JPH0437141Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0437141Y2 JPH0437141Y2 JP14644587U JP14644587U JPH0437141Y2 JP H0437141 Y2 JPH0437141 Y2 JP H0437141Y2 JP 14644587 U JP14644587 U JP 14644587U JP 14644587 U JP14644587 U JP 14644587U JP H0437141 Y2 JPH0437141 Y2 JP H0437141Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- roof
- overflow
- main body
- strainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、建築物の陸屋根の雨水の排水に用
いられるルーフドレインにオーバーフローの機能
を付与したオーバーフロー付きルーフドレインに
関するものである。
いられるルーフドレインにオーバーフローの機能
を付与したオーバーフロー付きルーフドレインに
関するものである。
[従来の技術]
従来、建築物の陸屋根に溜まる雨水を排水する
には、第5図に示すように屋上のスラブ21にア
スフアルト防水層22を敷設しモルタル仕上げ2
3をした屋根の周壁24と交わる隅角部の適所に
ルーフドレイン金具25を埋め込み、その口部に
ストレーナ金具26が取付けられ、ルーフドレイ
ン金具25の後部には排水を建物外部へ導水する
飾ります27に連絡する呼びどい28が取付けら
れるようになつている。
には、第5図に示すように屋上のスラブ21にア
スフアルト防水層22を敷設しモルタル仕上げ2
3をした屋根の周壁24と交わる隅角部の適所に
ルーフドレイン金具25を埋め込み、その口部に
ストレーナ金具26が取付けられ、ルーフドレイ
ン金具25の後部には排水を建物外部へ導水する
飾ります27に連絡する呼びどい28が取付けら
れるようになつている。
排水時に運ばれる土砂、じんあい、木の葉等に
よりルーフドレインが詰つて雨水の排水が行われ
ず陸屋根に雨水が溜まる状態となつたとき、この
溜まつた雨水を排水するためのオーバーフローは
通常、陸屋根上面より上方の周壁24にルーフド
レインとは別体にパイプ29を通した排水孔30
が設けられるようになつている。
よりルーフドレインが詰つて雨水の排水が行われ
ず陸屋根に雨水が溜まる状態となつたとき、この
溜まつた雨水を排水するためのオーバーフローは
通常、陸屋根上面より上方の周壁24にルーフド
レインとは別体にパイプ29を通した排水孔30
が設けられるようになつている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来のルーフドレインはオーバーフロー用
の排水孔を別途壁面に設ける必要があるため施工
上二重の手間がかかるうえ防水性にも劣り、かつ
部品が別々であるため製造上も面倒で価格も高価
になる問題点があつた。
の排水孔を別途壁面に設ける必要があるため施工
上二重の手間がかかるうえ防水性にも劣り、かつ
部品が別々であるため製造上も面倒で価格も高価
になる問題点があつた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は上記問題点を解決するため、前面に
開口6を、上部にオーバーフロー用の排水口5
を、後端部に排水管3をそれぞれ一体に形成した
本体1の前面に開口6を覆うようにストレーナ1
0を取外し自在に取付けたオーバーフロー付きル
ーフドレインの手段を講じるものである。
開口6を、上部にオーバーフロー用の排水口5
を、後端部に排水管3をそれぞれ一体に形成した
本体1の前面に開口6を覆うようにストレーナ1
0を取外し自在に取付けたオーバーフロー付きル
ーフドレインの手段を講じるものである。
[実施例]
この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は第1実施例を示すもの
で、1はルーフドレインの本体であつて、前端部
に防水層押さえ2が、後端部には建物外部の飾り
ますに向う呼びどい(図示しない)に連絡する排
水管3が形成され、上部は上方に向う縦管4とな
り、縦管4にはその上部にオーバーフロー用の排
水口5が形成されている。本体1の前面は広い開
口6が設けられ、その前方に上端に係止かぎ7を
備え下端にねじ孔8を設けた4分円形をなす前面
くし状の長孔9を有するストレーナ10が止めね
じ11によつて本体1に取外し自在に取付けられ
る。12は本体1の下部に設けたアンカーボルト
用取付部である。
で、1はルーフドレインの本体であつて、前端部
に防水層押さえ2が、後端部には建物外部の飾り
ますに向う呼びどい(図示しない)に連絡する排
水管3が形成され、上部は上方に向う縦管4とな
り、縦管4にはその上部にオーバーフロー用の排
水口5が形成されている。本体1の前面は広い開
口6が設けられ、その前方に上端に係止かぎ7を
備え下端にねじ孔8を設けた4分円形をなす前面
くし状の長孔9を有するストレーナ10が止めね
じ11によつて本体1に取外し自在に取付けられ
る。12は本体1の下部に設けたアンカーボルト
用取付部である。
降雨時に陸屋根に溜つた雨水は周壁の適所に設
けられたルーフドレインのストレーナ10を通り
開口6を通過して排水管3から呼びどいを経て飾
りますへ向い建物の外部へ排水されるが、土砂、
じんあい、木の葉等がストレーナ10の前面を塞
ぐようになると排水がほとんど行われなくなり屋
根に溜つた雨水は水かさを増しルーフドレインの
上部のオーバーフロー用の排水口5から縦管4、
排水管3、呼びどい、飾りますを経て建物外へ排
水されその後の少量の水はストレーナ10の間を
通つて開口6を経て自然に排水されるようになる
ものである。
けられたルーフドレインのストレーナ10を通り
開口6を通過して排水管3から呼びどいを経て飾
りますへ向い建物の外部へ排水されるが、土砂、
じんあい、木の葉等がストレーナ10の前面を塞
ぐようになると排水がほとんど行われなくなり屋
根に溜つた雨水は水かさを増しルーフドレインの
上部のオーバーフロー用の排水口5から縦管4、
排水管3、呼びどい、飾りますを経て建物外へ排
水されその後の少量の水はストレーナ10の間を
通つて開口6を経て自然に排水されるようになる
ものである。
第3図および第4図は、第2実施例を示すもの
で、1はルーフドレインの本体であつて前端部に
防水層押さえ2が、後端部には建物外部の飾りま
すに向う呼びどい(図示しない)に連絡する排水
管3が、また上部にはオーバーフロー用の排水口
5が形成されている。本体1の前面には広い開口
6が設けられ、本体1の側部に設けたボルト11
aにナツト8aで取外し自在に取付けられたスト
レーナ10がその前面を覆つている。12は本体
1の下部に設けられたアンカーボルト用取付部で
ある。
で、1はルーフドレインの本体であつて前端部に
防水層押さえ2が、後端部には建物外部の飾りま
すに向う呼びどい(図示しない)に連絡する排水
管3が、また上部にはオーバーフロー用の排水口
5が形成されている。本体1の前面には広い開口
6が設けられ、本体1の側部に設けたボルト11
aにナツト8aで取外し自在に取付けられたスト
レーナ10がその前面を覆つている。12は本体
1の下部に設けられたアンカーボルト用取付部で
ある。
この実施例はオーバーフロー用の排水口5を本
体上部の板面に設けた点で第1実施例の排水口5
が縦管4の上部に設けられた点と相違し構造がよ
り簡単になつているほかは第1実施例と略同様で
ある。
体上部の板面に設けた点で第1実施例の排水口5
が縦管4の上部に設けられた点と相違し構造がよ
り簡単になつているほかは第1実施例と略同様で
ある。
[考案の効果]
この考案は、ルーフドレインとオーバーフロー
が一体に作られているので、オーバーフローを別
途取付けることなくルーフドレインを設置すると
同時にオーバーフローが取付けられるので施工が
非常に簡単かつ容易であるとともに防水も完全で
あり、ルーフドレインとオーバーフローが一体に
成形できるので大量生産に適しており製造が簡単
で安価に提供できる。
が一体に作られているので、オーバーフローを別
途取付けることなくルーフドレインを設置すると
同時にオーバーフローが取付けられるので施工が
非常に簡単かつ容易であるとともに防水も完全で
あり、ルーフドレインとオーバーフローが一体に
成形できるので大量生産に適しており製造が簡単
で安価に提供できる。
第1図〜第4図は、この考案の実施例を示すも
ので、第1図は第2図−線における縦断側面
図、第2図は正面図、第3図は第4図−線に
おける縦断側面図、第4図は正面図、第5図は従
来例を示す縦断側面図である。 1……本体、3……排水管、5……排水口、6
……開口、10……ストレーナ。
ので、第1図は第2図−線における縦断側面
図、第2図は正面図、第3図は第4図−線に
おける縦断側面図、第4図は正面図、第5図は従
来例を示す縦断側面図である。 1……本体、3……排水管、5……排水口、6
……開口、10……ストレーナ。
Claims (1)
- 前面に開口6を、上部にオーバーフロー用の排
水口5を、後端部に排水管3をそれぞれ一体に形
成した本体1の前面に開口6を覆うようにストレ
ーナ10を取外し自在に取付けたオーバーフロー
付きルーフドレイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14644587U JPH0437141Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14644587U JPH0437141Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0167219U JPH0167219U (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0437141Y2 true JPH0437141Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31415938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14644587U Expired JPH0437141Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437141Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4283975B2 (ja) * | 2000-07-31 | 2009-06-24 | 和行 神原 | コーナドレイン |
| JP5297716B2 (ja) * | 2008-08-08 | 2013-09-25 | 旭化成ホームズ株式会社 | オーバーフロー装置及び建物の外部床の排水構造 |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP14644587U patent/JPH0437141Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0167219U (ja) | 1989-04-28 |
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