JPH0428832Y2 - - Google Patents

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JPH0428832Y2
JPH0428832Y2 JP15524486U JP15524486U JPH0428832Y2 JP H0428832 Y2 JPH0428832 Y2 JP H0428832Y2 JP 15524486 U JP15524486 U JP 15524486U JP 15524486 U JP15524486 U JP 15524486U JP H0428832 Y2 JPH0428832 Y2 JP H0428832Y2
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lever
clutch
pto
shift lever
operating rod
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、トラクタ等の車輌におけるPTO操
作装置に関する。
(従来の技術) 例えば、農用トラクタにおいては、走行系クラ
ツチと並設されているPTOクラツチと、この
PTOクラツチを介してエンジン動力が伝達され
るPTO変速機構とを備えたものであり、PTOク
ラツチを断接操作するPTOクラツチレバーと、
PTO変速機構を複数変速形態(ON・OFF2態
様)に切換えるPTO変速レバーとは、シートの
側方で近接して配置されており、PTOクラツチ
を断状態にした後にPTO変速レバーでPTO変速
機構をON(接)とOFF(断)の2状態に切換えを
するようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来技術では、クラツチレバーと変速レバ
ーとは近接配置しているが、両レバーは全く独立
しており、そのため、2本のレバーを別個に操作
しなければならなく、また、クラツチレバーを接
位置にしたまま変速レバーを切換えしてまうこと
があり、そのような場合、PTO変速機構のギヤ
が摺接してギヤ鳴りや破損を生じたり、レバー操
作力伝達系を損傷したりすることがある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、PTOクラツチレバー27の断位置
B方向への正移行に伴なつてPTO変速レバー4
6を連動操作可能にし、しかもPTO変速レバー
46が「ON(接)位置」にあるときには「OFF
(断)位置へ」切換え、OFF位置にあるときは
ON位置へ切換えるように構成することにより、
前記従来技術の問題点を解決できるようにしたも
のである。
即ち、本考案における問題解決手段の具体的構
成は、PTOクラツチ19を断接するクラツチレ
バー27と、前記PTOクラツチ19からの動力
をPTO軸36に伝達可能なPTO変速機構8の断
接切換用変速レバー46とを近接配置したPTO
操作装置において、 前記変速レバー46は引張部材48を介して不
安定切換可能とされ、その中途部はクラツチレバ
ー27の揺動軌跡と重合配置され、且つ作用棒5
1の中途部が枢支されると共にこの作用棒51の
揺動を規制する2つのストツパ53A,53Bが
設けられ; 前記クラツチレバー27には、接位置Aから断
位置Bへ移行するときに、接位置の変速レバー4
6の作用棒51の一端と係合してストツパ53A
を介して変速レバー46を中立位置を越えて断位
置側へ移動する第1係合部材54Aと、断位置の
変速レバー46の作用棒51の他端と係合してス
トツパ53Bを介して変速レバー46を中立位置
を越えて接位置へ移動する第2係合部材54Bと
が設けられており; 前記第1、第2係合部材54A,54Bは、ク
ラツチレバー27が断位置Bから接位置Aへ移行
するときに、作用棒51と当接して揺動するべく
クラツチレバー27に対して一方向揺動自在に枢
支され; 前記作用棒51は一端が一方の係合部材54と
係合して変速レバー46が切換えられるときに他
端が他方の係合部材54の下方を通過する形状に
形成されていることである。
(作用) 変速レバー46が不安定切換用の引張部材48
を介してON位置にあるとき、クラツチレバー2
7を接位置Aから断位置Bへ正移行していくと、
移行途中から第1係合部材54Aが作用棒51の
一端と係合し、作用棒51は第1ストツパ53A
に当接する。第1係合部材54Aはクラツチレバ
ー27と共に移動するため作用棒51及び第1ス
トツパ53Aを介して変速レバー46が揺動し、
不安定位置を通過した後に引張部材48によつて
OFF位置へ切換えられる。変速レバー46が切
換えられる際、作用棒51の他端は第2係合部材
54の下方を通過し、第2係合部材54Bとの係
合は回避される。
変速レバー46がOFF位置にあるときにクラ
ツチレバー27を接位置Aから断位置Bへ正移行
していくと、前述と逆に、第2係合部材54Bが
作用棒51の他端と係合し、作用棒51を第2ス
トツパ53Bに当接させ、変速レバー46を
OFF位置からON位置へ切換える。作用棒51の
一端は第1係合部材54Aの下方を通過し、第1
係合部材54Aとの係合は回避される。
クラツチレバー27の正移行によつて変速レバ
ー46のON位置からOFF位置へ切換えた後、又
はOFF位置からON位置へ切換えた後、クラツチ
レバー27を断位置Bから接位置Aへ逆移行する
と、2個の係合部材54の一方は作用棒51の両
端の一方と当接するが、係合部材54はクラツチ
レバー27に対して回動して作用状態から後退
し、作用棒51との係合を回避し、クラツチレバ
ーは変速レバー46を揺動させることなく接位置
Aへ到達する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1〜6図において、1は農用トラクタで、エ
ンジン2、クラツチハウジング3及びミツシヨン
ケース4を直結して車体5が形成されており、車
体5の左右後側部にはブレーキケース6が取付け
られ、後上部には作業機昇降用の油圧装置7が搭
載され、背面にはPTO変速機構8を内蔵した
PTOケース9が取付けられている。
11は油圧装置7の上方を覆うフロアシート
で、その左右には後輪12用のフエンダ13が取
付けられ、フロアシート11の上部にはシート1
4が取付けられている。15は車体5の左右中側
部に取付けられたステツプ、16は操作パネルを
夫々示している。
前記クラツチハウジング3内には走行系クラツ
チ18とPTOクラツチ19とが並設されていて、
エンジン2からの動力を2重軸を介して後方のミ
ツシヨン(図示せず)へ伝達可能となつており、
2重軸の内軸20はミツシヨンケース4を貫通し
てPTO変速機構8まで延設されており、PTOク
ラツチ19が伝達する動力をPTO変速機構8の
ギヤ21に伝えている。
23は走行系のクラツチペダルで、ロツド24
及びアーム25等を介して走行系クラツチ18へ
操作力伝達可能となつている。
27はシート14の側方でフロアシート11上
に枢支されたPTOクラツチレバーで、ロツド2
8を介してクランクアーム29の一端に連結され
ている。クランクアーム29はブレーキケース6
に固定のブラケツト30に枢支されており、その
他端にはロツド31が連結されている。このロツ
ド31の先端はクラツチハウジング3から突出し
たPTOクラツチ19用のクラツチ軸32に設け
たアーム33に連結されている。前記クラツチレ
バー27は第1図A位置がクラツチ接位置であ
り、B位置がクラツチ断位置であり、クラツチレ
バー27内部には係止機構が組込まれており、ク
ラツチ断位置Bで保持可能であり、34は係止機
構を解除するノブである。
前記PTO変速機構8は内軸20と平行にPTO
軸36が支持され且つその後部がPTOケース9
から突出しており、このPTO軸36上に前記ギ
ヤ21と常咬のギヤ37が遊嵌され、ギヤ37と
PTO軸36との間にシフタギヤ39が配置され、
シフタ40によつて断接(ON・OFF)可能とな
つている。
シフタ40を取付けたシフタ軸にはアーム41
が固定されており、このアーム41はレバー42
とロツド43を介して連動連結されている。44
はフロアシート11上に固定の支持台38に設け
られた枢軸で、ボス45が嵌合されており、この
ボス45に前記レバー42とPTO変速レバー4
6とが固定されている。
前記PTO変速レバー46はフロアシート11
の上方へ突出し、フエンダ13に固定のガイド板
47によつて案内れており、支持台38の下部の
舌片部38aとの間に不安定切換をするためのコ
イルスプリング製の引張部材48が設けられてお
り、不安定切換の中立点を境にして前方のON位
置と後方のOFF位置との2位置に切換え可能と
なつている。
前記クラツチレバー27と変速レバー46とは
側面視において第3図のように交差しており、正
面視において第4図のように近接している。即
ち、クラツチレバー27は上下方向に揺動可能
で、その揺動軌跡と重合する位置に前後方向に揺
動可能な変速レバー46の中途部が配置されてい
る。
変速レバー46の中途部には作用棒51の中途
部がピン52を介して枢支されており、また、2
本のストツパ53A,53Bが設けられている。
作用棒51はピン52を境にしてへの字形を折曲
されており、前後部の重量は同一であることが好
ましく、2本のストツパ53A,53Bに択一的
に当接可能であり、揺動範囲が規制されていて、
その間で揺動可能である。
クラツチレバー27には前後に1対の係合部材
54A,54Bが設けられている。第1係合部材
54Aはクラツチレバー27の前下部に固定した
ブラケツト55Aにピン56Aを介して枢支さ
れ、水平姿勢から第2図矢印C方向には揺動する
が逆方向へは揺動できない構造となつており、前
記矢印C方向は後退方向(係合回避方向)、その
逆が作用方向(係合方向)である。
第2係合部材54Bはクラツチレバー27の後
上部に固定したブラケツト55Bにピン56Bを
介して枢支され、第2図水平姿勢でクラツチレバ
ー27に当接する当接部57を有し、第1係合部
材54Aと同様に矢印C方向は揺動可能な後退方
向、逆方向が揺動しない作用方向となつている。
尚、前記第1、第2係合部材54A,54Bは
同一構造にして、両方をクラツチレバー27の上
側又は下側に配置しても良い。
前記第1、第2係合部材54A,54Bはクラ
ツチレバー27が枢軸58を中心に回動すると
き、軌跡α,βを通る。変速レバー46の作用棒
51は変速レバー46のON・OFF切換えによつ
て前後に移動し、ON位置に位置するとき、作用
棒51の前端は軌跡αと交差し、第1係合部材5
4Aと当接する。第1係合部材54Aは作用棒5
1に対して下方から当接すると作用方向に力が加
わり、上方から当接すると後退方向に力が加わつ
て揺動する。
また、変速レバー46をOFF位置に位置する
と、作用棒51の後端は軌跡βと交差して第2係
合部材54Bと当接可能になり、前端は軌跡αか
ら離脱する。第2係合部材54Bは作用棒51の
後端に対して下方から当接すると作用方向に力が
加わり、上方から当接すると後退方向に力が加わ
る。
次に、第1,2,5,6図に基いてレバー操作
を説明する。
第1,5図において、クラツチレバー27が接
位置Aに、変速レバー46がON位置に夫々位置
してPTO軸36へエンジン動力を伝達している
状態から、PTO軸36の回転を停止するために、
クラツチレバー27を接位置Aから断位置Bへ正
移行していくと、その正移行の途中で第1係合部
材54Aが作用棒51の前端に当接する。第1係
合部材54Aは作用方向に当接するため作用棒5
1と係合してこれを揺動する。作用棒51は若干
揺動するが直ちに第1ストツパ52Aに当接する
ことになり、クラツチレバー27の正移行は作用
棒51を介して変速レバー46に伝達され、引張
部材48に抗して変速レバー46をOFF位置方
向へ揺動する。変速レバー46は不安定中立位置
を過ぎると引張部材48の作用によつてOFF位
置へ移動される。前記作用棒51は変速レバー4
6の切換えに従つて後方へ移動するが、第5図に
示すように、変速レバー46が中立位置のとき、
作用棒51の前端は第1係合部材54Aに係合
し、後端は第2係合部材54Bの下方に位置す
る。即ち、作用棒51は前後端が第1、第2係合
部材54A,54Bに同時に係合しないために、
例えばへの字状になつている。
クラツチレバー27を断位置Bへ移行完了した
ときには、変速レバー46もOFF位置へ切換え
られており、PTO軸36は回転が停止される。
この状態からクラツチレバー27を接位置A側
へ逆移行させると、第2係合部材54Bが作用棒
51に上方から当接するが、第2係合部材54B
は後退方向Cへ回動し、変速レバー46を揺動さ
せることはない。
クラツチレバー27を接位置A又はその近傍ま
で逆移行した後、再び正移行に変更すると、第6
図に示すように、第2係合部材54Bが作用棒5
1の後端と作用方向で係合し、作用棒51を第2
ストツパ53Bに当接させ、これによつて変速レ
バー46をON位置側へ揺動して切換える。
変速レバー46をON位置へ切り換えた後に、
クラツチレバー27を断位置B側から正移行する
と、第1係合部材54Aが作用棒51に対して上
方から当接するが、後退方向Cに回動して係合を
回避しながら下方へ移行し、変速レバー46を揺
動させることなく、クラツチレバー27は接位置
Aへ移行し、PTOクラツチ19を接続する。
変速レバー46はクラツチレバー27が断位置
Bに位置するときに自由に操作することが可能で
あり、変速レバー46をOFF位置からON位置へ
手動操作した後に、クラツチレバー27を接位置
Aへ移行させるという従来同様の操作もできる。
(考案の効果) 以上詳述した本考案によれば、変速レバー46
が接位置にあるとき、クラツチレバー27の断位
置Bへの正移行によつて変速レバー46を断位置
へ切換えることができ、変速レバー46が断位置
にあるとき、クラツチレバー27の正移行によつ
て変速レバー46を接位置へ切換えることがで
き、クラツチレバー27の断接操作だけで変速レ
バー46を連動操作できるので、レバー操作が極
めて容易になると共に、PTO変速機構8に動力
が伝達されているときに、変速レバー46を接位
置にしてギヤ鳴りや破損を生じたりする誤操作を
現象させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示しており、第1図は
要部の側面図、第2図は要部の一部断面正面図、
第3図は全体側面図、第4図は全体正面図、第
5,6図は夫々動作説明図である。 1……トラクタ、8……PTO変速機構、18
……走行系クラツチ、19……PTOクラツチ、
23……走行系クラツチペダル、27……PTO
クラツチレバー、36……PTO軸、46……
PTO変速レバー、48……引張部材、51……
作用棒、53……ストツパ、54……係合部材、
A……クラツチ接位置、B……クラツチ断位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 PTOクラツチ19を断接するクラツチレバー
    27と、前記PTOクラツチ19からの動力を
    PTO軸36に伝達可能なPTO変速機構8の断接
    切換用変速レバー46とを近接配置したPTO操
    作装置において、 前記変速レバー46は引張部材48を介して不
    安定切換可能とされ、その中途部はクラツチレバ
    ー27の揺動軌跡と重合配置され、且つ作用棒5
    1の中途部が枢支されると共にこの作用棒51の
    揺動を規制する2つのストツパ53A,53Bが
    設けられ; 前記クラツチレバー27には、接位置Aから断
    位置Bへ移行するときに、接位置の変速レバー4
    6の作用棒51の一端と係合してストツパ53A
    を介して変速レバー46を中立位置を越えて断位
    置側へ移動する第1係合部材54Aと、断位置の
    変速レバー46の作用棒51の他端と係合してス
    トツパ53Bを介して変速レバー46を中立位置
    を越えて接位置へ移動する第2係合部材54Bと
    が設けられており; 前記第1、第2係合部材54A,54Bは、ク
    ラツチレバー27が断位置Bから接位置Aへ移行
    するときに、作用棒51と当接して揺動するべく
    クラツチレバー27に対して一方揺動自在に枢支
    され; 前記作用棒51は一端が一方の係合部材54と
    係合して変速レバー46が切換えられるときに他
    端が他方の係合部材54の下方を通過する形状に
    形成されていることを特徴とするPTO操作装置。
JP15524486U 1986-10-09 1986-10-09 Expired JPH0428832Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15524486U JPH0428832Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15524486U JPH0428832Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6359745U JPS6359745U (ja) 1988-04-21
JPH0428832Y2 true JPH0428832Y2 (ja) 1992-07-14

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ID=31075777

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JP15524486U Expired JPH0428832Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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