JPH0453463A - 根菜、果菜類の機能性食品及びその製造法 - Google Patents

根菜、果菜類の機能性食品及びその製造法

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JPH0453463A
JPH0453463A JP2164934A JP16493490A JPH0453463A JP H0453463 A JPH0453463 A JP H0453463A JP 2164934 A JP2164934 A JP 2164934A JP 16493490 A JP16493490 A JP 16493490A JP H0453463 A JPH0453463 A JP H0453463A
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Mitsuo Ishihara
石原 光雄
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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 最近の日本人の食生活中、生活が向上したため肉食を中
心とした、「タン白質」脂肪の取り過ぎで欧米の食事に
近づいたために、病気も欧米型になったと医学者が、い
ったように、我我の外視が白米でなく、玄米や繊維素に
富んだ食物を取ったために、魂柱のような病気の発生が
少ながった、また繊維素に富んだ食物は身体、特に腹の
中の悪い物を較収する[スポンジ」のような作用がある
と、医学者がいったよう(二、本発明は日々の食生活の
甲でm唯累に冨んだ、根菜、果菜類本来の味覚と末女を
壊さないで、合理同な加工と味付方法で病気の予防、同
視、体調の調節等に有効な機能性食品を開発したもので
ある。
(従来の技#f) これまでり)根菜、果菜類の拘能性営品は軒燥品が多く
、野菜本来Q)水分を生かした調理方法に欠けていた、
また野菜の切断方法も貧化はなく、その宋簀と味覚を生
かした合理的な調理法での機能性食品の市販品は比較的
に少なかった。
(発明が解決しようとする線順) 矢受の進歩で平均寿命はのびたが中高年の多くは高面圧
、高コレステロールで成人病になやむ人も多く、それが
若年に着や子どもにまで及んでいるまた肥満がふえる一
方で、貧血が慢性化している立件も多く、すぐに骨折し
たり、日射病で倒れたりする/+、林が出る覗状である
、これらは、すべて食生活が除肉であり、本発明は合理
的な野菜の調理方法で醇康増進の機能性良品を開発して
、これらの)1!題を解決するためになされたものであ
る(課靭な解決するための手段) 本発明は根菜、果菜類を公知の機械を利用して切断した
成形品をロータリー後横を利用してローラーの表面(二
重形ねじ山の尖端で自tl記成形品に書[れ目を付け、
一方ではプレス相ポンチ乞用いて、成形品に穴を明け、
各種の加工液かよく浸透するように開発したもの′−c
ゐる。
次C二筒皿圧の予防と回復≦二は!&能在良品の甲に「
鍵ス」の静菌(餡が増えるのを抑える)力をうまく生か
しれもので、それCニブラス塩分の少ない分の酸味が食
欲乞そそり、身体の細胞老化の藺止と減塩効果を高める
ものである。
次に本発明の機能性良品は根菜、果菜類の有色野菜であ
る、ニンジン、ピーマン、カポチャ等(−はカロチンの
形で含まれ、これがビタミン人となり、本発明の特長は
野菜と各栄養物を組合わせ合理的な關理法で加工するも
ので、セ1]としてサツマイモ、ジャガイモには「ミカ
ン」と同音のビタミンCが1(10g中に30ミ!jg
と含まれ、イモ類のビタミンCはデンプン粒(二色まれ
ているために、加熱してもビタミンが壊れにくいのが特
徴で、しかも繊維も多く、緩下作用のある「ヤラビン」
低カロリーで、ダイエツト良にもなる。
(作用) 本開琴の機能性食品はパサパサした霊感が伴く、それに
は野菜、節介類、肉類、各種の映り物知、ツレぞれ本来
の「ウマ味」と「タレ」を含む水分を、カビが発生しな
いギリギリの水分を残すことで解決した。
(実施例) 第1図は公知のねじ山形ローラー(2)の橙略説明図で
あるが、同時に回る装置の下部ローラー(3)と共に、
公知の機械で適宜(=切断された根菜、果菜類の成形品
(i)をa+1記ねじ山形ローラー(2)L1掛けると
第2図C二本すA−AV4切断切断水すねじ山(2)a
に圧接されて、第6図に示すB−B線断面が山形のねじ
山(2)aで干接されて圧接成形品(第1となる。
次ニ神目…形ローラー(5)が第4図に不され前記と同
じ成形品(IIか掛けられると第5図に示される複目山
形圧接品(6)となり、複目の山形(5)aが圧接され
ている。次に第6図の公知のプレス用ポンチ(7)で前
記圧接成形品(4)を台(7)aと共に打抜くと第8図
に示す打抜品191となり、穴(9)aが明けられてい
る、次(=第7図の複数のポンチ(8)が下部の台(8
)aと共に圧按成序品(4)を打抜くと第9図のように
複数の穴10aが明けられ、打抜品til)となり、別
記ポンチ穴1!−1)aと(1)aは各棟の宋簀物が詰
められ利用さtLでいる。
(機能性良品製造実施例1) 第10図で説明をすると根菜、果菜類のL−ヒ接成形品
(4)を適宜な状態で熱を加え、味を付け、一方では圧
平された大豆!(It)aを公知の高圧釜で柔らかく煮
て味を付け、公知の回転ドラムの中に前記味付けした圧
接成形品(4)を入れ、付着用味付ゼラチン液か回転中
に全部に浸透したら、距1記味付けされた大豆aUaを
回転ドラムの中に入れ、回転中に圧接成形品(4)と大
豆Uυaか付着するような装置になっている、それを出
して適宜な水分を保つ状態で公知の自動乾燥機に入れ、
それを公知の自動密封装置を用いて完敗するので、作薬
甲に牛がp!3nないでフィルム包装が可能な、衛生工
程を用いるジャガイモの大豆巻(1)1である、また製
品の保管渦層は摂氏5度削後である。以ヒのように大豆
O)タン白質とジャガイモのビタミンと繊維素を組合わ
せた機能性良品である。
(製造実施例2) 第1)図にポす1.J記と同じ圧接成形品(4)にトウ
モロコシσ7)aを圧平して熱を加え、高圧釜に掛ける
ので柔らかく食べられるように仕上げるのでトウモロコ
シの[うま味jをそのまま、タン白・誓、ミネラル、カ
ルシウム、それにジャガイモσ)繊維素とビタミン類、
以上ジャガイモのトウモロコシ巻(121で詳細な製造
法は前記に蘭じて省略する。
(製造実施例3) 第12図に不す圧接成形品(4)と大豆Uaに、熱を加
え味付けして、中に牛乳の練り@ti31aを挾み、公
知の機械を利用して加工する、ジャガイモと大豆の牛乳
サンド(131詳細な説明は前記(二準じて貞略する。
(製造実w例4) 第16図に示すのはサツマイモの圧接成形品(4)と小
豆0第1 a r=熱を加え、甘みを押さえた甘辛に仕
上げ、小豆o第1aは煮くずれを萌ぐため、公知の特製
の釜で煮る、最後の仕上げには薄味のゼラチン欣を掛は
仕1げる、ト細な説明は中1記に葦じて線略する。
(製造実施例5) 第14図に示すのはジャガイモの出接成形品(4)に玄
米o5+aYJ亘な状態で熱を加え、味を付け、また玄
米a51aは菖圧釜に掛けるので柔らかく良べJFすく
、玄米051 a o1@冨な栄誉素とジャガイモのビ
タミンと繊維素の組合わせが、ジャガイモの玄米巻すと
して、その機能性を発揮する、詳細な説明はRむま己C
:鵠じて線略する。
(製造実施例6) 第15図C二示すのはジャガイモのf:l−僅成形品(
4)とムギ、アワ、キビ寺に熱Y 71Llえ、味を付
けて、4j記圧接敗形品(4)にキビ(1υa乞付着し
て仕上げンージャガイモの五穀春1)6)である、効症
や@造法は前記C二隼ジて1略する。
(裂意実廊例7) 嘱16図に示すのは根菜、果菜類の圧接すえ形品(第1
、復目山形汁接品16)、ポンチ打抜品(9)、ll+
ll鳴を用いた漬物の袋詰回で塩噴竹α″7)aには6
1」記で説明をした「良ス」を混入してそのg#効果を
高め、−血圧の予防とする、他(二正油噴、味噌漬等も
これに準じて詳細な説明な1略する。
(製造実奔例8) 第17図に示すのは根菜、果菜類の酒カス漬、と!i*
Qsaで、前記と同じ圧接成形品(4)、複重1)形圧
接品(6)、ポンチ打抜品(9)、fill等を用いた
袋詰Ogで詳細な説明は前記に準じて省略してその製品
の保管温度は摂氏5度である。
(製造実施例9) ′@18図に示すのは果菜類の冬瓜、南瓜を適宜な形に
したl+接成形品トウガンQ9 aとカポチャ吐すは顯
ニョウ医療食の一つとして、渇きを止め、体の毒を流す
ことで知られ、インシュリン調整効果があるといわれて
いる。
このために前記トラガン0横aとカポチャ(IlbをB
:接収形品にして、漬物0→a(味噌漬、IE曲tii
t)の袋詰α](−シて一方では、014記トウガン(
19aとカポチャu!J bを煮物にして薄味のアン掛
け(クズ扮を溶かし1煮る)これを公知の容器に詰めて
密封する。以ヒか果菜類の冬瓜と南瓜を食ベヤす(しだ
医療用機能性食品の説明である。
(製造実施例10) $19図に示すのは糠?貞出で根菜、果菜類の圧接成形
品(4)を浅漬ζ二し又、ビタミンCが壊れない内C二
双り出し、水切り後、新鮮な玄米を衛生的に熱処理、し
て製造した糠四aに(溶かしたゼラチン液を味付して)
少濾の「食ス」乞混入し1σ1j記糠12LJaを適宜
の柔らかさに混ぜ、酊1記浅膚圧接成形品(4)に生す
やうに包み、遍亘に乾燥すると、第20図のように、そ
の表面番まゼラチンcabの力で杉くずれがないので、
公知の機械でフィルムの自動包装をし1完成する、全部
食べる漬物■となり野菜のビタミンC,!:m12tJ
aのビタミンBが水浴性なので、0り記氏漬圧接成形品
(4)に溶は込み他に繊維素、ミ羊うラ等の豊冨な機能
性良品で、晧ン7ス麹類等も同じ製造法に応用できる; (整造実施例1)) 第21図に示すのは根ゴζ果菜類の圧接成形品(4)を
薄切にして乾燥すると、θ1)記山形ねじ山121 a
で圧接される割れ1の作用で、早く乾城して水に付は戻
す際は羊く戻る特長がある、その代表的なものは大根の
切干シυで他に1モ類寺を乾燥羨に前記第12図(1軍
した宋簀物入りの練り物等を挟み機能性良品として利用
することができる。
(実施例12)製造の部。
第22凶C二示すのはコンニャクQ、2 bの中に角粉
イカ粉、等の栄!@を混入して、根菜・果菜類の圧接成
形品をポンチ打抜品に掛けたニンジン■aで他を二人掛
、ジャガイモ等も利用できる、前記ニンジン(ηaを味
付して、コンニャク1221bで佳みこれを公知の乾燥
機に掛け、t、る程度Q)ボ分力・取れたら、フィルム
で自動包装してbQ品C二な1)、コンニャクの場維素
と角名1の「タン白質」カルシウム ニンジンのビタミ
ンAか含まれた独力な機能性良品でf)1.1 %最適
のダイエツト良品である。
(製造実施例16) 第26図に示すのは、ニンジンの圧接収庖品の)a(3
閲2 成心品taaで挾み、最後(=味付ゼラチン液を塗す状
態で會け、公知の自動乾燥機で完成したら、フィルム包
装か容器詰めにするニンジンのスジ肉詰りである。ニン
ジン(二はカロチンが含まれ、そのビタミンA効果が「
ガン」の予防に役豆つといわれ、これにキャベツを加え
ると、キャベツ(ユは触着作用があるといわれ、このキ
ャベツと1ブタ」のスジ肉を加える、中国では料理の中
にスジ肉のゼラチン實が1ガン」の予防声の「メニュー
」にあるといわれている。
以F晩明のよう監二本開発製品であるニンジンのスジ肉
詰のは最適な機能性食品である。
(製造実施例14) 第24図はシイタケc!4)aを角のスリ身□bでE下
に詰めたもので、強壮食としてのシイタケ□□□aは、
神経伝達物質や、ある種のアミノ酸、の他ζ−ビタミン
Eがあるといわれ、このシイタケθaσ)軸を中心に@
1)記第6図のポンチ台(718に嵌め込み上からポン
チ(7)で打仮さ穴を明け、軸を仮き収1)−万では焦
り)tり身に、仮さ取ったシイタケの軸を細かくして、
玉ネギ、のみじん切、ジノσ〕集をきざみ壌コシヨウつ
なダ(ニカタクリ粉を少々味を付以上’i?ミキサーC
二掛は隼値する。
へに穴明きシイタケ(24aの冗を中心に1)1記魚の
すり身C!滲すを両面に詰め、表面にカタクリ粉を掛は
油で揚げる、−万正油で味付して、−ai宜Cニ水分を
抜えたら、公知のフィルムで自動包装して完成する。以
ヒのようτ=前記で不した強壮食として0)シイタケの
すり身拳(24iは酒の「サカナ」としても′Mt適な
機能性良品である。
またすり身の代用として、ヒキ肉、牛乳θ) fi!i
)物、パイ生地棟、等名神、応用できる。
(装造実施@15) 第25図に示すのはピーマンる1aに練り物(25)b
を詰めたピーマンの詰め物◎であるか、ピーマンは人間
の健康(二大切な緑野菜に多いカロチンχ含みこれがビ
タミン人となり、…」記ピーマン□□□a(二人025
1Cを明け、練り物■b(牛乳、貝類、野菜、コンスタ
ーチ)に味と熱を加えたものをピーマンシ嘴aに公知の
器具を用いて話め込み、フィルムで包装して完成する、
以ヒ詳細な説明はが1記も1準じて省略する。
本発明が開発した機能性良品は現在、連日Q)激務に耐
える社会人、特に現代病である「ストレス」の解消には
最適で「ストレス病の」因果関係は食事の1日Bff中
1良は食べない、特E野菜等σ)摂取量が少ない、「タ
ン白質」肉、角、牛乳製品の不足、特に濃緑野菜が不足
等を医療関gF、省が指摘されている、これに対し本開
発のピーマンの詰め物Gはストレスの解消には最適で、
牛乳、貝類にはカルシウム、高タン白質、ピーマン(ハ
)aには濃緑野菜が力になる。
(発明の効果) 本発明は我々の先祖が昔からの生宿σ)知恵で開発し1
さた手づくりの味でN、Jtを守って来たもU)で、ま
たある医学者かいったように、ヤ近υ)子供達は生活が
便利になり、貢物をよくかんで撹べるe会が少ないので
「ノウ」の発育に関係があると発表されたように、本発
明は玄米等5穀を粉にしな、いで、合理的な熱処理で粒
のまま、かんC食べるように 根菜、果菜類の圧接成形
品等に、大豆トウモロコシ、玄米10等の栄養累と繊維
素が組合わされている、例2として1記シイタケの軸の
打抜品やピーマンの打抜品を細かく切断味付けをして応
用する本発明の機能性良計は毎日の生活を健1)テ心普
かに過ごすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はねじ山形ローラーの説明図、182図はA−A
線切断拡大断面図、第6図はB−B線切断拡大断面図、
第4図は抜目山形ローラーの説明図第5図は複目山形圧
接品の斜視図、第6.7図はポンチ打抜の説明図、第8
.9図はポンチ打抜品の斜視図、第10図は圧接成形品
に大豆を付着した斜視図、第1)図は圧接成形品にトウ
モロコシを付着した斜視図、′@12図は圧接成形品に
栄養物を挾み表面に大豆を付着した斜視図、第13図は
圧接成形品に小豆を付着した斜視図、第14図は圧接成
形品に玄米を付着した#硯図、第15図は圧接成形品に
1アワ」を付着した斜視図、第16図は漬物の袋詰の斜
視図、第17図は酒カス墳の袋詰の斜視図、第18図は
冬瓜、南瓜の漬物袋詰の斜視図、第19図は漬物を宋査
初で包む斜視図、第20図は同断面図、第21図は圧接
成形品を乾燥した説明内、第22図はポンチ穴明さ成邦
品をコンニャクで包む斜視図、第26図は吐接hνtr
I品(=キャベツと肉を挾んだ斜視図、第24図はシイ
タケを角のすり身で包む斜視図、第25図はピーマンに
練り物を詰めた説明図。 図中符号 1は根菜、果菜類の成形品、2はねじ山形ローラ6は上
包ローラー 4は圧接成形品、5は抜目山形ローラー 
7はポンチ、8は複数のポンチ1)はジャガイモと大豆
の1・」看品、12はジャカイモとトウモロコシの付看
晶、16は圧接成形品品に栄養物を挾み大豆を付着した
初、14はサツマイモに/」\豆の付看品、15は圧接
成形品に玄米の付看品、16は圧接成形品にアワの付看
品、17は18と同じ71物の袋詰、19は冬瓜と宅瓜
の袋ま吉、20はそのまま食べる漬物、21はa!菜、
果菜類の乾燥品、22はポンチ穴を明けた圧接成形品を
コンニャクで包んだ品26は圧接成形品に肉とキャベツ
を挾んだ品、24はシイタケに舞のすり身を挾んだ品、
25はピーマンに練り物を挾んだ品。 引用文献 昭和55年特許−$620第1号、 昭和62年特許軸第126161号 昭和63年特許ゆロ第607459号 女性自身 光文社 補 正 書 (方 式) %式% 2、発明の名称 根菜、果菜類の機能性賞品及びその製
造法〇 補正をする者 補正命令の日付 乎成2年9月25日 補正の対象 補正の内容 「6 発明の詳細な説明の欄」 明a書中第2@9行1:Ii:45発明の詳細な説明」
9字を挿入。 以を別紙のと表す 許請求の範囲$1項記載の方法。 6、 根菜、果菜類の圧接成形品(4)、複目山形圧接
品(6)、ポンチ打抜品(9)、0(1)をコンニャク
で包む特許請求の範囲第1墳記載の方法。 Z 根菜、果菜類の圧接成形品(4)、複目山形圧接品
(6)、ポンチ打抜品(9)、nfllで肉ab、 角
のすり身U第1 b、末女物の練物(イ)bを挾む特許
請求の範囲第1Jj4記載の方法。 6 発明の詳細な説明 (産業上の利用分野)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、根菜、果菜類し成形品(1)をねじ山形ローラー(
    2)に掛け、圧接成形品(4)をポンチ(7)またはポ
    ンチ(8)で抜くことを特徴とする根菜、果菜類の機能
    性食品及びその製造法。 2、根菜、果菜類の成形品(1)を複目の山形ローラー
    (5)に掛ける特許請求の範囲第1項記載の方法 3、根菜、果菜類の圧接成形品(4)、複目山形圧接品
    (6)、ポンチ打抜品(9)、(10)の表面に穀物を
    付着する特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、根菜、果菜類の圧接成形品(4)、複目山形圧接品
    (6)、ポンチ打抜品(9)、(10)を各種の漬物に
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、根菜、果菜類の圧接成形品(4)、複目山形圧接品
    (6)、ポンチ打抜品(9)、(10)を乾燥品(21
    )にする特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、根菜、果菜類の圧接成形品(4)、複目山形圧接品
    (6)、ポンチ打抜品(9)、(10)をコンニヤクで
    包む特許請求の範囲第1項記載の方法。 7、根菜、果菜類の圧接成形品(4)、複目山形圧接品
    (6)、ポンチ打抜品(9)、(10)で肉(23)b
    、魚のすり身(24)b、栄養物の練物(25)bを挾
    む特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP2164934A 1990-06-22 1990-06-22 根菜、果菜類の機能性食品及びその製造法 Pending JPH0453463A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7651456B2 (en) 2007-03-20 2010-01-26 Hitachi Koki Co., Ltd. Centrifuge having a rotor to suppress the generation of sonorants

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7651456B2 (en) 2007-03-20 2010-01-26 Hitachi Koki Co., Ltd. Centrifuge having a rotor to suppress the generation of sonorants

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