JPH04235728A - 高粘度液体用攪拌翼 - Google Patents
高粘度液体用攪拌翼Info
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- JPH04235728A JPH04235728A JP3012513A JP1251391A JPH04235728A JP H04235728 A JPH04235728 A JP H04235728A JP 3012513 A JP3012513 A JP 3012513A JP 1251391 A JP1251391 A JP 1251391A JP H04235728 A JPH04235728 A JP H04235728A
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 title claims abstract description 65
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 229940127554 medical product Drugs 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/112—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers with arms, paddles, vanes or blades
- B01F27/1123—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers with arms, paddles, vanes or blades sickle-shaped, i.e. curved in at least one direction
Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は医療品、食品、化学品、
建設材等に使用する高粘度の液体を撹拌するのに好適な
撹拌翼に関する。
建設材等に使用する高粘度の液体を撹拌するのに好適な
撹拌翼に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の高粘度用攪拌翼としては第９図の
ものが知られており、該高粘度用攪拌翼は回転軸（ｂ）
の下端部に略Ｕ字形の平板からなる翼体（ａ）が固着さ
れたものである。
ものが知られており、該高粘度用攪拌翼は回転軸（ｂ）
の下端部に略Ｕ字形の平板からなる翼体（ａ）が固着さ
れたものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来の高粘
度用攪拌翼は略Ｕ字形の平板のため該翼体（ａ）に当っ
た高粘度の液体は回転軸（ｂ）の回転方向（Ｗ）に対し
該翼体（ａ）の裏面に発生する負圧により局部渦流とな
るのみで容器内全域にわたる上下流の発生がし難く、従
って液体が容器内で効率よく循環が行われないため短時
間で攪拌されない欠点を有する。
度用攪拌翼は略Ｕ字形の平板のため該翼体（ａ）に当っ
た高粘度の液体は回転軸（ｂ）の回転方向（Ｗ）に対し
該翼体（ａ）の裏面に発生する負圧により局部渦流とな
るのみで容器内全域にわたる上下流の発生がし難く、従
って液体が容器内で効率よく循環が行われないため短時
間で攪拌されない欠点を有する。
【０００４】本発明は上記の欠点を解消し、容器内全体
にわたる上昇流と下降流及び局所渦流を同時に生じさせ
ることにより高粘度の液体を効率よく容器全体に循環さ
せ短時間に攪拌可能な攪拌翼を提供することを目的とす
る。
にわたる上昇流と下降流及び局所渦流を同時に生じさせ
ることにより高粘度の液体を効率よく容器全体に循環さ
せ短時間に攪拌可能な攪拌翼を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は容器内で回転する回転軸の下端部に一側端が
該容器の底面に近接し且つ長手方向において湾曲した帯
状板の第１攪拌翼を設けると共に、該第１攪拌翼の端部
に、一側端が前記容器の内周面に近接し且つ該内周面に
対し所定角度で傾斜した帯状板の第２攪拌翼を立設した
ことを目的とする。
め本発明は容器内で回転する回転軸の下端部に一側端が
該容器の底面に近接し且つ長手方向において湾曲した帯
状板の第１攪拌翼を設けると共に、該第１攪拌翼の端部
に、一側端が前記容器の内周面に近接し且つ該内周面に
対し所定角度で傾斜した帯状板の第２攪拌翼を立設した
ことを目的とする。
【０００６】
【作用】回転する湾曲状第１攪拌翼により容器底部の高
粘度液体はその１部が半径方向の外方に押し出されると
共に残りが該攪拌翼の後方負圧により引込まれて該後方
で渦流を生じ、又半径方向の外方に押し出された液体及
び容器内周辺部の液体の１部は第２攪拌翼によりその傾
斜面に沿って上昇すると共に、残りが該第２攪拌翼の後
方の負圧により該後方で渦流を生じ、かくて液体は容器
内周辺部で上昇流となると共に中心部で下降流となって
容器内全体に行きわたる上下循環流となり、従ってこの
循環流と各攪拌翼の後方の渦流とにより高粘度液体が効
率的に攪拌される。
粘度液体はその１部が半径方向の外方に押し出されると
共に残りが該攪拌翼の後方負圧により引込まれて該後方
で渦流を生じ、又半径方向の外方に押し出された液体及
び容器内周辺部の液体の１部は第２攪拌翼によりその傾
斜面に沿って上昇すると共に、残りが該第２攪拌翼の後
方の負圧により該後方で渦流を生じ、かくて液体は容器
内周辺部で上昇流となると共に中心部で下降流となって
容器内全体に行きわたる上下循環流となり、従ってこの
循環流と各攪拌翼の後方の渦流とにより高粘度液体が効
率的に攪拌される。
【０００７】
【実施例】以下本発明の第１実施例を第１図乃至第４図
により説明する。
により説明する。
【０００８】（１）は容器、（２）は回転軸を示し、該
回転軸（２）の下端には支持筒体（２ａ）が嵌着されて
おり、該支持筒体（２ａ）の互に反対側の周面（２ｂ）
（２ｂ´）に第１攪拌翼（３）をそれぞれ固着した。そ
して該第１攪拌翼（３）は一側端が前記容器（１）の底
面に摺接する程度に近接し、且つ該底面に対して回転方
向に斜上方に傾斜（α）すると共に全体が孤状に湾曲し
た長方形の下方翼（３ｂ）と、該下方翼（３ｂ）の他側
端に連設し第３図の如く該下方翼（３ｂ）に比べて緩や
かに斜上方に傾斜した上方翼（３ａ）とからなる。
回転軸（２）の下端には支持筒体（２ａ）が嵌着されて
おり、該支持筒体（２ａ）の互に反対側の周面（２ｂ）
（２ｂ´）に第１攪拌翼（３）をそれぞれ固着した。そ
して該第１攪拌翼（３）は一側端が前記容器（１）の底
面に摺接する程度に近接し、且つ該底面に対して回転方
向に斜上方に傾斜（α）すると共に全体が孤状に湾曲し
た長方形の下方翼（３ｂ）と、該下方翼（３ｂ）の他側
端に連設し第３図の如く該下方翼（３ｂ）に比べて緩や
かに斜上方に傾斜した上方翼（３ａ）とからなる。
【０００９】（４）は第２攪拌翼を示し、該第２攪拌翼
（４）はその下端部において前記下方翼（３ｂ）の端部
に立設されると共に一側端が前記容器（１）の内周面に
摺接する程度に近接し且つ全長に亘って該内周と傾斜角
（β）を有して上方に向って延び更に上方に向うに従っ
て回転方向と逆方向に徐々に後退湾曲するように形成さ
れている。
（４）はその下端部において前記下方翼（３ｂ）の端部
に立設されると共に一側端が前記容器（１）の内周面に
摺接する程度に近接し且つ全長に亘って該内周と傾斜角
（β）を有して上方に向って延び更に上方に向うに従っ
て回転方向と逆方向に徐々に後退湾曲するように形成さ
れている。
【００１０】（５）は前記第１攪拌翼（３）と第２攪拌
翼（４）との補強板である。
翼（４）との補強板である。
【００１１】以下本発明の第１実施例の動作を説明する
。
。
【００１２】回転軸（２）が矢印（Ｗ）方向に回転する
と、容器（１）の底部の液体の一部は第１攪拌翼（３）
により把持され該攪拌翼（３）の下方翼（３ｂ）の湾曲
下面に沿って第１図示の矢印（Ａ）方向に押し出される
。又残りの液体は該第１攪拌翼（３）の傾斜面の後方に
生ずる負圧により矢印（Ｂ）方向にも流れて該傾斜面の
後方で渦流となり、この渦流の液体は次に回転してきた
他方の第１攪拌翼（３）により前述と同様に一部が下方
翼（３ｂ）の湾曲下面に沿って矢印（Ａ）方向に押し出
されると共に残りの液体は矢印（Ｂ）方向に流れて傾斜
面の後方で渦流となる。このように底部の液体は回転す
る第１攪拌翼（３）により矢印（Ａ）方向の押し出しと
渦流が生ずることが繰り返される。
と、容器（１）の底部の液体の一部は第１攪拌翼（３）
により把持され該攪拌翼（３）の下方翼（３ｂ）の湾曲
下面に沿って第１図示の矢印（Ａ）方向に押し出される
。又残りの液体は該第１攪拌翼（３）の傾斜面の後方に
生ずる負圧により矢印（Ｂ）方向にも流れて該傾斜面の
後方で渦流となり、この渦流の液体は次に回転してきた
他方の第１攪拌翼（３）により前述と同様に一部が下方
翼（３ｂ）の湾曲下面に沿って矢印（Ａ）方向に押し出
されると共に残りの液体は矢印（Ｂ）方向に流れて傾斜
面の後方で渦流となる。このように底部の液体は回転す
る第１攪拌翼（３）により矢印（Ａ）方向の押し出しと
渦流が生ずることが繰り返される。
【００１３】又前記第１攪拌翼（３）により押し出され
た液体の一部は、前記容器（１）と傾斜（β）して立設
された第２攪拌翼（４）により矢印（Ｃ）方向に上昇し
、上昇した液体は該第２攪拌翼（４）の上端から内方に
流下すると共に残りの液体は該第２攪拌翼（４）の後方
の負圧により該後方で渦流（Ｄ）が発生する。そしてこ
の渦流の液体は次に回転してきた他方の第２攪拌翼（４
）により一部が矢印（Ｃ）方向に上昇すると共に残りが
後方に渦流（Ｄ）を生ずる。このように容器（１）の内
周面の近くの液体は回転する第２攪拌翼（４）により矢
印（Ｃ）方向の上昇と後方での渦流（Ｄ）を生ずること
が繰り返される。かくて液体は容器（１）内の周辺部に
おいて上昇流が生じると共に該容器（１）内の中心部に
おいて下降流が生じて上下循環流となり、又それぞれの
攪拌翼（３）（４）の後方で渦流が生じ、かくて高粘度
液体が左右の第１攪拌翼（３）と第２攪拌翼（４）の協
同作用により短時間に効率よく攪拌される。
た液体の一部は、前記容器（１）と傾斜（β）して立設
された第２攪拌翼（４）により矢印（Ｃ）方向に上昇し
、上昇した液体は該第２攪拌翼（４）の上端から内方に
流下すると共に残りの液体は該第２攪拌翼（４）の後方
の負圧により該後方で渦流（Ｄ）が発生する。そしてこ
の渦流の液体は次に回転してきた他方の第２攪拌翼（４
）により一部が矢印（Ｃ）方向に上昇すると共に残りが
後方に渦流（Ｄ）を生ずる。このように容器（１）の内
周面の近くの液体は回転する第２攪拌翼（４）により矢
印（Ｃ）方向の上昇と後方での渦流（Ｄ）を生ずること
が繰り返される。かくて液体は容器（１）内の周辺部に
おいて上昇流が生じると共に該容器（１）内の中心部に
おいて下降流が生じて上下循環流となり、又それぞれの
攪拌翼（３）（４）の後方で渦流が生じ、かくて高粘度
液体が左右の第１攪拌翼（３）と第２攪拌翼（４）の協
同作用により短時間に効率よく攪拌される。
【００１４】第５図及び第６図は本発明の第２実施例を
示し回転軸（２）の下端部の支持筒体（２ａ）には、前
記容器（１）の底面に一側端が近接して該底面に対し回
転方向（Ｗ）に角（γ）で傾斜し且つ全体が湾曲した第
１攪拌翼（５）（５）が固着され、該各第１攪拌翼（５
）（５）の 端部に、前記容器（１）と前述と同様に
全長に亘り角（β）の傾斜を有し且つ該容器（１）の内
周面に近接して上方に向うに従い回転方向と逆方向に後
退湾曲している第２攪拌翼（６）が立設されている。
示し回転軸（２）の下端部の支持筒体（２ａ）には、前
記容器（１）の底面に一側端が近接して該底面に対し回
転方向（Ｗ）に角（γ）で傾斜し且つ全体が湾曲した第
１攪拌翼（５）（５）が固着され、該各第１攪拌翼（５
）（５）の 端部に、前記容器（１）と前述と同様に
全長に亘り角（β）の傾斜を有し且つ該容器（１）の内
周面に近接して上方に向うに従い回転方向と逆方向に後
退湾曲している第２攪拌翼（６）が立設されている。
【００１５】この実施例においては液体の１部が第１攪
拌翼（５）により外方に押し出されて第２攪拌翼（６）
により上昇すると共に残りの液体が該第１、第２攪拌翼
（５）（６）によりこれらの後方で渦流を生じながら、
全体として容器（１）内で前記実施例と同様に循環流を
生ずる。
拌翼（５）により外方に押し出されて第２攪拌翼（６）
により上昇すると共に残りの液体が該第１、第２攪拌翼
（５）（６）によりこれらの後方で渦流を生じながら、
全体として容器（１）内で前記実施例と同様に循環流を
生ずる。
【００１６】第７図及び第８図は本発明の第３実施例を
示し回転軸（２）の下端部の支持筒体（２ｃ）には、前
記容器（１）の底面に一側端が近接し該底面に対して垂
直し且つ全体が湾曲した第１撹拌翼（７）（７）が固着
され、該各第１撹拌翼（７）（７）の端部に、前記容器
（１）に対して前述と同様に全長に亘り角（β）の傾斜
を有し且つ該容器（１）の内周面に近接して上方に向う
に従い回転方向と逆方向に後退湾曲している第２撹拌翼
（８）が立設されている。
示し回転軸（２）の下端部の支持筒体（２ｃ）には、前
記容器（１）の底面に一側端が近接し該底面に対して垂
直し且つ全体が湾曲した第１撹拌翼（７）（７）が固着
され、該各第１撹拌翼（７）（７）の端部に、前記容器
（１）に対して前述と同様に全長に亘り角（β）の傾斜
を有し且つ該容器（１）の内周面に近接して上方に向う
に従い回転方向と逆方向に後退湾曲している第２撹拌翼
（８）が立設されている。
【００１７】この実施例においても前述と同様に液体の
１部が湾曲した第１撹拌翼（７）により外方に押し出さ
れて第２撹拌翼（８）により上昇すると共に、残りの液
体が第１、第２撹拌翼（７）、（８）により渦流を生じ
ながら、全体として容器（１）内の液体を循環させ撹拌
する。
１部が湾曲した第１撹拌翼（７）により外方に押し出さ
れて第２撹拌翼（８）により上昇すると共に、残りの液
体が第１、第２撹拌翼（７）、（８）により渦流を生じ
ながら、全体として容器（１）内の液体を循環させ撹拌
する。
【００１８】尚、前記実施例においては各攪拌翼（３）
（４）を回転軸（２）に２個固着した例を示したが必要
に応じて３個以上固着してもよい。
（４）を回転軸（２）に２個固着した例を示したが必要
に応じて３個以上固着してもよい。
【００１９】
【発明の効果】このように本発明によると容器の底面に
一側端が近接し且つ長手方向において湾曲した帯状板の
第１攪拌翼と、該第１攪拌翼の端部に、一側端が前記容
器の内周面に近接し、且つ該内周面に対し所定角度で傾
斜した帯状板の第２攪拌翼とにより容器内で周辺部にお
ける液体の上昇流によって該液体の全体的な循環流を生
じさせると共に、各攪拌翼の後方で該液体の渦流を生じ
させるようにしたので、高粘度の液体の攪拌が効率的に
短時間に達成できる優れた効果を有する。
一側端が近接し且つ長手方向において湾曲した帯状板の
第１攪拌翼と、該第１攪拌翼の端部に、一側端が前記容
器の内周面に近接し、且つ該内周面に対し所定角度で傾
斜した帯状板の第２攪拌翼とにより容器内で周辺部にお
ける液体の上昇流によって該液体の全体的な循環流を生
じさせると共に、各攪拌翼の後方で該液体の渦流を生じ
させるようにしたので、高粘度の液体の攪拌が効率的に
短時間に達成できる優れた効果を有する。
【００２０】
【図１】本発明の第１実施例の斜視図である。
【図２】平面図である。
【図３】第２図の〓−〓線截断面図である。
【図４】第２図の〓−〓線截断面図である。
【図５】第２実施例の斜視図である。
【図６】第５図の〓−〓線截断面図である。
【図７】第３実施例の斜視図である。
【図８】第７図の〓−〓線截断面図である。
【図９】従来の攪拌翼正面図である。
（１） 容器（２） 回転軸（３）、（５） 第
１攪拌翼（４）、（６） 第２攪拌翼
１攪拌翼（４）、（６） 第２攪拌翼
Claims (1)
- 【請求項１】 容器内で回転する回転軸の下端部に一
側端が該容器の底面に近接し且つ長手方向において湾曲
した帯状板の第１攪拌翼を設けると共に、該第１攪拌翼
の端部に、一側端が前記容器の内周面に近接し且つ該内
周面に対し所定角度で傾斜した帯状板の第２攪拌翼を立
設したことを特徴とする高粘度液体用攪拌翼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012513A JPH04235728A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 高粘度液体用攪拌翼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012513A JPH04235728A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 高粘度液体用攪拌翼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04235728A true JPH04235728A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=11807431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3012513A Pending JPH04235728A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 高粘度液体用攪拌翼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04235728A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012475A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Sumitomo Heavy Industries Environment Co Ltd | 撹拌インペラ、水中撹拌装置及び水中撹拌曝気装置 |
| EP2364770A1 (de) * | 2010-03-11 | 2011-09-14 | TEKA Maschinenbau GmbH | Werkzeug für Mischvorrichtung |
| EP2554051A1 (en) * | 2011-08-04 | 2013-02-06 | Antonio Chiaramello | Dough kneader machine and related method of making an alimentary dough |
| CN103143287A (zh) * | 2011-12-06 | 2013-06-12 | 沈阳铝镁设计研究院有限公司 | 一种高性能圆弧面后弯式搅拌桨 |
| KR20150098380A (ko) * | 2014-02-20 | 2015-08-28 | 엘지전자 주식회사 | 음식물 처리기 |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP3012513A patent/JPH04235728A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012475A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Sumitomo Heavy Industries Environment Co Ltd | 撹拌インペラ、水中撹拌装置及び水中撹拌曝気装置 |
| JP4686414B2 (ja) * | 2006-07-07 | 2011-05-25 | 住友重機械エンバイロメント株式会社 | 撹拌インペラ、水中撹拌装置及び水中撹拌曝気装置 |
| EP2364770A1 (de) * | 2010-03-11 | 2011-09-14 | TEKA Maschinenbau GmbH | Werkzeug für Mischvorrichtung |
| EP2554051A1 (en) * | 2011-08-04 | 2013-02-06 | Antonio Chiaramello | Dough kneader machine and related method of making an alimentary dough |
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| KR20150098380A (ko) * | 2014-02-20 | 2015-08-28 | 엘지전자 주식회사 | 음식물 처리기 |
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