JPH0430804Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0430804Y2
JPH0430804Y2 JP1984126453U JP12645384U JPH0430804Y2 JP H0430804 Y2 JPH0430804 Y2 JP H0430804Y2 JP 1984126453 U JP1984126453 U JP 1984126453U JP 12645384 U JP12645384 U JP 12645384U JP H0430804 Y2 JPH0430804 Y2 JP H0430804Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
section
circuit
antenna
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984126453U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6142110U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984126453U priority Critical patent/JPS6142110U/ja
Publication of JPS6142110U publication Critical patent/JPS6142110U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0430804Y2 publication Critical patent/JPH0430804Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は主として船舶用に適するレーダアン
テナ装置に関するものである。
(従来の技術) レーダアンテナは目標の遠近に応じて探知距離
範囲を切換えるが、探知距離の長短に見合つた回
転速度にすれば、より適切な情報量が得られるの
で、最小限高低2速にアンテナ回転速度を切換え
ることが要望されており、例えば4浬以下の探知
では高速とし、4浬以上の探知では低速とする等
の2速にすることが、大型船舶用などの高級レー
ダでは実施されている。
さてこの様な2速にするために、従来は交流モ
ータを用い、極数を2組設けてこれを切換える方
式と、交流周波数を2組設けて周波数を切換える
方式とが行われているが、何れにしても交流モー
タは1速のものに比べて大型となり高価となるこ
とはまぬがれず、小型船では直流源船が主であ
り、そのままでは使用できないという不便があつ
た。更に上記交流モータによる回転速度切換にリ
レーを使用する場合には、この切換時に過渡的に
少なくとも20〜50ミリ秒の電源無印加時間が生
じ、この間モータの駆動力は0となるので、風力
によりアンテナの回転に以上シフトが起こり、切
り換えの前後に角度誤差が発生し、探知映像の表
示方向を狂わすという重大な欠点を含んでいた。
アンテナの回転が風力によつて影響されること
も、もう1つの問題であり、これについて詳しく
解析しておく必要があるので、次に図面によつて
説明する。第2図a,b,c,dはアンテナの1/
2回転中の風力との相対関係を示す4つの主要モ
ードの平面図である。今、アンテナの回転中心を
原点Oとし、風の吹いて来る方向をy軸方向と
し、これに直角な方向をx軸と定めた場合、アン
テナが上方から見て右廻りに回転している場合を
想定する。第2図aはアンテナの電波放射軸がy
軸に一致した瞬間を示す第1モード、第2図bは
アンテナの電波放射軸がy軸から右へ45°回転し
た瞬間を示す第2モード、第2図cは、同じくy
軸から90°回転した瞬間を示す第3モード、第2
図dは同じくy軸から135°回転した瞬間を示す第
4モードを示す。以上でアンテナは1/2回転を終
わつたにすぎないが、後の1/2回転はアンテナの
電波放射面の裏側に対して以上とほぼ同様のモー
ドを生ずるので、同一条件と見做してよい。
レーダアンテナを強風下(船の進行速度も加味
して)で回転した時、アンテナの回転用負荷は、
上記第1乃至第4モードに応じて時々刻々に変化
する。即ち第3図に示す様に、第1モードに対応
するaでは風力による負荷のトルクは0である
が、第2のモードbに進むに従い、回転阻止方向
のトルクは最大となる。次に第3モードのcを通
過するときは、再び0となり、第4モードのdを
通過するとこは回転を助ける方向のトルクが最大
となる。これでアンテナは1/2回転したわけであ
るが、あとの1/2回転も表裏の差はあるが、ほと
んど同一のトルク変化を生ずる。この風力による
トルクは電力による回転を行つているモータのト
ルクに重畳されて、減速並びに加速の効果をもた
らすので、一定速度で回転を持続させるためには
無風の場合の定常電流に対して風力対応の電流を
付加する必要があり、第4図に示す様に、第1モ
ードから第3モードを通過するまでは回転子電流
Iaは正電流が流れるが、第3モードの途中から第
4モードを経て第1モードの少し手前までは回転
子電流が負電流となるような異状加速が発生する
などの問題がある。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は、上述したレーダアンテナの複数速
度回転に速度切換時に過渡的に生ずる電源無印加
による異状シフト、風力によるアンテナの異状加
速回転の防止、直流電源による安定な回転速度変
更という問題を安価な構造で解決し、小型船舶に
も提供しうるようにするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は直流電源による安定な回転速度変更と
いう問題をスイツチングレギユレータ電源の出力
電圧制御用基準電圧を複数個設けて、これを選択
切り換えする手段によつて解決すると共に、これ
によつて副次的に、その切換時に生ずる過渡的な
電源無印加を無くして、アンテナ回転の異状シフ
トという問題を解決し、この電源によつて駆動さ
れる直流モータによりアンテナを回転し、風力に
よるアンテナの異状加速回転によつて発生する直
流モータの入力端の電圧が駆動電源電圧を超えた
ときは、この入力端を制動抵抗に側路して直流モ
ータを制動する手段を講ずることによつて風力に
よるアンテナの異状加速回転をも防止するという
問題を解決する手段を提供することを特徴とする
ものである。
(考案の構成) 以下第1図により本考案の構成例を説明する。
直流電源部1は船内電源、ラインフイルタ2は
後述のスイツチングレギユレータ21で発生する
雑音信号の外部流出を抑止する濾過回路、インバ
ータ部3は後述のパルス増幅部9により駆動さ
れ、直流電源1を比較的高周波数の矩形波状交流
に変換して出力する交互切換スイツチング回路、
昇圧部4はインバータ部3の出力を後述の直流モ
ータ16を駆動するために必要な電圧に昇圧して
出力する変圧回路、整流部5は昇圧部4の交流出
力を直流に整流して出力するための整流回路・平
滑回路の組合わせ回路、電流検出部6は整流部5
の出力の負荷電流量を検出するための電流値検出
回路、抵抗制動部15は整流部5の出力による電
圧点Aと後述の直流モータ16の回転子入力端の
電圧点Bとの差を検出して電圧点Bの電圧が電圧
点Aよりも高いときのみ側路を開き制動抵抗を直
流モータ16の回転子入力端に負荷させるための
逆流阻止電圧差検出回路D、側路導通回路T、制
御抵抗回路Rの組合わせ回路、直流モータ16は
電圧の変化に対応して回転速度が変化する電圧変
速型の直流モータ、アンテナ18はレーダの送受
波を行うためのアンテナ、減速ギヤー19は直流
モータ16の回転を減速してアンテナ18を回転
さすための組合わせ歯車、電圧検出部10は整流
部5の出力の電圧を検出するための電圧検出経
路、比較部11は電圧検出部10の検出電圧Cに
対して後述の基準電圧部13より与えられる基準
電圧Dの方が大きいとき比較出力Eを得るための
比較回路、自基準比較部12は、この部が自蔵す
る基準値に対して電流検出部6の検出電流量の方
が大きいとき比較力Fを得るための比較回路、制
御部8はこの部が自蔵する50KHz程度の比較的高
周波数のパルス発生回路の発生する矩形波パルス
のパルス幅を比較出力Eと比較出力Fとにより狭
小化するように変調制御した出力を得るためのパ
ルス発生回路・パルス幅変調回路の組合わせ回
路、パルス増幅部9は制御部8の出力パルスをイ
ンバータ部を駆動するために必要なパルス出力に
増幅するためのパルス増幅回路、補助定電源部7
は制御部8とパルス増幅部9を安定に動作させる
ための小容量の定電圧回路、基準電圧部13は複
数の基準電圧を得るための回路であつて、本実施
例では高基準電圧13Aと低基準電圧13Bとが
得られる微小容量定電圧回路の組合わせ回路、回
転速度切換操作部17はレーダの探知距離範囲を
選択するためのレンジスイツチによつて連動させ
られ後述の基準電圧切換部14を動作させるため
の出力を得る操作回路、基準電圧切換部14は、
回転速度切換操作部の出力により基準電圧部13
のいずれか1つの基準電圧を選択して比較部11
へ与えるための切換回路である。
(作用) 以上の構成のうち、インバータ部3・昇圧部
4・整流部5・電流検出部6・電圧検出部10・
自基準比較部12・比較部11・制御部8・パル
ス増幅部9・補助定電源7で構成される部分に基
準電源部13の基準電圧を単数としたものを組合
わせた構成で成る部分は従来のスイツチングレギ
ユレータと同一の動作を行うスイツチングレギユ
レータ21であり、負荷の変動にかかわらず制御
部8のパルス幅変調によつて一定電圧の出力が得
られるようにしたものである。
従つて回転速度切換操作部17・基準電圧切換
14が動作して基準電圧部13の基準電圧の選択
が切換えられると、電圧点Aの出力電圧は、その
切り換えにより選択された基準電圧部13の基準
電圧の高低に応じて変化し、それによつて定まる
電圧値を維持するように動作するので、直流モー
タ16は電圧点Aの電圧値の高低に応じた速度に
よつて回転する。そして電圧点Aより直流モータ
16に供給される電流はアンテナ18の回転負荷
の変動に応じて変化しながら、電圧点Aの電圧を
一定に維持するので、直流モータ16は一定回転
を行い、アンテナ18の回転も一定速度に保たれ
るように動作することになる。
しかし、アンテナ18の回転負荷が減速ギヤー
19その他の回転機構の故障などによつて異状に
大きくなり、特定値を超えた場合には、電流検出
部6の検出量により自蔵基準比較部12が比較出
力Fを出力し、これによつて制御部8はパルス幅
を狭小化するように動作し、電圧点Aの電圧は降
下させられるので、直流モータ16、スイツチン
グレギユレータ21はともに損傷しないように保
護される。
また、風力によつてアンテナ18の回転が異状
加速された場合には、直流モータ16の回転も加
速され、その入力端の電圧点Bの電圧が電圧点A
の電圧よりも高くなり、これが抵抗制御部15の
逆流阻止兼電圧差検出回路D1によつて検出され、
側路導通回路T1を導通状態にして制動抵抗R2
電圧点Bに負荷接続(直流モータ16の電機子に
並列に接続)するように動作するので、直流モー
タ16が制動され、結局アンテナ18は風力など
による異状加速回転が制動され、一定速度の回転
を維持することになる。
(実施例) 次に第5図により本考案の具体的な回路構成の
一実施例について説明する。図において、ライン
フイルタ2はチヨークコイルとコンデンサによつ
て、補助定電源部7は逆電圧保護用ダイオードD
101を接続した、シリーズレギユレータIC−
1を主体とする回路によつて、制御部8はコンデ
ンサC101〜C103・抵抗R101〜R10
2・ダイオードD102〜D103などによる立
ち上がり徐行用積分回路を組付けたレギユレーテ
イングパルス幅変調器IC−2を主体とする回路
によつて、パルス増幅部8はトランジスタT−1
01〜T104を主体とする増幅回路によつて、
インバータ部はFET(電界効果トランジスタ)T
105〜T106を主体とするプツシユプルスイ
ツチング回路によつて、昇圧部はコンデンサC1
04・抵抗103による波形鈍化回路を組付けた
トランスT101を主体とする回路によつて、チ
ヨークコイルCH101・コンデンサC105な
どによる平滑回路を組付けたダイオードブリツジ
D105を主体とする整流回路によつて、電流検
出部6は+側電路に挿入した小値の抵抗R1を主
体とする電流の電圧置換検出回路によつて、抵抗
制動部15はダイオードD1による逆流防止兼電
圧差検出回路とトランジスタT1を主体とする側
路導通回と小値の抵抗Rによる制動抵抗回路とで
なる逆電圧シヤント回路によつて、直流モータ1
6は永久磁石界磁型の直流モータの電機子巻線の
端子を電圧点Bとしたものによつて、電圧検出部
10は抵抗R104,R105と比較レベル調整
用の可変抵抗VR101などによる分圧回路によ
つて、比較回路11はトランジスタT105〜T
106による差動増幅回路を主体にしてホトダイ
オード、ホトトランジスタの対向組合わせでなる
ホトカプラーPC2による出力回路を組付けた比
較検出回路によつて、基準電圧部13は高側のツ
エナーダイオードD107と、低側のツエナーダ
イオードD106との組合わせを主体とする定電
圧回路群によつて、基準電圧切換部14はホトカ
プラーPC1の導通制御でなるツエナーダイオー
ドD106のツエナーダイオードD107に対す
るシヤント回路によつて、自基準比較部12・抵
抗R106・レベル調整用可変抵抗VR101を
組付けたホトカプラーPC3のホトダイオードD
108の順方向電圧を内蔵自基準電圧レベルとす
るレベル超過導通型のゲート回路によつて、回転
速度切換部17は探知レンジ選択スイツチ回路と
連動するスイツチ回路SW−2によつて、それぞ
れ構成してある。またインバータ部3以後の回路
はアンテナ18を回転するときのみ動作させるよ
うにモータON用スイツチSW−1で操作される
リレーK−101を付加してある。図中に示した
各部電圧はリレーにK−101を閉路動作した場
合の概略値であり、ホトカプラーPC2とホトカ
プラーPC3とは一種のORゲートとして動作す
る。なおシリーズレギユレータIC−1の内部構
成を市販の78M12により第6図に、またレギユレ
ーテイングパルス幅変調器IC−2の内部構成を
市販のSG3524により第7図に示し、ホトカプラ
ーPC−1,PC−2,PC−3を一体構成した回
路素子IC−3を市販のTPL521−3により第8図
に示す。
本考案は次の変形実施が可能である。
(1) 直流モータ16を巻線界磁型のシリーズモー
タで構成する場合にはこれと抵抗制動部15と
の接続は第9図のようにすることで目的の動作
を行わせることができる。
(2) 基準電圧部13の基準電圧を3種類以上設
け、基準電圧切換部14・回転速度切換部17
の構成をこれに見合つた構成とすることにより
アンテナ回転速度を3種以上の選択動作させる
ことができる。
(3) 交流電源船などで交流電源を利用する場合に
は、この交流電源を直流に変更する回路を付加
すればよい。
(考案の効果) 本考案によれば、以上のように、スイツチング
レギユレータ21の電圧比較による制御系に複数
の基準電圧を設け、このうちの1つを選択するこ
とにより、スイツチングレギユレータ21の出力
電圧を変化させ、この電圧により直流モータ16
を回転することにより直流モータの回転速度を切
換運転して、アンテナ18の回転速度の切り換え
を可能にし、スイツチングレギユレータ21の電
圧比較による制御による定電圧制御によつて直流
モータ16の負荷に見合つた電流を供給すること
によりアンテナ18の回転負荷の変動にかかわら
ずアンテナ18の回転を一定化することを可能に
し、また直流モータ16の異状加速による電圧を
検出して回転子回路に制動抵抗を接続する抵抗制
動によりアンテナ18の風力による異状加速回転
を制動して回転を安定化することを可能にするな
どにより、従来のように大型の多巻線交流モータ
を用いることなく、安価な直流モータによつて複
数の回転速度切換運転を行ないうるレーダアンテ
ナ装置を提供しうる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例等を示し、第1図は構成を示すブ
ロツク図、第2図はアンテナ回転中の風力と回転
負荷の関係を示す平面図、第3図、第4図はアン
テナ系の負荷トルクと負荷電流の関係を示す特性
図、第5図は具体的な回路構成を示す回路図、第
6図、第7図、第8図は要部回路要素の内部構成
図、第9図は要部の変形回路構成図である。 1……直流電源、2……ラインフイルタ、13
……基準電圧部、14……基準電圧切換部、15
……抵抗制動部、16……直流モータ、17……
回転速度切換部、18……アンテナ、19……減
速歯車、21……スイツチングレギユレータ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 アンテナの回転を複数の速度に切換えて使用す
    るレーダアンテナ装置において、 a 前記アンテナを回転するための電動機であつ
    て、電圧によつて回転速度が変化する直流モー
    タと、 b 前記直流モータを駆動するためのスイツチン
    グレギユレータと、 c 前記スイツチングレギユレータの出力電圧を
    基準電圧と比較して制御するとともに前記出力
    の出力電流を基準値と比較して制御する制御手
    段と、 d 複数の前記基準電圧を設け、そのうちの1つ
    を選択するための切換手段と、 e 前記直流モータの回転子入力回路に負荷接続
    される制御抵抗と、 f 前記出力の出力電圧と前記直流モータの入力
    端の電圧との電圧差を検出して前記負荷接続を
    行う制御手段と を具備することを特徴とするレーダアンテナ装
    置。
JP1984126453U 1984-08-22 1984-08-22 レ−ダアンテナ装置 Granted JPS6142110U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984126453U JPS6142110U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 レ−ダアンテナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984126453U JPS6142110U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 レ−ダアンテナ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6142110U JPS6142110U (ja) 1986-03-18
JPH0430804Y2 true JPH0430804Y2 (ja) 1992-07-24

Family

ID=30685128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984126453U Granted JPS6142110U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 レ−ダアンテナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6142110U (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6451853U (ja) * 1987-09-29 1989-03-30
US4817745A (en) * 1987-12-21 1989-04-04 Beshoory Joseph E Thermogravimetric balance
JP4516698B2 (ja) * 2001-01-25 2010-08-04 株式会社ダイヘン 溶接ワイヤ送給モータ駆動制御装置及びインバータ式アーク溶接機
JP2015094590A (ja) * 2013-11-08 2015-05-18 日本無線株式会社 レーダ空中線の輻射器回転数制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6142110U (ja) 1986-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU650926B2 (en) Induction motor propulsion system for powering and steering vehicles
AU643466B2 (en) Regulated AC power system energized by variable speed prime mover
US5602726A (en) Uninterruptive switching regulator
US4916368A (en) Controlling method and device for permanent magnet synchronous motor
DE69420743D1 (de) Hybrider wechselstromgenerator mit spannungsregler
JPH10271886A (ja) スイッチリラクタンスモータの電流制御装置
US4322667A (en) DC Machine control circuit
JP2946091B2 (ja) スイッチング・レギュレーター
JPH0430804Y2 (ja)
JPS60121975A (ja) 直流モータの制動装置
JPS6082098A (ja) 携帯用発電機
JPS6346253B2 (ja)
US4638223A (en) Motor driving circuit
GB2350946A (en) Motor vehicle power supply
US5036268A (en) Procedure and apparatus for producing an a.c. voltage
US5541483A (en) Control system and method for controlling a DC motor or generator
JPH0533047Y2 (ja)
JP2605184B2 (ja) インバータ制御式発電機
JPH0326035B2 (ja)
JPS61167385A (ja) モ−タ制御回路
JP3276991B2 (ja) 直流ブラシレスモータの制御装置
JPS5518860A (en) Control unit of diesel engine ac generator
JPH0510559Y2 (ja)
SU1575261A1 (ru) Электропривод посто нного тока с блоком защиты от изменени выше заданной частоты вращени
SU809462A2 (ru) Устройство дл ограничени возбуждени СиНХРОННОгО гЕНЕРАТОРА