JPH04321821A - 車両用電磁クラッチ電流調整装置 - Google Patents

車両用電磁クラッチ電流調整装置

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JPH04321821A
JPH04321821A JP3088061A JP8806191A JPH04321821A JP H04321821 A JPH04321821 A JP H04321821A JP 3088061 A JP3088061 A JP 3088061A JP 8806191 A JP8806191 A JP 8806191A JP H04321821 A JPH04321821 A JP H04321821A
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JP
Japan
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current
clutch
resistor
resistance
clutch current
Prior art date
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Pending
Application number
JP3088061A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Nishiwaki
西脇 文彦
Munehiko Mimura
三村 宗彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH04321821A publication Critical patent/JPH04321821A/ja
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クラッチ電流検出回
路のゲイン調整により、電流調整を行うようにした車両
用電磁クラッチ電流調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用電磁クラッチ電流調整装置
に関しては、たとえば、特開昭63−05732号公報
に開示されている。図2は従来の車両用電磁クラッチ電
流調整装置の回路図である。
【0003】この図2における1は、クラッチ電流制御
手段である。このクラッチ電流制御手段1内には、クラ
ッチ電流演算手段2が設けられている。
【0004】このクラッチ電流演算手段2は走行制御情
報SDとエンジン制御情報SEとが入力されるようにな
っている。この走行制御情報SDとエンジン制御情報S
Eとから、クラッチ電流演算手段2から、クラッチ電流
ディジタル指令信号SIDをD/A(ディジタル/アナ
ログ)変換器25に出力するようになっている。
【0005】このD/A変換器25は、クラッチ電流ア
ナログ指令信号SIDを入力して、アナログ信号のクラ
ッチ電流アナログ指令信号SIAを出力して、電流偏差
検出器14の(+)入力端に印加するようになっている
。この電流偏差検出器14の(−)入力端には、電流検
出増幅器60からのクラッチ電流帰還信号SFが入力さ
れるようになっている。
【0006】これにより、電流偏差検出器14はクラッ
チ電流アナログ指令信号SIAとクラッチ電流帰還信号
SFとの偏差をとって、偏差信号を出力するようになっ
ている。この偏差信号はPWM(パルス幅変調)変調器
15および抵抗51を介して、出力トランジスタ11の
ベースに加えるようになっている。
【0007】出力トランジスタ11のエミッタは電源ラ
インに接続されている。電源ラインには、電源3の正極
が接続されており、電源3の負極はアースされている。
【0008】出力トランジスタ11のコレクタは帰還ダ
イオード16および逆励磁抵抗18を介してアースされ
ている。この帰還ダイオード16と逆励磁抵抗18は並
列に接続されている。また、出力トランジスタ11のコ
レクタは出力端子20に接続されている。
【0009】出力端子20と21間には、電磁クラッチ
4が接続されている。この電磁クラッチ4はスリップリ
ング42,43とクラッチコイル41とから構成されて
いる。このスリップリング42,43を介してクラッチ
コイル41にクラッチ電流が供給されるようになってい
る。
【0010】また、上記クラッチ電流演算手段2からク
ラッチ開放信号SOが出力されるようになっている。こ
のクラッチ開放信号SOはベース抵抗27を通して、ク
ラッチ開放トランジスタ28のベースに加えられるよう
になっている。クラッチ開放トランジスタ28のエミッ
タはアースされ、コレクタは出力トランジスタ12のベ
ースに接続されている。
【0011】出力トランジスタ12のベースはベース抵
抗26を介して電源に接続されている。また出力トラン
ジスタ12のコレクタは出力端子21に接続されている
とともに、過電圧阻止ダイオード17と逆励磁抵抗19
との並列回路を介して電源に接続されている。出力トラ
ンジスタ12のエミッタは、電流検出抵抗13を介して
アースされている。この電流検出抵抗13はクラッチ電
流を検出するための抵抗である。
【0012】電流検出抵抗13の一端、すなわち出力ト
ランジスタ12のコレクタ側の一端は電流検出増幅器6
0の演算増幅器61の(+)入力端に接続されている。 電流検出抵抗13のアース側の一端はこの演算増幅器6
1の(−)入力端に基準抵抗63を介して接続されてい
る。演算増幅器61の(−)入力端と出力端との間には
、帰還抵抗62が接続されている。
【0013】かくして、演算増幅器61、基準抵抗63
、帰還抵抗62とにより、電流検出増幅器60が構成さ
れている。この電流検出増幅器60内の演算増幅器61
の出力端から上述のクラッチ開放信号SOが電流偏差検
出器14の(−)入力端に出力するようになっている。
【0014】次に、動作について、図3のフローチャー
トに沿って説明する。まず、ステップ501で図示しな
い制御装置により車速を演算するとともに、ステップ5
02でこの制御装置によりエンジン回転数を演算し、こ
れらの車速とエンジン回転数とから、ステップ503で
クラッチ電流演算手段2に走行制御情報SOが入力され
る。
【0015】次いで、ステップ504に処理が移り、こ
のステップ504でクラッチ電流演算手段2はエンジン
制御情報SEを入力する。この走行制御情報SDとエン
ジン制御情報SEとにより、クラッチ電流演算手段2は
ステップ505でクラッチトルクを演算して、クラッチ
電流ディジタル信号SIDをステップ506で出力する
【0016】このクラッチ電流ディジタル信号SIDを
D/A変換器25に入力し、そこでアナログ信号に変換
して、クラッチアナログ信号SIAを電流偏差検出器1
4の(+)入力端に入力する。この電流偏差検出器14
の(−)入力端には、電流検出増幅器60内の演算増幅
器61の出力端からクラッチ電流帰還信号SFが入力さ
れている。したがって、電流偏差検出器14はクラッチ
電流アナログ信号SIAとクラッチ電流帰還信号SFと
の偏差信号を得る。
【0017】この偏差信号はPWM変調器15に送られ
る。これにより、PWM変調器15は偏差信号をPWM
変調して、抵抗51を介して出力トランジスタ11のベ
ースに加える。すなわち、偏差信号はPWM変調器15
でPWM変調されたパルス幅に応じて、出力トランジス
タ11のオン、オフ制御が行われることになる。この出
力トランジスタ11のオン、オフに応じて、電磁クラッ
チ4には、出力端子20からクラッチ電流が流れたり、
遮断したりすることになる。
【0018】一方、出力トランジスタ12は通常のクラ
ッチ接続時には、オンとなっており、したがって、PW
M変調器15でPWM変調された偏差信号によって出力
トランジスタ11がオンされたときに、クラッチ電流が
電源より出力トランジスタ11−出力端子20−電磁ク
ラッチ4−出力端子21−出力トランジスタ12−電流
検出抵抗13−アースの閉回路で流れる。
【0019】このとき、電流検出抵抗13の一端の電圧
が電流検出増幅器60の演算増幅器61の(+)入力端
に加わり、電流検出抵抗13の他端(アース側)の電圧
が基準抵抗63で電圧降下されて、演算増幅器61の(
−)の入力端に基準電圧として加わり、さらに帰還抵抗
62と演算増幅器61の増幅率により演算して、演算増
幅器61の出力端より、クラッチ電流帰還信号SFを電
流偏差検出器14の(−)入力端に加える。
【0020】このようにして、電流偏差検出器14から
出力される偏差信号のPWM変調信号に応じて、クラッ
チ電流が電磁クラッチ4に流れ、電磁クラッチ4が作動
するが、電磁クラッチ4の開放はクラッチ電流演算手段
2から出力されるクラッチ開放信号SOにより行われる
【0021】すなわち、クラッチ開放信号SOがクラッ
チ電流演算手段2から出力されることにより、クラッチ
開放信号SOはベース抵抗27を通して、クラッチ開放
トランジスタ28のベースに加えられる。したがって、
クラッチ開放トランジスタ28がオンとなる。クラッチ
開放トランジスタ28がオンとなることにより、そのコ
レクタ電位が低下して、出力トランジスタ12がオフと
なる。
【0022】この出力トランジスタ12がオフとなるこ
とにより、電磁クラッチ4に流れるクラッチ電流が遮断
される。この結果、クラッチが開放されることになる。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両用電磁クラ
ッチ電流調整装置は以上のように構成されているので、
クラッチ電流ICの検出は、出力トランジスタ12のエ
ミッタ側に接続された電流検出抵抗13に流れるクラッ
チ電流の電圧降下を電流検出増幅器60により増幅して
いる。
【0024】したがって、電流検出抵抗13、帰還抵抗
62、基準抵抗63のばらつきにより、所望のクラッチ
電流が得られない。そこで、基準抵抗63を付け換える
ことにより、演算増幅器61のゲイン調整を行っている
が、回路上基準抵抗63がないと、動作確認ができない
などの課題があり、ゲイン調整作業が困難であった。
【0025】この発明は上記のような従来の課題を解消
するためになされたもので、ゲイン調整が簡単にでき、
かつゲイン調整時に大きな電流が流れることもなく、出
力トランジスタの破壊を防止することができる車両用電
磁クラッチ電流調整装置を得ることを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両用電
磁クラッチ電流調整装置は、電流検出増幅器における基
準抵抗に並列にあらかじめ調整用抵抗を接続したもので
ある。
【0027】
【作用】この発明における電流検出増幅器の基準抵抗に
並列に接続した調整抵抗を小さくなるように調整してい
くと、実クラッチ電流が小さくなり、電流調整が行える
【0028】
【実施例】以下、この発明の車両用電磁クラッチ電流調
整装置の実施例について図面に基づき説明する。図1は
その一実施例の構成を示す回路図である。この図1にお
いて、図2と同一部分には同一符号を付してその重複説
明を避け、図2とは異なる部分を主体に述べる。
【0029】この図2を図1と比較しても明らかなよう
に、図1では、電流検出増幅器60の構成が異なるもの
である。すなわち、この電流検出増幅器60における基
準抵抗63に並列に、調整抵抗64が接続されている。 その他の構成は図2と全く同じである。
【0030】次に、動作について説明する。この動作の
説明に際しても、図2と同一動作の部分の説明を省略し
、電流検出増幅器60の部分の動作を主体に述べる。 クラッチ電流が出力トランジスタ12を経て、電流検出
抵抗13に流れ、この電流検出抵抗13の両端にクラッ
チ電流に応じて電圧降下が生じる。
【0031】この電圧降下を演算増幅器61の(+)、
(−)の各入力端に加えるわけであるが、電流検出抵抗
13の出力トランジスタ12のエミッタ側の一端の電圧
は演算増幅器61の(+)入力端に直接印加され、電流
検出抵抗13のアース側の一端の電圧は基準抵抗63と
調整抵抗64の並列回路を介して、演算増幅器61の(
−)入力端に加えられる。
【0032】電流検出増幅器60では、これらの基準抵
抗63、調整抵抗64、帰還抵抗62およびクラッチ電
流による電流検出抵抗13の電圧降下とより得られる増
幅率でクラッチ電流帰還信号SFを得ており、調整抵抗
64を調整することにより、このクラッチ電流帰還信号
SFが調整される。
【0033】いま、クラッチ電流帰還信号SFの電流調
整時には、次の(1)式が成立する。   SIA=SF                 
                         
  …(1)また、図2で示した従来例のクラッチ電流
アナログ信号SIAとクラッチ電流帰還信号SFは、 
 SIA=SF=IC×RB×(1+R62/R63)
        …(2)となる。この(2)において
、 IC:クラッチ電流 RB:電流検出抵抗R13の抵抗値 R62:帰還抵抗62の抵抗値 R63:基準抵抗63の抵抗値 である。
【0034】一方、この発明におけるクラッチ電流アナ
ログ信号SIAとクラッチ電流帰還信号SFとの関係は
、次の(3)式のようになる。   SIA=SF=IC×RB〔1+{R62(R63
+R64)/(R63×R64)}〕         =IC×RB〔1+R62/R63{
1+(R63/R64)}〕            
                         
                       …(
3)この(3)式において、 R64:調整抵抗64の抵抗値 である。
【0035】また、実のクラッチ電流ICは次の(4)
式のようになる。   IC=SIA/RB〔1+R62/R63{1+(
R63/R64)〕                
                         
                   …(4)であ
る。したがって、この(4)式から明らかなように、調
整抵抗64の抵抗値R64を小さくしていくと、実のク
ラッチ電流ICが減少することになり、電流調整を行う
ことができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、電流
検出増幅器の基準抵抗に並列に調整抵抗を接続し、この
調整抵抗を調整することにより、クラッチ電流を調整す
るように構成したので、基準抵抗および帰還抵抗をプリ
ント基板から外すことなく、クラッチ電流の調整を行う
ことができる。
【0037】また、クラッチ電流の調整前に、概略電流
値を基準抵抗、帰還抵抗で決定しておけば、クラッチ電
流の調整時に大電流が流れることもなくなり、したがっ
て、出力トランジスタを破壊することもなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による車両用電磁クラッチ
電流調整装置の回路図である。
【図2】従来の車両用電磁クラッチ電流調整装置の回路
図である。
【図3】図2の車両用電磁クラッチ電流調整装置の動作
の流れを説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1  クラッチ電流制御手段 2  クラッチ電流演算手段 3  電源 4  電磁クラッチ 11,12  出力トランジスタ 13  電流検出抵抗 14  電流偏差検出器 15  PWM変調器 20,21  出力端子 25  D/A変換器 28  クラッチ開放トランジスタ 60  電流検出増幅器 61  演算増幅器 62  帰還抵抗 63  基準抵抗 64  調整抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  走行制御情報とエンジン制御情報とか
    らクラッチ電流信号を出力しかつ電磁クラッチの開放時
    にクラッチ開放信号を出力するクラッチ電流演算手段と
    、上記クラッチ電流信号とクラッチ電流帰還信号との偏
    差をとる電流偏差検出器と、この電流偏差検出器の出力
    に応じてパルス幅変調信号を出力するPWM変調器と、
    上記パルス幅変調信号に応じて作動して電磁クラッチに
    クラッチ電流を供給する第1の出力トランジスタと、上
    記電磁クラッチの接触時にはオン状態にあり上記クラッ
    チ開放信号の発生時にオフとなって上記電磁クラッチの
    クラッチ電流を遮断する第2の出力トランジスタと、こ
    の第2の出力トランジスタのオン時に流れる上記クラッ
    チ電流を検出する電流検出抵抗と、この電流検出抵抗で
    検出された上記クラッチ電流に対応する電圧を基準電圧
    で電圧降下させて演算増幅器に入力するとともにこの演
    算増幅器の入出力端に接続された帰還抵抗とより得られ
    る増幅率により上記クラッチ電流帰還信号を出力し、か
    つ上記基準抵抗に並列に接続されてこのゲイン調整を行
    う調整抵抗とから構成された電流検出増幅器とを備えた
    車両用電磁クラッチ電流調整装置。
JP3088061A 1991-04-19 1991-04-19 車両用電磁クラッチ電流調整装置 Pending JPH04321821A (ja)

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US07/864,612 US5416665A (en) 1991-04-19 1992-04-07 Vehicle electromagnetic clutch control device
GB9208005A GB2256021B (en) 1991-04-19 1992-04-10 Vehicle electromagnetic clutch control device

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111536167A (zh) * 2019-02-07 2020-08-14 现代自动车株式会社 离合器电流控制电路及具有其的电控制阀

Cited By (2)

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