JPH0438982B2 - - Google Patents

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JPH0438982B2
JPH0438982B2 JP60186110A JP18611085A JPH0438982B2 JP H0438982 B2 JPH0438982 B2 JP H0438982B2 JP 60186110 A JP60186110 A JP 60186110A JP 18611085 A JP18611085 A JP 18611085A JP H0438982 B2 JPH0438982 B2 JP H0438982B2
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JP
Japan
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flow
lower guide
guide wall
lower blades
guide walls
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JP60186110A
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JPS6246157A (ja
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空調流を吹出して冷房・暖房を行な
う空気調和装置に関する。
従来の技術 従来のこの種の空気調和装置は、第6図のよう
な構造になつていた。すなわちクロスフローフア
ン1から出た空調流は、上下偏向羽根2により上
下方向に偏向され任意の居住空間に吹出されるよ
うになつている。
発明が解決しようとする問題点 しかしこのような構造のものでは、第6図の破
線で示す位置に上下羽根2を設定し、水平方向に
吹出そうとした場合には、上下羽根2の下側の流
れGは案内壁3に沿つて流れるため、上下羽根2
の上を通る流れHと、下を通る流れGとは合流し
にくくなり、整つた水平方向の流れは得られず快
適性が損なわれるという問題があつた。
そこで本発明は、水平方向にも整つた流れを吹
出すことを可能にし、快適性の向上を計ろうとい
うものである。
問題点を解決するための手段 そして、上記問題点を解決する本発明の技術的
手段は、漸次拡大形状を有する上下案内壁のうち
の下方に位置する案内壁の面上に設けられ、流れ
に対して突出する段差を有し、前記段差は結露水
を内部に流すスリツトを有する構成にしたもので
ある。
作 用 本発明は上記した構成によつて、流れを水平に
吹出そうとした場合に、上下羽根の下側を通り、
下方に位置する案内壁に付着した流れが、流れに
対して突出する段差によつて上方に向けられ、前
記上下羽根の上を通る流れと容易に合流すること
で水平方向に整つた流れを吹出すことを可能にし
て、快適性の向上を計るものである。また、冷房
時に発生する結露水を前記段差部分で回収し、結
露水が滴下するのを防ぐことも可能にするもので
ある。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。第1図〜第5図において、4は空気調和
装置本体、5は熱交換器、6はクロスフローフア
ン(送風機)、7と8はクロスフローフアンの下
流側に設けられ、漸次拡大形状に構成された案内
壁で、7を上側案内壁、8を下側案内壁として説
明する。9は、上下羽根軸10を中心として回転
する上下羽根、11は、下側案内壁8に設けられ
た段差で、案内壁8の曲面部8aが終わり、直線
部8bが始まるところに設けられている。段差1
1にはスリツト12が明けてあり、冷房の時に生
ずる結露水がこのスリツト12を通つて内部へ入
り、結露受け部13に溜まるように構成されてい
る。また、この段差部11は、上下羽根9が第3
図に示すように水平方向を向いた場合は上下羽根
9の上流端よりも下流側にあり、上下羽根9が第
4図に示すように下方向を向いた場合は、上下羽
根9の下流端よりも上流側にあるように構成され
ている。そして、上側案内壁7にも段差14が設
けられている。
上記構成において、熱交換器5を通り、クロス
フローフアン6から出た流れは、上下羽根9によ
り上下案内壁7または8への付着状態を制御さ
れ、上下方向へ偏向されていく。ここで第3図に
示すように、上下羽根9を水平方向に向けた場合
は、上下羽根の上の流れAは、上方の案内壁7の
上流側に設けられた上側段差14によりやや下に
向けられるが、上下羽根9の下流端が上側段差1
4よりも下流側にあるため、流れは上下羽根9の
方向によつて規制され、ほぼ水平方向に向かつて
流れ出る。一方、上下羽根9の下側の流れBは、
始めは下側の案内壁8に付着して流れるが、段差
11によつて強制的に剥離させられて上方に向か
い、前記上下羽根の上側を通る流れAと合流し、
全体の流れは整つた水平の流れとなる。また、第
4図に示すように上下羽根9を下方向に向けた場
合は、上下羽根の上の流れAは、上側の段差14
によつて下方に向けられる。そしてこの場合、上
下羽根9は下方を向いているので、流れAはその
まま下方に向かう。一方、上下羽根9の下側の流
れBは、下側の段差11によつて剥離させられる
が、上下羽根9の作用によつて再び案内壁8の直
線状の部分8bに付着し、下方に向かつて流れ
る。この結果、上下羽根9の上側の流れAと下側
の流れBとは合流し、共に下に向かつて流れ出
る。
また、第5図に示すように、冷房時に生じた結
露水は、案内壁8aに沿つて落下し、結露受け部
13に導かれる。この結果、結露水の滴下を防ぐ
ための露受け部を別に設ける必要がなくなり構成
が簡単になる。
発明の効果 以上のように本発明の空気調和装置によれば次
の効果が得られる。
(1) 対向する上下案内壁の下方に位置する案内壁
の面上に設けられ流れに対して突出する段差を
有することにより、流れを水平方向に吹出す場
合に下側の案内壁への流れの付着を防止し、整
つた吹出し分布を得ることにより快適性の向上
が得られる。
(2) 下側の案内壁に設けられた段差に、結露水を
内部に導くスリツトを設けることにより、結露
水の滴下を防ぐための露受け部が不要になり、
構成が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の空気調和装置の全
体斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第
3図、第4図、第5図はそれぞれ第2図の上下羽
根近傍の部分拡大図、第6図は従来の空気調和装
置の断面図である。 5……熱交換器、6……クロスフローフアン、
7,8……上下案内壁、9……上下羽根、10…
…上下羽根軸、11……段差、12……スリツ
ト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱交換器と、送風機と、前記送風機の下流に
    設けられた漸次拡大形状を有する対向する2つの
    上下案内壁と、前記上下案内壁の間に設けられ、
    上下羽根軸を中心として回転し前記上下案内壁へ
    の流れの付着を制御することにより流れを上下に
    偏向させる上下羽根と、前記対向する上下案内壁
    の下方に位置する案内壁の面上に設けられ、流れ
    に対して突出する段差とを有し、前記段差は結露
    水を内部に流すスリツトを有する空気調和装置。 2 下側の案内壁は、上流側が曲面形状で下流側
    が直線形状に形成され、前記直線状の部分が始ま
    るところに段差を設けた特許請求の範囲第1項記
    載の空気調和装置。
JP60186110A 1985-08-24 1985-08-24 空気調和装置 Granted JPS6246157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60186110A JPS6246157A (ja) 1985-08-24 1985-08-24 空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP60186110A JPS6246157A (ja) 1985-08-24 1985-08-24 空気調和装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6246157A JPS6246157A (ja) 1987-02-28
JPH0438982B2 true JPH0438982B2 (ja) 1992-06-26

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ID=16182533

Family Applications (1)

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JP60186110A Granted JPS6246157A (ja) 1985-08-24 1985-08-24 空気調和装置

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Publication number Publication date
JPS6246157A (ja) 1987-02-28

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