JPH043960A - マスタースライスic - Google Patents
マスタースライスicInfo
- Publication number
- JPH043960A JPH043960A JP10590190A JP10590190A JPH043960A JP H043960 A JPH043960 A JP H043960A JP 10590190 A JP10590190 A JP 10590190A JP 10590190 A JP10590190 A JP 10590190A JP H043960 A JPH043960 A JP H043960A
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- input
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- chip
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- Pending
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- 238000003491 array Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアナログ及びディジタル装置に使用されるCM
O3,バイポーラ・CMO3,バイポーラのマスタース
ライスICに係り、特にTTL振幅とCM OS振幅を
内部に人力及び外部に出力する入出力回路を有するC
M OS 、バイポーラ・CM OS 、バイポーラの
マスタースライスICに関する。
O3,バイポーラ・CMO3,バイポーラのマスタース
ライスICに係り、特にTTL振幅とCM OS振幅を
内部に人力及び外部に出力する入出力回路を有するC
M OS 、バイポーラ・CM OS 、バイポーラの
マスタースライスICに関する。
[従来の技術と課題]
周知の如く、マスタースライスICは、トランジスタや
抵抗などをチップ上に多数配置し、これらを組み合わせ
ることによってICとしての機能をもたせるよう構成さ
れたものをいう。
抵抗などをチップ上に多数配置し、これらを組み合わせ
ることによってICとしての機能をもたせるよう構成さ
れたものをいう。
従来、マスタースライスICとしては、第3図に示す如
く、マスターチップ1の周辺に入出力部を構成するセル
2を多数設け、この人出力部を1パツド(A)3につき
TTLレヘル入出力構成用素子ブロック(B)4とCM
OSレベル入出力構成用素子ブロック(C)5とから構
成させたものである。しかし、こうした構成の場合、入
出力部たけてかなりの面積を占め、内部回路の配線領域
及び素子アレー領域が縮小されるという問題点を有する
。
く、マスターチップ1の周辺に入出力部を構成するセル
2を多数設け、この人出力部を1パツド(A)3につき
TTLレヘル入出力構成用素子ブロック(B)4とCM
OSレベル入出力構成用素子ブロック(C)5とから構
成させたものである。しかし、こうした構成の場合、入
出力部たけてかなりの面積を占め、内部回路の配線領域
及び素子アレー領域が縮小されるという問題点を有する
。
また、他のマスタースライスICとしては、第4図にボ
す如く、TTLレベルあるいはCM OSレベルの入出
力回路をとちらでも構成できるように、TTLレヘル入
出力構成用素子ブロック4とCMOSレヘルレベル構成
用素子ブロック5を機能別にセルを配置した構成のもの
も知られている。
す如く、TTLレベルあるいはCM OSレベルの入出
力回路をとちらでも構成できるように、TTLレヘル入
出力構成用素子ブロック4とCMOSレヘルレベル構成
用素子ブロック5を機能別にセルを配置した構成のもの
も知られている。
しかし、この構成の場合、TTLレベルとC〜108レ
ベルの入出力回路を構成できる位置か限定されるという
問題点を有する。
ベルの入出力回路を構成できる位置か限定されるという
問題点を有する。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものて、TTLレベ
ルの入出力回路を構成可能な第1素子とバットを1つず
つ有した第1のブロックと、CMOSレベルの入出力回
路を構成する可能な第2素子とパッドを1つずつ有した
第2のブロックからなるセルを、交互に繰り返しマスタ
ーチップに配置することにより、チップ四辺のとの位置
からでもTTLレベルの入出力信号あるいはCMOSレ
ベルの入出力信号を得ることかでき、これによりチップ
の無駄な領域を最小限に抑制する事かできるマスタース
ライスICを提供することを目的といする。
ルの入出力回路を構成可能な第1素子とバットを1つず
つ有した第1のブロックと、CMOSレベルの入出力回
路を構成する可能な第2素子とパッドを1つずつ有した
第2のブロックからなるセルを、交互に繰り返しマスタ
ーチップに配置することにより、チップ四辺のとの位置
からでもTTLレベルの入出力信号あるいはCMOSレ
ベルの入出力信号を得ることかでき、これによりチップ
の無駄な領域を最小限に抑制する事かできるマスタース
ライスICを提供することを目的といする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、マスタースライスチップと、このチップの中
央部に形成された素子アレイ部と、前記チップ上に前記
素子アレイ部を囲むように設けられたパッド群とを具備
し、前記バット群か、TTLレベルの入出力回路を構成
可能な第1素子とバットを1つずつ有した第1のブロッ
クと、Cki OSレベルの入出力回路を構成する可能
な第2素子とパッドを1つずつ有した第2のブロックか
らなるセルを、前記第1・第2のブロックか交互に位置
するように配置してなることを特徴とするマスタースラ
イスICである。
央部に形成された素子アレイ部と、前記チップ上に前記
素子アレイ部を囲むように設けられたパッド群とを具備
し、前記バット群か、TTLレベルの入出力回路を構成
可能な第1素子とバットを1つずつ有した第1のブロッ
クと、Cki OSレベルの入出力回路を構成する可能
な第2素子とパッドを1つずつ有した第2のブロックか
らなるセルを、前記第1・第2のブロックか交互に位置
するように配置してなることを特徴とするマスタースラ
イスICである。
[作用]
本発明においては、チップ周辺には、TTLレヘルの入
出力用ブロックと、CMOSレベルの入出力用ブロック
が無駄なスペースなく配置でき、従来と比ベブロックの
トルタル数はチップ面積は同一で約2倍のブロック数を
配置できる。また、同一の入出力用ブロックを使用する
場合、有効に取出し易くなり、チップの四辺どこからで
もTTLレヘル、CMOSレベルの人出力信号を?11
ることかできる。
出力用ブロックと、CMOSレベルの入出力用ブロック
が無駄なスペースなく配置でき、従来と比ベブロックの
トルタル数はチップ面積は同一で約2倍のブロック数を
配置できる。また、同一の入出力用ブロックを使用する
場合、有効に取出し易くなり、チップの四辺どこからで
もTTLレヘル、CMOSレベルの人出力信号を?11
ることかできる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例にマスタースライスICについ
て第1図及び第2図を参照して説明する。
て第1図及び第2図を参照して説明する。
図中の11は、マスタースライスチップである。
このチップ11の中央部には、トランジスタ、抵抗なと
の素子アレイか規則正しく形成された素子アレイ部12
か設けられている。前記チップ11の外周部には、前記
素子アレイ部12を囲むようにパッド群か設けられてい
る。このパッド群は、TTLレベルの入出力回路を構成
可能なTTLレヘル入出力用ブロック(第1素子、A)
13とバット(B)14を1つずつ有した第1のブロッ
ク15と、CMOSレベルの入出力回路を構成する可能
なCM OSレベル入出力用ブロック(第2素子;C)
1Bとパッド14を1つずつ有した第2のブロック17
からなるセル18を、前記第1・第2のブロックか交互
に位置するように配置して構成したものである。
の素子アレイか規則正しく形成された素子アレイ部12
か設けられている。前記チップ11の外周部には、前記
素子アレイ部12を囲むようにパッド群か設けられてい
る。このパッド群は、TTLレベルの入出力回路を構成
可能なTTLレヘル入出力用ブロック(第1素子、A)
13とバット(B)14を1つずつ有した第1のブロッ
ク15と、CMOSレベルの入出力回路を構成する可能
なCM OSレベル入出力用ブロック(第2素子;C)
1Bとパッド14を1つずつ有した第2のブロック17
からなるセル18を、前記第1・第2のブロックか交互
に位置するように配置して構成したものである。
前記セル18の詳細は、第2図に示す通りである。
図において、21.22.23は静電保護素子、24は
ンユミソト回路、25は入出力用のバッファを夫々示し
、前記21〜25によりCM OSレベルの入出力回路
か構成されている。また、26はNPN トランジスタ
、27はPNP トランジスタ、28は抵抗を夫々示し
、前記26〜28によりTTLレベルの入出力回路か構
成されている。なお、後者を構成する場合、保護素子は
前者の静電保護素子21〜23を使用する二とかできる
。
ンユミソト回路、25は入出力用のバッファを夫々示し
、前記21〜25によりCM OSレベルの入出力回路
か構成されている。また、26はNPN トランジスタ
、27はPNP トランジスタ、28は抵抗を夫々示し
、前記26〜28によりTTLレベルの入出力回路か構
成されている。なお、後者を構成する場合、保護素子は
前者の静電保護素子21〜23を使用する二とかできる
。
しかして、上記実施例によれば、TTLレヘルの入出力
回路を構成可能なTTLレベル入出力用ブロック13と
パッド14を1つずつ有した第1のブロック15と、C
MOSレベルの入出力回路を構成する可能なCM OS
レベル入出力用ブロック16とバット14を1つすつ有
した第2のブロック17からなるセル18を、前記第1
・第2のブロックか交互に位置するように配置した構成
となっているため、チップ四辺のどの位置からでもTT
Lレベルの入出力信号あるいはCMOSレベルの入出力
信号を得ることができ、これによりチップの無駄な領域
を最小限に抑制する事かできる。
回路を構成可能なTTLレベル入出力用ブロック13と
パッド14を1つずつ有した第1のブロック15と、C
MOSレベルの入出力回路を構成する可能なCM OS
レベル入出力用ブロック16とバット14を1つすつ有
した第2のブロック17からなるセル18を、前記第1
・第2のブロックか交互に位置するように配置した構成
となっているため、チップ四辺のどの位置からでもTT
Lレベルの入出力信号あるいはCMOSレベルの入出力
信号を得ることができ、これによりチップの無駄な領域
を最小限に抑制する事かできる。
事実、第2図においてパッド14間の間隔(L)は通常
の実装基準から見ると、最低でも80μm程度は必要と
なるが、ここではプロセスからくる配線基準のみのスペ
ースを必要とするだけである。
の実装基準から見ると、最低でも80μm程度は必要と
なるが、ここではプロセスからくる配線基準のみのスペ
ースを必要とするだけである。
つまり、配線の最小基準でパッドを配置することでチッ
プ周辺には、TTLレベルの入出力用ブロックと、CM
OSレベルの入出力用ブロックか無駄なスペースなく配
置でき、従来(第3図、第4図)と比ベブロックのトー
タル数はチップ面積は同一で約2倍のブロック数を配置
できる。但し、実装基準には満たないため、隣り合った
パッドを使用することは不可能となるが、同一の入出力
用ブロックを使用する場合、とても有効に取出し易くな
り、チップの四辺とこからでもTTLレベル、CMOS
レベルの入出力信号を得ることかできる。
プ周辺には、TTLレベルの入出力用ブロックと、CM
OSレベルの入出力用ブロックか無駄なスペースなく配
置でき、従来(第3図、第4図)と比ベブロックのトー
タル数はチップ面積は同一で約2倍のブロック数を配置
できる。但し、実装基準には満たないため、隣り合った
パッドを使用することは不可能となるが、同一の入出力
用ブロックを使用する場合、とても有効に取出し易くな
り、チップの四辺とこからでもTTLレベル、CMOS
レベルの入出力信号を得ることかできる。
第5図は、CM OSレベル入出力用ブロック16を使
用した入力バッファ回路の一例を示す。ここで、図中の
31はパッド、32は保護抵抗、33.34は保護ダイ
オード、35はバッファ回路である。
用した入力バッファ回路の一例を示す。ここで、図中の
31はパッド、32は保護抵抗、33.34は保護ダイ
オード、35はバッファ回路である。
第6図は、CMOSレベル入出力用ブロック16を使用
した出力バッファ回路の一例を示す。
した出力バッファ回路の一例を示す。
第7図は、TTLレベル入出力用ブロック13を使用し
たTTL入力回路の一例を示す。ここで、図中の41は
パッド、42はダイオード、43. 44はNPN)ラ
ンジスタ、45.46は抵抗である。
たTTL入力回路の一例を示す。ここで、図中の41は
パッド、42はダイオード、43. 44はNPN)ラ
ンジスタ、45.46は抵抗である。
第8図は、TTLレベル入出力用ブロック13を使用し
たTTLレベルの出力回路の一例を示す。
たTTLレベルの出力回路の一例を示す。
第9図〜第14図は、夫々TTLレヘル入出力用ブロッ
ク13を使用したトーテムポール型を含む出力バッファ
回路例を示す。
ク13を使用したトーテムポール型を含む出力バッファ
回路例を示す。
なお、上記出力バッファにおいて、第1図のCMOSレ
ベル入出力用ブロック16の入出力用のバッファ25を
少電流出力用バッファを構成できる程度のものに縮小し
、TTLレベル入出力用ブロック13には第2図のNP
N )ランジスタ2B、PNPトランジスタ27.抵抗
28を大電流出力用バッファで構成できるバイポーラ素
子を配置し、バッファの能力別に素子を使い分けられる
ようにすることにより、入出力用ブロックの縮小化が計
れる。
ベル入出力用ブロック16の入出力用のバッファ25を
少電流出力用バッファを構成できる程度のものに縮小し
、TTLレベル入出力用ブロック13には第2図のNP
N )ランジスタ2B、PNPトランジスタ27.抵抗
28を大電流出力用バッファで構成できるバイポーラ素
子を配置し、バッファの能力別に素子を使い分けられる
ようにすることにより、入出力用ブロックの縮小化が計
れる。
[発明の効果]
以上詳述した如く本発明によれば、TTLレベルの入出
力回路を構成可能な第1素子とパッドを1つずつ有した
第1のブロックと、CMOSレベルの入出力回路を構成
する可能な第2素子とパッドを1つずつ有した第2のブ
ロックからなるセルを、交互に繰り返しマスターチップ
に配置することにより、チップ四辺のどの位置からでも
TTLレベルの入出力信号あるいはCMOSレベルの入
出力信号を得ることができ、これによりチップの無駄な
領域を最小限に抑制する事ができるマスタースライスI
Cを提供できる。
力回路を構成可能な第1素子とパッドを1つずつ有した
第1のブロックと、CMOSレベルの入出力回路を構成
する可能な第2素子とパッドを1つずつ有した第2のブ
ロックからなるセルを、交互に繰り返しマスターチップ
に配置することにより、チップ四辺のどの位置からでも
TTLレベルの入出力信号あるいはCMOSレベルの入
出力信号を得ることができ、これによりチップの無駄な
領域を最小限に抑制する事ができるマスタースライスI
Cを提供できる。
第1図は本発明の一実施例に係るマスタースライスIC
の平面図、第2図はこのICを構成するセルの説明図、
第3図及び第4図は夫々従来のマスタースライスICの
平面図、第5図は第1図のICのCMOSレベル入出力
用ブロックを使用した入力バッファ回路の説明図、第6
図は第1図のICのCMOSレベル入出力用ブロックを
使用した出力バッファ回路の説明図、第7図は第1図の
ICのTTLレベル人出力出力用ブロック用したTTL
入力回路の説明図、第8図は第1図のICのTTLレベ
ル入出力用ブロックを使用したTTLレベルの出力回路
の説明図、第9図〜第14図は夫々第1図のICのTT
Lレベル入出力用ブロックを使用したトーテムポール型
を含む出力バッファ回路の説明図である。 11・・・マスタースライスチップ、12・・・素子ア
レイ部、13・・TTLレベル入出力用ブロック、14
・・・チップ、15・・・第1のブロック、16・・・
CM OSレベル入出力用ブロック、17・・・第2の
ブロック、18・・・セル、21〜23・・・静電保護
素子、24・・・シュミット回路、25・・入出力用の
バッファ、26・・・NPNトランジスタ、27・・・
PNP )ランジスタ、28・・・抵抗。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第12 図 第 図 第 図 第 図 第13 図 第14図
の平面図、第2図はこのICを構成するセルの説明図、
第3図及び第4図は夫々従来のマスタースライスICの
平面図、第5図は第1図のICのCMOSレベル入出力
用ブロックを使用した入力バッファ回路の説明図、第6
図は第1図のICのCMOSレベル入出力用ブロックを
使用した出力バッファ回路の説明図、第7図は第1図の
ICのTTLレベル人出力出力用ブロック用したTTL
入力回路の説明図、第8図は第1図のICのTTLレベ
ル入出力用ブロックを使用したTTLレベルの出力回路
の説明図、第9図〜第14図は夫々第1図のICのTT
Lレベル入出力用ブロックを使用したトーテムポール型
を含む出力バッファ回路の説明図である。 11・・・マスタースライスチップ、12・・・素子ア
レイ部、13・・TTLレベル入出力用ブロック、14
・・・チップ、15・・・第1のブロック、16・・・
CM OSレベル入出力用ブロック、17・・・第2の
ブロック、18・・・セル、21〜23・・・静電保護
素子、24・・・シュミット回路、25・・入出力用の
バッファ、26・・・NPNトランジスタ、27・・・
PNP )ランジスタ、28・・・抵抗。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第12 図 第 図 第 図 第 図 第13 図 第14図
Claims (1)
- マスタースライスチップと、このチップの中央部に形
成された素子アレイ部と、前記チップ上に前記素子アレ
イ部を囲むように設けられたパッド群とを具備し、前記
パッド群が、TTLレベルの入出力回路を構成可能な第
1素子とパッドを1つずつ有した第1のブロックと、C
MOSレベルの入出力回路を構成する可能な第2素子と
パッドを1つずつ有した第2のブロックからなるセルを
、前記第1・第2のブロックが交互に位置するように配
置してなることを特徴とするマスタースライスIC。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10590190A JPH043960A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | マスタースライスic |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10590190A JPH043960A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | マスタースライスic |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043960A true JPH043960A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14419788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10590190A Pending JPH043960A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | マスタースライスic |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH043960A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002284215A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | Mitsukan Group Honsha:Kk | 納豆容器 |
-
1990
- 1990-04-21 JP JP10590190A patent/JPH043960A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002284215A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | Mitsukan Group Honsha:Kk | 納豆容器 |
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