲げ部の内側に他
方のシートBの縁部を挿入した形の3枚重ねの部分を所
望の長さにわたって形成し、この3枚重ねの折曲げ部分
をシート固定治具30の挟持具33で挟持することによ
り、シートA、Bの折曲げ部分にシート固定治具3oを
取付け、しかるのちシート固定治具30の挾持具33か
ら出ている一方のシー)Aの端部と他方のシートBとの
間に生ゴムテープGを挟み込み、このシートA、B(7
)重ね部分を、シートへの上に置かれた下部ベッド10
の傾斜した上面11に一方のシートAの端縁が最上層に
位置し、かつ一方のシートAの折り目線が傾斜した上面
11の上方に位置するように置き、シート固定治具30
下面の突条32を下部ベッド10の上面11の係止溝1
1aに嵌合させて上記シート固定治具30を固定する。
続いて、上部ベッド20を下階して上記下部ベッド10
上のゴムシートAの端縁側部分に上部ベッド20の熱板
26を密着させて上部ベッド20を固定し、しかるのち
上部ベッド20の熱板26を加熱すると共に、エアバッ
グ16に内圧を充填することにより、一方のシートム5
生ゴムシートGおよび他方のシートBを加圧、加熱し、
生ゴムシートGの加硫によりシートA、Bを接合する。
(実施例) 第2図において、10は下部ベッド、20は上部ベッド
であり、この上部ベッド20は、2木のアーム21.2
1によって下部ベッド10の背面にヒンジ状に取付けら
れている。
上記の下部ベッド10は、第1図に示すように、板材の
曲げ加工と溶接によって断面が直角三角形の筒状に作ら
れており、その斜面部が上面11を、また直角部を挟む
一方の平面が底面12を、また他方の平面が背面13を
それぞれ形成している。傾斜した上面11には、その下
部寄りに横長の窪み14が設けられ、この窪み14にス
ペーサ15を介してゴム製のエアハング16が取付けら
れ、エアバッグ16の表面が上記の傾斜した上面11に
おけるエアバング16よりも上の部分とほぼ同一の平面
を形成し、このエアバッグエ6よりも上の部分がゴムシ
ートA、Bの接合作業の際にゴムシート折曲げ部のため
のガイド板として機能するようになっている。また、上
記の傾斜した上面11には、エアバッグ16の上縁に沿
って係止溝11aが形成される。なお、上記のエアバッ
グ16には圧縮空気の供給パイプ(図示されていない)
が接続される。しかして、上記下部ベッド10の内側に
は、上記のエアバッグ16を支えるための三角形の補強
板17が複数枚、所望の間隔で固定され、また背面13
には左右一対の背面支え板18が後向きに突設され、こ
の背面支え板18および下部ベッドlOの各下面に足1
9が固定される。
上記下部ベッド10の背面支え板18に上部ベッド20
の取付は用アーム21がピン22で連結され、この左右
のアーム21.21の先端間下側に上部ベッド20が固
定される。この上部ベッド20は、板材の曲げ加工によ
って作られた断面U字形の型材を下向きに固定したもの
であり、その内側にアスベスト材からなる断熱材層23
.24を介してヒータ25および熱板26が固定される
。一方、アーム21の先端部上面にハンドル27が固定
される。また、上記のアーム21の基部側にビン孔21
aが、また下部ベッド10の背面支え板18にビン孔1
8aがそれぞれ対応して穿孔され、アーム21を反時計
方向に回して上部ベッド20を二点鎖線で示すように下
部ベッド10に重ねたとき、両方のビン孔18a、21
aが重なり、ビン(図示されていない)の挿入により、
上部ベッド20が下部ベッド10上に固定されるように
なっている。
上記の下部ベッド10の傾斜した上面11に、第3図の
シート固定治具30が着脱自在に設けられる。
この実施例では、台板31が断面り字型の横長の板材か
らなり、その前縁に沿って下向きの突条32を淵えてお
り、その上面に前記のシートA、Bを挟持するための3
個の挟持具33が固定されている。
この挟持具33は、第4図および第5図に示すように、
底Fi34の後縁に沿って曲げ加工による壁板35を設
け、この壁板35の手前に3個の舌片36を立て、左右
の舌片36.36と壁板35との間に2個のクランク3
7の軸部を回転自在に支持させ、これら2個のクランク
37.37先端のビン部間に押さえ板38を上記底板3
4と平行に連結して平行リンクを構成し、かつ中央の舌
片36と壁板35間に水平軸39を介して捩じりコイル
バネ40を装着し、この捩じりコイルバネ40の一端を
上記水平軸39を支点とするレバー41に、また他端を
上記押さえ板38の中央にそれぞれ係止して捩じりコイ
ルバネ40の弾力でクランク37を第4図の時計方向に
付勢したものであり、レバー41を反時計方向に回して
該レバー41の先端付近の突起41aを壁板35の係止
孔35aに嵌合すると、押さえ板38が底板34上に圧
接し、押さえ板3日と底板34との間にシートが挟持さ
れる。
上記の構造において、第6図に示すように、ゴムシート
A、Bを、一方のゴムシートAが上になって重なり、幅
りが450閣になるように広げて並べ、次いで(第7図
参照)一方のゴムシートAの一部の輻Daが245閣の
部分を上に折り曲げると共に、他方のゴムシートBの端
部を一方のゴムシートAの下から引き出して幅Dbが1
50閣の部分を上に折り曲げ、双方の折り目線を突き合
わせ、しかるのち他方のゴムシートBの折曲げ端部(輻
Dbの部分)を一方のゴムシー)Aの折曲げ端部の上に
重ね(第8図参照)、更に他方のゴムシートBの縁から
突出している一方のゴムシートAの端部(輻Dcが95
閣の部分)を折曲げて(第9図参照)他方のゴムシート
Bの上に重ねる。そして、上記一方のゴムシー)Aの折
曲げ部の内側に他方のゴムシー)Bの縁部を挿入した形
の3枚重ねの部分を約1.2mの長さにわたって前記の
シート固定治具3003個の挟持具33で挟持して3枚
重ねの部分にシート固定治具30を取付け(第10図参
照)、シかるのち第11図に示すように、シート固定治
具30の挟持具33から出ている一方のゴムシートへの
端部と他方のゴムシートBとの間に離型紙付き生ゴムテ
ープGを挟み込み、さらにこの離型紙を剥離し、第12
図に示すように、ゴムシートA、Bの重なり部分を生ゴ
ムシートGで仮接着し、このゴムシー1−A、Bの重ね
部分を、第13図に示′すようにシート固定治具30と
共にゴムシート入側からB側に倒す、そして、ゴムシー
トAの上に前記の下部ベッド10を置き(第14図参照
)、続いて第15図に示すように、上記ゴムシートA、
Bの重なり部分を下部ベッド10の傾斜した上面11に
移し、かつ上面11に沿ってシート固定治具30を下に
滑らせ、第1図に示すように、シート固定治具30に固
定されている台板31下面の突条32を下部ベッドIO
の上面11の係止溝11aに嵌合させて上記のシート固
定治具30を下部べ・ンドlO固定する。続いて、上部
ベッド20を下降して上記下部ベッド10上のゴムシー
トAの端縁側部分に上部ベッド20の熱板26を密着さ
せ、アーム21のビン孔21aおよび背面支え板18の
ビン孔18aにピンを挿入して上部ベッド20を固定し
、しかるのち上部ベッド20のヒータ25に電流を通じ
て熱板26を加熱すると共に、エアバッグ16に空気を
送ってエアバッグ16上のゴムシートA、 Bを加熱、
加圧し、かつ生ゴムシートGを加硫して上記のゴムシー
)A、Bを接着する。
(発明の効果) この発明は、上記のとおりエアバッグおよび熱板の取付
けを従来の反対にして下部ベッドの傾斜した上面にエア
バッグを固定する一方、上部ベッドに熱板を固定したの
で、下部ベッドの傾斜した上面に二つ折りした一方のシ
ートの折曲げ部分を置く際、その折り目線を上向きにし
、端縁側を上層にし、かつその端縁を下向きにして置く
ことができ、そのためこの一方のシートの折曲げ部の内
側に他方のシートの端縁部を挟み込み、最上層の一方の
シートと第2Nの他方のシートとの間に生ゴムシートを
挟んだとき、この生ゴムシートのずれ落ちの有無を目視
により確認することができ、ずれ落ちがあった場合は、
その修正が可能である。
また、上記エアバッグの上方に横方向の係止溝を設け、
シートの折曲げ部分に台板を咳台板と一体の挟持具によ
り固定し、この台板下面の突条をエアバッグ上方の係止
溝に嵌合するようにしたものであるから、シートの折曲
げ部分を下部ベッドの傾斜した上面に置くとき、その位
置が上記の係止溝と突条の嵌合によ、て自動的に設定さ
れる。したがって、シートA、Bの接合作業が容易にな
り、能率が向上すると共に、接合部が曲がって蛇行した
り、接合部にしわができたりすることがなく、仕上がり
が良好になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の横断面図、第2図は上下の
ベッドの斜視図、第3図はシート固定治具の斜視図、第
4図はシート固定治具の要部の正面図、第5図は第4図
のV−V線断面図、第6図ないし第15図は上記の装置
の使用方法を説明する断面図、第16図は従来装置の断
面図である。 A、B:シート、10:下部ベッド、11:−ヒ面、1
1a:係止溝、16:エアバッグ、20:上部ベッド、
26:熱板、30:シート固定治具、31:台板、32
:突条、33:挟持具。 特許出願人  東洋ゴム工業株式会社 代理人 弁理士   吉 1)了 切 下4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第12図 第13図 丞 第15図 \

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕横長の下部ベッドと上部ベッドとからなり、下部
    ベッドが傾斜した上面を有し、上部ベッドが下部ベッド
    に対して昇降自在に形成され、上記下部ベッドの上面と
    上部ベッドの下面との間に2枚のシートの端部を重ねて
    挟み、熱圧着するようにした携帯可能なシートの接合装
    置において、上記下部ベッドの傾斜した上面の下部寄り
    に内圧充填が可能で、かつ上記の傾斜した上面の一部を
    構成するエアバッグが、またこのエアバッグの上方に横
    方向の係止溝がそれぞれ設けられ、上記の上部ベッドに
    上記下部ベッドのエアバッグ表面に接する熱板が固定さ
    れ、上記下部ベッドの傾斜した上面に、シートの折曲げ
    部を挟持するための挟持具と該挟持具の下面に固定され
    た台板とからなり、該台板の下面に、上記の係止溝に着
    脱自在に嵌合する横方向の突条を突設してなるシート固
    定治具が着脱自在に設けられたことを特徴とするシート
    の接合装置。
JP2169183A 1990-06-26 1990-06-26 シートの接合装置 Expired - Lifetime JPH0641175B2 (ja)

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JPH0641175B2 JPH0641175B2 (ja) 1994-06-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018200798A (ja) * 2017-05-26 2018-12-20 アーキヤマデ株式会社 加熱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018200798A (ja) * 2017-05-26 2018-12-20 アーキヤマデ株式会社 加熱装置

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