JPH0428972Y2 - - Google Patents

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JPH0428972Y2
JPH0428972Y2 JP13958387U JP13958387U JPH0428972Y2 JP H0428972 Y2 JPH0428972 Y2 JP H0428972Y2 JP 13958387 U JP13958387 U JP 13958387U JP 13958387 U JP13958387 U JP 13958387U JP H0428972 Y2 JPH0428972 Y2 JP H0428972Y2
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JP
Japan
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roof
eaves
small
main
gutter
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JP13958387U
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JPS6444922U (ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、玄関ポーチ,テラス,便所などの
建物本体から張り出した付属建物部分における屋
根構造に関するものである。
〔背景技術〕
従来の屋根構造を、第4図および第5図に示
す。第4図において、50は寄棟形式の本屋根で
あり、この本屋根50の軒先に、玄関ポーチなど
の付属建物の小屋根51が設けられている。この
小屋根51の端縁に沿つて、小屋根51の上面か
ら上方に突出してけらば水切53(第5図)が形
成されている。また、本屋根50の軒先に沿つて
樋52が設けられている。
しかし、第5図に示すように、本屋根50の軒
先54から小屋根51のけらば水切53までの距
離Bが、樋52の幅寸法より大きいので、小屋根
51の軒先55に沿つて樋52′を設ける必要が
あつた。このように、本屋根50の小屋根51の
入隅部分に、L字形の樋52,52′を設置しな
ければならず、コストが高くなるという問題があ
つた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、樋のコストを低減できる屋
根構造を提供することである。
〔考案の開示〕
この考案の屋根構造は、本屋根の軒先に小屋根
を張り出して設け、小屋根の張出側端縁に沿つて
けらば水切を設けたものである。本屋根の軒先か
ら小屋根のけらば水切までの距離は、本屋根の軒
先に沿つて設けた樋の幅寸法より小さいので、本
屋根の軒先に沿つて設けた樋で、小屋根を流れる
雨水を受けることができる。このように、樋は本
屋根の軒先に沿つて直線状に設置するだけでよ
く、樋のコストを低減できる。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基
づいて説明する。
第1図は、建物の屋根の平面図を示している。
10は寄棟形式の本屋根であり、本屋根10の妻
側斜面10′に棟11を斜面10′の傾斜方向に延
ばして小屋根12が設けられている。小屋根12
は、本屋根10の軒先13から張り出しており、
その張出側端縁に沿つて小屋根12の上面より上
方に突出してけらば水切14が設けられている。
また、本屋根10の軒先13に沿つて樋15が設
けられている。
第2図は、第1図の−断面図を示してい
る。図において、16は本屋根10の降り棟17
(第1図)部分を覆つたカバーであり、また18
は本屋根10の妻側斜面10′から小屋根12に
渡つて敷いた鉄板である。さらに、19は瓦であ
る。
また、第3図に示すように、けらば水切14
は、小屋根12の張出側端縁を、上向きに折曲し
た後、外向きに折曲し、さらに前端に下向きに折
曲してなる前片14′を有している。また、本屋
根10の軒先13から小屋根12のけらば水切1
4までの距離Aは、本屋根10の軒先13に沿つ
て設けた樋15の幅寸法より小さく形成されてい
る。なお、樋15の端部には小口キヤツプ20が
取付けられており、樋15の小口キヤツプ20
は、けらば水切14の前片14′の後方に隠れて
いる。
このように構成された外壁構造によると、本屋
根10の軒先13から小屋根12のけらば水切1
4までの距離Aが、樋15の幅寸法より小さいの
で、本屋根10の軒先13に沿つて設けた樋15
で、小屋根12を流れる雨水を受けることができ
る。このように、樋15は、本屋根10の軒先1
3に沿つて直線状に設置すればよく、従来のよう
に樋をL字形状に配置するのに比べ、樋15のコ
ストを低減できる。
また、けらば水切14の垂下した前片14′で、
樋15の小口キヤツプ20が隠れるので、外観が
向上する。
〔考案の効果〕
この考案の屋根構造は、本屋根の軒先に小屋根
を張り出して設け、小屋根の張出側端縁に沿つて
けらば水切を設けたものである。本屋根の軒先か
ら小屋根のけらば水切までの距離は、本屋根の軒
先に沿つて設けた樋の幅寸法より小さいので、本
屋根の軒先に沿つて設けた樋で、小屋根を流れる
雨水を受けることができる。このように、樋は本
屋根の軒先に沿つて直線状に設置するだけでよ
く、樋のコストを低減できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の平面図、第2図
はその−断面図、第3図はその部分斜視図、
第4図は従来例の平面図、第5図はその部分斜視
図である。 10……本屋根、11……棟、12……小屋
根、13……軒先、14……けらば水切、15…
…樋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本屋根と、この本屋根の軒先に沿つて設けた樋
    と、棟を前記本屋根の傾斜方向に延ばして前記本
    屋根の軒先から張り出して設けた小屋根と、この
    小屋根の張出側端縁に沿つて前記小屋根の上面よ
    り上方に突出して設けたけらば水切とを備えた屋
    根構造において、前記本屋根の軒先から前記小屋
    根のけらば水切までの距離が前記樋の幅寸法より
    小さくなるようにしたことを特徴とする屋根構
    造。
JP13958387U 1987-09-11 1987-09-11 Expired JPH0428972Y2 (ja)

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JP13958387U JPH0428972Y2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11

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JP13958387U JPH0428972Y2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11

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Publication Number Publication Date
JPS6444922U JPS6444922U (ja) 1989-03-17
JPH0428972Y2 true JPH0428972Y2 (ja) 1992-07-14

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JP13958387U Expired JPH0428972Y2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010070958A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Sekisui Chem Co Ltd 建物の防火構造

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JPS6444922U (ja) 1989-03-17

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