JPH04309357A - 殺菌保管庫 - Google Patents
殺菌保管庫Info
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- JPH04309357A JPH04309357A JP3103383A JP10338391A JPH04309357A JP H04309357 A JPH04309357 A JP H04309357A JP 3103383 A JP3103383 A JP 3103383A JP 10338391 A JP10338391 A JP 10338391A JP H04309357 A JPH04309357 A JP H04309357A
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- gaseous ozone
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- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 title claims abstract description 43
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 88
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims description 14
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 abstract description 3
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 abstract description 2
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- 230000001988 toxicity Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【０００２】本発明は、殺菌保管庫に関し、詳細には、
医療器具等の殺菌を行なうこともできる、殺菌保管庫に
関する。
医療器具等の殺菌を行なうこともできる、殺菌保管庫に
関する。
【０００３】
【０００４】使用後の医療器具は、高温による滅菌、エ
チレンオキサイトガス（ＥＯＧ）による滅菌等により、
滅菌処理する必要がある。
チレンオキサイトガス（ＥＯＧ）による滅菌等により、
滅菌処理する必要がある。
【０００５】また、滅菌処理済みの医療器具は、雑菌に
汚染されないように保管庫に保管する必要がある。
汚染されないように保管庫に保管する必要がある。
【０００６】従来、保管庫としては、滅菌処理済みの医
療器具を保管するタイプと、殺菌処理も行なうタイプの
ものとが存在する。
療器具を保管するタイプと、殺菌処理も行なうタイプの
ものとが存在する。
【０００７】殺菌処理を行なう保管庫としては、例えば
、内部に紫外線を照射するランプを取り付けたものが存
在する。
、内部に紫外線を照射するランプを取り付けたものが存
在する。
【０００８】なお、医療器具をＥＯＧによって滅菌処理
した場合には、ＥＯＧの毒性を考慮して残留ＥＯＧの濃
度が低くなるまで、例えば１週間程度の長時間、ＥＯＧ
処理後の医療器具を放置する必要がある。
した場合には、ＥＯＧの毒性を考慮して残留ＥＯＧの濃
度が低くなるまで、例えば１週間程度の長時間、ＥＯＧ
処理後の医療器具を放置する必要がある。
【０００９】そこで、なるべく短時間で残留ＥＯＧの濃
度を下げるために、残留ＥＯＧを強制除去する保管庫も
ある。
度を下げるために、残留ＥＯＧを強制除去する保管庫も
ある。
【００１０】
【００１１】しかしながら、従来の紫外線によって殺菌
処理する保管庫は、紫外線の照射範囲外となると殺菌で
きないので、充分に殺菌することができず、また、物に
よっては紫外線によって焼けて変色することもあった。
処理する保管庫は、紫外線の照射範囲外となると殺菌で
きないので、充分に殺菌することができず、また、物に
よっては紫外線によって焼けて変色することもあった。
【００１２】従って、充分に殺菌をすることができ、ま
た、変色することもない、殺菌保管庫が望まれていた。
た、変色することもない、殺菌保管庫が望まれていた。
【００１３】ところで、ＥＯＧによって滅菌処理した医
療器具を保管する場合、従来の残留ＥＯＧを強制除去す
る保管庫では、確かに医療器具が保管されたキャビネッ
ト内の残留ガス濃度を短時間で低くするが、ＥＯＧ自体
を分解するわけではなく、結局、ＥＯＧをキャビネット
外の空気中に飛散することで濃度を下げるだけであり、
毒性を有するＥＯＧの全体量が変化するわけではない。
療器具を保管する場合、従来の残留ＥＯＧを強制除去す
る保管庫では、確かに医療器具が保管されたキャビネッ
ト内の残留ガス濃度を短時間で低くするが、ＥＯＧ自体
を分解するわけではなく、結局、ＥＯＧをキャビネット
外の空気中に飛散することで濃度を下げるだけであり、
毒性を有するＥＯＧの全体量が変化するわけではない。
【００１４】一方、最近になってＥＯＧの発癌性が問題
とされてきたため、安全性の観点から、単にキャビネッ
ト内のＥＯＧ濃度を希釈して下げることよりも、ＥＯＧ
自体の毒性をなくすことが求められる傾向にある。
とされてきたため、安全性の観点から、単にキャビネッ
ト内のＥＯＧ濃度を希釈して下げることよりも、ＥＯＧ
自体の毒性をなくすことが求められる傾向にある。
【００１５】したがって、ＥＯＧの毒性をなくすことが
できない、従来の保管庫では、安全性の点で不安を残す
ことになる。
できない、従来の保管庫では、安全性の点で不安を残す
ことになる。
【００１６】そこで、ＥＯＧによって滅菌処理した医療
器具を保管する場合には、残留ＥＯＧの毒性をなくすこ
とができる、安全な保管庫が望まれていた。
器具を保管する場合には、残留ＥＯＧの毒性をなくすこ
とができる、安全な保管庫が望まれていた。
【００１７】
【００１８】本発明の課題を解決するための手段は、次
のとおりである。
のとおりである。
【００１９】第１に、オゾンガス発生手段と、オゾンガ
ス循環手段と、オゾンガス分解手段とを備えた、密閉可
能な空間を有する、殺菌保管庫である。
ス循環手段と、オゾンガス分解手段とを備えた、密閉可
能な空間を有する、殺菌保管庫である。
【００２０】第２に、オゾンガス発生手段と、オゾンガ
ス循環手段と、オゾンガス分解手段と、オゾンガスセン
サと、オゾンガスの濃度に対応して開閉するロックシス
テムとを備えた、密閉可能な空間を有する、殺菌保管庫
である。
ス循環手段と、オゾンガス分解手段と、オゾンガスセン
サと、オゾンガスの濃度に対応して開閉するロックシス
テムとを備えた、密閉可能な空間を有する、殺菌保管庫
である。
【００２１】上記した以外にも、殺菌保管庫としては、
オゾンガス発生手段と、オゾンガス循環手段と、オゾン
ガス分解手段と、オゾンガスセンサと、エチレンオキサ
イドガスセンサと、オゾンガス及び／又はエチレンオキ
サイドガスの濃度に対応して開閉するロックシステムと
を備えた、密閉可能な空間を有するものでもよい。
オゾンガス発生手段と、オゾンガス循環手段と、オゾン
ガス分解手段と、オゾンガスセンサと、エチレンオキサ
イドガスセンサと、オゾンガス及び／又はエチレンオキ
サイドガスの濃度に対応して開閉するロックシステムと
を備えた、密閉可能な空間を有するものでもよい。
【００２２】
【００２３】第１の殺菌保管庫によれば、内部に医療器
具等を入れた後、オゾンガス発生手段によりオゾンガス
を発生させる。
具等を入れた後、オゾンガス発生手段によりオゾンガス
を発生させる。
【００２４】次に、オゾンガス循環手段によりオゾンガ
スを密閉空間内に循環させて、該オゾンガスで殺菌を行
なう。
スを密閉空間内に循環させて、該オゾンガスで殺菌を行
なう。
【００２５】そして、殺菌終了後に、オゾンガス分解手
段によって、オゾンガス自体を分解する。
段によって、オゾンガス自体を分解する。
【００２６】また、第１の殺菌保管庫によれば、内部に
ＥＯＧ処理後の医療器具等を入れた場合には、残留ＥＯ
Ｇの分解が行なわれる。
ＥＯＧ処理後の医療器具等を入れた場合には、残留ＥＯ
Ｇの分解が行なわれる。
【００２７】第２の殺菌保管庫によれば、内部に医療器
具等を入れると、ロックシステムによって殺菌保管庫が
ロックされる。
具等を入れると、ロックシステムによって殺菌保管庫が
ロックされる。
【００２８】次に、ロック状態でオゾンガス発生手段に
よりオゾンガスを発生させて、該オゾンガスをオゾンガ
ス循環手段により密閉空間内に循環させることで、殺菌
を行なう。
よりオゾンガスを発生させて、該オゾンガスをオゾンガ
ス循環手段により密閉空間内に循環させることで、殺菌
を行なう。
【００２９】そして、殺菌終了後に、オゾンガス分解手
段によって、オゾンガス自体を分解する。
段によって、オゾンガス自体を分解する。
【００３０】ここで、オゾンガスセンサでオゾンガス濃
度を感知し、オゾンガス濃度が特定値以下になったら、
殺菌保管庫のロックが解除され、該殺菌保管庫を開ける
ことができるようになる。
度を感知し、オゾンガス濃度が特定値以下になったら、
殺菌保管庫のロックが解除され、該殺菌保管庫を開ける
ことができるようになる。
【００３１】また、第２の殺菌保管庫によれば、内部に
ＥＯＧ処理後の医療器具等を入れた場合には、残留ＥＯ
Ｇの分解が行なわれる。
ＥＯＧ処理後の医療器具等を入れた場合には、残留ＥＯ
Ｇの分解が行なわれる。
【００３２】さらに、エチレンオキサイドガスセンサと
、オゾンガス及び／又はエチレンオキサイドガスの濃度
に対応して開閉するロックシステムとを備えた、殺菌保
管庫によれば、内部にＥＯＧ処理後の医療器具等を入れ
ると、ロックシステムによって殺菌保管庫がロックされ
る。
、オゾンガス及び／又はエチレンオキサイドガスの濃度
に対応して開閉するロックシステムとを備えた、殺菌保
管庫によれば、内部にＥＯＧ処理後の医療器具等を入れ
ると、ロックシステムによって殺菌保管庫がロックされ
る。
【００３３】次に、ロック状態でオゾンガス発生手段に
よりオゾンガスを発生させて、該オゾンガスをオゾンガ
ス循環手段により密閉空間内に循環させることで、残留
ＥＯＧを分解する。
よりオゾンガスを発生させて、該オゾンガスをオゾンガ
ス循環手段により密閉空間内に循環させることで、残留
ＥＯＧを分解する。
【００３４】そして、残留ＥＯＧ濃度をＥＯＧセンサで
感知し、残留ＥＯＧが充分に分解されてＥＯＧ濃度が特
定値以下になった後、オゾンガス分解手段によってオゾ
ンガスを分解する。
感知し、残留ＥＯＧが充分に分解されてＥＯＧ濃度が特
定値以下になった後、オゾンガス分解手段によってオゾ
ンガスを分解する。
【００３５】ここで、オゾンガスセンサでオゾンガス濃
度を感知し、オゾンガス濃度が特定値以下になったら、
殺菌保管庫のロックが解除され、該殺菌保管庫を開ける
ことができるようになる。
度を感知し、オゾンガス濃度が特定値以下になったら、
殺菌保管庫のロックが解除され、該殺菌保管庫を開ける
ことができるようになる。
【００３６】なお、オゾンガス濃度とは別に、ＥＯＧセ
ンサによって感知される残留ＥＯＧ濃度が特定値以下に
ならない場合にもロックされたままの状態となり、殺菌
保管庫を開けることができない。
ンサによって感知される残留ＥＯＧ濃度が特定値以下に
ならない場合にもロックされたままの状態となり、殺菌
保管庫を開けることができない。
【００３７】
【００３８】以下、図面を参照しながら、本発明の一実
施例について説明する。
施例について説明する。
【００３９】図１は、本発明の殺菌保管庫の概略図であ
る。
る。
【００４０】該殺菌保管庫は、前面側に取り付けられた
扉を閉じると内部が密閉される容器１などによって構成
され、密閉可能な空間Ａを有している。
扉を閉じると内部が密閉される容器１などによって構成
され、密閉可能な空間Ａを有している。
【００４１】容器１は、ロックシステムによって扉のロ
ックが可能なものであり、ここで用いられるロックシス
テムは、オゾンガスセンサによって感知されるオゾンガ
ス濃度に対応して開閉するものである。
ックが可能なものであり、ここで用いられるロックシス
テムは、オゾンガスセンサによって感知されるオゾンガ
ス濃度に対応して開閉するものである。
【００４２】また、容器１内は、オゾナイザー等による
オゾンガス発生手段によって発生したオゾンガスが、手
動及び自動切替可能なファン等によるオゾンガス循環手
段によって循環可能に形成されている。
オゾンガス発生手段によって発生したオゾンガスが、手
動及び自動切替可能なファン等によるオゾンガス循環手
段によって循環可能に形成されている。
【００４３】オゾンガス循環手段の途中には、中性能フ
ィルターの他に、オゾンガス濃度等によって作動する、
オゾンガス分解触媒等によるオゾンガス分解手段が設け
られている。
ィルターの他に、オゾンガス濃度等によって作動する、
オゾンガス分解触媒等によるオゾンガス分解手段が設け
られている。
【００４４】次に、上記した殺菌保管庫の作用及び使用
法について説明する。
法について説明する。
【００４５】殺菌保管庫の扉を開け、オゾンガスが充満
していない容器１の内部に医療器具を入れてから扉を閉
じると、ロックシステムによって扉がロックされて開か
なくなり、また、該容器１の内部は密閉空間Ａとなる。
していない容器１の内部に医療器具を入れてから扉を閉
じると、ロックシステムによって扉がロックされて開か
なくなり、また、該容器１の内部は密閉空間Ａとなる。
【００４６】次に、殺菌保管庫がロックされたままの状
態で、オゾナイザー等によるオゾンガス発生手段によっ
てオゾンガスを発生させる。
態で、オゾナイザー等によるオゾンガス発生手段によっ
てオゾンガスを発生させる。
【００４７】そして、該オゾンガスをファン等によるオ
ゾンガス循環手段によって容器１内に循環させる。
ゾンガス循環手段によって容器１内に循環させる。
【００４８】すると、密閉空間Ａ内にオゾンガスが充満
し、該オゾンガスによって殺菌が行なわれる。
し、該オゾンガスによって殺菌が行なわれる。
【００４９】この際、殺菌が終了したら、オゾンガスの
循環流をオゾンガス分解手段側へ流し、オゾンガス分解
触媒によってオゾンガスを分解する。
循環流をオゾンガス分解手段側へ流し、オゾンガス分解
触媒によってオゾンガスを分解する。
【００５０】ここで、オゾンガスセンサでオゾンガス濃
度を感知し、該オゾンガス濃度が特定値以下になると、
殺菌保管庫のロックが解除される。
度を感知し、該オゾンガス濃度が特定値以下になると、
殺菌保管庫のロックが解除される。
【００５１】ロックが解除されたら、扉を開けて殺菌保
管庫内の医療器具を取り出す。
管庫内の医療器具を取り出す。
【００５２】なお、扉のロック状態は、容器１の前面に
設けた表示灯（図示せず）に示されている。
設けた表示灯（図示せず）に示されている。
【００５３】また、ＥＯＧ処理後の医療器具を入れた場
合には、密閉空間Ａに充満したオゾンガスによって、残
留ＥＯＧの分解が行なわれ、残留ＥＯＧの毒性が無くな
る。
合には、密閉空間Ａに充満したオゾンガスによって、残
留ＥＯＧの分解が行なわれ、残留ＥＯＧの毒性が無くな
る。
【００５４】なお、上記実施例で説明した殺菌保管庫は
、医療器具の殺菌保管庫として利用するだけに限定され
ず、貸タオルや貸オシボリ等の殺菌や脱臭を行なうこと
ができる殺菌保管庫としても利用できる。
、医療器具の殺菌保管庫として利用するだけに限定され
ず、貸タオルや貸オシボリ等の殺菌や脱臭を行なうこと
ができる殺菌保管庫としても利用できる。
【００５５】
【００５６】本発明の殺菌保管庫は以上説明したとおり
なので、次のような効果を得ることができる。
なので、次のような効果を得ることができる。
【００５７】循環するオゾンガスで殺菌するので、充分
に殺菌をすることができ、変色することなしに保管でき
る。
に殺菌をすることができ、変色することなしに保管でき
る。
【００５８】また、ＥＯＧによって滅菌処理した医療器
具を保管する場合には、オゾンガスでＥＯＧを分解する
ことでＥＯＧ自体の毒性をなくすことができ、安全性に
優れている。
具を保管する場合には、オゾンガスでＥＯＧを分解する
ことでＥＯＧ自体の毒性をなくすことができ、安全性に
優れている。
【図１】本発明の殺菌保管庫の概略図である。
１ 容器
Ａ 密閉空間
Claims (2)
- 【請求項１】 オゾンガス発生手段と、オゾンガス循
環手段と、オゾンガス分解手段とを備えた、密閉可能な
空間を有する、殺菌保管庫。 - 【請求項２】 オゾンガス発生手段と、オゾンガス循
環手段と、オゾンガス分解手段と、オゾンガスセンサと
、オゾンガスの濃度に対応して開閉するロックシステム
とを備えた、密閉可能な空間を有する、殺菌保管庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103383A JPH04309357A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 殺菌保管庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103383A JPH04309357A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 殺菌保管庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309357A true JPH04309357A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14352563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3103383A Pending JPH04309357A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 殺菌保管庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04309357A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11193010A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Seikagaku Kogyo Co Ltd | 医療用滅菌包装における滅菌方法 |
| JP2001000514A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-01-09 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 滅菌装置 |
| KR100260122B1 (ko) * | 1996-05-15 | 2001-11-22 | 모리시타 요이찌 | 촉매열화검지기능이부착된탈취·살균장치 |
| JP2006181368A (ja) * | 2006-01-06 | 2006-07-13 | Seikagaku Kogyo Co Ltd | 医療用滅菌包装における滅菌方法 |
| WO2007111106A1 (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 殺菌庫 |
| JP2010121821A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| JP2010154793A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Ｃｏ２インキュベータ |
| WO2013084485A1 (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-13 | 株式会社Ｌｅａｐ | 殺菌装置 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3103383A patent/JPH04309357A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100260122B1 (ko) * | 1996-05-15 | 2001-11-22 | 모리시타 요이찌 | 촉매열화검지기능이부착된탈취·살균장치 |
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| KR101394829B1 (ko) * | 2006-03-27 | 2014-05-13 | 파나소닉 헬스케어 주식회사 | 살균고 |
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