JPH0433295Y2 - - Google Patents
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- JPH0433295Y2 JPH0433295Y2 JP1986159828U JP15982886U JPH0433295Y2 JP H0433295 Y2 JPH0433295 Y2 JP H0433295Y2 JP 1986159828 U JP1986159828 U JP 1986159828U JP 15982886 U JP15982886 U JP 15982886U JP H0433295 Y2 JPH0433295 Y2 JP H0433295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- frame
- screen
- sides
- post
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、間仕切り又は商品及び絵画等の展示
に使用する衝立パネルの改良に係わり、特にT型
脚又は帆立パネルに頼らずとも自立する衝立パネ
ル構造体に関する。
に使用する衝立パネルの改良に係わり、特にT型
脚又は帆立パネルに頼らずとも自立する衝立パネ
ル構造体に関する。
従来の衝立パネルは、直線状パネル両側の支柱
の下部に、該パネルの表裏両方向に突出する状態
で取付けたT型脚によつて立起状態を保持する
か、あるいは該パネルを何らかの手段により立起
させ、前記支柱に帆立パネルを連結して立起状態
を保持する構造のものであつた。ところが、パネ
ルの表裏両側方向にT型脚が突出した構造のもの
は、パネル下部に不連続な凹凸が存在しているの
で外観性に於いて体裁が悪いばかりでなく床との
間に塵や埃が溜まり易く、また直線状パネルの表
裏一側方へ帆立パネルを連結した構造のものは、
特殊な用途を除き該帆立パネルの利用が困難であ
つた。また、直線状パネルを多数折曲させて連結
し、自立状態となして使用することも可能ではあ
るが、第10図の如く隣接する直線状パネルaと
直線状パネルbとの連結部で折曲する構造のもの
は、連結する場合一方の直線状パネルを作業者が
立起状態に支持し、他方の直線状パネルbを他の
作業者が立起状態に支持しながら連結作業をしな
ければならず、作業に手間がかかるばかりでな
く、構造的に自立状態を保持しながら一方向に連
接する場合は、前記直線状パネルbの遊端に直線
状パネルcを前記直線状パネルaと平行に連結
し、更に該直線状パネルcの遊端に直線状パネル
dを前記直線状パネルbと平行に連結する必要が
あり、その結果多数の直線状パネルを要するとと
もに、部分的に強固な自立状態を保持させて連結
するには、前記連結パターンを繰り返さなければ
ならず、その為連結態様が限定されて種々の設置
場所の形状、又は催し会場に適合した態様に適宜
設定することは、前述したT型脚又は帆立パネル
を使用しない限り殆ど不可能であつた。
の下部に、該パネルの表裏両方向に突出する状態
で取付けたT型脚によつて立起状態を保持する
か、あるいは該パネルを何らかの手段により立起
させ、前記支柱に帆立パネルを連結して立起状態
を保持する構造のものであつた。ところが、パネ
ルの表裏両側方向にT型脚が突出した構造のもの
は、パネル下部に不連続な凹凸が存在しているの
で外観性に於いて体裁が悪いばかりでなく床との
間に塵や埃が溜まり易く、また直線状パネルの表
裏一側方へ帆立パネルを連結した構造のものは、
特殊な用途を除き該帆立パネルの利用が困難であ
つた。また、直線状パネルを多数折曲させて連結
し、自立状態となして使用することも可能ではあ
るが、第10図の如く隣接する直線状パネルaと
直線状パネルbとの連結部で折曲する構造のもの
は、連結する場合一方の直線状パネルを作業者が
立起状態に支持し、他方の直線状パネルbを他の
作業者が立起状態に支持しながら連結作業をしな
ければならず、作業に手間がかかるばかりでな
く、構造的に自立状態を保持しながら一方向に連
接する場合は、前記直線状パネルbの遊端に直線
状パネルcを前記直線状パネルaと平行に連結
し、更に該直線状パネルcの遊端に直線状パネル
dを前記直線状パネルbと平行に連結する必要が
あり、その結果多数の直線状パネルを要するとと
もに、部分的に強固な自立状態を保持させて連結
するには、前記連結パターンを繰り返さなければ
ならず、その為連結態様が限定されて種々の設置
場所の形状、又は催し会場に適合した態様に適宜
設定することは、前述したT型脚又は帆立パネル
を使用しない限り殆ど不可能であつた。
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、T型脚又は帆立パネル等の補助的な部
材を一切使用しなくとも個々のパネル自体で立起
状態を保持するとともに、構造的に強固でしかも
各種の連結態様を実現できる衝立パネル構造体を
提供する点にある。
ところは、T型脚又は帆立パネル等の補助的な部
材を一切使用しなくとも個々のパネル自体で立起
状態を保持するとともに、構造的に強固でしかも
各種の連結態様を実現できる衝立パネル構造体を
提供する点にある。
本考案は、前述の問題解決の為に、両側の縦枠
と、端部を所定角度に屈曲形成した上枠及び下枠
とを連結した枠体にパネル版を取付けて、中央部
に平板状のパネル主部を形成し、その側部に平板
状のパネル補助部を所定角度を設けて固定的に一
体連設し、上枠及び下枠の両端部に下方開放した
スリツトを形成してなる衝立パネルと、隣接する
衝立パネル間若しくは衝立パネルと側カバー間に
位置し、連結方向両側上縁に前記スリツトを係合
する係合縁を形成してなる支柱と、前記支柱の下
端に嵌合し、連結方向両側に前記下枠のスリツト
を係合する係合縁を形成してなる支柱アジヤスタ
ーと、隣接する衝立パネルの両上枠に両端部を固
定し、中央部を支柱の上端部に固定してなる上部
連結部材とよりなる衝立パネル構造体を構成し
た。
と、端部を所定角度に屈曲形成した上枠及び下枠
とを連結した枠体にパネル版を取付けて、中央部
に平板状のパネル主部を形成し、その側部に平板
状のパネル補助部を所定角度を設けて固定的に一
体連設し、上枠及び下枠の両端部に下方開放した
スリツトを形成してなる衝立パネルと、隣接する
衝立パネル間若しくは衝立パネルと側カバー間に
位置し、連結方向両側上縁に前記スリツトを係合
する係合縁を形成してなる支柱と、前記支柱の下
端に嵌合し、連結方向両側に前記下枠のスリツト
を係合する係合縁を形成してなる支柱アジヤスタ
ーと、隣接する衝立パネルの両上枠に両端部を固
定し、中央部を支柱の上端部に固定してなる上部
連結部材とよりなる衝立パネル構造体を構成し
た。
以上の如き内容からなる本考案の衝立パネル構
造体は、平板状のパネル主部とパネル補助部が角
度をなして一体連設して単一のパネルを構成して
いるので、それ自体で立起状態を保持することが
でき、単体で使用することができるのみならず、
更に多数連設して各種の態様を実現することがで
き、しかもどのような態様に於いても、部分的に
自立性を有しているので、パネルの表裏方向のた
わみ及び横振れガタつきが少なく強固なパネル構
造体となすことができるものである。また、複数
の衝立パネルを連結する場合には、衝立パネルの
上枠と下枠の両端部に設けた下向き開放のスリツ
トを、支柱の上端部の係合縁と、支柱の下端に嵌
合した支柱アジヤスターの係合縁に係合させると
ともに、隣接する衝立パネルの両上枠に上部連結
部材の両端部を固定し且つその中央部を支柱の上
端部に固定することにより、スリツトを係合縁の
抜け止めを行つて連結するのである。
造体は、平板状のパネル主部とパネル補助部が角
度をなして一体連設して単一のパネルを構成して
いるので、それ自体で立起状態を保持することが
でき、単体で使用することができるのみならず、
更に多数連設して各種の態様を実現することがで
き、しかもどのような態様に於いても、部分的に
自立性を有しているので、パネルの表裏方向のた
わみ及び横振れガタつきが少なく強固なパネル構
造体となすことができるものである。また、複数
の衝立パネルを連結する場合には、衝立パネルの
上枠と下枠の両端部に設けた下向き開放のスリツ
トを、支柱の上端部の係合縁と、支柱の下端に嵌
合した支柱アジヤスターの係合縁に係合させると
ともに、隣接する衝立パネルの両上枠に上部連結
部材の両端部を固定し且つその中央部を支柱の上
端部に固定することにより、スリツトを係合縁の
抜け止めを行つて連結するのである。
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
案の詳細を説明する。
第1図は本考案の代表的実施例を示し、Aは縦
枠、Bは上枠、Cは下枠、Dは支柱、Eはパネル
版、Fは支柱アジヤスターをそれぞれ示してい
る。本考案に係る衝立パネルTは、両側の縦枠
A,Aの上下端部間に、長尺の直線部の両側にそ
れぞれ135度の角度で同一側へ短尺の直線部を一
体形成した上枠B及び下枠Cを嵌挿するか又はビ
ス止めして枠体を形成し、該枠体の間に前記上枠
B及び下枠Cの平面視形状と略一致する横断面形
状を有するパネル版Eを保持するか又は該枠体の
表裏両側にパネル版E,Eを取付け、支柱Dの下
端に支柱アジヤスターFを嵌合した状態で、前記
上枠Bの端部を該支柱Dの上端部に上方から係合
するとともに、前記支柱Dの端部を該支柱アジヤ
スターFの側部に上方から係合し、更に前記支柱
Dの上端部と前記上枠Bの上面とを連結部材でビ
ス止め連結して、前記上枠B及び下枠Cの長尺直
線部間に対応する部位を平板状のパネル主部1と
なし、短尺直線部間に対応する部位をパネル補助
部2となして構成したものである。ここで、前記
パネル主部1とパネル補助部2とのなす角度を
135度としたが、90度に設定することもあるいは
他の任意の角度に設定することは適宜設計変更し
得るものである。また、前記パネル版Eを上枠B
及び下枠Cの表裏両側に取付ける場合は、前記縦
枠Aを省略して構成することも可能である。
枠、Bは上枠、Cは下枠、Dは支柱、Eはパネル
版、Fは支柱アジヤスターをそれぞれ示してい
る。本考案に係る衝立パネルTは、両側の縦枠
A,Aの上下端部間に、長尺の直線部の両側にそ
れぞれ135度の角度で同一側へ短尺の直線部を一
体形成した上枠B及び下枠Cを嵌挿するか又はビ
ス止めして枠体を形成し、該枠体の間に前記上枠
B及び下枠Cの平面視形状と略一致する横断面形
状を有するパネル版Eを保持するか又は該枠体の
表裏両側にパネル版E,Eを取付け、支柱Dの下
端に支柱アジヤスターFを嵌合した状態で、前記
上枠Bの端部を該支柱Dの上端部に上方から係合
するとともに、前記支柱Dの端部を該支柱アジヤ
スターFの側部に上方から係合し、更に前記支柱
Dの上端部と前記上枠Bの上面とを連結部材でビ
ス止め連結して、前記上枠B及び下枠Cの長尺直
線部間に対応する部位を平板状のパネル主部1と
なし、短尺直線部間に対応する部位をパネル補助
部2となして構成したものである。ここで、前記
パネル主部1とパネル補助部2とのなす角度を
135度としたが、90度に設定することもあるいは
他の任意の角度に設定することは適宜設計変更し
得るものである。また、前記パネル版Eを上枠B
及び下枠Cの表裏両側に取付ける場合は、前記縦
枠Aを省略して構成することも可能である。
縦枠Aは、第2図に示す如く、内側面の中央部
にパネル版Eを装着する為の凹溝3を略全長にわ
たつて形成するとともに、外側面には両側を残し
て中央部に開口4を形成し、更に内側面の上下端
部の前記凹溝3を形成してない残余の部分を切欠
して内方へ開放した取付部5を設けてあり、そし
て前記凹溝3は該取付部5の中央部に該凹溝3の
深さに相当する長さだけ上下に突出した状態に設
定してある。また、一片に螺孔6を設け且つ一部
を後述の支柱Dを収容し得るように切欠した略L
字形の連結金具7,…を、該螺孔6が上下の前記
取付部5,5にそれぞれ臨むように前記凹溝3を
挟んで両側の内側面に固着してある。
にパネル版Eを装着する為の凹溝3を略全長にわ
たつて形成するとともに、外側面には両側を残し
て中央部に開口4を形成し、更に内側面の上下端
部の前記凹溝3を形成してない残余の部分を切欠
して内方へ開放した取付部5を設けてあり、そし
て前記凹溝3は該取付部5の中央部に該凹溝3の
深さに相当する長さだけ上下に突出した状態に設
定してある。また、一片に螺孔6を設け且つ一部
を後述の支柱Dを収容し得るように切欠した略L
字形の連結金具7,…を、該螺孔6が上下の前記
取付部5,5にそれぞれ臨むように前記凹溝3を
挟んで両側の内側面に固着してある。
上枠Bは、第2図に示す如く、上枠本体8をそ
の長さ方向両端部に側方へ突出状態で内装固着し
た上枠用連結金具9とで構成され、該上枠本体8
は下面の中央部にパネル版Eを装着する為の前記
凹溝3と同様の凹溝10を形成するとともに、上
面には両側を残して中央部に開口11を形成した
もので、長さ方向中央部の長尺直線部と両端部の
折曲した短尺直線部とよりなり、また前記上枠用
連結金具9は、前記上枠本体8の両端部に内装し
得る断面形状で、前記凹溝10に対応する部位を
該凹溝10の上面から間隔を隔てて形成して連結
面12となし、該連結面12には適宜間隔で螺孔
13,…を設けてあり、更に該連結面12の両側
で端部突出部の下面位置を切欠14して後述の支
柱Dを収容し得るようになすとともに、該下面の
前記縦枠Aの螺孔6,6に対応する位置に取付孔
15,15を穿設し、更に前記連結面12に連続
する両側面の端部突出部に下方へ開放したスリツ
ト16,16を設けた係合部17を形成してい
る。
の長さ方向両端部に側方へ突出状態で内装固着し
た上枠用連結金具9とで構成され、該上枠本体8
は下面の中央部にパネル版Eを装着する為の前記
凹溝3と同様の凹溝10を形成するとともに、上
面には両側を残して中央部に開口11を形成した
もので、長さ方向中央部の長尺直線部と両端部の
折曲した短尺直線部とよりなり、また前記上枠用
連結金具9は、前記上枠本体8の両端部に内装し
得る断面形状で、前記凹溝10に対応する部位を
該凹溝10の上面から間隔を隔てて形成して連結
面12となし、該連結面12には適宜間隔で螺孔
13,…を設けてあり、更に該連結面12の両側
で端部突出部の下面位置を切欠14して後述の支
柱Dを収容し得るようになすとともに、該下面の
前記縦枠Aの螺孔6,6に対応する位置に取付孔
15,15を穿設し、更に前記連結面12に連続
する両側面の端部突出部に下方へ開放したスリツ
ト16,16を設けた係合部17を形成してい
る。
下枠Cは、下枠本体18の長さ方向両端部に側
方へ突出状態で内装固着した下枠用連結金具19
とよりなり、該下枠本体18は前記上枠本体8と
平面視同一の折曲形状の上下反転した形状で、上
面に凹溝10を下面に開口11を形成したもので
あり、また下枠用連結金具19も前記上枠用連結
金具9と上下反転した同一の断面形状を有するも
のであるが、前記下枠本体18からの突出部の形
状が異なり、即ち該突出部の中央部を切欠して前
記縦枠Aの取付部5に突出した凹溝3を収容する
凹所20を形成し、更に該凹所20の両側上面の
前記縦枠Aの螺孔6,6に対応する位置に取付孔
21,21を穿設するとともに、前記同様に後述
の支柱Dを収容し得るように一部切欠し、また該
下枠用連結金具19の端部の中央部には下方に開
放したスリツト22を形成している。
方へ突出状態で内装固着した下枠用連結金具19
とよりなり、該下枠本体18は前記上枠本体8と
平面視同一の折曲形状の上下反転した形状で、上
面に凹溝10を下面に開口11を形成したもので
あり、また下枠用連結金具19も前記上枠用連結
金具9と上下反転した同一の断面形状を有するも
のであるが、前記下枠本体18からの突出部の形
状が異なり、即ち該突出部の中央部を切欠して前
記縦枠Aの取付部5に突出した凹溝3を収容する
凹所20を形成し、更に該凹所20の両側上面の
前記縦枠Aの螺孔6,6に対応する位置に取付孔
21,21を穿設するとともに、前記同様に後述
の支柱Dを収容し得るように一部切欠し、また該
下枠用連結金具19の端部の中央部には下方に開
放したスリツト22を形成している。
支柱Dは、第2図に示した如く、本実施例では
板材を折曲して一側面の中央部を開口した形状に
形成したが、角型断面の管体を用いることもで
き、上端の連結方向両側面を切欠して前記上枠用
連結金具9の係合部17を収容し得る凹所23を
形成し、連結方向両側上縁を係合縁24となすと
ともに、上端部の表裏方向内部中央に取付板25
を渡設し、該取付板25には螺孔26を設けてあ
り、また下端部の連結方向両側を切欠してアジヤ
スター取付部27を形成している。尚、該支柱D
の表裏両側面に上下方向へ所定間隔を隔てて図示
しない係止孔を多数形成すれば、該係止孔にブラ
ケツトを係止して棚又は照明器具等を装着するこ
とができる。
板材を折曲して一側面の中央部を開口した形状に
形成したが、角型断面の管体を用いることもで
き、上端の連結方向両側面を切欠して前記上枠用
連結金具9の係合部17を収容し得る凹所23を
形成し、連結方向両側上縁を係合縁24となすと
ともに、上端部の表裏方向内部中央に取付板25
を渡設し、該取付板25には螺孔26を設けてあ
り、また下端部の連結方向両側を切欠してアジヤ
スター取付部27を形成している。尚、該支柱D
の表裏両側面に上下方向へ所定間隔を隔てて図示
しない係止孔を多数形成すれば、該係止孔にブラ
ケツトを係止して棚又は照明器具等を装着するこ
とができる。
パネル版Eは、第1図に示す如く、前記上枠B
及び下枠Cの折曲形状に略一致した平面視形状を
有するもので、前記上枠B及び下枠Cの長尺直線
部間に対応する部位をパネル主部1となし、短尺
直線部間に対応する部位をパネル補助部2となし
たものであり、スチール製パネル又はクロス貼り
パネル28及びガラスパネル29等各種の材質の
ものや、前記のパネルを部分的に組合せたもので
構成することも可能である。
及び下枠Cの折曲形状に略一致した平面視形状を
有するもので、前記上枠B及び下枠Cの長尺直線
部間に対応する部位をパネル主部1となし、短尺
直線部間に対応する部位をパネル補助部2となし
たものであり、スチール製パネル又はクロス貼り
パネル28及びガラスパネル29等各種の材質の
ものや、前記のパネルを部分的に組合せたもので
構成することも可能である。
支柱アジヤスターFは、第2図及び第5図に示
す如く、前記支柱Dの下端部に嵌合して該支柱D
を支持するとともに、該支柱Dの上下調節をする
もので、上部を該支柱Dへの挿入部30となすと
ともに、中間部の連結方向両側には表裏両面から
当止部31を延設するとともに、該当止部31の
先端部に対向折曲して前記下枠用連結金具19の
スリツト22を係合し得る係合縁32を形成し、
更に下端部の下面には螺孔を穿設するか又はナツ
ト33を固着し、該ナツト33には下端に接地板
34を有する螺軸35を下方より螺入している。
す如く、前記支柱Dの下端部に嵌合して該支柱D
を支持するとともに、該支柱Dの上下調節をする
もので、上部を該支柱Dへの挿入部30となすと
ともに、中間部の連結方向両側には表裏両面から
当止部31を延設するとともに、該当止部31の
先端部に対向折曲して前記下枠用連結金具19の
スリツト22を係合し得る係合縁32を形成し、
更に下端部の下面には螺孔を穿設するか又はナツ
ト33を固着し、該ナツト33には下端に接地板
34を有する螺軸35を下方より螺入している。
しかして、本考案に係る衝立パネルT、例えば
ガラスパネル29を装着して組立てる場合は、前
記縦枠A上端の取付部5に、上枠Bの上枠用連結
金具9の端部突出部を嵌合し、該縦枠A上部の螺
孔6,6の位置に該上枠用連結金具9の取付孔1
5,15を上方から一致させ、ビス止め固定して
上枠Bを連結するとともに、該上枠Bの他端には
前記同様に縦枠Aを連結した状態で、第3図の如
く下方より前記ガラスパネル29の両端縁を緩衝
部材36を介して縦枠A,Aの凹溝3,3に嵌挿
し、そして第4図の如く該ガラスパネル29の上
縁を前記上枠Bの凹溝10内に前記同様の緩衝部
材36を介して嵌挿し、更に両縦枠A下端の取付
部5,5に、下方より下枠Cの両端部の下枠用連
結金具19に突出部を嵌合するとともに、前記ガ
ラスパネル29の下縁を緩衝部材36を介して凹
溝10内に嵌挿し、前記両縦枠A,A下部の螺孔
6,…位置に下枠用連結金具19の取付孔21,
…を一致させ、ビス止め固定して下枠Cを連結し
てなる。こうして両側縦枠A,A、上枠B及び下
枠Cで構成される枠体内にガラスパネル29を装
着することができ、この段階で既に自立状態とな
すことができるが、多数の衝立パネルTを連設す
る場合や、更に強固に立起状態を保持する為に、
前記上枠B及び下枠Cと同様な折曲形状で、上方
を開放した断面コ字形の巾木37内に、支柱アジ
ヤスターFを下端部に嵌合して連結方向両側に突
出した当止部31で下方移動を規制した状態の支
柱D,Dを間隔を置いて立起させ、この状態で縦
枠Aの外側の開口4内に該支柱Dの連結方向一側
を位置させるとともに、各支柱D上端の凹所23
に、前記ガラスパネル29を装着した上枠Bの一
端の係合部17を位置させて該係合部17のスリ
ツト16を支柱Dの係合縁24に係合させ且つ下
枠Cの一端の下枠用連結金具19に形成したスリ
ツト22を前記支柱アジヤスターFの係合縁32
に係合させ、更に第1図及び第4図に示す如く、
支柱D及び上枠用連結金具9の連結面12の上方
で上枠Bの開口11内に断面略コ字形の上部連結
部材38をその開口39を上向きにして位置さ
せ、該上部連結部材38の底面に穿設した複数の
孔40,…に挿通したネジ41,…を、支柱Dの
螺孔26及び連結面12の螺孔13,…に螺合し
て支柱Dと前記ガラスパネル29を装着した枠体
とを固定し、この状態では前記下枠Cの開口11
内に前記巾木37の上部が収容されている。更
に、前記上部連結部材38の開口39に、天カバ
ー42の下面に突設した弾力を有する取付片43
を圧入して、該天カバー42を上枠Bの上面に取
付けるものであり、そして端部に位置する支柱D
に、第1図及び第3図の如く、上下の連結部に前
記上枠B及び下枠Cの端部に設けたスリツトと同
様の係合手段を設けた側カバー44を、支柱Dの
上端部の係合縁24及び支柱アジヤスターFの係
合縁32に係合するとともに、該支柱Dを挟んで
隣接する衝立パネルTを固定する為に取付けた前
記上部連結部材38により上方への抜け止めをし
て取付れば外観性に優れたものとなすことができ
る。また、前記巾木37を床に埋設したアンカー
45にアンカービス46によつて固定すれば、衝
立パネルTの横方向移動を確実に規制できるとと
もに、傾倒することも防止できる。
ガラスパネル29を装着して組立てる場合は、前
記縦枠A上端の取付部5に、上枠Bの上枠用連結
金具9の端部突出部を嵌合し、該縦枠A上部の螺
孔6,6の位置に該上枠用連結金具9の取付孔1
5,15を上方から一致させ、ビス止め固定して
上枠Bを連結するとともに、該上枠Bの他端には
前記同様に縦枠Aを連結した状態で、第3図の如
く下方より前記ガラスパネル29の両端縁を緩衝
部材36を介して縦枠A,Aの凹溝3,3に嵌挿
し、そして第4図の如く該ガラスパネル29の上
縁を前記上枠Bの凹溝10内に前記同様の緩衝部
材36を介して嵌挿し、更に両縦枠A下端の取付
部5,5に、下方より下枠Cの両端部の下枠用連
結金具19に突出部を嵌合するとともに、前記ガ
ラスパネル29の下縁を緩衝部材36を介して凹
溝10内に嵌挿し、前記両縦枠A,A下部の螺孔
6,…位置に下枠用連結金具19の取付孔21,
…を一致させ、ビス止め固定して下枠Cを連結し
てなる。こうして両側縦枠A,A、上枠B及び下
枠Cで構成される枠体内にガラスパネル29を装
着することができ、この段階で既に自立状態とな
すことができるが、多数の衝立パネルTを連設す
る場合や、更に強固に立起状態を保持する為に、
前記上枠B及び下枠Cと同様な折曲形状で、上方
を開放した断面コ字形の巾木37内に、支柱アジ
ヤスターFを下端部に嵌合して連結方向両側に突
出した当止部31で下方移動を規制した状態の支
柱D,Dを間隔を置いて立起させ、この状態で縦
枠Aの外側の開口4内に該支柱Dの連結方向一側
を位置させるとともに、各支柱D上端の凹所23
に、前記ガラスパネル29を装着した上枠Bの一
端の係合部17を位置させて該係合部17のスリ
ツト16を支柱Dの係合縁24に係合させ且つ下
枠Cの一端の下枠用連結金具19に形成したスリ
ツト22を前記支柱アジヤスターFの係合縁32
に係合させ、更に第1図及び第4図に示す如く、
支柱D及び上枠用連結金具9の連結面12の上方
で上枠Bの開口11内に断面略コ字形の上部連結
部材38をその開口39を上向きにして位置さ
せ、該上部連結部材38の底面に穿設した複数の
孔40,…に挿通したネジ41,…を、支柱Dの
螺孔26及び連結面12の螺孔13,…に螺合し
て支柱Dと前記ガラスパネル29を装着した枠体
とを固定し、この状態では前記下枠Cの開口11
内に前記巾木37の上部が収容されている。更
に、前記上部連結部材38の開口39に、天カバ
ー42の下面に突設した弾力を有する取付片43
を圧入して、該天カバー42を上枠Bの上面に取
付けるものであり、そして端部に位置する支柱D
に、第1図及び第3図の如く、上下の連結部に前
記上枠B及び下枠Cの端部に設けたスリツトと同
様の係合手段を設けた側カバー44を、支柱Dの
上端部の係合縁24及び支柱アジヤスターFの係
合縁32に係合するとともに、該支柱Dを挟んで
隣接する衝立パネルTを固定する為に取付けた前
記上部連結部材38により上方への抜け止めをし
て取付れば外観性に優れたものとなすことができ
る。また、前記巾木37を床に埋設したアンカー
45にアンカービス46によつて固定すれば、衝
立パネルTの横方向移動を確実に規制できるとと
もに、傾倒することも防止できる。
第6図及び第7図は衝立パネルTの他の実施例
を示し、立設した支柱D,Dの両側にスチール製
又はクロス貼りパネル28を取付けるもので、支
柱D、支柱アジヤスターF及び巾木37の構造は
前述したものと同一であるので説明を省略する
が、前記縦枠A、上枠B及び下枠Cを使用せず
に、表裏両面のスチール製又はクロス貼りパネル
28,28を一体に予め構成し、該パネル28,
28間の周囲には前記した縦枠A等の枠体構造と
同様に中央部に開口47,…を形成するととも
に、連結方向両側の上部には、支柱Dの上端部の
係合縁24に係合可能な前記上枠用連結金具9と
同様なパネル上部金具48を固定するとともに、
下部には支柱アジヤスターFの係合縁32に係合
可能な下枠用連結金具19と同様なパネル下部金
具49を固定してあり、前記同様にパネル上部金
具48のスリツト50を支柱Dの係合縁24に係
合するとともに、パネル下部金具49のスリツト
51を支柱アジヤスターFの係合縁32に係合し
て取付けるものである。また、第1図に示した如
く、パネル主部1の中央下端部に前記巾木37内
に位置させたパネルアジヤスター52の上部を取
付けてパネル表裏方向の立起角度を調節して更に
パネル版Eを安定させることができる。
を示し、立設した支柱D,Dの両側にスチール製
又はクロス貼りパネル28を取付けるもので、支
柱D、支柱アジヤスターF及び巾木37の構造は
前述したものと同一であるので説明を省略する
が、前記縦枠A、上枠B及び下枠Cを使用せず
に、表裏両面のスチール製又はクロス貼りパネル
28,28を一体に予め構成し、該パネル28,
28間の周囲には前記した縦枠A等の枠体構造と
同様に中央部に開口47,…を形成するととも
に、連結方向両側の上部には、支柱Dの上端部の
係合縁24に係合可能な前記上枠用連結金具9と
同様なパネル上部金具48を固定するとともに、
下部には支柱アジヤスターFの係合縁32に係合
可能な下枠用連結金具19と同様なパネル下部金
具49を固定してあり、前記同様にパネル上部金
具48のスリツト50を支柱Dの係合縁24に係
合するとともに、パネル下部金具49のスリツト
51を支柱アジヤスターFの係合縁32に係合し
て取付けるものである。また、第1図に示した如
く、パネル主部1の中央下端部に前記巾木37内
に位置させたパネルアジヤスター52の上部を取
付けてパネル表裏方向の立起角度を調節して更に
パネル版Eを安定させることができる。
以上に述べた単位の衝立パネルTを多数連設し
てパネル構造物を構成する場合を第8図及び第9
図に示す。第8図aは、平板状のパネル主部1の
一側部にパネル補助部2を90度の角度を設けて一
体連設した衝立パネルTを用いて、パネル主部1
とパネル主部1及びパネル補助部2とパネル補助
部2を連結して凹凸形状に構成したものであり、
第8図bは、第8図aと同様の衝立パネルTを用
いて、パネル主部1とパネル主部1及びパネル補
助部2とパネル補助部2を連結して更に大きな凹
凸形状に構成したものである。第8図Cは、平板
状のパネル主部1の両側部にそれぞれパネル補助
部2を同一側へ90度の角度を設けて一体連設した
衝立パネルTを用いて、パネル補助部2をパネル
補助部2を連結して小さくて周期の短い凹凸形状
に構成したものである。第8図dは、平板状のパ
ネル主部1の両側部にそれぞれパネル補助部2を
反対側へ90度の角度を設けて一体連設した衝立パ
ネルTを用いて、パネル補助部2とパネル補助部
2を連結して階段状に構成したものである。
てパネル構造物を構成する場合を第8図及び第9
図に示す。第8図aは、平板状のパネル主部1の
一側部にパネル補助部2を90度の角度を設けて一
体連設した衝立パネルTを用いて、パネル主部1
とパネル主部1及びパネル補助部2とパネル補助
部2を連結して凹凸形状に構成したものであり、
第8図bは、第8図aと同様の衝立パネルTを用
いて、パネル主部1とパネル主部1及びパネル補
助部2とパネル補助部2を連結して更に大きな凹
凸形状に構成したものである。第8図Cは、平板
状のパネル主部1の両側部にそれぞれパネル補助
部2を同一側へ90度の角度を設けて一体連設した
衝立パネルTを用いて、パネル補助部2をパネル
補助部2を連結して小さくて周期の短い凹凸形状
に構成したものである。第8図dは、平板状のパ
ネル主部1の両側部にそれぞれパネル補助部2を
反対側へ90度の角度を設けて一体連設した衝立パ
ネルTを用いて、パネル補助部2とパネル補助部
2を連結して階段状に構成したものである。
また、第9図aは、平板状のパネル主部1の両
側部にそれぞれパネル補助部2を同一側へ135度
の角度を設けて一体連設した衝立パネルTを用い
て、第8図cの如く連結して小さくてなだらかな
凹凸形状で全体として直線状に構成したものであ
る。第9図bは第9図aと同様の衝立パネルTを
用いて、全体として直角に折曲させて連結構成し
たものである。第9図cは、第9図aと同様の衝
立パネルTを四枚用いて、八角形状に連結構成し
たものである。更に、第9図dは、第9図aと同
様の衝立パネルTを用いて、同一向きに直線状に
配置したものであるが、隣接するパネル補助部2
同士を図示しないコーナー部材又は支柱で連結す
ることも可能である。尚、パネル主部1とパネル
補助部2を135度の角度を設けて形成した衝立パ
ネルTを、第9図a及びbのように連結した場
合、各凹凸部の隅々に至るまで死角が少ない為、
全体を見通すことができるばかりでなく、照明効
果の優れた間仕切り又は展示をすることができる
ものである。
側部にそれぞれパネル補助部2を同一側へ135度
の角度を設けて一体連設した衝立パネルTを用い
て、第8図cの如く連結して小さくてなだらかな
凹凸形状で全体として直線状に構成したものであ
る。第9図bは第9図aと同様の衝立パネルTを
用いて、全体として直角に折曲させて連結構成し
たものである。第9図cは、第9図aと同様の衝
立パネルTを四枚用いて、八角形状に連結構成し
たものである。更に、第9図dは、第9図aと同
様の衝立パネルTを用いて、同一向きに直線状に
配置したものであるが、隣接するパネル補助部2
同士を図示しないコーナー部材又は支柱で連結す
ることも可能である。尚、パネル主部1とパネル
補助部2を135度の角度を設けて形成した衝立パ
ネルTを、第9図a及びbのように連結した場
合、各凹凸部の隅々に至るまで死角が少ない為、
全体を見通すことができるばかりでなく、照明効
果の優れた間仕切り又は展示をすることができる
ものである。
以上にしてなる本考案の衝立パネル構造体によ
れば、衝立パネルは、両側の縦枠と、端部を所定
角度に屈曲形成した上枠及び下枠とを連結した枠
体にパネル版を取付けて、中央部に平板状のパネ
ル主部を形成し、その側部に平板状のパネル補助
部を所定角度を設けて固定的に一体連設して単一
のパネルを構成しているので、それ自体で立起状
態を保持することができ、その為T型脚又は帆立
パネル等の補助的な部材を一切使用しなくとも
個々のパネル自体で立起状態を保持することがで
き、パネル下部に不連続な凹凸がないので外観性
に優れているばかりでなく床との間に塵や埃が溜
まり難いものである。また、隣接する衝立パネル
の連結構造においては、衝立パネルの上枠及び下
枠の両端部に下方開放したスリツトを形成し、隣
接する衝立パネル間若しくは衝立パネルと側カバ
ー間に位置させる支柱の連結方向両側上縁に前記
スリツトを係合する係合縁を形成するとともに、
該支柱の下端に嵌合する支柱アジヤスターの連結
方向両側に前記下枠のスリツトを係合する係合縁
を形成し、隣接する衝立パネルの両上枠に両端部
を固定し、中央部を支柱の上端部に固定してなる
上部連結部材を用いたことにより、単体で使用す
ることができるのみならず、更に多数連設して各
種の態様を実現することができるとともに、その
設置作業は衝立パネルの側端部上下の下方開放の
スリツトを支柱の上端部の係合縁と支柱アジヤス
ターの係合縁に落し込み係合させた後、隣接する
衝立パネルの両上枠に上部連結部材の両端部を固
定し且つその中央部を支柱の上端部に固定するだ
けで容易で、またその連結構造は強固であり、し
かもどのような態様に於いても、部分的に自立性
を有しているので、パネルの表裏方向のたわみ及
び横振れガタつきが少なく強固なパネル構造体と
なすことができるものである。
れば、衝立パネルは、両側の縦枠と、端部を所定
角度に屈曲形成した上枠及び下枠とを連結した枠
体にパネル版を取付けて、中央部に平板状のパネ
ル主部を形成し、その側部に平板状のパネル補助
部を所定角度を設けて固定的に一体連設して単一
のパネルを構成しているので、それ自体で立起状
態を保持することができ、その為T型脚又は帆立
パネル等の補助的な部材を一切使用しなくとも
個々のパネル自体で立起状態を保持することがで
き、パネル下部に不連続な凹凸がないので外観性
に優れているばかりでなく床との間に塵や埃が溜
まり難いものである。また、隣接する衝立パネル
の連結構造においては、衝立パネルの上枠及び下
枠の両端部に下方開放したスリツトを形成し、隣
接する衝立パネル間若しくは衝立パネルと側カバ
ー間に位置させる支柱の連結方向両側上縁に前記
スリツトを係合する係合縁を形成するとともに、
該支柱の下端に嵌合する支柱アジヤスターの連結
方向両側に前記下枠のスリツトを係合する係合縁
を形成し、隣接する衝立パネルの両上枠に両端部
を固定し、中央部を支柱の上端部に固定してなる
上部連結部材を用いたことにより、単体で使用す
ることができるのみならず、更に多数連設して各
種の態様を実現することができるとともに、その
設置作業は衝立パネルの側端部上下の下方開放の
スリツトを支柱の上端部の係合縁と支柱アジヤス
ターの係合縁に落し込み係合させた後、隣接する
衝立パネルの両上枠に上部連結部材の両端部を固
定し且つその中央部を支柱の上端部に固定するだ
けで容易で、またその連結構造は強固であり、し
かもどのような態様に於いても、部分的に自立性
を有しているので、パネルの表裏方向のたわみ及
び横振れガタつきが少なく強固なパネル構造体と
なすことができるものである。
第1図は本考案の衝立パネルを示す一部分解し
た説明用斜視図、第2図は縦枠、上枠、下枠、支
柱及び支柱アジヤスターの連結構造を示す省略分
解斜視図、第3図はガラスパネルとスチール製又
はクロス貼りパネルを装着した衝立パネルの連結
状態を示す省略横断面図、第4図はガラスパネル
を装着した衝立パネルの省略縦断面図、第5図は
支柱アジヤスターの一部切欠した斜視図、第6図
はスチール製又はクロス貼りパネルを装着した衝
立パネルの組立て状態を示す説明用斜視図、第7
図はスチール製又はクロス貼りパネルを装着した
衝立パネルの省略縦断面図、第8図a〜dはパネ
ル主部とパネル補助部を90度の角度で形成した衝
立パネルを多数連結した各種態様を示す省略平面
図、第9図a〜dはパネル主部とパネル補助部を
135度の角度で形成した衝立パネルを多数連結し
た各種態様を示す省略平面図、第10図は従来の
直線状パネルを用いて自立状態となして連結した
状態を示す省略平面図である。 A……縦枠、B……上枠、C……下枠、D……
支柱、E……パネル版、F……支柱アジヤスタ
ー、1……パネル主部、2……パネル補助部、3
……凹溝、4……開口、5……取付部、6……螺
孔、7……連結金具、8……上枠本体、9……上
枠用連結金具、10……凹溝、11……開口、1
2……連結面、13……螺孔、14……切欠、1
5……取付孔 、16……スリツト、17……係
合部、18……下枠本体、19……下枠用連結金
具、20……凹所、21……取付孔、22……ス
リツト、23……凹所、24……係合縁、25…
…取付板、26……螺孔、27……アジヤスター
取付部、28……スチール製又はクロス貼りパネ
ル、29……ガラスパネル、30……挿入部、3
1……当止部、32……係合縁、33……螺孔又
はナツト、34……接地板、35……螺軸、36
……緩衝部材、37……巾木、38……上部連結
部材、39……開口、40……孔、41……ネ
ジ、42……天カバー、43……取付片、44…
…側カバー、45……アンカー、46……アンカ
ービス、47……開口、48……パネル上部金
具、49……パネル下部金具、50……スリツ
ト、51……スリツト、52……パネルアジヤス
ター。
た説明用斜視図、第2図は縦枠、上枠、下枠、支
柱及び支柱アジヤスターの連結構造を示す省略分
解斜視図、第3図はガラスパネルとスチール製又
はクロス貼りパネルを装着した衝立パネルの連結
状態を示す省略横断面図、第4図はガラスパネル
を装着した衝立パネルの省略縦断面図、第5図は
支柱アジヤスターの一部切欠した斜視図、第6図
はスチール製又はクロス貼りパネルを装着した衝
立パネルの組立て状態を示す説明用斜視図、第7
図はスチール製又はクロス貼りパネルを装着した
衝立パネルの省略縦断面図、第8図a〜dはパネ
ル主部とパネル補助部を90度の角度で形成した衝
立パネルを多数連結した各種態様を示す省略平面
図、第9図a〜dはパネル主部とパネル補助部を
135度の角度で形成した衝立パネルを多数連結し
た各種態様を示す省略平面図、第10図は従来の
直線状パネルを用いて自立状態となして連結した
状態を示す省略平面図である。 A……縦枠、B……上枠、C……下枠、D……
支柱、E……パネル版、F……支柱アジヤスタ
ー、1……パネル主部、2……パネル補助部、3
……凹溝、4……開口、5……取付部、6……螺
孔、7……連結金具、8……上枠本体、9……上
枠用連結金具、10……凹溝、11……開口、1
2……連結面、13……螺孔、14……切欠、1
5……取付孔 、16……スリツト、17……係
合部、18……下枠本体、19……下枠用連結金
具、20……凹所、21……取付孔、22……ス
リツト、23……凹所、24……係合縁、25…
…取付板、26……螺孔、27……アジヤスター
取付部、28……スチール製又はクロス貼りパネ
ル、29……ガラスパネル、30……挿入部、3
1……当止部、32……係合縁、33……螺孔又
はナツト、34……接地板、35……螺軸、36
……緩衝部材、37……巾木、38……上部連結
部材、39……開口、40……孔、41……ネ
ジ、42……天カバー、43……取付片、44…
…側カバー、45……アンカー、46……アンカ
ービス、47……開口、48……パネル上部金
具、49……パネル下部金具、50……スリツ
ト、51……スリツト、52……パネルアジヤス
ター。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 両側の縦枠と、端部を所定角度に屈曲形成し
た上枠及び下枠とを連結した枠体にパネル版を
取付けて、中央部に平板状のパネル主部を形成
し、その側部に平板状のパネル補助部を所定角
度を設けて固定的に一体連設し、上枠及び下枠
の両端部に下方開放したスリツトを形成してな
る衝立パネルと、 隣接する衝立パネル間若しくは衝立パネルと
側カバー間に位置し、連結方向両側上縁に前記
スリツトを係合する係合縁を形成してなる支柱
と、 前記支柱の下端に嵌合し、連結方向両側に前
記下枠のスリツトを係合する係合縁を形成して
なる支柱アジヤスターと、 隣接する衝立パネルの両上枠に両端部を固定
し、中央部を支柱の上端部に固定してなる上部
連結部材と、 よりなることを特徴とする衝立パネル構造
体。 2 前記パネル主部の両側部に、パネル補助部を
それぞれ所定角度を設けて同一側へ一体連設し
てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の衝
立パネル構造体。 3 前記パネル主部の両側部に、パネル補助部を
それぞれ所定角度を設けて反対側へ一体連設し
てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の衝
立パネル構造体。 4 前記パネル主部をパネル補助部を135度の角
度で一体連設してなる実用新案登録請求の範囲
第1項又は第2項又は第3項記載の衝立パネル
構造体。 5 前記パネル主部とパネル補助部を90度の角度
で一体連設してなる実用新案登録請求の範囲第
1項又は第2項又は第3項記載の衝立パネル構
造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986159828U JPH0433295Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986159828U JPH0433295Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364804U JPS6364804U (ja) | 1988-04-28 |
| JPH0433295Y2 true JPH0433295Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=31084630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986159828U Expired JPH0433295Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433295Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022071987A (ja) * | 2020-10-29 | 2022-05-17 | 株式会社オカムラ | 空間構造体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6497219B2 (ja) * | 2015-05-29 | 2019-04-10 | 株式会社イトーキ | 間仕切パネルにおけるアジャスター装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037725U (ja) * | 1973-08-03 | 1975-04-19 | ||
| JPS5693947A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-29 | Takara Belmont | Panel for forming space of beauty salon |
| JPS5755345U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-03-31 | ||
| JPS5948907U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-31 | ナショナル住宅産業株式会社 | 間仕切構造 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP1986159828U patent/JPH0433295Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022071987A (ja) * | 2020-10-29 | 2022-05-17 | 株式会社オカムラ | 空間構造体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364804U (ja) | 1988-04-28 |
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