JPH04336509A - 光ファイバ多心コネクタプラグ - Google Patents
光ファイバ多心コネクタプラグInfo
- Publication number
- JPH04336509A JPH04336509A JP3137238A JP13723891A JPH04336509A JP H04336509 A JPH04336509 A JP H04336509A JP 3137238 A JP3137238 A JP 3137238A JP 13723891 A JP13723891 A JP 13723891A JP H04336509 A JPH04336509 A JP H04336509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- plug
- end surface
- connector plug
- guide pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 87
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 25
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract description 16
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 10
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 13
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 10
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
対向させて同時に接続する多心コネクタプラグに係るも
のであって、特に着脱の操作性が容易で接続特性も高性
能な多心コネクタプラグに関するものである。
図、図7はその図6のプラグを突き合わせ接続した状態
の縦断面図である。図6において、多心コネクタプラグ
3には、光ファイバテープ1内に収容された複数心の光
ファイバ2が1対のガイドピン挿入穴4の間に位置する
ように配列固定され、同プラグ3の接続端面5は光ファ
イバ軸と直交する面を備えている。この接続端面5は直
角研磨を行うことにより形成される。
間の接続は、図7に示すように、1対のガイドピン6を
ガイドピン挿入穴4に挿入し、プラグ3と3′を位置合
わせしてから突き合わせることで行われる。
5′は、ミクロ的にみると直角研磨時に生じる角度誤差
を有している。従って、このままの状態で突き合わせる
と、接続端面5、5′の間に空隙が生じ、この空隙のた
めに光ファイバ内を伝搬する光がフレネル反射を起こし
、光源側に戻って発光特性を劣化させたり、フレネル反
射に起因した接続損失の増大を引き起こしてしまう。
にシリコングリース等の屈折率整合剤7を塗布し、空隙
が生じないようにしていた。
プラグを示す斜視図、図9はその図8のプラグを突き合
わせ接続した状態の縦断面図である。図8において、多
心コネクタプラグ8には、光ファイバテープ1内の複数
心の光ファイバ2が1対のガイドピン挿入穴9の間に位
置するように配列固定されている。また、接続側の端面
10には複数心の光ファイバ2を囲む領域の突出し部1
1が設けられ、この突出し部11の端面12は直角研磨
により光ファイバ2の軸と直交する面を備えている。
磨時の角度誤差が小さく抑えられ、図9に示すように、
プラグ8、8′を突き合わせ接続したとき、光ファイバ
2の端面同士が直接接触する接続状態が得られる。
7に示した屈折率整合剤の必要なプラグ3、3′におい
ては、再接続や切換接続の時には、屈折率整合剤の不足
による空隙の発生を防ぐため、接続端面5、5′を清掃
し、再度屈折率整合剤7を塗布する作業が必要であり、
着脱作業性が劣るという問題があった。
で光ファイバ心を接続させるプラグ8、8′においては
、屈折率整合剤を用いなくても、空隙に起因したフレネ
ル反射を除去することが可能となる。
の端面12にある光ファイバ接続端面の表面には、研磨
時に生じる高い屈折率を有する加工歪層が残留している
。このため、接続時に、光ファイバ内を伝搬送する光が
、高屈折率の加工歪層からの反射を起こし、この反射光
が光源側に戻るため、反射量は実用上−40〜−35d
B程度に制約され、−50dB以下の低反射の特性が要
求されるアナログ光伝送システム等への適用は困難であ
った。
、突出し部11の光ファイバ接続端面同士は接触するが
、他の端面10、特にガイドピン挿入穴9の周囲の端面
が接触しない構造であることから、プラグ8、8′の厚
み方向および幅方向の外力に対して、プラグ8、8′が
角度ずれを起こし易い。
後に加わる外力によって、光ファイバ接続端面12の直
接接触状態がくずれて、空隙が生じ易く、安定した反射
特性及び接続損失が得られないという問題があった。
作業性が劣る問題及び反射特性が不十分で安定性に欠け
るという問題を解決して、屈折率整合剤が不要で着脱操
作性が高く、且つ低反射で低損失な接続特性を実現でき
るようにした多心コネクタプラグを提供することである
。
光ファイバを1対のガイドピン挿入穴の間に配列固定し
たプラスチック成形の多心コネクタプラグであって、上
記プラグの接続端面を光ファイバ軸と直交する面に対し
て光ファイバ内を伝搬する光の全反射臨界角度よりも大
きな角度で傾斜させ、且つ上記光ファイバの接続端面を
上記接続端面に対して平行にわずかに突き出して固定し
たものである。
のガイドピン挿入穴の間に配列固定したプラスチック成
形の多心コネクタプラグであって、上記プラグの接続側
の端面に、複数心の光ファイバを囲む領域の第1の突出
し部及びガイドピン挿入穴を囲む領域の第2の突出し部
を設け、両突出し部の端面を光ファイバ軸と直交する面
に対して光ファイバ内を伝搬する光の全反射臨界角度よ
り大きな角度で傾斜させ、且つ光ファイバの接続端面を
上記第1の突出し部の端面に対して平行にわずかに突き
出して固定したものである。
成形プラグが大きな圧縮弾性変形を示し接続時に端面の
研磨角度誤差を吸収し易いという特性、及び同プラグが
光ファイバに比べて小さな硬度を有し端面研磨時にプラ
グ端面より光ファイバ端面がわずかに突き出る形状が得
られるという特性を最大限に活用したものである。本発
明では、光ファイバ端面同士が全反射臨界角度よりも大
きな角度を有する傾斜面で相互に確実に直接的に接触し
、空隙の存在に起因するフレネル反射や高屈折率の加工
歪層に起因した反射が除去され、屈折率整合剤なしで低
反射、低損失な接続特性が得られる。
1はその第1の実施例の多心コネクタプラグの斜視図、
図2は同プラグの縦断面図、図3は同プラグを突き合わ
せ接続した状態の縦断面図である。光ファイバテープ1
、その光ファイバテープ1内に収容された複数心の光フ
ァイバ2、ガイドピン6等は前述したものと同一である
。13はプラスチック成形の多心コネクタプラグ、14
は1対のガイドピン挿入穴、15はプラグ13の接続端
面である。
数心の光ファイバ2が1対のガイドピン挿入穴14の間
に位置するように配列固定され、プラグ13の接続端面
15は光ファイバ軸に対して直交する面から光ファイバ
内伝搬光の全反射臨界角度より大きな角度θで傾斜し、
且つ光ファイバ2自体の光ファイバ接続端面は、上記接
続端面15に対して平行で且つわずかな突出し量ΔLで
突出している。
、プラスチック成形多心コネクタプラグ13を斜め研磨
することにより得られる。また、その接続端面15に対
する光ファイバ接続端面の平行でわずかな突出しの形成
は、接続端面15を形成するための斜め研磨の最終工程
にバフ研磨を実施することにより得られる。この光ファ
イバ2の突出しの形成は、プラグ材料のプラスチックの
硬度が光ファイバ材料の石英の硬度に比べ小さいことか
ら、バフ研磨の時間を長くするほどプラスチックが石英
より多く削られる現象を利用することで実現できる。 この突出し量は光ファイバ外径の1%程度で充分である
。
すように、1対のガイドピン6をガイドピン挿入穴14
に挿入し、プラグ13と13′を位置合わせして突き合
わせることで行われる。突き合わせ接続状態では、光フ
ァイバ2の接続端面同士は、角度θで傾斜する接続端面
同士が直接接触する状態になる。
空隙は、光ファイバ接続端面がわずかに突き出ているこ
と、及び接続時にスプリング等で軸方向に加えられる押
圧力に対してプラスチック成形プラグが圧縮弾性変形す
ることにより吸収され、発生しない。
ことによる接続時の光ファイバ接続端面の損傷も発生し
ない。この理由は、突出し量が光ファイバ外径に比べて
充分小さいこと、プラグ同士の接続が1対のガイドピン
6をガイドとし、光ファイバ接続端面を囲む面に加えて
ガイドピン挿入穴14を囲む面も同時に接触することで
行われるため、プラグ同士の回転や横ぶれが起こらず光
ファイバ接続端面同士が位置合わせされた状態で接触す
ること、及びプラグが弾性材料のプラスチックで構成さ
れているため接続時の衝撃がプラグ本体の弾性変形によ
り吸収されることによる。
態では、空隙に起因したフレネル反射は発生せず、さら
に研磨時に生じる高屈折率を有する加工歪層に起因した
反射光は、角度θを有する傾斜面からの反射光であって
光ファイバ軸に対し全反射臨界角度より大きな角度を有
するため光源側には伝搬しない。これにより、屈折率整
合剤なしで低反射、低損失な接続特性が実現できる。
ァイバテープは1.3μm帯単一モードファイバを収容
した4心光ファイバテープである。光ファイバ外径は1
25μm、モードフィールド径は9.5μmである。プ
ラグの製作は、1対のガイドピン挿入穴と4心の光ファ
イバ挿入穴を有するプラグ部品をエポキシ樹脂の成形に
より形成し、光ファイバを光ファイバ挿入穴内に接着固
定した後、プラグ端面を8度の角度で斜め研磨すること
で行った。プラグの断面寸法は7×3mmである。光フ
ァイバ突出し量は、光ファイバ外径の約1%に設定した
。
基準に選んだプラグに屈折率整合剤なしで接続して、反
射量及び接続損失を測定した。その結果、接続心数32
に対して、反射量は平均−59dB、最大−55dBで
あり、接続損失は平均0.2dB、最大0.6dBであ
った。
定し、屈折率整合剤なしの時の特性と比較した結果、接
続心数32に対する個々の反射量の差は1dB以下、個
々の接続損失の差は0.1dB以下であり、屈折率整合
剤有りとなしとで有意差は認められず、光ファイバ接続
端面同士が直接接触した状態で接続できることを確認し
た。
損失の変動量は、0.1dB以下であり、着脱後の光フ
ァイバ接続端面の損傷も認められなかった。以上の実験
結果から、屈折率整合剤なしで低損失、低反射の安定し
た特性が得られることを確認した。
の斜視図、図5は同多心コネクタプラグを突き合わせ接
続した状態の縦断面図である。16、16′はプラスチ
ック成形多心コネクタプラグ、17は1対のガイドピン
挿入穴、18はプラグ16の接続側の端面、19は光フ
アイバ2の接続端面を囲む領域の突出し部、20はガイ
ドピン挿入穴17を囲む領域の突出し部である。
ファイバ2が1対のガイドピン挿入穴14の間に位置す
るように配列固定され、プラグ16の接続側の端面18
には光ファイバ2を囲む領域の突出し部19及びガイド
ピン挿入穴17を囲む領域の突出し部20を設け、これ
ら突出し部19、20の端面は、光ファイバ軸に対して
直交する面から光ファイバ内伝搬送の全反射臨界角度よ
り大きな角度θで傾斜し、且つ光ファイバの接続端面は
これを囲む領域の突出し部19の端面に対し平行にわず
かに突き出して固定している。
べてプラグの端面に突出し部19、20を設けた点が異
なっており、プラスチック成形用金型の製造に手間がか
かるが、図5に示すように、プラグ接続時の端面接触面
積が小さくなるため、光ファイバ接続端面同士の直接接
触がより容易に実現できる。
クタプラグは、光ファイバの接続端面同士を全反射臨界
角度よりも大きな角度を有する傾斜面で確実に直接接触
させる構造であるので、屈折率整合剤を用いることなく
多心の光ファイバ同士の接続を低反射、低損失で達成で
きる利点がある。この利点は、光ファイバケーブルの高
密度化及び多心化が進展している光加入者系及び光構内
系の光ファイバ接続の分野においてより有効に発揮され
る。
グの斜視図である。
態の縦断面図である。
グの斜視図である。
態の縦断面図である。
。
態の縦断面図である。
である。
態の縦断面図である。
心コネクタプラグ、4:ガイドピン挿入穴、5:プラグ
の接続端面、6:ガイドピン、7:屈折率整合剤、8、
8′:多心コネクタプラグ、9:ガイドピン挿入穴、1
0:プラグ接続側の端面、11:突出し部、12:突出
し部の端面、13、13′:多心コネクタプラグ、14
:ガイドピン挿入穴、15:接続端面、16、16′:
多心コネクタプラグ、17:ガイドピン挿入穴、18:
プラグの接続端面、19:(第1の)突出し部、20:
(第2の)突出し部。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数心の光ファイバを1対のガイ
ドピン挿入穴の間に配列固定したプラスチック成形の多
心コネクタプラグであって、上記プラグの接続端面を光
ファイバ軸と直交する面に対して光ファイバ内を伝搬す
る光の全反射臨界角度よりも大きな角度で傾斜させ、且
つ上記光ファイバの接続端面を上記接続端面に対して平
行にわずかに突き出して固定したことを特徴とする光フ
ァイバ多心コネクタプラグ。 - 【請求項2】 複数心の光ファイバを1対のガイ
ドピン挿入穴の間に配列固定したプラスチック成形の多
心コネクタプラグであって、上記プラグの接続側の端面
に、複数心の光ファイバを囲む領域の第1の突出し部及
びガイドピン挿入穴を囲む領域の第2の突出し部を設け
、両突出し部の端面を光ファイバ軸と直交する面に対し
て光ファイバ内を伝搬する光の全反射臨界角度より大き
な角度で傾斜させ、且つ光ファイバの接続端面を上記第
1の突出し部の端面に対して平行にわずかに突き出して
固定したことを特徴とする光ファイバ多心コネクタプラ
グ。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13723891A JP2750961B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 光ファイバ多心コネクタプラグ |
AU16113/92A AU635172B2 (en) | 1991-05-13 | 1992-05-07 | Multifiber optical connector plug with low reflection and low insertion loss |
US07/880,061 US5214730A (en) | 1991-05-13 | 1992-05-07 | Multifiber optical connector plug with low reflection and low insertion loss |
DE69217716T DE69217716T2 (de) | 1991-05-13 | 1992-05-08 | Stecker für vieladrige optische Verbindung mit niedrigem Reflexions- und niedrigem Dämpfungsverlust |
ES92107776T ES2100973T3 (es) | 1991-05-13 | 1992-05-08 | Clavija para conector optico de fibras multiples con bajas perdidas de reflexion y de insercion. |
ES96100286T ES2172607T3 (es) | 1991-05-13 | 1992-05-08 | Clavija para conector optico de fibras multiples con bajas perdidas de reflexion y de insercion. |
EP92107776A EP0514722B1 (en) | 1991-05-13 | 1992-05-08 | Multifiber optical connector plug with low reflection and low insertion loss |
EP96100286A EP0712015B1 (en) | 1991-05-13 | 1992-05-08 | Multifiber optical connector plug with low reflection and low insertion loss |
DE69232421T DE69232421T2 (de) | 1991-05-13 | 1992-05-08 | Stecker für vieladrige optische Verbindung mit niedrigem Reflexions- und niedrigem Dämpfungsverlust |
CA002068453A CA2068453C (en) | 1991-05-13 | 1992-05-12 | Multifiber optical connector plug with low reflection and low insertion loss |
KR1019920008065A KR960013800B1 (ko) | 1991-05-13 | 1992-05-13 | 안정한 접속 특성을 갖는 다중 광섬유 커넥터 플러그 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13723891A JP2750961B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 光ファイバ多心コネクタプラグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04336509A true JPH04336509A (ja) | 1992-11-24 |
JP2750961B2 JP2750961B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15194005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13723891A Expired - Lifetime JP2750961B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 光ファイバ多心コネクタプラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2750961B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997015850A1 (fr) * | 1995-10-27 | 1997-05-01 | Hoya Corporation | Element de fixation de fibre optique et procede de fabrication |
EP0848269A1 (en) * | 1996-12-16 | 1998-06-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber connector |
JP2002006177A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-09 | Fujikura Ltd | 多心光コネクタの製造方法および多心光コネクタ用のフェルール |
JP2011237565A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 光通信モジュール |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP13723891A patent/JP2750961B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997015850A1 (fr) * | 1995-10-27 | 1997-05-01 | Hoya Corporation | Element de fixation de fibre optique et procede de fabrication |
US6240235B1 (en) | 1995-10-27 | 2001-05-29 | Hoya Corporation | Optical fiber fixing member and method for manufacturing the same |
EP0848269A1 (en) * | 1996-12-16 | 1998-06-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber connector |
US6123463A (en) * | 1996-12-16 | 2000-09-26 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber connector with non-PC-coupling |
JP2002006177A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-09 | Fujikura Ltd | 多心光コネクタの製造方法および多心光コネクタ用のフェルール |
JP2011237565A (ja) * | 2010-05-10 | 2011-11-24 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 光通信モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2750961B2 (ja) | 1998-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100269825B1 (ko) | 광코넥터 및 그 제조방법(optical connector and method thereof) | |
KR960013800B1 (ko) | 안정한 접속 특성을 갖는 다중 광섬유 커넥터 플러그 | |
EP0482673B1 (en) | Optical connector | |
EP0848269A1 (en) | Optical fiber connector | |
EP0719422A1 (en) | Modular multifiber connector | |
JP2750966B2 (ja) | 光ファイバ多心コネクタ | |
JPH11218644A (ja) | 光ファイバ装置及び光ファイバ副組立体 | |
JPH09145959A (ja) | リボン型光ケーブル用多芯光コネクタ | |
JP2750961B2 (ja) | 光ファイバ多心コネクタプラグ | |
JP3053777B2 (ja) | 多心光コネクター | |
JP3316718B2 (ja) | 光コネクタおよび光導波回路 | |
JPH0915453A (ja) | 光コネクタ | |
JP2625086B2 (ja) | 単心光コネクター | |
JP3228656B2 (ja) | 光コネクタプラグ | |
JPH0743554A (ja) | 光コネクタおよびその製造方法 | |
JP2769752B2 (ja) | 光ファイバ多心コネクタプラグ | |
US6371661B1 (en) | Optical connection | |
JP2003255179A (ja) | 光コネクタ | |
JPH10123366A (ja) | 光コネクタ | |
JPH1048468A (ja) | 光コネクタ | |
JPH10274721A (ja) | 光ファイバ接続方法、光ファイバコネクタ及び光ファイバ研磨方法 | |
JP2002031745A (ja) | 光コネクタプラグ及びこれを備えた装置の光接続部構造 | |
JPH06258552A (ja) | 光コネクタ | |
JPH06313824A (ja) | 光コネクタ | |
JPH0542409Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980127 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100227 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120227 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120227 Year of fee payment: 14 |