JPH04265602A - 走行台車への電力供給方式 - Google Patents
走行台車への電力供給方式Info
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- JPH04265602A JPH04265602A JP3047395A JP4739591A JPH04265602A JP H04265602 A JPH04265602 A JP H04265602A JP 3047395 A JP3047395 A JP 3047395A JP 4739591 A JP4739591 A JP 4739591A JP H04265602 A JPH04265602 A JP H04265602A
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- JP
- Japan
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- power supply
- power
- traveling
- vehicle
- battery
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、無人走行台車への電力
供給方式に係り、エアシリンダやソレノイドと接触端子
の組み合わせによりステーション（外部電力供給部）と
無人走行台車との間の電力供給を効率的に行うことがで
きる走行台車への電力供給方式に関する。
供給方式に係り、エアシリンダやソレノイドと接触端子
の組み合わせによりステーション（外部電力供給部）と
無人走行台車との間の電力供給を効率的に行うことがで
きる走行台車への電力供給方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の無人走行台車への電力供給方式は
、図３の制御ブロック図に示すように、無人走行台車１
内に設けられた電力供給源（バッテリー）２に無人走行
台車１が停止している状態にて外部から電力の供給が行
われ、バッテリー２を使って無人走行台車１内の緒系統
を駆動するようになっていた。
、図３の制御ブロック図に示すように、無人走行台車１
内に設けられた電力供給源（バッテリー）２に無人走行
台車１が停止している状態にて外部から電力の供給が行
われ、バッテリー２を使って無人走行台車１内の緒系統
を駆動するようになっていた。
【０００３】無人走行台車１内の緒系統とは、コントロ
ーラ３、走行系４、自動移載系５等であって、コントロ
ーラ３は無人走行台車１の走行の制御と自動移載の制御
を行うものであり、コントローラ３から走行系４と自動
移載系５に指示を出力するようになっている。
ーラ３、走行系４、自動移載系５等であって、コントロ
ーラ３は無人走行台車１の走行の制御と自動移載の制御
を行うものであり、コントローラ３から走行系４と自動
移載系５に指示を出力するようになっている。
【０００４】走行系４は、バッテリー２から供給された
電力によって無人走行台車１を駆動走行させるものであ
り、自動移載系５は、バッテリー２から供給された電力
によってＤＣ系（直流系）モータを駆動させて自動移載
を行うものである。
電力によって無人走行台車１を駆動走行させるものであ
り、自動移載系５は、バッテリー２から供給された電力
によってＤＣ系（直流系）モータを駆動させて自動移載
を行うものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の走行台車への電力供給方式では、無人走行台車を駆
動するための電力を全てバッテリーのみで行っているた
めに、下記の問題点があった。
来の走行台車への電力供給方式では、無人走行台車を駆
動するための電力を全てバッテリーのみで行っているた
めに、下記の問題点があった。
【０００６】無人走行台車は、ＤＣ系モータを使用して
おり、自動移載を十分に行うためにはＡＣ系（交流系）
モータの大トルクのモータが適しているが、バッテリー
駆動であるためＡＣ系モータは使用できず、更にＤＣ系
モータを使用してもバッテリー駆動であるため電力消費
の大きいモータは使用できないとの問題点があった。
おり、自動移載を十分に行うためにはＡＣ系（交流系）
モータの大トルクのモータが適しているが、バッテリー
駆動であるためＡＣ系モータは使用できず、更にＤＣ系
モータを使用してもバッテリー駆動であるため電力消費
の大きいモータは使用できないとの問題点があった。
【０００７】また、無人走行台車は、バッテリー駆動で
あるため、充電時間を必要とし、その間は無人走行台車
の使用ができないとの問題点があった。
あるため、充電時間を必要とし、その間は無人走行台車
の使用ができないとの問題点があった。
【０００８】更に、無人走行台車において自動移載を頻
繁に行う場合、電力消費が増えて充電回数が多くなり、
大トルクのモータを使用していないため重い物の移載は
無理であるとの問題点があった。
繁に行う場合、電力消費が増えて充電回数が多くなり、
大トルクのモータを使用していないため重い物の移載は
無理であるとの問題点があった。
【０００９】本発明は上記実情に鑑みて為されたもので
、大トルクモータ及びＡＣ系モータの使用を可能にし、
ステーションに無人走行台車が停止している間に充電を
行って充電回数を減らすことができる走行台車への電力
供給方式を提供することを目的とする。
、大トルクモータ及びＡＣ系モータの使用を可能にし、
ステーションに無人走行台車が停止している間に充電を
行って充電回数を減らすことができる走行台車への電力
供給方式を提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための本発明は、外部電力供給系としてＤＣ電力
源とＡＣ電力源を有し、走行台車にバッテリー、ＤＣ系
モータとＡＣ系モータを有し、前記外部電力供給系から
前記走行台車へ電力供給を行う走行台車への電力供給方
式において、前記走行台車が走行中は前記バッテリーか
らの電力で前記走行台車の駆動を行い、前記走行台車が
停止して自動移載を行う時は前記ＤＣ電力源の電力を前
記ＤＣ系モータに供給し、前記ＡＣ電力源の電力を前記
ＡＣ系モータに供給して前記ＤＣ系モ−タと前記ＡＣ系
モータを駆動させ、前記走行台車が停止中に前記ＤＣ電
力源から前記バッテリーに充電を行うことを特徴として
いる。
決するための本発明は、外部電力供給系としてＤＣ電力
源とＡＣ電力源を有し、走行台車にバッテリー、ＤＣ系
モータとＡＣ系モータを有し、前記外部電力供給系から
前記走行台車へ電力供給を行う走行台車への電力供給方
式において、前記走行台車が走行中は前記バッテリーか
らの電力で前記走行台車の駆動を行い、前記走行台車が
停止して自動移載を行う時は前記ＤＣ電力源の電力を前
記ＤＣ系モータに供給し、前記ＡＣ電力源の電力を前記
ＡＣ系モータに供給して前記ＤＣ系モ−タと前記ＡＣ系
モータを駆動させ、前記走行台車が停止中に前記ＤＣ電
力源から前記バッテリーに充電を行うことを特徴として
いる。
【００１１】
【作用】本発明によれば、走行台車が走行中は、走行台
車内のバッテリーを電力供給源とし、走行台車が停止し
て自動移載を行う時は、ステーションの外部電力供給系
のＤＣ電力源とＡＣ電力源を電力供給源として自動移載
を行い、また走行台車が停止中に外部電力供給系のＤＣ
電力源から走行台車のバッテリーの充電を行う走行台車
への電力供給方式としているので、大トルクのモータが
使用でき、充電回数を減らすことができる。
車内のバッテリーを電力供給源とし、走行台車が停止し
て自動移載を行う時は、ステーションの外部電力供給系
のＤＣ電力源とＡＣ電力源を電力供給源として自動移載
を行い、また走行台車が停止中に外部電力供給系のＤＣ
電力源から走行台車のバッテリーの充電を行う走行台車
への電力供給方式としているので、大トルクのモータが
使用でき、充電回数を減らすことができる。
【００１２】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。図１は、本発明の一実施例に係る無人走行
台車とステ−ションにおける電力供給等が行われる接続
部の概略図である。
ら説明する。図１は、本発明の一実施例に係る無人走行
台車とステ−ションにおける電力供給等が行われる接続
部の概略図である。
【００１３】図１に示すように、ステーション側には走
行台車の停止位置決めを行うクランプ機構１４を有して
おり、クランプ機構１４の上部に外部からの電力の供給
を行う接続部１０が形成されている。
行台車の停止位置決めを行うクランプ機構１４を有して
おり、クランプ機構１４の上部に外部からの電力の供給
を行う接続部１０が形成されている。
【００１４】当該接続部１０は、端子又はコンタクトピ
ン等から構成され、外部電力を供給する外部電力供給端
子１１が設けられており、この外部電力供給端子１１は
ＤＣ電力を供給するＤＣ電力供給端子１１ａとＡＣ電力
を供給するＡＣ電力供給端子１１ｂとから構成されてい
る。
ン等から構成され、外部電力を供給する外部電力供給端
子１１が設けられており、この外部電力供給端子１１は
ＤＣ電力を供給するＤＣ電力供給端子１１ａとＡＣ電力
を供給するＡＣ電力供給端子１１ｂとから構成されてい
る。
【００１５】また、接続部１０には、ステーション側の
コントローラと無人走行台車側のコントローラとの信号
のやりとりを行う信号端子１２が設けられている。
コントローラと無人走行台車側のコントローラとの信号
のやりとりを行う信号端子１２が設けられている。
【００１６】走行台車側は、ステーションの接続部１０
に対応する位置に電源・信号供給カナグ１３が設けられ
、接続部１０の外部電力供給端子１１及び信号端子１２
が差し込むことができるよう受口が形成され、外部電力
受口端子を構成している。
に対応する位置に電源・信号供給カナグ１３が設けられ
、接続部１０の外部電力供給端子１１及び信号端子１２
が差し込むことができるよう受口が形成され、外部電力
受口端子を構成している。
【００１７】接続部１０は、駆動部１５としてエアシリ
ンダ又はソレノイドを有し、図１のステーションの矢印
に示すように前後に動作して、走行台車の電源・信号供
給カナグ１３に接近して端子同士を接続させるものであ
る。
ンダ又はソレノイドを有し、図１のステーションの矢印
に示すように前後に動作して、走行台車の電源・信号供
給カナグ１３に接近して端子同士を接続させるものであ
る。
【００１８】図２の電力供給方式の制御ブロック図を使
って、以下に本実施例の走行台車への電力供給方式を説
明する。
って、以下に本実施例の走行台車への電力供給方式を説
明する。
【００１９】無人走行台車１は、走行中は電力供給源２
のバッテリーの電力を用いてコントローラ３を駆動し、
走行系４に電力を供給し、走行を行うようになっている
。
のバッテリーの電力を用いてコントローラ３を駆動し、
走行系４に電力を供給し、走行を行うようになっている
。
【００２０】そして、無人走行台車１がステーション６
に到着して停止し、ステーション６にて移載の作業を行
う際はステーション６の接続部１０が無人走行台車１の
電源・信号供給カナグ１３に接触するよう駆動部１５が
動作し、外部電力端子１１が外部電力受口端子に接続す
るようになっている。
に到着して停止し、ステーション６にて移載の作業を行
う際はステーション６の接続部１０が無人走行台車１の
電源・信号供給カナグ１３に接触するよう駆動部１５が
動作し、外部電力端子１１が外部電力受口端子に接続す
るようになっている。
【００２１】ステーション６側の外部電力供給系７は、
ＤＣ電力源８とＡＣ電力源９を有しており、無人走行台
車１に必要なＤＣ電力及びＡＣ電力を供給するものであ
る。また接続部１０の信号端子１２にはその他の信号供
給源１６が接続され、ステ−ション６と無人走行台車１
との各種の信号のやりとりを行うものである。
ＤＣ電力源８とＡＣ電力源９を有しており、無人走行台
車１に必要なＤＣ電力及びＡＣ電力を供給するものであ
る。また接続部１０の信号端子１２にはその他の信号供
給源１６が接続され、ステ−ション６と無人走行台車１
との各種の信号のやりとりを行うものである。
【００２２】そして、外部電力端子１１と外部電力受口
端子が接続されると、ＤＣ電力源８からＤＣ電力供給端
子１１ａを通ってＤＣ電力が供給され、ＡＣ電力源９か
らＡＣ電力供給端子１１ｂを通ってＡＣ電力が供給され
る。ＤＣ電力は、自動移載系５のＤＣ系モ−タ５ａ及び
電力供給源２の充電回路２′に供給され、ＡＣ電力は、
自動移載系５のＡＣ系モ−タ５ｂに供給される。
端子が接続されると、ＤＣ電力源８からＤＣ電力供給端
子１１ａを通ってＤＣ電力が供給され、ＡＣ電力源９か
らＡＣ電力供給端子１１ｂを通ってＡＣ電力が供給され
る。ＤＣ電力は、自動移載系５のＤＣ系モ−タ５ａ及び
電力供給源２の充電回路２′に供給され、ＡＣ電力は、
自動移載系５のＡＣ系モ−タ５ｂに供給される。
【００２３】図２中の自動移載系５は、ＡＣ及びＤＣ電
力を用いてＡＣ、ＤＣモータを駆動させて自動移載を行
うものである。このＤＣ電力及びＡＣ電力により、ＤＣ
系モータ５ａで小さいトルクのモータを駆動させ、ＡＣ
系モータ５ｂで大きいトルクのモータを駆動させること
が可能である。
力を用いてＡＣ、ＤＣモータを駆動させて自動移載を行
うものである。このＤＣ電力及びＡＣ電力により、ＤＣ
系モータ５ａで小さいトルクのモータを駆動させ、ＡＣ
系モータ５ｂで大きいトルクのモータを駆動させること
が可能である。
【００２４】そして、ステーション６にて次の指示待ち
の間（待機中）に外部電力端子１１により供給されるＤ
Ｃ電力は、図２中の充電回路２′を通じ、バッテリー２
の充電を行うものである。
の間（待機中）に外部電力端子１１により供給されるＤ
Ｃ電力は、図２中の充電回路２′を通じ、バッテリー２
の充電を行うものである。
【００２５】従来の無人走行台車は通常、１回／日で８
時間程度の充電が必要であったが、本実施例によれば、
充電のための時間は必要とされず、更に自動移載中に充
電を行うため、使用できない時間がなくなり、無人走行
台車を効率良く使用することができる効果がある。
時間程度の充電が必要であったが、本実施例によれば、
充電のための時間は必要とされず、更に自動移載中に充
電を行うため、使用できない時間がなくなり、無人走行
台車を効率良く使用することができる効果がある。
【００２６】また、無人走行台車に大トルクのＤＣ系モ
ータを設けても、バッテリーに負荷をかける事なく大ト
ルクのＤＣ系モータを使用できるし、更に大トルクのＡ
Ｃ系モータも使用できる効果がある。
ータを設けても、バッテリーに負荷をかける事なく大ト
ルクのＤＣ系モータを使用できるし、更に大トルクのＡ
Ｃ系モータも使用できる効果がある。
【００２７】
【発明の効果】本発明によれば、走行台車が走行中は、
走行台車内のバッテリーを電力供給源とし、走行台車が
停止して自動移載を行う時は、ステーションの外部電力
供給系のＤＣ電力源とＡＣ電力源を電力供給源として自
動移載を行い、また走行台車が停止中に外部電力供給系
のＤＣ電力源から走行台車のバッテリーの充電を行う走
行台車への電力供給方式としているので、大トルクのモ
ータが使用でき、充電回数を減らすことができる効果が
ある。
走行台車内のバッテリーを電力供給源とし、走行台車が
停止して自動移載を行う時は、ステーションの外部電力
供給系のＤＣ電力源とＡＣ電力源を電力供給源として自
動移載を行い、また走行台車が停止中に外部電力供給系
のＤＣ電力源から走行台車のバッテリーの充電を行う走
行台車への電力供給方式としているので、大トルクのモ
ータが使用でき、充電回数を減らすことができる効果が
ある。
【図１】本実施例のステーションと無人走行台車の接続
部の概略図である。
部の概略図である。
【図２】本実施例の走行台車への電力供給方式の制御ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図３】従来の走行台車への電力供給方式の制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
１ 走行台車
２ 電力供給源
３ コントローラ
４ 走行系
５ 自動移載系
６ ステーション
７ 外部電力供給系
８ ＤＣ電力源
９ ＡＣ電力源
１０ 接続部
１１ 外部電力供給端子
１２ 信号端子
１３ 電源・信号供給カナグ
１４ クランプ機構
１５ 接続部の駆動部
１６ その他の信号供給源
Claims (1)
- 【請求項１】 外部電力供給系としてＤＣ電力源とＡ
Ｃ電力源を有し、走行台車にバッテリー、ＤＣ系モータ
とＡＣ系モータを有し、前記外部電力供給系から前記走
行台車へ電力供給を行う走行台車への電力供給方式にお
いて、前記走行台車が走行中は前記バッテリーからの電
力で前記走行台車の駆動を行い、前記走行台車が停止し
て自動移載を行う時は前記ＤＣ電力源の電力を前記ＤＣ
系モータに供給し、前記ＡＣ電力源の電力を前記ＡＣ系
モータに供給して前記ＤＣ系モ−タと前記ＡＣ系モータ
を駆動させ、前記走行台車が停止中に前記ＤＣ電力源か
ら前記バッテリーに充電を行うことを特徴とする走行台
車への電力供給方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047395A JPH04265602A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 走行台車への電力供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047395A JPH04265602A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 走行台車への電力供給方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265602A true JPH04265602A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12773927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3047395A Pending JPH04265602A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 走行台車への電力供給方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04265602A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6524057B1 (en) | 1996-03-26 | 2003-02-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Manual guide vehicle and method for supplying power thereto |
| EP3150522A1 (de) * | 2015-10-01 | 2017-04-05 | LR Intralogistik GmbH | Vorrichtung zur lastübergabe |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106302A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-11 | Toshiba Corp | 作業用自走車電力供給システム |
| JPS6253102A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-07 | Fanuc Ltd | 無人搬送車の自動充電装置 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3047395A patent/JPH04265602A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106302A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-11 | Toshiba Corp | 作業用自走車電力供給システム |
| JPS6253102A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-07 | Fanuc Ltd | 無人搬送車の自動充電装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6524057B1 (en) | 1996-03-26 | 2003-02-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Manual guide vehicle and method for supplying power thereto |
| EP3150522A1 (de) * | 2015-10-01 | 2017-04-05 | LR Intralogistik GmbH | Vorrichtung zur lastübergabe |
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