JPH0442566A - ディジタル・アナログ混在lsi - Google Patents

ディジタル・アナログ混在lsi

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JPH0442566A
JPH0442566A JP15114290A JP15114290A JPH0442566A JP H0442566 A JPH0442566 A JP H0442566A JP 15114290 A JP15114290 A JP 15114290A JP 15114290 A JP15114290 A JP 15114290A JP H0442566 A JPH0442566 A JP H0442566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital
analog
power supply
circuit section
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP15114290A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimihiro Sugino
杉野 貴美広
Kenjiro Yasunari
安成 健次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH0442566A publication Critical patent/JPH0442566A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、半導体集積回路技術さらにはディジタル回路
とアナログ回路が混在した半導体集積回路における電源
電圧供給方式に適用して特に有効な技術に関し、例えば
C0DEC(符号器・複合器)やMODEM (変復調
器)のような通信用LSIに利用して有効な技術に関す
る。
[従来の技術] 例えば、C0DECやMODEMのようなディジタル処
理方式の通信用LSIは、フィルタやA/D変換回路、
D/、A変換回路のようなアナログ回路部と、汎用プロ
セッサ形態のディジタル信号処理部とから構成されてい
る。このように同一チップ上にアナログ回路とディジタ
ル回路とが混在するLSIが今後益々多くなると予想さ
れる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のディジタル・アナログ混在のLSIへの電源供給
方式は、一般に+5vのような単一電源方式であった(
r 5sccss“WPM6.2A  Signal 
 Prosser  for  Voiceband 
 Applications”p60〜61) 。
ディジタル・アナログ混在LSIにおいて単一電源方式
を採用する場合、一般にアナログ部の性能の面から電源
電圧が規定される。一方、プロセスの微細化技術によっ
てLSI(特にディジタル回路)はますます高集積化お
よび回路の大規模化が進んでいる。そのため、従来の単
一電源方式のディジタル・アナログ混在LSIにあって
は、ディジタル部で発生する雑音が多くなり、その雑音
が電源ラインや基板を通してアナログ部へ伝わってアナ
ログ部の特性を劣化させるという問題点があった。また
LS、Iの大規模化に伴い特にディジタル部での消費電
力が増加するという問題点があった。
本発明の目的は、ディジタル・アナログ混在のLSIに
おけるディジタル部での雑音の発生を減少させ、もって
アナログ部の特性の劣化を防止することにある。
本発明の他の目的は、ディジタル・アナログ混在のLS
Iにおけるディジタル部の消費電力の低減を図ることに
ある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、ディジタル・アナログ混在LSIにおいて、
ディジタル部とアナログ部の電源ラインを分離し、ディ
ジタル部へはアナログ部よりも低い電源電圧を供給する
ようにするものである。
上記2系統の電源電圧の供給方式として、電源端子を2
つ設けて、外部から高低2つの電源電圧を供給する方式
と、LSI内部に昇圧回路または降圧回路のような電源
電圧変換回路を設けて外部からは単一電源で供給する方
式とがあり、いずれを用いてもよい。
[作用コ 上記した手段によれば、ディジタル部をアナログ部より
低い電圧で駆動することにより、ディジタル部のトラン
ジスタのスイッチング振幅の電圧を減少させ、半導体基
板や電源ラインで発生するスイッチング雑音を減少させ
ることができ、これによって同一半導体基板上に存在す
るアナログ部へ伝わる雑音を少なくし、アナログ部の特
性劣化を防止できる。
また、ディジタル部へ供給される電源電圧を低くさせる
ことにより、電源電圧の2乗に比例して消費電力を減少
させることができる。
しかも、現在の3μmプロセスからサブミクロン単位の
微細プロセスを適用し、がっディジタル部への供給電圧
を3v程度以下にすることにより、より高速・大規模な
ディジタル・アナログ混在のLSIの実現が可能となる
[実施例コ 第1図には本発明の第1の実施例の概念図が示されてい
る。
この実施例においては、半導体チップ1上にアナログ回
路部2とディジタル回路部3とが混在して形成されてお
り、アナログ回路部2に対応して電源電圧端子4aが、
またディジタル回路部3に対応して電源電圧端子4bが
各々別個に設けられている。ただし、特に制限されてい
ないが、接地電位GNDが印加されるグランド端子5は
アナログ回路部2とディジタル回路部3とで共用されて
いる。
この実施例では、上記アナログ回路用電源電圧端子4a
には+5v〜+IOVのような電源電圧VAが印加され
、ディジタル回路用電源電圧端子4bには上記電源電圧
VAよりも低い+1v〜+5■のような電源電圧VDが
印加されるようになっている。
また、アナログ回路部2に対しては、+5Vや+10V
のような単一電源の代わりに、+5Vと一5Vのような
2つの電源電圧を供給させるようにしてもよい。
上記実施例では、ディジタル・アナログ混在LSIにお
いて、ディジタル回路部とアナログ回路部の電源ライン
を分離し、ディジタル回路部へはアナログ回路部よりも
低い電源電圧を供給するようにしたので、ディジタル回
路部のトランジスタのスイッチング振幅の電圧を減少さ
せ、半導体基板や電源ラインで発生するスイッチング雑
音を減少させることができ、これによって同一半導体基
板上に存在するアナログ回路部へ伝わる雑音を少なくし
、アナログ回路部の特性劣化を防止できる。
また、ディジタル回路部への供給電源電圧を低減させる
ことにより、電源電圧の2乗に比例して消費電力を減少
させることができる。
なお、実施例ではディジタル回路部3にアナログ回路部
2の電源電圧VAよりもレベルの低い電源電圧VDを印
加するようにしたが、電源レベルを変える代わりにアナ
ログ回路部へはディジタル回路部よりも電源の質の良い
すなわち内部インピーダンスが小さくて電源の安定性が
よく、ノイズの少ない電源電圧を使用するようにしても
よい。
第2図には本発明の第2の実施例の概念図が、また第3
図には本発明の第3の実施例の概念図が示されている。
このうち、第2図の実施例は、チップ外部から電源端子
4ヘアナログ回路用の電源電圧VAを印加し、アナログ
回路部2にはその電源電圧VAをそのまま供給し、ディ
ジタル回路部3へはスイッチングレギュレータのような
降圧回路6で降圧した電圧VDを供給するようになって
いる。
一方、第3図の実施例はチップ外部から電源端子4ヘデ
ィジタル回路用の電源電圧VDを印加し、ディジタル部
3にはその電源電圧VDをそのまま供給し、アナログ回
路部2へはチャージポンプのような昇圧回路7で昇圧し
た電圧VAを供給するようになっている。
このように、上記実施例では、ディジタル回路部とアナ
ログ回路部の電源ラインを分離し、かつLSI内部に降
圧回路または昇圧回路を設けて、ディジタル回路部へは
アナログ回路部よりも低い電源電圧を供給するようにし
たので、ディジタル回路部からアナログ回路部への雑音
の伝搬を減らし、ディジタル回路部の消費電力を減少さ
せることができる。
なお、アナログ回路部の特性を劣化させないためには、
アナログ回路部の電源の質はディジタル部よりも高い方
が良いので、降圧回路を設けてアナログ回路用電圧を内
部で発生する第2図の実施例の方が、第3の実施例より
も優れている。
第4図には、本発明をディジタル処理方式のMODEM
に適用した場合の実施例が示されている。
同図において、lはアナログ回路部2とディジタル回°
路部3とが単結晶シリコン基板のような一個の半導体チ
ップ上に形成されてなるLSI(大規模集積回路)であ
る。また、8a、8bはLSI (半導体チップ)1に
設けられたアナログ信号の入出力端子、9a〜9nはデ
ィジタル回路部3に対するコントロール信号やディジタ
ル信号の入出力端子である。
上記実施例ではアナログ回路部2はD/A変換回路21
、A/D変換回路22、アナログフィルタ23.24等
からなる。
一方、上記ディジタル回路部3は、外部とのインタフェ
イスを行なうディジタルl1011と、ディジタル信号
処理部12と、このディジタル信号処理部12を所定の
手順に従って動作させるシーケンサ13と内部タイミン
グ信号を形成するタイマ14等からなる。
この実施例のMODEMにおいては、マイクロコンピュ
ータ等から出力された転送データ(ディジタル信号)が
、ディジタル入出力端子9mよりインタフェイス回路と
してのディジタルl1011に入力される。ディジタル
部1011に入力されたディジタル信号は、ラッチ回路
15aを介してディジタル信号処理部12へ供給される
。ディジタル信号処理部12は、転送すべきディジタル
信号を電話回線に適した音声帯域のアナログ信号に変換
するための演算処理(変調)を行なう。ディジタル信号
処理部12における演算によって得られたデータは、ラ
ッチ回路15cを介してD/A変換回路21へ供給され
、D/A変換される。
D/A変換回路21から出力されたアナログ信号は、ア
ナログフィルタ23を通して波形整形されてからアナロ
グ出力端子8bへ出力される。
一方、電話回線等よりアナログ入力端子8aに入力され
たアナログ信号は、アナログフィルタ24を通してA/
D変換回路22に供給され、ディジタル信号に変換され
る。このディジタル信号はラッチ回路15cを介してデ
ィジタル信号処理部12に供給され、ここで元のディジ
タル信号に復調する演算処理が行なわれてからディジタ
ル11011を経てディジタル入出力端子9nへ8カさ
れる。
上記変復調のための処理を行なうディジタル信号処理部
12は、例えばマイクロプログラムが格納されたマイク
ロROM (リード・オンリ・メモリ)31、変復調の
ための演算を行なうALU(演算論理ユニット)32や
乗算器33、演算に必要なパラメータ等のデータを格納
するデータROM34、演算されるデータや演算結果を
記憶する各種レジスタ35およびRAM (ランダム・
アクセス・メモリ)36等によって一般的なマイクロプ
ロセッサと同じような形態に構成されている。
シーケンサ13はマイクロコンピュータ等の外部装置か
ら供給される制御信号に基づいて、ディジタル信号処理
部12内のマイクロROMからマイクロ命令を順番に読
み出して、信号の処理を実行させる。
この実施例では、アナログ回路部2とディジタル回路部
3とで、電源電圧端子4a、4bおよび電源ライン10
a、lobが別々に形成されており、電源ライン10a
、lobは電源電圧端子4aに接続され、外部から供給
される+5Vの電源電圧VAをアナログ回路部2に供給
し、電源ライン10bは電源電圧端子4bに接続され、
外部から供給される+1.5v〜3.OVの電源電圧V
Dをディジタル回路部3へ供給する。
一方、特に制限されないが、接地電位GND(Ov)が
印加されるグランド端子4Cには、アナログ回路部2か
らディジタル回路部3へ連続して配設されたグランドラ
イン(図示省略)が接続され、グランド端子は共用する
構成とされている。
さらに、第5図には上記構成のMODEMのレイアウト
の一例が示されている。同図において第5図と同一符号
は同一回路部を示す。
同図より明らかなようにこの実施例のMODEMではデ
ィジタル回路部3内でも最もノイズの発生し易いRAM
36や乗算器33をアナログ回路部2から離れた場所に
配置することでアナログ回路部の特性の劣化を防止して
いる。また、同一の目的からディジタル回路部3とアナ
ログ回路部2との間に空きスペースを設けて両者の距離
を離しているとともに、アナログ回路部2の周囲には、
拡散層からなるガードリング領域40を設けて、基板ノ
イズの伝搬を防止している。さらに電源ライン10a、
10bも、ディジタル回路部用電源ライン10bよりも
アナログ回路部用電源ライン10aを太くすることで、
アナログ回路部用電源電圧VAの安定性を良くしている
この実施例においても、ディジタル部とアナログ部の電
源ラインを分離し、ディジタル部へはアナログ部よりも
低い電源電圧を供給するようにしたので、ディジタル部
のトランジスタのスイッチング振幅の電圧を減少させ、
半導体基板や電源ラインで発生するスイッチング雑音を
減少させることができ、これによって同一半導体基板上
に存在するディジタル回路部からアナログ回路部t\伝
わる雑音を少なくし、アナログ回路部の特性劣化を防止
できる。
また、ディジタル回路部への供給電圧が低いので消費電
力も減少する。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例ではグ
ランド端子およびグランドラインをアナログ回路部とデ
ィジタル回路部とで共通にしているが、グランド端子ま
たはグランドラインを別々にしたり、アナログ回路用電
源端子やディジタル回路用電源端子を各々複数個設ける
ようにしてもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるC0DECやMOD
EMのような通信用LSIに適用した場合について説明
したが、この発明はそれに限定されるものでなく、A/
D、D/A変換器を内蔵したシングルチップマイコンそ
の他ディジタル回路とアナログ回路が混在した半導体集
積回路一般に利用できる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、ディジタル・アナログ混在のLSIにおける
ディジタル部での雑音の発生を減少させ、もってアナロ
グ部の特性の劣化を防止するとともに、ディジタル・ア
ナログ混在のLSIにおけるディジタル部の消費電力を
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す概念図、第2図は
本発明の第2の実施例を示す概念図、第3図は本発明の
第3の実施例を示す概念図、第4図は本発明をMODE
Mに適用した場合の一実施例を示すブロック図、 第5図はその具体的レイアウトの二側を示す平面図であ
る。 1・・・・半導体チップ、2アナログ回路部、3・・・
・ディジタル回路部、4a、4b・・・・電源端子端子
、5・・・・グランド端子、10a、10b・・・・電
源ライン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタル回路部とアナログ回路部の電源ラインを
    分離し、ディジタル回路部へはアナログ回路部よりも低
    い電源電圧を供給するようにしたことを特徴とするディ
    ジタル・アナログ混在LSI。 2、内部に電源電圧変換回路を備え、共通の電源電圧端
    子に印加された電源電圧が上記電源電圧変換回路で変換
    されてディジタル回路部またはアナログ回路部へ供給さ
    れるように構成されてなることを特徴とする請求項1記
    載のディジタル・アナログ混在LSI。 3、ディジタル回路部用の電源電圧端子とアナログ回路
    部用の電源電圧端子が別々に設けられていることを特徴
    とする請求項1記載のディジタル・アナログ混在LSI
JP15114290A 1990-06-08 1990-06-08 ディジタル・アナログ混在lsi Pending JPH0442566A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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