JPH04255476A - 指示装置 - Google Patents

指示装置

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JPH04255476A
JPH04255476A JP3014406A JP1440691A JPH04255476A JP H04255476 A JPH04255476 A JP H04255476A JP 3014406 A JP3014406 A JP 3014406A JP 1440691 A JP1440691 A JP 1440691A JP H04255476 A JPH04255476 A JP H04255476A
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JP
Japan
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panel
indicating
circuit
waves
vibration
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JP3014406A
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English (en)
Inventor
Osamu Miyazawa
修 宮澤
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/16Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors using travelling waves, i.e. Rayleigh surface waves
    • H02N2/163Motors with ring stator

Landscapes

  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の指示装置は、指示部材を
超音波振動で駆動し、指示部材の位置または移動量で物
理量を示す指示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の指示装置は、電磁石またはコイル
を用い電磁力を利用して支持部材を回転させ、物理量を
示していた。その形態としては電流を流した時のみ移動
し、遮断すると弾性復元力によってもどるものや、ステ
ッピングモータを用い必要に応じて動くものなどがあっ
た。それぞれに特徴があるが、いずれにしても電磁力を
用いている為、磁界中では使う事ができず、また磁石や
コイル等のアクチュエータ部は支持する部材を含めて、
ある程度の力及び指示精度を確保する為に小型化、特に
薄型化は非常に困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的は
、パネル上で指示部材を直接駆動する事により薄型化す
ると共に、圧電素子を加振源とする事により磁界中であ
っても正確に指示できる指示装置を提供する事にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の指示装置は撓み
振動をするパネルの平面方向の振動変位により、前記パ
ネルと摩擦接触する指示部材を平面方向に移動させ、物
理量を指示する事を特徴とする。
【0005】
【実施例】図1及び図2は本発明の指示装置の実施例の
概要を示すブロック図であり、図6は駆動波形の例を示
すタイミングチャート100は信号化された物理量を本
発明の指示装置の駆動量に変換するデコーダ、101は
駆動量に応じ各部の動作を司る制御回路である。1は振
動体であるパネル3に添付した例えば圧電素子からなる
振動子であり、本実施例では振動子1を12分割した振
動要素から形成している。4は指示部材であり、前述の
パネル3と摩擦接触しピン5を中心に回転する。この時
、例えば2λ(λは振動姿態の1周期の長さ)の撓み振
動を励振すると、指示部材4は振動のノードの位置に移
動し安定する。そしてノードの位置をずらすとそれに伴
い指示部材4も移動する。具体的には後述するが、振動
要素2を3ヶずつ組にし、隣りあう組を逆位相で駆動す
ると2λの定在波が励振でき、振動要素を1ヶずつずら
した組にして駆動するとノードの位置を振動要素1ヶ分
ずらす事ができる。したがって本実施例では12分割の
指示ができる。尚、この様な駆動原理については、本出
願人提案の特願平1−273082に詳しく説明してい
る。それによれば、定在波を形成し、そのノードの位置
を移動すれば良い為、定在波の種類や励振方法、ノード
位置の移動方法は何ら前述の例に限定するものではない
。構成についてさらに詳述すると、制御回路101は指
示部材4の移動ステップ数を制御するステップ信号bと
、正逆方向の移動を切り換えるup/down信号aを
送出し、分周回路105とシフトレジスタ104からそ
れぞれ信号cとd、e、fを送出させる。この時、分周
回路105は、パネル3を2λで振動させ、12分割で
指示をさせる場合には1/6分周回路の構成である。 そして発振回路102は振動子1を添付したパネル3の
共振周波数近傍の周波数波形gを逆出し、その反転波形
【外1】 と共に、信号d、e、fで変調し、バッファ107を介
し、駆動波形h、i、jを振動子1に印加する。駆動波
形i、j、kはステップ信号bに同時して位相が180
°変わる波形であり、それぞれの反転波形(図示せず)
と共に前述の振動要素2を駆動し、2λの定在波のノー
ド位置を変えながら励振する。尚、波形形成回路103
とシフトレジスタ104と分周回路105は、ノード位
置を順次変えながら定在波を励振する信号を発生する回
路であり、定在波発生回路106を形成する。図2の実
施例においては、物理量がアナログ電圧の場合であり、
A/Dコンバータ108を挿入している。
【0006】図3、図4、図5は、2λの振動モードの
ノードの位置をずらす構成例を示した説明図であり、パ
ネル3に添付した振動子1は2a、2b、
【外2】 それぞれ2ヶずつ12ヶの振動要素を有している。この
時、2a、2b、2cを同じ電圧波形で駆動し、
【外3
】 を逆位相で駆動すると、ハッチングの有無の部分で逆位
相の振動を起こし、10a、10bの位置に振動ノード
が形成される。具体的には図6の波形iを2a、jを2
b、hを2cに印加し、各々反転した波形を
【外4】 に印加する。この様な構成においてステップ信号bのタ
イミングで振動ノード10a、10bの位置は、図3、
図4、図5の状態に変位し、前述の指示部材があった場
合にはそれに応じて移動する。また、常に励振している
必要はなく、指示後は駆動を停止しても指示部材は摩擦
力により、その位置にとどまっている。
【0007】以上の様な構成において、例えば、温度が
電圧値として入力されると、A/Dコンバータ108で
デジタル化され、その変化量をデコーダ100で検出し
、それに応じて制御回路109が指示の変化量に応じて
定在波の形成位置を変化させて、指示部材を移動させる
。したがって物理量の指示が可能である。
【0008】図7は本発明の指示装置の他の実施例を示
すブロック図であり、108は電圧値をデジタル信号に
変換するA/Dコンバータ、100はその変化量を検出
するデコーダ、102は振動子2を添付したパネル3の
共振周波数近傍の周波数を出力する発振回路、111は
例えば90°位相のずれた駆動波形を形成する進行波発
生回路、112は定在波発生回路であり、112は進行
波発生回路111と定在波発生回路106の信号を切り
換えバッファ回路107を介して振動子2を駆動する切
換回路である。制御回路110はデコーダ100の出力
信号に応じ、進行波発生回路11の駆動時間と駆動回数
を制御すると共に、時々定在波発生回路106を駆動さ
せ、さらに切換回路112を制御している。4は指示部
材であり、パネル3と摩擦接触している。
【0009】動作の詳細な説明に入る前に、定在波、進
行波の励振方法について説明する。
【0010】図8は、進行波の励振方法の一実施例を示
す説明図であり、パネル3に添付した振動子1は、例え
ば圧電素子等から成り、例えば12ヶの振動要素201
〜212から構成されている。それぞれの振動要素は個
別に駆動する事ができる。120及び121は交流電源
でありそれぞれ位相が90°ずれている。123及び1
24はインバータである。この様な構成においては3λ
の進行波が形成され、パネル3と摩擦接触する指示部材
は連続して回転する。尚、進行波の励振方法に関しては
、特開昭59−96881に詳しい。
【0011】図9は、定在波の励振方法の一実施例を示
す説明図であり、図8と同じ構成の振動子1の駆動方法
のみを変更している。125は交流電源、126はイン
バータであり、振動要素212、201、204、20
5、208、209を同位相で駆動し、振動要素202
、203、206、207、210、211を逆位相で
駆動する。この様な駆動においてはnの位置にノードを
有する3λの定在波を励振できる。
【0012】図10は、図7のブロック図における各部
の信号波形の例を示すタイミングチャートであり、進行
波を4回断続し定在波駆動に切り換えて位置決めする場
合の例である。ステップ信号aと位置決め信号bが制御
回路110から送出される事により図8、図9に示した
各々の振動要素には駆動波形d、e、f、g、h、i、
j、kが印加される。cは発振回路102の出力信号で
ありdはcの間欠波形、fはcと90°位相がずれた波
形、eとgはそれぞれcとfの反転波形である。h、i
に対しj、kは反転波形である。この様な構成において
、ステップ信号aと位置決め信号bの波形により、図7
における指示部材4は、イ、ロ、ハ、ニ、ホの各状態を
示す事になる。
【0013】尚、以上他の実施例について説明したがこ
の例においては進行波を励振する長さと回数によって指
示部材の指示の状態(分割数、方向など)を任意に変え
、また、それぞれの状態でわずかに生ずる位置誤差を、
時々励振する定在波で解消するものである。したがって
、振動モードはもとより励振の方法、タイミング、分割
数、形状、振動子の種類分極のし方やパターンの配置な
ど、いずれも何ら限定するものではない。
【0014】図11は定在波の他の励振方法を示す実施
例を示す説明図であり、振動要素を2組に分け、それぞ
れ逆位相で駆動すると1λの定在波の振動モードが励振
でき、ノードnが形成される。したがって、図8に示し
た進行波と、図11に示した定在波を組み合わせると、
180°毎に累積誤差を吸収し、その間は正、逆に進行
する進行波の間欠動によって任意の位置に指示部材を移
動させる事ができる。以上で明確な様に、進行波と定在
波の組み合わせについても限定するものではない。
【0015】次に具体的構造について説明をする。
【0016】図12は本発明の指示装置の第1の構成例
を示す断面図、図13はその上面図であり、指示部材4
はカラー6を介し、圧電素子からなる振動子2を添付し
たパネル3と共にベース8に、固定ネジ7に押しつけら
れている。振動子1の裏面には振動要素毎に分かれた電
極パターンがあり、回路基板30の配線パターンのオー
バーハング部31aと当接し電圧を印加している。尚、
本実施例は電極パターン(振動要素)を12分割した例
を示したが、本実施例に限定するものではない。また指
示部材4の位置は、破線で示した状態のみでなく、前述
の進行波を組み合わせる事によって任意の位置に移動さ
せる事ができる。また、指示部材4とパネル3を摩擦接
触させる方法としては前述の方法のみならず、電磁吸引
力や静電吸収引等を用いても良い。
【0017】図15は図12、図13における配線パタ
ーンの実施例を示す上面図であり、回路基板30上に設
けた配線パターン31を振動子1の電極パターン2に相
当する位置に設けている。31aはオーバーハング部で
あり電極パターン2とは弾性的に当接し、または導電剤
を用いて導通している。
【0018】図14は本発明の指示装置の第2の構成例
を示す断面図であり、3は振動子1を添付したパネルで
あり案内穴3aに、指示部材4を装着したピン5が回転
自由に係合している。9はカバーであり、指示部材4の
先端部4aとパネル3の間に摩擦力を与える様にピン5
を押えている。この様な構成においては指示部材の先端
部4aが、振動変位の大きいパネルの外周部と接すると
共に、回転負荷の少ない中心部でピン5を介して押える
事ができるので効率良く駆動する事ができる。
【0019】図16は本発明の指示装置の第3の実施例
を示す上面図でありパネル3に添付した振動子1を24
分割した振動要素2で構成した事により、24分割の指
示が実現できる。
【0020】図17は他の振動モードを示す説明図であ
り、パネル3に添付した振動子1における振動要素2の
形状及び配置と、駆動周波数により、節円γと節直径n
を有する振動モードを励振する事ができる。
【0021】図18は本発明の指示装置の第3の実施例
を示す断面図であり、図17で示した振動モードを有し
破線で例示した様な変形状態を有している。振動子1を
添付したパネル3は固定ネジ7によりカラー6を介して
ベース8に固定されている。ベース8に添付した回路基
板30の配線パターン31aは、振動の節円γの位置で
振動子1の電極パターンに当接している。指針4の凸部
4aは振動の腹の部分でパネル3に摩擦接触し、指針4
の弾性力、磁気吸引力、静電吸引力等で圧っせられてい
る。この様な構成においては振動のノード部分で配線パ
ターンが導通するので振動への影響が少なく、また共振
周波数が高くなる為、大きなパネルを用いた指示装置で
あっても非可聴音域で振動させる事ができる。
【0022】図19は本発明の指示装置の第4の実施例
を示す断面図であり、振動子1として圧電エレメントを
添付したパネルの凸部3aと指針4が摩擦接触している
。ベース8に添付した回路基板30には穴30aの部分
にプロジャクション部31bを有する配線パターンを配
し、プロジェクション部31bが振動子1の電極パター
ンと接触導通している。この様な構成において図17の
振動モードで励振すると、指針4を駆動する平面方向の
振動成分が凸部3aによって拡大され効率良く駆動でき
、また、プロジェクション部31bが、節円の部分で接
する為振動への影響が少ない。
【0023】図20は図19における回路基板部の平面
図であり、回路基板30の穴30aの部分に配線パター
ン31のプロジェクション部31aを設け、振動子1の
振動要素と対応する電極パターン2と導通している。
【0024】図21は本発明の指示装置の第5の実施例
を示す断面図であり、振動子1を添付したパネル3をカ
ラー6を介して固定ネジ7で固定している。指針4はカ
ラー6に押し下げられる事により弾性変形し、その反発
力によりパネル3と摩擦接触している。この様な構成に
おいては固定ネジを締めるのみで組み立てが可能であり
一方、指針が撓む為、隙間等の寸法は高精度を要しない
【0025】図22は本発明の指示装置の第6の実施例
を示す上面図であり、複数の電極パターン2を有する振
動子1を添付したパネル3は、節直径及び節円を有する
振動モードで駆動する。この場合、指示物40は節円と
節直径の交点上を移動する。例えば図17で示した振動
モードを励振させつつ、1周12分割で逐次移動させる
と指示物40は破線で示した様に順次移動する。もちろ
ん図7で詳述した様に進行波と定在波の励振を切り換え
たり、断続したりするとさらに高分割した駆動が可能で
あるし、進行波のみの励振にすると連続して駆動させる
事ができる。
【0026】以上多くの実施例を挙げて詳述したが、本
発明の意図は、振動するパネルにより、指針または指示
物等を摩擦駆動し、その位置によって物理量を示すもの
である為、パネルや指示部材等の形状や構成、振動子の
種類や駆動法、振動モードの種類やステップ数等何ら前
述の例に限定するものではない。また用途に関しては、
電圧等を示すメータや、時刻を示す時計、パーツを移動
させるパーツフィーダ等色々なものに応用できる。
【0027】
【発明の効果】本発明の指示装置によれば、振動するパ
ネルにより指示部材を直接駆動した事により、励振を止
めても指示位置が変わる事がない。また指示部材をステ
ップ的に動かしたり連続的に動かしたり、組み合わせて
動かす事などが実現できた。さらに、振動子として圧電
エレメントを使用した事により、磁界に全く影響を受け
ず、外部に対しても影響を与えずに物理量を指示する事
ができた。構造上からは、パネル自体で指示部材そのも
のを駆動する為、構造が簡単になり小型化薄型化が容易
で低コスト化ができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の指示装置の実施例の概要を示すブロッ
ク図。
【図2】本発明の指示装置の実施例の概要を示すブロッ
ク図。
【図3、図4、図5】2λの振動モードのノード位置を
ずらす構成例を示した説明図。
【図6】駆動波形の例を示すタイミングチャート。
【図7】本発明の他の実施例を示すブロック図。
【図8】進行波の励振方法の一実施例を示す説明図。
【図9】定在波の励振方法の一実施例を示す説明図。
【図10】図7のブロック図における各部の信号波形の
例を示すタイミングチャート。
【図11】定在波の他の励振方法を示す実施例を示す説
明図。
【図12】本発明の指示装置の第1の構成例を示す断面
図。
【図13】図12の上面図。
【図14】本発明の指示装置の第2の構成例を示す断面
図。
【図15】図12、図13における配線パターンの実施
例を示す上面図。
【図16】本発明の指示装置の第3の実施例を示す上面
図。
【図17】他の振動モードを示す説明図。
【図18】本発明の指示装置の第3の実施例を示す断面
図。
【図19】本発明の指示装置の第4の実施例を示す断面
図。
【図20】図19における回路基板部の平面図。
【図21】本発明の指示装置の第5の実施例を示す断面
図。
【図22】本発明の指示装置の第6の実施例を示す上面
図。
【符号の説明】 100  デコーダ 101  制御回路 102  発振回路 103  波形形成回路 104  シフトレジスタ 105  分周回路 106  定在波発生回路 107  バッファ回路 1  振動子 2  電極パターン 3  パネル 4  指示部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撓み振動をするパネルの平面方向の振動変
    位により、前記パネルと摩擦接触する指示部材を平面方
    向に移動させ、物理量を指示する事を特徴とする指示装
    置。
JP3014406A 1991-02-05 1991-02-05 指示装置 Pending JPH04255476A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3014406A JPH04255476A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 指示装置
PCT/JP1991/001687 WO1992014295A1 (en) 1991-02-05 1991-12-04 Indicator
EP19920900898 EP0523237A4 (en) 1991-02-05 1991-12-04 Indicator
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WO1992014295A1 (en) 1992-08-20
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