JPH04239928A - ハードウェア履歴情報記録方式 - Google Patents

ハードウェア履歴情報記録方式

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JPH04239928A
JPH04239928A JP3006741A JP674191A JPH04239928A JP H04239928 A JPH04239928 A JP H04239928A JP 3006741 A JP3006741 A JP 3006741A JP 674191 A JP674191 A JP 674191A JP H04239928 A JPH04239928 A JP H04239928A
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JP
Japan
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data
storage device
instruction
retrieval
history information
Prior art date
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Pending
Application number
JP3006741A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Nakai
康博 中井
Masayuki Kimura
木村 真行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Computertechno Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハードウェア履歴情報記
録方式に関し、特にパイプライン方式で命令の実行を行
うコンピュータのハードウェア履歴情報記録方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータに対する高信頼性の
要求が増大して、障害処理の重要性がますます増大して
来ている。
【0003】また、障害が検出された場合には、障害を
起こしたパッケージを迅速に指摘して修理を行う必要が
ある。
【0004】このために、従来のコンピュータは、マイ
クロプログラムのアドレスや命令のアドレス等の主要な
情報を逐次にメモリに格納するとともに、障害が発生し
た場合には、そのコンピュータを障害が発生した状態の
ままで停止させて、コンピュータに障害が発生したこと
を通知し、障害が発生したコンピュータのログ情報を採
取する等の処置を行って来た。
【0005】図2はパイプライン方式で命令の実行を行
うコンピュータによる従来のハードウェア履歴情報記録
方式の一例を示すブロック図である。
【0006】図2に示すように、命令記憶装置20は、
命令キャッシュメモリを主体とした記憶装置で命令を記
憶するとともに、命令の取出し内容に不正を検出して、
命令の取出しが停止したときには、命令取出し停止報告
29を発生するが、それ以外のハードウェア障害を検出
したときには、命令記憶装置障害報告28を発生してい
る。
【0007】また、データ記憶装置21は、データキャ
ッシュメモリを主体とした記憶装置でデータを記憶する
とともに、データの取出し内容に不正を検出してデータ
の取出しが停止したときには、データ取出し停止報告3
1を発生するが、それ以外のハードウェア障害を検出し
たときには、データ記憶装置障害報告30を発生してい
る。
【0008】一方、先行制御装置22は、あらかじめ命
令記憶装置20から命令を取出したり、取出した命令を
解読してデータのアドレスを計算し、データ記憶装置2
1にデータの取出しを要求したりする先行制御動作を行
うとともに、自己の制御RAMの内容に不正を検出して
先行制御動作が停止したときには、先行制御停止報告3
3を発生するが、それ以外のハードウェア障害を検出し
たときには、先行制御装置障害報告32を発生している
【0009】そして、演算実行装置23は、先行制御装
置22より、演算開始指示および演算の実行に必要な演
算制御情報を受けるとともに、データ記憶装置21より
、演算に用いるデータを受けて、命令取出し停止報告2
9,データ取出し停止報告31,先行制御停止報告33
,停止指示信号35がないと、命令の演算動作を実行す
るとともに、内部に命令実行監視タイマを有しており、
一定時間を超えて命令の実行が開始されないと障害と見
なす機能も有している。
【0010】また、演算実行装置23は、この障害も含
めて、自己のハードウェア障害を検出したときには、演
算実行装置障害報告34を発生している。
【0011】他方、障害制御装置24は、命令記憶装置
障害報告28,データ記憶装置障害報告30,先行制御
装置障害報告32,演算実行装置障害報告34を受けて
停止が必要と判断したときには、停止指示信号35を発
生している。
【0012】そこで、ハードウェア履歴情報記録装置2
5は、記録アドレスカウンタ26で、メモリ27の書込
みアドレスを循環式にクロックサイクル毎にカウントア
ップしながら、動作中のコンピュータ内の種々の状態情
報を逐次に受けてメモリ27に格納するとともに、停止
指示信号35を受けたときには、メモリ27への状態情
報の格納を停止している。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のハード
ウェア履歴情報記録方式は、命令取出し停止報告29,
データ取出し停止報告31,先行制御停止報告33など
が発生しても、演算実行装置23で、一定時間を経過し
てから演算実行装置障害報告34を発生して、障害制御
装置24の停止指示信号35が発生するので、その間で
ハードウェア履歴情報記録装置25がメモリ27の書込
み動作を続けることにより、有限容量のメモリ27には
、停止原因を発生した時点の状態情報が残っていないこ
とがあり、障害状況の解析が困難になるという欠点を有
している。
【0014】本発明の目的は、記憶装置の記憶取出し停
止報告や先行制御装置の先行制御停止報告が発生したと
きにも、ハードウェア履歴情報記録装置のメモリに停止
原因を発生した時点の状態情報が必ず格納されているこ
とにより、障害状況の解析が大変容易になるハードウェ
ア履歴情報記録方式を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】第1の発明のハードウェ
ア履歴情報記録方式は、パイプライン方式で命令の実行
を行うコンピュータのハードウェア履歴情報記録方式に
おいて、 (A)命令やデータを記憶するとともに、障害が検出さ
れて命令の取出しやデータの取出しが停止したときには
、記憶取出し停止報告を発生する記憶装置、(B)あら
かじめ前記記憶装置から命令を取出したり取出した命令
を解読して前記記憶装置にデータの取出しを要求したり
する先行制御動作を行うとともに、障害が検出されて先
行制御動作が停止したときには、先行制御停止報告を発
生する先行制御装置、 (C)命令の演算動作を実行する演算実行装置、(D)
動作中の前記コンピュータ内の種々の状態情報を逐次に
自己のメモリに格納するとともに、前記記憶装置からの
前記記憶取出し停止報告を受けたとき、および前記先行
制御装置からの前記先行制御停止報告を受けたときには
、前記メモリへの状態情報の格納を直ちに停止するハー
ドウェア履歴情報記録装置、を備えて構成されている。
【0016】また、第2の発明のハードウェア履歴情報
記録方式は、パイプライン方式で命令の実行を行うコン
ピュータのハードウェア履歴情報記録方式において、(
A)記憶装置は、命令やデータを記憶するとともに、障
害が検出されて命令の取出しやデータの取出しが停止し
たときには、記憶取出し停止報告を発生し、(B)先行
制御装置は、あらかじめ前記記憶装置から命令を取出し
たり取出した命令を解読して前記記憶装置にデータの取
出しを要求したりする先行制御動作を行うとともに、障
害が検出されて先行制御動作が停止したときには、先行
制御停止報告を発生し、 (C)演算実行装置は、命令の演算動作を実行し、(D
)ハードウェア履歴情報記録装置は、動作中の前記コン
ピュータ内の種々の状態情報を逐次に自己のメモリに格
納するとともに、前記記憶装置からの前記記憶取出し停
止報告を受けたとき、および前記先行制御装置からの前
記先行制御停止報告を受けたときには、前記メモリへの
状態情報の格納を直ちに停止する、ことにより構成され
ている。
【0017】さらに、第3の発明のハードウェア履歴情
報記録方式は、パイプライン方式で命令の実行を行うコ
ンピュータのハードウェア履歴情報記録方式において、
(A)命令を記憶するとともに、障害が検出されて命令
の取出しが停止したときには、命令取出し停止報告を発
生する命令記憶装置、 (B)データを記憶するとともに、障害が検出されてデ
ータの取出しが停止したときには、データ取出し停止報
告を発生するデータ記憶装置、 (C)あらかじめ前記命令記憶装置から命令を取出した
り取出した命令を解読して前記データ記憶装置にデータ
の取出しを要求したりする先行制御動作を行うとともに
、障害が検出されて先行制御動作が停止したときには、
先行制御停止報告を発生する先行制御装置、(D)命令
の演算動作を実行する演算実行装置、(E)動作中の前
記コンピュータ内の種々の状態情報を逐次に自己のメモ
リに格納するとともに、前記命令記憶装置からの前記命
令取出し停止報告を受けたとき、および前記データ記憶
装置からの前記データ取出し停止報告を受けたとき、並
びに前記先行制御装置からの前記先行制御停止報告を受
けたときには、何れも前記メモリへの状態情報の格納を
直ちに停止するハードウェア履歴情報記録装置、を備え
て構成されている。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0019】図1は本発明のハードウェア履歴情報記録
方式の一実施例を示すブロック図である。本実施例のコ
ンピュータは、パイプライン方式で高速に命令の実行を
行っている。
【0020】図1に示すように、命令記憶装置1は、命
令キャッシュメモリを主体とした記憶装置で命令を記憶
するとともに、命令の取出し内容に不正を検出して、命
令の取出しが停止したときには、命令取出し停止報告1
0を発生するが、それ以外のハードウェア障害を検出し
たときには、命令記憶装置障害報告9を発生している。
【0021】また、データ記憶装置2は、データキャッ
シュメモリを主体とした記憶装置でデータを記憶すると
ともに、データの取出し内容に不正を検出してデータの
取出しが停止したときには、データ取出し停止報告12
を発生するが、それ以外のハードウェア障害を検出した
ときには、データ記憶装置障害報告11を発生している
【0022】一方、先行制御装置3は、あらかじめ命令
記憶装置1から命令を取出したり、取出した命令を解読
してデータのアドレスを計算し、データ記憶装置2にデ
ータの取出しを要求したりする先行制御動作を行うとと
もに、自己の制御RAMの内容に不正を検出して先行制
御動作が停止したときには、先行制御停止報告14を発
生するが、それ以外のハードウェア障害を検出したとき
には、先行制御装置障害報告13を発生している。
【0023】そして、演算実行装置4は、先行制御装置
3より、演算開始指示および演算の実行に必要な演算制
御情報を受けるとともに、データ記憶装置2より、演算
に用いるデータを受けて、命令取出し停止報告10,デ
ータ取出し停止報告12,先行制御停止報告14,停止
指示信号16がないと、命令の演算動作を実行するとと
もに、内部に命令実行監視タイマを有しており、一定時
間を超えて命令の実行が開始されないと障害と見なす機
能も有している。
【0024】また、演算実行装置4は、この障害も含め
て、自己のハードウェア障害を検出したときには、演算
実行装置障害報告15を発生している。
【0025】他方、障害制御装置5は、命令記憶装置障
害報告9,データ記憶装置障害報告11,先行制御装置
障害報告13,演算実行装置障害報告15を受けて停止
が必要と判断したときには、停止指示信号16を発生し
ている。
【0026】そこで、ハードウェア履歴情報記録装置6
は、記録アドレスカウンタ7で、メモリ8の書込みアド
レスを循環式にクロックサイクル毎にカウントアップし
ながら、動作中のコンピュータ内の種々の状態情報を逐
次に受けてメモリ8に格納するとともに、命令取出し停
止報告10,データ取出し停止報告12,先行制御停止
報告14,停止指示信号16を受けたときには、メモリ
8への状態情報の格納を直ちに停止している。
【0027】この結果、本実施例のハードウェア履歴情
報記録方式は、命令記憶装置1の命令取出し停止報告1
0、データ記憶装置2のデータ取出し停止報告12、先
行制御装置3の先行制御停止報告14が発生したときに
も、ハードウェア履歴情報記録装置6が直ちに停止する
ので、ハードウェア履歴情報記録装置6のメモリ8には
、停止原因を発生した時点の状態情報が必ず格納されて
いることとなる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のハードウ
ェア履歴情報記録方式は、記憶装置の記憶取出し停止報
告や先行制御装置の先行制御停止報告が発生したときに
も、ハードウェア履歴情報記録装置のメモリに、停止原
因を発生した時点の状態情報が必ず格納されているので
、障害状況の解析が大変容易になるという効果を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハードウェア履歴情報記録方式の一実
施例を示すブロック図である。
【図2】従来のハードウェア履歴情報記録方式の一例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1,20    命令記憶装置 2,21    データ記憶装置 3,22    先行制御装置 4,23    演算実行装置 5,24    障害制御装置 6,25    ハードウェア履歴情報記録装置7,2
6    記録アドレスカウンタ8,27    メモ
リ 9,28    命令記憶装置障害報告10,29  
  命令取出し停止報告11,30    データ記憶
装置障害報告12,31    データ取出し停止報告
13,32    先行制御装置障害報告14,33 
   先行制御停止報告 15,34    演算実行装置障害報告16,35 
   停止指示信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パイプライン方式で命令の実行を行う
    コンピュータのハードウェア履歴情報記録方式において
    、(A)命令やデータを記憶するとともに、障害が検出
    されて命令の取出しやデータの取出しが停止したときに
    は、記憶取出し停止報告を発生する記憶装置、(B)あ
    らかじめ前記記憶装置から命令を取出したり取出した命
    令を解読して前記記憶装置にデータの取出しを要求した
    りする先行制御動作を行うとともに、障害が検出されて
    先行制御動作が停止したときには、先行制御停止報告を
    発生する先行制御装置、 (C)命令の演算動作を実行する演算実行装置、(D)
    動作中の前記コンピュータ内の種々の状態情報を逐次に
    自己のメモリに格納するとともに、前記記憶装置からの
    前記記憶取出し停止報告を受けたとき、および前記先行
    制御装置からの前記先行制御停止報告を受けたときには
    、前記メモリへの状態情報の格納を直ちに停止するハー
    ドウェア履歴情報記録装置、を備えることを特徴とする
    ハードウェア履歴情報記録方式。
  2. 【請求項2】  パイプライン方式で命令の実行を行う
    コンピュータのハードウェア履歴情報記録方式において
    、(A)記憶装置は、命令やデータを記憶するとともに
    、障害が検出されて命令の取出しやデータの取出しが停
    止したときには、記憶取出し停止報告を発生し、(B)
    先行制御装置は、あらかじめ前記記憶装置から命令を取
    出したり取出した命令を解読して前記記憶装置にデータ
    の取出しを要求したりする先行制御動作を行うとともに
    、障害が検出されて先行制御動作が停止したときには、
    先行制御停止報告を発生し、 (C)演算実行装置は、命令の演算動作を実行し、(D
    )ハードウェア履歴情報記録装置は、動作中の前記コン
    ピュータ内の種々の状態情報を逐次に自己のメモリに格
    納するとともに、前記記憶装置からの前記記憶取出し停
    止報告を受けたとき、および前記先行制御装置からの前
    記先行制御停止報告を受けたときには、前記メモリへの
    状態情報の格納を直ちに停止する、ことを特徴とするハ
    ードウェア履歴情報記録方式。
  3. 【請求項3】  パイプライン方式で命令の実行を行う
    コンピュータのハードウェア履歴情報記録方式において
    、(A)命令を記憶するとともに、障害が検出されて命
    令の取出しが停止したときには、命令取出し停止報告を
    発生する命令記憶装置、 (B)データを記憶するとともに、障害が検出されてデ
    ータの取出しが停止したときには、データ取出し停止報
    告を発生するデータ記憶装置、 (C)あらかじめ前記命令記憶装置から命令を取出した
    り取出した命令を解読して前記データ記憶装置にデータ
    の取出しを要求したりする先行制御動作を行うとともに
    、障害が検出されて先行制御動作が停止したときには、
    先行制御停止報告を発生する先行制御装置、(D)命令
    の演算動作を実行する演算実行装置、(E)動作中の前
    記コンピュータ内の種々の状態情報を逐次に自己のメモ
    リに格納するとともに、前記命令記憶装置からの前記命
    令取出し停止報告を受けたとき、および前記データ記憶
    装置からの前記データ取出し停止報告を受けたとき、並
    びに前記先行制御装置からの前記先行制御停止報告を受
    けたときには、何れも前記メモリへの状態情報の格納を
    直ちに停止するハードウェア履歴情報記録装置、を備え
    ることを特徴とするハードウェア履歴情報記録方式。
JP3006741A 1991-01-24 1991-01-24 ハードウェア履歴情報記録方式 Pending JPH04239928A (ja)

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JP3006741A JPH04239928A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 ハードウェア履歴情報記録方式

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JP3006741A JPH04239928A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 ハードウェア履歴情報記録方式

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Publication Number Publication Date
JPH04239928A true JPH04239928A (ja) 1992-08-27

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ID=11646637

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3006741A Pending JPH04239928A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 ハードウェア履歴情報記録方式

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JP (1) JPH04239928A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074052A (ja) * 1983-09-30 1985-04-26 Fujitsu Ltd ヒストリ・メモリ制御方式
JPS6383841A (ja) * 1986-09-29 1988-04-14 Hitachi Ltd プログラムテスト可能な計算機中央処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074052A (ja) * 1983-09-30 1985-04-26 Fujitsu Ltd ヒストリ・メモリ制御方式
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970916