JPH0446229Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0446229Y2 JPH0446229Y2 JP1986031310U JP3131086U JPH0446229Y2 JP H0446229 Y2 JPH0446229 Y2 JP H0446229Y2 JP 1986031310 U JP1986031310 U JP 1986031310U JP 3131086 U JP3131086 U JP 3131086U JP H0446229 Y2 JPH0446229 Y2 JP H0446229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- spherical
- timepiece
- clock
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は球形状の置き時計に関する。
[考案の背景]
一般に、置き時計は机上等に置いて時刻を見る
ようになつているため、例えば机以外の床等に置
くと邪魔になり、どこにでも自由に置くことがで
きず、必然的に置き場所が限られている。
ようになつているため、例えば机以外の床等に置
くと邪魔になり、どこにでも自由に置くことがで
きず、必然的に置き場所が限られている。
[考案の目的]
この考案は上記のような事情を考慮してなされ
たもので、その目的とするところは、部屋のどこ
にでも、自由にころがして置くことができる球状
時計を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、部屋のどこ
にでも、自由にころがして置くことができる球状
時計を提供することにある。
[考案の要点]
この考案は上記のような目的を達成するため
に、下部に重りが、所定位置に表示部が設けられ
た時計ユニツトを透明な合成樹脂からなる転動可
能な球状ケースの内部に空間を有して配設したも
のである。
に、下部に重りが、所定位置に表示部が設けられ
た時計ユニツトを透明な合成樹脂からなる転動可
能な球状ケースの内部に空間を有して配設したも
のである。
[実施例]
以下、図面を参照して、この考案の一実施例を
説明する。
説明する。
図中1は球状ケース、2は時計ユニツトであ
る。球状ケース1は内部に時計ユニツト2を収納
する中空状のものであり、硬質の透明な合成樹脂
からなる2つの半球体1a,1bを接合してな
り、机、床等の上に載置され、転動可能となつて
いる。この場合、一方の半球体1aの周端面(接
合面)には係合凸部1cが形成され、他方の半球
体1bの周端面には係合凹部1dが形成されてお
り、この係合凹部1dに係合凸部1cを嵌合させ
て接着することにより、中空状の球状ケース1を
構成している。
る。球状ケース1は内部に時計ユニツト2を収納
する中空状のものであり、硬質の透明な合成樹脂
からなる2つの半球体1a,1bを接合してな
り、机、床等の上に載置され、転動可能となつて
いる。この場合、一方の半球体1aの周端面(接
合面)には係合凸部1cが形成され、他方の半球
体1bの周端面には係合凹部1dが形成されてお
り、この係合凹部1dに係合凸部1cを嵌合させ
て接着することにより、中空状の球状ケース1を
構成している。
時計ユニツト2は球状ケース1内に空間(〓
間)aを有して収納されて自由に動く球状のもの
であり、ほぼ半球状の上部ケース2aと下部ケー
ス2bとを備え、上部ケース2a内に時計モジユ
ール3およびハウジング4が設けられ、下部ケー
ス2b内に重り5が設けられている。この場合、
上部ケース2aの周端面(取付面)には環状の凹
溝2a1が形成され、この凹溝2a1の内面に雌ねじ
が形成されており、下部ケース2bの周端面には
環状に凸条2b1が形成され、この凸条2b1の側面
に雄ねじが形成されている。したがつて、下部ケ
ース2bの凸条2b1に形成された雄ねじを上部ケ
ース2aの凹溝2a1内に形成された雌ねじに螺合
することにより、上部ケース2aと下部ケース2
bとは着脱可能に取付けられるようになつてい
る。
間)aを有して収納されて自由に動く球状のもの
であり、ほぼ半球状の上部ケース2aと下部ケー
ス2bとを備え、上部ケース2a内に時計モジユ
ール3およびハウジング4が設けられ、下部ケー
ス2b内に重り5が設けられている。この場合、
上部ケース2aの周端面(取付面)には環状の凹
溝2a1が形成され、この凹溝2a1の内面に雌ねじ
が形成されており、下部ケース2bの周端面には
環状に凸条2b1が形成され、この凸条2b1の側面
に雄ねじが形成されている。したがつて、下部ケ
ース2bの凸条2b1に形成された雄ねじを上部ケ
ース2aの凹溝2a1内に形成された雌ねじに螺合
することにより、上部ケース2aと下部ケース2
bとは着脱可能に取付けられるようになつてい
る。
また、上部ケース2a内に設けられる時計モジ
ユール3は時計の主要部であり、回路基板6、液
晶表示パネル7、電池8等からなり、上部ケース
2a内の斜め上側に配置されている。回路基板6
はその表裏面にLSI、水晶振動子等の電子部品
(図示せず)を備え、ビス6a,6aにより上部
ケース2a内に取付けられている。液晶表示パネ
ル7は時刻等の情報を表示するものであり、イン
ターコネクタ7a,7aにより回路基板6上に支
持されて接続されており、上部ケース2aの斜め
上方を向いている。この場合、液晶表示パネル7
と対応する部分の上部ケース2aにはアクリル樹
脂等からなる時計ガラス9が装着されており、こ
の時計ガラス9を通して表示された時刻が見える
ようになつている。電池8は回路基板6の下面側
に配置され、ビス6aにより取付けられた電極板
8aを介して回路基板6に電源を供給している。
ハウジング4は上部ケース2a内に装着され、上
述した時計モジユール3を押えるようになつてい
る。また、下ケース2b内に設けられる重り5は
鉛等の金属からなり、常に下部ケース2bが下に
なるように時計ユニツト2の上下位置を規制して
いる。
ユール3は時計の主要部であり、回路基板6、液
晶表示パネル7、電池8等からなり、上部ケース
2a内の斜め上側に配置されている。回路基板6
はその表裏面にLSI、水晶振動子等の電子部品
(図示せず)を備え、ビス6a,6aにより上部
ケース2a内に取付けられている。液晶表示パネ
ル7は時刻等の情報を表示するものであり、イン
ターコネクタ7a,7aにより回路基板6上に支
持されて接続されており、上部ケース2aの斜め
上方を向いている。この場合、液晶表示パネル7
と対応する部分の上部ケース2aにはアクリル樹
脂等からなる時計ガラス9が装着されており、こ
の時計ガラス9を通して表示された時刻が見える
ようになつている。電池8は回路基板6の下面側
に配置され、ビス6aにより取付けられた電極板
8aを介して回路基板6に電源を供給している。
ハウジング4は上部ケース2a内に装着され、上
述した時計モジユール3を押えるようになつてい
る。また、下ケース2b内に設けられる重り5は
鉛等の金属からなり、常に下部ケース2bが下に
なるように時計ユニツト2の上下位置を規制して
いる。
しかるに、上記のように構成された球状時計に
よれば、どのようにころがしても、時計ユニツト
2の下部ケース2b内の重り5によつて時計ユニ
ツト2の上下位置が規制され、液晶表示パネル7
が必ず斜め上方を向くので、表示された時刻を良
好に見ることができる。そのため、机、床等の部
屋内のどの場所にも自由に置くことができ、しか
も邪魔になることがない。この場合、球状ケース
1内に空間aを持つて時計ユニツト2を収納した
ので、球状ケース1により外部からの衝撃を受け
ないように時計ユニツト2を良好に保護すること
ができる。
よれば、どのようにころがしても、時計ユニツト
2の下部ケース2b内の重り5によつて時計ユニ
ツト2の上下位置が規制され、液晶表示パネル7
が必ず斜め上方を向くので、表示された時刻を良
好に見ることができる。そのため、机、床等の部
屋内のどの場所にも自由に置くことができ、しか
も邪魔になることがない。この場合、球状ケース
1内に空間aを持つて時計ユニツト2を収納した
ので、球状ケース1により外部からの衝撃を受け
ないように時計ユニツト2を良好に保護すること
ができる。
なお、上述した実施例では球状ケース1を透明
な硬質樹脂で成形したが、これに限らず、透明な
軟質樹脂で成形しても良い。この場合には、外部
からの衝撃に対して時計ユニツト2をより確実に
保護することができる。
な硬質樹脂で成形したが、これに限らず、透明な
軟質樹脂で成形しても良い。この場合には、外部
からの衝撃に対して時計ユニツト2をより確実に
保護することができる。
また、時計ユニツト2の表面は印刷等を施し
て、時計全体のデザインバリエーシヨンを向上さ
せることもできる。
て、時計全体のデザインバリエーシヨンを向上さ
せることもできる。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案の球状時計によ
れば、下部に重りが、所定位置に表示部が設けら
れた時計ユニツトを透明な合成樹脂からなる転動
可能な球状ケースの内部に空間を有して配設した
ので、自由にころがして置いたとしても常に表示
が視認出来る位置となるもので、特に、外部球状
ケースがどの様な状態で停止したとしても、内部
の時計ユニツトは必ず表示が視認出来る状態とな
り、非常に効果的である。
れば、下部に重りが、所定位置に表示部が設けら
れた時計ユニツトを透明な合成樹脂からなる転動
可能な球状ケースの内部に空間を有して配設した
ので、自由にころがして置いたとしても常に表示
が視認出来る位置となるもので、特に、外部球状
ケースがどの様な状態で停止したとしても、内部
の時計ユニツトは必ず表示が視認出来る状態とな
り、非常に効果的である。
図はこの考案の一実施例を示し、第1図はその
一部分解斜視図、第2図はその断面図である。 1……球状ケース、2……時計ケース、3……
時計モジユール、5……重り、7……液晶表示パ
ネル、a……空間。
一部分解斜視図、第2図はその断面図である。 1……球状ケース、2……時計ケース、3……
時計モジユール、5……重り、7……液晶表示パ
ネル、a……空間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 透明な合成樹脂で形成され、内部に球状の空間
が形成された転動可能な球状ケースと、 この球状ケースの前記球状の空間よりも小さい
球状をなし、前記球状の空間内部に移動可能に収
納され、所定位置に時刻表示部が設けられると共
に下部に重りが設けられた時計ユニツトと、 からなり、 前記球状ケースが転動しても、前記時計ユニツ
トは前記重りが常に下方に位置してなる球状時
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031310U JPH0446229Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031310U JPH0446229Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145183U JPS62145183U (ja) | 1987-09-12 |
| JPH0446229Y2 true JPH0446229Y2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=30836926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986031310U Expired JPH0446229Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446229Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604141U (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-12 | 朝日ウッドテック株式会社 | 化粧床材 |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP1986031310U patent/JPH0446229Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62145183U (ja) | 1987-09-12 |
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