JPH04336899A - コンバーゼンス測定装置 - Google Patents

コンバーゼンス測定装置

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JPH04336899A
JPH04336899A JP10801091A JP10801091A JPH04336899A JP H04336899 A JPH04336899 A JP H04336899A JP 10801091 A JP10801091 A JP 10801091A JP 10801091 A JP10801091 A JP 10801091A JP H04336899 A JPH04336899 A JP H04336899A
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智 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受像機のカ
ラーCRTのコンバーゼンス状態を測定するコンバーゼ
ンス測定装置に関し、特にこの測定装置自体が正常に動
作しているか否かを検査する自己検査機能に係わる。
【0002】
【先行の技術】本出願人は、先に位相検出型のコンバー
ゼンス測定装置を提案した(特願昭63−310670
号出願書類参照)。このコンバーゼンス測定装置は測定
対象であるカラーCRTの管面に一定間隔毎に位置する
複数本の垂直方向の輝線を前記間隔の1/N(Nは2以
上の整数)づつシフトするよう順次映す輝線パターン信
号を各原色毎に発生するパターンジェネレータと、この
パターンジェネレータの各原色毎の輝線パターン信号を
前記カラーCRTのドライブ信号として出力する各色ド
ライブ回路と、前記カラーCRTの管面の対向位置に配
置し、単峰特性の指向感度特性を有する光センサと、各
原色毎のこの光センサの検出出力よりミスコンバーゼン
ス量を算出するミスコンバーゼンス量算出手段とを備え
ている。
【0003】而して、パターンジェネレータにてカラー
CRTの管面に原色毎に輝線を映し出し、ミスコンバー
ゼンス量算出手段が光センサの各原色毎の検出出力より
各原色毎にエンベロープ曲線を作成しこのエンベロープ
曲線のピーク値の位置を出し、各原色毎のピーク値の位
置を比較することによってミスコンバーゼンス量を算出
する。
【0004】このように上記測定装置はカラーCRTの
コンバーゼンス状態を容易に測定することができるが、
測定装置自体が正常に動作しなければ当然に正確な測定
結果は得られない。そのため、従来では予めミスコンバ
ーゼンス量が知られている標準CRTを用意し、この標
準CRTのミスコンバーゼンス量を測定してチェックし
たり、又、カラーCRTの発光を模擬した信号を出力す
る模擬信号発生器を用い、この模擬信号を光センサ出力
として測定装置に入力して測定データをチェックするこ
とにより行っていた。
【0005】しかし、前者の手段においては標準CRT
が、又、後者の手段においては模擬信号発生器がそれぞ
れ必要であり、管理等の点で問題があった。また、検査
時にはこれらを準備しなければならないため、検査自体
も手軽に行えなかった。
【0006】そのため、本出願人は測定装置自体に検査
機能を有するものを提案した(特願平1−258284
号出願書類参照)。この測定装置はパターンジェネレー
タが全て同一色の輝線パターン信号を出力するよう制御
し、この各同一色のパターンより得られる各光強度デー
タより測定装置が正常か否か検査する自己検査手段を備
えたものである。
【0007】測定時と同様に測定するカラーCRTとコ
ンバーゼンス測定装置をセットして検査モードを選択す
ると、管面に同一色のシフトする輝線パターンが繰り返
されて自己検査手段が各同一色パターンの光強度データ
を比較検討し、正常であれば各同一色パターンの光強度
データが一致し、異常であれば各同一色パターンの光強
度データが異なる結果が得られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成に
おいてはパターンジェネレータ、一の色ドライブ回路、
カラーCRT、光センサ及び自己検査手段というループ
でチェックが行われるため、このループ内で異常があれ
ばチェックできるが、それ以外の箇所、即ち、各色ドラ
イブ回路相互間の信号伝送時間の遅延差による誤差(異
常)をチェックできないという欠点があった。
【0009】特に、測定するカラーCRTが高帯域駆動
(例えば水平偏向周波数64KHz)であれば素子特性
、パターン引回し等による少しの遅延差分であっても測
定精度を大きく劣化させる原因となる。
【0010】そこで、本発明は各色ドライブ回路相互間
の遅延差分による場合をも含めほぼ完全に自ら検査可能
なコンバーゼンス測定装置を提供することを課題とする
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明に係るコンバーゼンス測定装置は、カラーCR
Tの管面に、原色の輝線を一定間隔づつシフトする位置
に順次映す輝線パターン信号を各原色毎に発生するパタ
ーンジェネレータと、このパターンジェネレータの各原
色毎の輝線パターン信号を前記カラーCRTのドライブ
信号として出力する各色ドライブ回路と、この各色ドラ
イブ回路の出力をオア加算して前記カラーCRTの色信
号の入力端子のいずれか一つに導く混合手段と、前記カ
ラーCRTの管面の対向位置に配置し、単峰特性の指向
感度特性を有する光センサと、この光センサが検出する
各原色毎の光強度データを比較演算してミスコンバーゼ
ンス量を算出するミスコンバーゼンス量算出手段とを備
えたものである。
【0012】
【作用】混合手段の出力をカラーCRTの原色信号入力
端子の一つに導くよう接続すると共に光センサをカラー
CRTの管面上に配置して測定モードを選択すると、パ
ターンジェネレータが各原色毎にシフトする輝線の輝線
パターン信号を順次出力し、この各原色の輝線パターン
信号がそれぞれの色ドライブ回路を通過し全ての輝線パ
ターン信号が混合手段を介して単一の原色信号入力端子
にそれぞれ導かれるため同一色の輝線パターンが繰り返
し映し出されミスコンバーゼンス量算出手段が同一色の
各パターンの光強度データを比較演算し、正常であれば
ミスコンバーゼンス量がゼロとなり、異常であればミス
コンバーゼンス量がゼロ以外の数値となるため測定装置
自体の検査ができる。そして、パターンジェネレータ、
全ての色ドライブ回路、カラーCRT、光センサ及びミ
スコンバーゼンス量算出手段というループでチェックが
行われるため測定装置の全体に亘って検査対象となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1乃至図8には本発明の一実施例が示されている
【0014】図2にはコンバーゼンス測定装置Aの測定
状態が示されている。図2において、測定対象であるカ
ラーCRT(カラー陰極線管)1はRGBの各入力端子
t1〜t3(図1に示す。)を有し、この各入力端子t
1〜t3に一端が接続された信号ケーブル3を介してコ
ンバーゼンス測定装置Aより映像信号が導かれる。この
映像信号に基づく映像が管面2に映し出される。
【0015】コンバーゼンス測定装置Aの詳しい構成は
下記に示すが、測定時にはケーブルで接続された光セン
サ4は管面2の接触位置で管面2に対向して配置される
【0016】図3には管面2と光センサ4の位置関係を
示す断面図が示されている。図3において、管面2はパ
ネルガラス2aの内面に蛍光部2bが配置されて成り、
この蛍光部2bに電子ビームが照射されると発光する。
【0017】又、光センサ4にはマイクロスイッチSW
が設けられ、光センサ4を管面2に接触させるとマイク
ロスイッチSWがオンする。このマイクロスイッチSW
のオン信号で測定が開始される。
【0018】図4には光センサ4の指向感度特性線図が
示されている。図4において、横軸はカラーCRT1の
管面2から光センサ4に入射する光の入射角度(度)を
示し、縦軸は各入射角度における光センサ4への入射光
の強度(入射角度が0°のときの光強度を100%とし
たときの相対光強度)を示す。
【0019】光センサ4の指向感度特性は入射角度が0
°のときが最大で、入射角度の絶対値が大きくなるに従
って光強度が小さくなり入射角度の絶対値がほぼ20°
程度で0%となるいわゆる単峰特性を呈する。
【0020】図1にはコンバーゼンス測定装置Aの回路
ブロック図が示されている。図1において、光センサ4
の検出出力(光強度データ)はアンプ5を介してA/D
変換器6に導かれ、A/D変換器6にてディジタル化さ
れる。
【0021】ディジタル化された光強度データはCPU
8の書き込み信号に基づいて測定データメモリ7に書き
込まれる。CPU8はこの測定データメモリ7の読み出
し・書き込みを制御する。
【0022】又、CPU8はミスコンバーゼンス量算出
手段を構成している。ミスコンバーゼンス量算出手段は
測定データメモリより読み出す離散的な光強度データ(
図5に示す)を補間処理することによって図6にて破線
で示す如く細かく変化する光強度データ(エンベロープ
曲線)に変換し、各原色毎の光強度データ(エンベロー
プ曲線)のピーク値の得られる時点(位置)を検出し、
例えば、緑の光強度データのピーク値の得られる時点(
位置)に対する赤及び青の光強度データのピーク値の得
られる時点(位置)との差、即ち、ミスコンバーゼンス
量を算出する。
【0023】表示部9はCPU8からの指令によってミ
スコンバーゼンス量などを表示する。
【0024】パターンジェネレータ10は、図7に示す
ように、CPU8からのパターン発生指令によって一定
間隔δ毎に配置された複数本の垂直方向の輝線を一フレ
ーム毎にその間隔δの1/N(Nは2以上の整数であり
、この実施例では4である。)づつシフトする輝線パタ
ーン信号を赤(R)出力端子、緑(G)出力端子、青(
B)出力端子の順に繰り返し出力する。この各出力端子
は各色ドライブ回路11,12,13にそれぞれ接続さ
れている。
【0025】各色ドライブ回路11,12,13はアン
ド回路14とこのアンド回路14の出力がベース端子に
供給されるトランジスタTrとをそれぞれ有する。
【0026】各アンド回路14には上記したパターンジ
ェネレータ10の出力と画ワク信号とがそれぞれ入力さ
れている。画ワク信号は管面2の隅に輝線パターンを映
出しないようにするためのものである。
【0027】各トランジスタTrはアンド回路14が「
H信号」を出力する区間オンし、この各トランジスタT
rで増幅された各輝線パターン信号は75Ωの各抵抗R
を介してRGBの各出力端子t4〜t6に導かれている
【0028】また、各トランジスタTrの輝線パターン
信号はそのままチェック用端子t7〜t9にも導かれて
いる。
【0029】一方、信号ケーブルは測定用と検査用があ
る。測定用の信号ケーブル3はその両端に3つのコネク
タをそれぞれ有し、この各コネクタはRGBの各入出力
端子t1〜t6に接続可能である。検査用の信号ケーブ
ル15は、図1に示すように、一端にチェック用端子t
10〜t12の全て接続されるコネクタ15aを有し、
他端にRGBの各入出力端子t1〜t6が接続されるコ
ネクタ15bを有する。一端のコネクタ15aはRGB
の各信号をオア加算し、このオア加算した信号を75Ω
の抵抗Rを通して伝送するよう構成され、この検査用の
信号ケーブル15は混合手段として構成されている。
【0030】以下、上記構成の作用を説明する。コンバ
ーゼンス状態を測定するにはコンバーゼンス測定装置A
のRGBの各出力端子t4〜t6とカラーCRT1のR
GBの各入力端子t1〜t3とを測定用の信号ケーブル
3で接続する。
【0031】光センサ4をカラーCRT1の管面2の任
意箇所で接触状態とすると、マイクロスイッチSWがオ
ンする。すると、CPU8の測定開始指令でパターンジ
ェネレータ10が赤端子より所定の輝線パターン信号を
出力し、管面2に赤色の輝線パターンが映し出される。
【0032】この輝線の位置が一フレーム毎にシフトす
ると共にこのシフト毎の光強度データ(図5参照)が測
定データメモリ7に取り込まれる。
【0033】赤色の輝線パターンが所定時間映ると、次
に緑色の輝線パターンさらに次に青色の輝線パターンの
順に変化し、前記と同様にして緑色と青色の光強度デー
タが測定データメモリ7に取り込まれる。
【0034】次に、ミスコンバーゼンス量算出手段にて
例えば緑色の光強度データのピーク値位置に対する赤色
及び青色の光強度データのピーク値位置との差、即ち、
ミスコンバーゼンス量が算出され、このミスコンバーゼ
ンス量が表示部9に表示される。
【0035】コンバーゼンス測定装置A自体を検査する
には、図1に示すように、コンバーゼンス測定装置Aの
チェック用端子t7〜t9とカラーCRT1のRGBの
各入力端子t1〜t3の一つとを検査用の信号ケーブル
15で接続する。
【0036】次に、測定時と同様に光センサ4をカラー
CRT1の管面2の任意箇所で接触状態とすると、マイ
クロスイッチSWがオンする。
【0037】すると、測定時と同様にしてパターンジェ
ネレータ10が赤色、緑色及び青色の順に輝線パターン
信号を出力するが、この各輝線パターン信号が信号ケー
ブル15にて全てカラーCRT1の緑色の入力端子t2
に導かれるため管面2には緑色の輝線パターンのみが繰
り返し映し出される。
【0038】そして、各輝線パターン毎に光強度データ
が測定時と同様に測定データメモリ7に取り込まれ、こ
のデータを基にミスコンバーゼンス量が算出される。
【0039】ここで、コンバーゼンス測定装置A自体が
正常であればミスコンバーゼンス量がゼロになるはずで
あり、異常であればミスコンバーゼンス量がゼロ以外の
数値となる。例えば青色が他に比べて進んでいる場合に
はその進み時間に対応する容量のコンデンサCを青色ド
ライブ回路13に接続する。
【0040】そして、この検査はパターンジェネレータ
10、全ての色ドライブ回路11,12,13、カラー
CRT1、光センサ4、……CPU8というループでチ
ェックが行われるため、各色ドライブ回路11,12,
13相互間の遅延差による誤差をも含めて全ての箇所が
チェック対象となる。
【0041】尚、この実施例では信号ケーブル15を混
合手段として構成したが、コンバーゼンス測定装置A内
部に混合手段を設けても良い。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、一定
間隔づつシフトする輝線の輝線パターン信号を各原色毎
に発生するパターンジェネレータと、この各原色毎の輝
線パターン信号をカラーCRTのドライブ信号として出
力する各色ドライブ回路と、この各色ドライブ回路の出
力をオア加算してカラーCRTの色信号の入力端子のい
ずれか一つに導く混合手段と、前記カラーCRTの管面
の光量を検出する光センサと、この光センサの光強度デ
ータよりミスコンバーゼンス量を算出するミスコンバー
ゼンス量算出手段とを備えたので、各色ドライブ回路相
互間の遅延差分による誤差をも含めて測定装置の全箇所
をほぼ完全に自ら検査できるという効果を奏する。
【0043】また、検査時は測定時と同じマイコンのソ
フトで行うことができるため、検査のための特別のソフ
トが必要ないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】検査時における回路ブロック図(実施例)。
【図2】測定状態を示す斜視図(実施例)。
【図3】管面と光センサの位置関係を示す断面図(実施
例)。
【図4】光センサの指向感度特性線図(実施例)。
【図5】光強度データを示す図(実施例)。
【図6】エンベロープ曲線を示す図(実施例)。
【図7】カラーCRTの正面図(実施例)。
【図8】輝線のシフト状態を説明する図(実施例)。
【符号の説明】
1…カラーCRT、2…管面、4…光センサ、8…CP
U(ミスコンバーゼンス量算出手段)、10…パターン
ジェネレータ、11,12,13…色ドライブ回路、1
5…信号ケーブル(混合手段)、t1〜t3…入力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  カラーCRTの管面に、原色の輝線を
    一定間隔づつシフトする位置に順次映す輝線パターン信
    号を各原色毎に発生するパターンジェネレータと、この
    パターンジェネレータの各原色毎の輝線パターン信号を
    前記カラーCRTのドライブ信号として出力する各色ド
    ライブ回路と、この各色ドライブ回路の出力をオア加算
    して前記カラーCRTの色信号の入力端子のいずれか一
    つに導く混合手段と、前記カラーCRTの管面の対向位
    置に配置し、単峰特性の指向感度特性を有する光センサ
    と、この光センサが検出する各原色毎の光強度データを
    比較演算してミスコンバーゼンス量を算出するミスコン
    バーゼンス量算出手段とを備えたことを特徴とするコン
    バーゼンス測定装置。
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