JPH04245197A - インバータ式x線装置 - Google Patents

インバータ式x線装置

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JPH04245197A
JPH04245197A JP1092591A JP1092591A JPH04245197A JP H04245197 A JPH04245197 A JP H04245197A JP 1092591 A JP1092591 A JP 1092591A JP 1092591 A JP1092591 A JP 1092591A JP H04245197 A JPH04245197 A JP H04245197A
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
capacitor bank
power source
charging
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1092591A
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English (en)
Inventor
Fumio Nakagawa
中川 文男
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンデンサバンクへの
突入電流を緩和したインバータ式X線装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】入力交流電源として一般商用電源(50
Hz,60Hz)を用いた場合でも周波数を高くして脈
動の少ない出力が得られ、かつ高電圧トランスが小型軽
量化でき、また出力制御が容易であるなどの利点がある
ため、従来からインバータ式X線装置が用いられている
【0003】また、例えば定格X線出力15KWのイン
バータ式X線装置で、装置電源に一般商用電源が使用で
きるように構成しようとした場合、装置の電源効率を仮
に50%とすると、定格出力を得るのに30KWの電力
を必要とする。通常、一般商用電源から直に30KWの
電力を取り出すことは、該電源側のインピーダンスによ
る電圧降下などの問題があって不可能である。
【0004】そこで、装置内部に1回分のX線撮影に必
要な電力を蓄えることができるコンデンサバンクを設け
、一般商用電源に支障を来たさない程度の比較的低い電
力で前記コンデンサバンクを充電し、このコンデンサバ
ンクに蓄積された電力でもってX線照射を行うようにし
ている。これによって、比較的低電力の一般商用電源を
利用しての、比較的高出力のX線撮影が可能になる。
【0005】従来のこの種のインバータ式X線装置にお
いては、前記コンデンサバンクの充電電圧を所定範囲内
に保持するため、充電制御回路を有していた。これは、
前記コンデンサバンクが所定の充電電圧に達したとき充
電をオフし、X線照射などによって電気エネルギが放出
されて充電電圧が所定の電圧より下降したときに充電を
オンするもので、コンデンサバンクへの電圧印加をオン
,オフする充電開閉器と、この充電開閉器をコンデンサ
バンク充電電圧に応じてオン,オフ制御する開閉制御器
とからなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、充電
開閉器のオン時のコンデンサバンクへの突入電流による
電源電圧への影響が充分に配慮されているとはいえなか
った。すなわち、透視動作時のように装置が少量のX線
を連続して照射する状態にあるときは、前記コンデンサ
バンクへの充電動作が頻発し、充電開閉器が秒のオーダ
ーでオン,オフを繰り返すこととなり、この充電開閉器
がオンする度に比較的大きな突入電流が生じた。このた
め、これが例えば室内照明用の蛍光灯のチラツキなど、
該X線装置と電源を共通する周辺電気機器に悪影響を及
ぼすことがあるという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、コンデンサバンクへの充
電時の突入電流を緩和し、コンデンサバンク充電動作が
頻発しても本装置と電源を共通する周辺電気機器への影
響を軽減することができるインバータ式X線装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、入力交流電
源を直流電源に整流する整流器と、この整流器の出力電
圧が充電開閉器を介して印加されるコンデンサバンクと
、このコンデンサバンクの充電電圧を所定範囲内に保持
するために前記充電開閉器をオン,オフ制御する開閉制
御器と、前記コンデンサバンクの充電電圧がチョッパ回
路を介して又は直接に、入力されて交流電圧に変換する
インバータ回路と、このインバータ回路の出力を昇圧し
た後に整流してX線管に印加する高電圧回路とを備えて
なるインバータ式X線装置において、前記コンデンサバ
ンクの充電電圧に応じて前記入力交流電源の導通位相角
を制御する位相制御回路を設けることにより達成される
【0009】
【作用】前記位相制御回路は、コンデンサバンクの充電
電圧に応じてその導通角が制御され、入力交流電源の導
通位相角を制御する。すなわち入力交流電源の導通位相
角を、コンデンサバンクの充電電圧が、前記開閉制御器
で設定された充電電圧範囲の上限に近づくほど狭く、下
限に近づくほど広く制御する。
【0010】これにより、コンデンサバンクへの充電時
の突入電流が緩和され、コンデンサバンク充電動作が頻
発しても本装置と電源を共通する周辺電気機器への影響
は軽減されることになる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0012】図1は、本発明によるインバータ式X線装
置の一実施例を示す回路図で、図中1は交流電源、ここ
では一般商用電源、への電源プラグ、2は電源スイッチ
である。
【0013】3は位相制御回路で、X線照射に必要な電
気的エネルギを蓄えるコンデンサバンク8の充電電圧に
応じて入力交流電源である前記商用電源の導通位相角を
制御する。通常、装置電源の投入時(電源スイッチ2の
オン時)は、コンデンサバンク8の充電電圧は0Vであ
るから前記導通位相角は最も広く、全導通(全開)にな
っているが、その特性の詳細は後述する。
【0014】4は1次昇圧トランスで、前記コンデンサ
バンク8に効率よく充電を行うため、2次電圧が目的と
する充電完了時電圧よりやや高めに、例えば充電完了時
電圧が300Vならば350Vに設定されている。5は
1次昇圧トランス4の2次出力を直流に整流する整流器
である。
【0015】6は整流器5とコンデンサバンク8との間
に挿入された充電開閉器である。7は開閉制御器で、コ
ンデンサバンク8の充電電圧を所定の電圧範囲、例えば
270〜300Vの間に保持するために前記充電開閉器
6をオン,オフ制御する。具体的には、コンデンサバン
ク8の電圧が270V以下に放電した場合に閉じ、30
0Vまで充電された場合に開くよう調整されている。
【0016】9〜12,TR1はチョッパ回路CHOの
構成要素で、これらのうち、9は通電角制御可能なチョ
ッパ用発振回路、10はその発振回路9の導通角を制御
することで最終的にX線スペククトルを制御するための
導通角制御信号(X線管印加電圧制御信号)、TR1は
チョッパトランジスタ、11はチョッパ出力電圧の平滑
用チョークコイル、12は同平滑コンデンサである。
【0017】また、13及び14はインバータ回路IN
Vの構成要素で、これらのうち、13は直流を交流に変
換するための例えばフルブリッジ形のスイッチング回路
、14はスイッチング回路を構成する各スイッチングト
ランジスタのタイミング信号を発生させるインバータ用
発振回路である。
【0018】15〜17は高電圧回路HVの構成要素で
、これらのうち、15は高圧トランスで、ここでは2次
昇圧トランスとなる。16は高圧トランス15の2次出
力を整流する高圧整流器、17は平滑コンデンサである
【0019】18はX線管、19はフィラメント加熱用
電源である。
【0020】ここで、前記位相制御回路3の特性につい
て説明する。図2は、前記コンデンサバンク8の充電電
圧と位相制御回路3の導通位相角との関係を示すグラフ
である。図示するように位相制御回路3の導通位相角は
、コンデンサバンク8の充電電圧を反映するよう、例え
ばコンデンサバンク8の電圧が270V以下の場合は最
も広く、入力交流電源に対して全導通(全開)になるよ
うに調整されている。そして、270〜280Vに上昇
するに従って次第に狭く閉じて行き、280Vで最も狭
く、入力交流電源に対して全閉となるよう調整されてい
る。
【0021】なお位相制御回路3の導通位相角を全閉と
しても洩れ電流が生じるため、コンデンサバンク8の充
電電圧は徐々に上昇する。そこで通常、位相制御回路3
の導通位相角の全閉電圧は、前記充電開閉器6の上限の
しきい値(300V)より小さい値(280V)に設定
されている。換言すれば充電開閉器6は、ここではチョ
ッパ回路CHOの入力電圧設定としてよりも、コンデン
サバンク8の過充電保護として機能する。
【0022】次に上述本発明装置の動作を説明すると、
装置電源は、電源プラグ1から商用電源により供給され
、電源スイッチ2及び位相制御回路3を通して1次昇圧
トランス4に入力される。
【0023】ここでは、前記コンデンサバンク8の充電
電圧を300Vとしているため、通常100V単相の商
用電源から、1次昇圧トランス4で約350Vまで昇圧
し、整流器5でこれを整流してコンデンサバンク8を充
電する。この時、コンデンサバンク8の充電電圧が次第
に上昇し、300V(ここでは位相制御回路3を無視し
て考える。)に達すると充電開閉器6はオフして充電を
停止し、X線照射などで270V以下に降下したとき、
充電開閉器6はオンして再び充電を開始する。このよう
な充電開閉器6のオン,オフ制御は、開閉制御器7によ
り行われる。このようにして、コンデンサバンク8の充
電電圧を所定範囲(270〜300V)以内に保持する
ようになっている。
【0024】このコンデンサバンク8の充電電圧はチョ
ッパ回路CHOに与えられる。このチョッパ回路CHO
は一種のDC−DCコンバータであり、比較的不安定な
前記コンデンサバンク8の電圧から、制御しようとする
管電圧に比例し、しかも比較的安定した直流電圧を作り
出すために設けられているもので、以下にこのチョッパ
回路CHOの動作を説明する。
【0025】チョッパ用発振回路9は導通角制御が可能
である。ここで導通角とは、前記発振の周期に対する、
その周期内で信号がオンしている期間の比率をいい、導
通角制御信号10によってチョッパトランジスタTR1
のオン,オフ比が制御される。チョッパトランジスタT
R1のオン,オフによるパルス電流は、平滑用チョーク
コイル11と平滑コンデンサ12により脈動の少ない直
流に平滑される。
【0026】このときチョッパ回路CHOの出力電圧は
、およそ入力電圧×(1周期中のオン時間/1周期時間
)により決定されるから、結局、前記導通角制御信号1
0によって管電圧を制御できるようになっている。
【0027】管電圧に比例した前記平滑コンデンサ12
の電圧は、2次昇圧トランスである高圧トランス15に
よって管電圧レベルまで引き上げられるため、次段のイ
ンバータ回路INV(スイッチング回路13、インバー
タ用発振回路14)により500Hz の交流に変換さ
れる。
【0028】高圧トランス15は巻数比がおよそ100
0倍とされており、例えば前記インバータ回路INVの
出力が100Vのときその2次側出力に100KVを生
じさせる。
【0029】高圧トランス15の2次側出力は高圧整流
器16と平滑コンデンサ17により再び直流化され、こ
れがX線管18に印加されて、所定の線質のX線が生じ
る。なお、フィラメント加熱用電源19はX線管18の
フィラメントを加熱するもので、X線の線量はこのフィ
ラメント加熱を加減することで調整できる。
【0030】インバータ式X線装置において、撮影動作
用に比べ極めて管電流の少ない透視動作用のX線照射を
連続して行ったとき、前記充電開閉器6が秒のオーダで
オン,オフを繰り返そうとする。本発明装置では、この
ときの充電開閉器6のオン時点での前記コンデンサバン
ク8への突入電流を緩和するため、位相制御回路3が設
けられている。
【0031】以下に、この位相制御回路3の動作につい
て説明する。図3は位相制御回路3の具体的構成例を示
す回路図である。この図において、商用電源の電源ライ
ン31に直列に挿入されたトライアック32は、商用電
源のゼロクロス位相時にオフし、そのゲートGがトリガ
されるまでオフの状態を維持する。したがってこの間、
整流器33の出力に整流された電圧が発生し、これがツ
ェナーダイオード34で一定電圧、ここでは12Vにク
リップされ、位相制御回路電源とされる。この電源が、
フォトカプラ35の出力トランジスタを通してコンデン
サ36を充電する。このコンデンサ36の電圧が一定電
圧、ここでは約1Vに達するとユニジャンクション・ト
ランジスタ37がオンし、フォトサイリスタ38をオン
して前記トライアック32をオンする。したがって、コ
ンデンサ36の充電スピードを可変することによって前
記トライアック32の導通角が制御され、ひいては前記
1次昇圧トランス4への入力電力が制御可能となる。
【0032】一方、コンデンサバンク8の充電電圧VC
は電圧比較器39により、コンデンサバンク8の電圧換
算で275V相当の基準電圧VRと比較され、差の電圧
がパルス幅変調器(PWM)40に入力される。このパ
ルス幅変調器40は、一定の発振周波数で前記フォトカ
プラ35をオン,オフするが、そのデューティは入力電
圧、すなわち前記コンデンサバンク8の充電電圧VCに
依存する。ここでは、パルス幅変調器40のデューティ
は、コンデンサバンク8の充電電圧VCが280Vのと
きにほぼ100%オン期間となってフォトカプラ35を
オフさせ続け、270Vのときにほぼ100%がオフ期
間となってフォトカプラ35をオンさせ続けるようにな
されている。
【0033】なお図3において、41〜47は抵抗、4
8はコンデンサ、(+)は正電源である。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、コンデンサバンクの充
電電圧に応じて入力交流電源の導通位相角を制御するよ
うにしたので、コンデンサバンクへの充電時の突入電流
を緩和できる。このため、透視動作時のように装置が少
量のX線を連続して照射する状態にあり、コンデンサバ
ンク充電動作が頻発しても、例えば室内照明用の蛍光灯
のチラツキのような本装置と電源を共通する周辺電気機
器への影響を軽減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を示す回路図である。
【図2】同上装置中のコンデンサバンクの充電電圧と位
相制御回路の導通位相角との関係を示すグラフである。
【図3】同上位相制御回路の具体的構成例を示す回路図
である。
【符号の説明】
1      電源プラグ 2      電源スイッチ 3      位相制御回路 4      1次昇圧トランス 5      整流器 6      充電開閉器 7      開閉制御器 8      コンデンサバンク 9      チョッパ用発振回路 10    導通角制御信号 11    平滑用チョークコイル 12    平滑コンデンサ 13    スイッチング回路 14    インバータ発振回路 15    高圧トランス 16    高圧整流器 17    平滑コンデンサ 18    X線管 19    フィラメント加熱用電源 CHO  チョッパ回路 TR    チョッパトランジスタ INV  インバータ回路 HV    高電圧回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力交流電源を直流電源に整流する整
    流器と、この整流器の出力電圧が充電開閉器を介して印
    加されるコンデンサバンクと、このコンデンサバンクの
    充電電圧を所定範囲内に保持するために前記充電開閉器
    をオン,オフ制御する開閉制御器と、前記コンデンサバ
    ンクの充電電圧がチョッパ回路を介して又は直接に、入
    力されて交流電圧に変換するインバータ回路と、このイ
    ンバータ回路の出力を昇圧した後に整流してX線管に印
    加する高電圧回路とを備えてなるインバータ式X線装置
    において、前記コンデンサバンクの充電電圧に応じて前
    記入力交流電源の導通位相角を制御する位相制御回路を
    具備することを特徴とするインバータ式X線装置。
JP1092591A 1991-01-31 1991-01-31 インバータ式x線装置 Pending JPH04245197A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003502814A (ja) * 1999-06-22 2003-01-21 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ X線検査装置
JP2016038974A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 オリジン電気株式会社 小容量受電設備の高圧電圧負荷電源装置
JP2018098013A (ja) * 2016-12-12 2018-06-21 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 X線高電圧装置およびx線診断装置

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