JPH04232082A - プリントヘッド支持機構 - Google Patents

プリントヘッド支持機構

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JPH04232082A
JPH04232082A JP3147839A JP14783991A JPH04232082A JP H04232082 A JPH04232082 A JP H04232082A JP 3147839 A JP3147839 A JP 3147839A JP 14783991 A JP14783991 A JP 14783991A JP H04232082 A JPH04232082 A JP H04232082A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J13/00Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
    • B41J13/02Rollers
    • B41J13/036Rollers co-operating with a roller platen
    • B41J13/048Front and rear rollers both mounted on a common carrier
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/304Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的に感熱プリンタに
関し、特に自己整合型プリントヘッド支持機構および簡
便な給紙手段を備えた感熱アレイプリンタに関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】感熱プリンタはハードコピー
を必要とする応用に幅広く利用されている。たとえば、
感熱プリンタはファクシミリ機構、キャッシュレジスタ
、および医療分野で用いられるような診断装置内でよく
見られる。感熱プリンタは小型で高速、しかも比較的動
作が静かなためこれらおよび他のスタンド・アローン(
stando−alone) の応用に対しても人気が
ある。
【0003】多くの感熱プリンタを特別なスタンド・ア
ローン装置のー部として用いるので、該プリンタが確実
に、しかも支障なく動作することが重要である。これは
オペレータがプリンタそのものの機能よりも装置全体の
主要機能に馴染みがあるからである。通常、これらの装
置に関する習熟度の異なる様々な人々がこれらの装置を
使用する。したがって給紙の様な仕事は単純かつ容易で
なければならない。
【0004】心電計のように時々迅速な結果を必要とす
る装置においては、給紙の容易性が特に重要である。ゆ
えに、給紙については何の心配もなく、精度も必要とし
ない作業でなければならない。他方、用紙の位置のずれ
やゆがみによって引き起こされる用紙ジャムの問題を解
決しなければならない。
【0005】さらなる関心事は信頼性についてである。 ほとんど全ての装置にとって信頼性は重大な関心事であ
るが、医療分野においては日常的に診断結果を用いて医
療処置の最良方法(手順)を決しており、信頼性はおそ
らくより大きな関心事である。プリンタが故障すれば高
価な診断装置が完全に無能になる。したがって、信頼性
の高いプリンタ設計が必要となる。
【0006】従来の感熱プリンタ設計はプラテンおよび
プリントヘッドがお互いに一定の関係を持つようなもの
である。この設計において、一般的にはばねおよびそれ
に類するものを使用してプラテンに対してプリントヘッ
ドをバイアスする。また一般的にプリントヘッドをプラ
テンから離れるようにピボットし、用紙をそれらの間に
装填できるようにする。そのような設計は米国特許第4
,718,785;4,669,896;4,560,
292;および4,170,422 号に例示されてい
る。
【0007】米国特許第4,848,945 号は固定
シャーシおよび可動シャーシを備えたプリンタを開示し
ており、該可動シャーシは固定シャーシ上をスライドで
きるように取り付けられている。プラテンは可動シャー
シの正面に向くように取り付けられる。プリントヘッド
は固定シャーシの正面に向けて取りつけ、可動シャーシ
を動作位置に滑らせた場合、プリントヘッドがプラテン
と向かい合うようにする。プリントヘッドには作動器が
連結しており、これはプリントヘッドをプラテンの方へ
移動させたり、プラテンから離したりする。作動器は通
常プリントヘッドをプラテンから離した状態に保持し、
プラテンの回転に対応してプリントヘッドをプラテンに
バイアスする。この設計はロール式の用紙を容易に装填
できるよう意図している。上記特許における設計はかな
り複雑で、数個のレバー、ばね、およびその他精密な可
動部を備えており、製造コストが高く、しかも組立を難
しくしている。
【0008】
【発明の目的】以上のことを考慮し、本発明の目的はプ
ラテンとプリントヘッドとが全体的に均一な圧力で接触
するプリントヘッド支持機構を提供することである。本
発明の他の目的は用紙の取り扱いが簡単で、またゆがみ
を自動的に修正する感熱プリンタを提供することである
。本発明の他の目的は厳しい許容誤差の構成部分を製造
する必要がなく、設計および組立てが簡単で、また高信
頼性の感熱プリンタを提供することである。
【0009】
【発明の概要】前述の目的は、浮動(フリーフロート)
サポートブラケットでプリントヘッドを保持した感熱プ
リンタにより実現される。新しい設計にはさらにサポー
トブラケットと噛み合うスライド式カバーで支持された
プラテンローラが含まれる。固定フレームと連結した板
ばね構成によってプリントヘッド支持ブラケットをピボ
ット的に支持する。支持ブラケットはU字形の支持部を
含み、この支持部はスライド式のカバーを動作位置、す
なわち印字準備位置に滑らせたときにプラテンローラの
軸と噛み合う。この位置でU字形支持部はプリントヘッ
ドをプラテンの中心に合わせ、そして板ばね構成はプリ
ントヘッドが用紙を挟んでプラテンに接するとき、プリ
ントヘッドに均一な力を供給する。カバーをプリントヘ
ッドから遠ざけて滑らせてると、カバーの下の隔室に保
管された用紙をプラテンとプリントヘッドの間にある幅
の広い隙間を通ってたやすく装填できる。用紙は折り畳
み式か、あるいはロール式のどちらかである。用紙端を
予め整える必要はない。
【0010】
【実施例】図1を参照すると、本発明による感熱プリン
タの斜視図であり、本発明の説明に特に必要な部分のみ
が示されており、固定フレーム11および該固定フレー
ムに連結するスライド式カバー17を備えている。固定
フレーム11は浮動(フリーフローティング)法を用い
て板ばね機構15を介してプリントヘッド支持ブラケッ
ト13を支持する。板ばね機構15の詳細については図
2で特に詳述する。支持ブラケット13はプリントヘッ
ドアレイを含み、該プリントヘッドアレイは用いる用紙
の幅全体に広がる多数の発熱体を備えている。個々の発
熱体は選択的にエネルギーを出し、用紙上に印をつける
。固定フレーム11はモールド成形プラスチック、ある
いは同様な硬質物質でできている。支持ブラケット13
は好適には薄板金でできているが、プラスチックで作る
こともできる。
【0011】スライド式カバー17はプリントヘッド支
持ブラケット13に面した方の端でプラテンローラ19
を支持する。プラテンローラ19はプラテン駆動ギア2
1を取りつけたシャフトを中心に回転できるようになっ
ている。スライド式カバー17は矢印Aで示した方向に
移動可能で、プリントヘッド支持ブラケット13に噛み
合うことができる。支持ブラケット13の両端に一対の
U字形の支持部23を設け、これがプラテンローラ19
のシャフトと係合し、その結果プリントヘッドアレイが
プラテンの中心に整合するように設計してある。スライ
ド式カバー17には停止面47を備え、浮動支持ブラケ
ット13に押しつけ、プリントヘッドアレイがプラテン
に整合する補助をする。図示してはいないがガイドを用
いてスライド式カバー17の運動を支持してもよい。好
適にはスライド式カバーを作るのにモールド成形プラス
チックを用いる。
【0012】また支持フレーム11を用いて駆動アセン
ブリのような他のプリンタ部分を支持してもよい。駆動
アセンブリはモータ25および減速装置27を含み、該
減速装置27はモータ25を駆動歯車29と連結する役
割をする。スライド式カバー17を動作位置に置くとプ
ラテン駆動歯車21は駆動歯車29と噛み合い、プラテ
ンに回転を伝える。ここで駆動歯車21および29が十
分に噛み合うように適切な位置合わせが重要である。
【0013】図2は図1の装置にー部上面図で簡単化じ
たものである。図2は板ばね機構15を示しており、板
ばね31およびセンタリングストラップ33を含む。板
ばね31の両端は支持フレーム11の窪みで支持する。 スイッチピン35は支持フレーム11から伸びており、
板ばね31を曲げ、それによって該板ばね31がスイッ
チピン35とプラテン19方向にバイアス力を提供する
ような位置に置かれる。センタリングストラップ33は
硬質部材でできており、板ばね31とスイッチピン35
の間に位置する。センタリングストラップ33はプリン
トヘッド支持ブラケット13の背壁に取りつけらえれる
。センタリングストラップ33を支持ブラケット13に
取りつけるにはスポット溶接を用いてもよい。センタリ
ングストラップ33は板ばね31にしっかり取りつける
ことはせず、単に一か所で板ばね31に接触しているに
すぎない。したがって矢印Bで示したように板ばね31
との接触点を中心にして自由にピボットする。こうして
プリントヘッドはこのピボット点を中心に浮動(フリー
フロート)状態になり、プラテンローラ19に自動的に
位置が合うことになる。図示したようなひどいずれでさ
えこの方法で扱う(整列させる)ことができる。プリン
トヘッドに均一な力を提供するには、プリントヘッドア
レイがそのアレイの中央を中心にしてピボット(回転)
するようにセンタリングストラップ33を支持ブラケッ
ト13に取りつける必要がある。
【0014】スライド式カバー17を滑らせて支持ブラ
ケット13と噛み合わせると、ブラケット13は一定量
だけ後ろに押されるので、センタリングストラップ33
はもはやスイッチピン35と接触しない。一度こうなる
とプリントヘッドを付勢してもよい。この状態で板ばね
31はプリントヘッドアレイ37とプラテンローラ19
間に均一な圧力を加える。均一な圧力は適切な印字品質
を維持するのに重要なばかりでなく、用紙がずれないよ
うに保持するためにも重要である。
【0015】図3は図1の装置の側面図であり、給紙状
態位置を示したものである。図3において、スライド式
カバー17を給紙のために開ける。折り畳み式補給用紙
39をスライド式カバー17の下の隔室で保管する。用
紙を装填するために最初の用紙をプリントヘッドとスラ
イド式カバー17との間の開口部を通して引き上げる。 この開口部はオペレータが指で簡単に用紙に触れること
ができるほど充分幅広である。またカバーを完全に取り
去り、新しい補給用紙をプリンタに挿入してもよい。ー
旦最初の用紙が開口部から引き出されるとスライド式カ
バー17は閉じた位置まで滑らされ、用紙39はプラテ
ンローラ19とプリントヘッドアレイとの間に挟まれる
。矢印Cはカバー17の移動方向を示している。縫うよ
うにして用紙を装填する必要はない。これは従来の方法
に比較すると給紙手順の著しい単純化であり、素早い装
填が可能になる。
【0016】図4は図1の装置の側面図であり、動作状
態位置を示したものである。図4は閉じた状態のカバー
を示し、それによりプリントヘッドアレイはプラテンロ
ーラ19に押しつけられる。一般的に熱プリンタではプ
リントヘッドと用紙間の接触が必要である。停止面47
はまた支持ブラケット13にも押しつけられる。スライ
ド式カバー17の固定フレーム11あるいは支持ブラケ
ット13へのロックおよび解放手段が提供されてよい。 様々なロック/解放装置については従来から既知であり
、本発明装置に適用可能である。
【0017】図5は図1の装置のプラテンローラとプリ
ントヘッドとの位置関係を示したー部拡大側断面図であ
る。図5においては用紙通路について非常に詳しく示し
てある。折り畳み式の用紙39はまっすぐな部材41お
よび43の間を進む。これらの部材の目的は用紙通路を
制限し、その結果折り畳み式の用紙が印字機構、すなわ
ちプリントヘッドとプラテンの間の空間に入らないよう
にすることである。ガイドローラ45はプラテン19の
周りに用紙を導くのに用いられる。ここでは適切な用紙
張力が重要であり、その結果用紙は破れたり、滑ったり
しない。用紙39をスライド式カバー17の頂上に沿っ
て送り出す。引き裂きバー47を備えて用紙をまっすぐ
な線で破れるようにしている。
【0018】【発明の効果 本装置の長所は給紙が容易なことである。最初の用紙あ
るいは用紙の端部をプラテンとプリントヘッドの間の幅
広の開口部を介して引き出すことで給紙が開始される。 次に、スライド式のカバーを単に閉じるだけでプラテン
とプリントヘッドの間に用紙を挟むことができる。プリ
ントヘッドは浮動(フリーフロート)状態になっている
ので、著しい位置合わせ誤差を許容することができる。 というのは板ばね構成がなおプリントヘッドの全長にわ
たって均一な力を加えているからである。力が均一なの
で用紙は「ずれ」ない。それによって紙の端の送り穴ば
かりでなく、縫うようにして用紙を用紙ガイドに通す必
要もなくなる。力が均一なので、より均一な印字密度が
保証される。さらに本発明の感熱プリンタ装置は部品の
数が非常に少なく、したがって組立ておよび製造が容易
になる。さらに、可動部品がほとんど無いので、環境試
験を通して本発明装置の信頼性の高さが証明されている
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による感熱プリンタの斜視図である。
【図2】図1の装置のー部上面図である。
【図3】図1の装置の側面図であり、給紙状態位置を示
したものである。
【図4】図1の装置の側断面図であり、動作状態位置を
示したものである。
【図5】図1の装置のプラテンとプリントヘッドとの位
置関係を示したー部拡大側断面図である。
【符号の説明】
11:固定フレーム 13:プリントヘッド支持ブラケット 17:スライド式ローラ 19:プラテンローラ 21:プラテン駆動ギア 25:モータ 27:減速装置 29:駆動歯車 31:板ばね 33:センタリングストラップ 35:スイツチピン 47:停止面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定フレームと、プリントヘッドが装着さ
    れた支持部材と、前記固定フレームと支持部材とに関連
    し、前記支持部材を前記固定フレームを支点として浮動
    状態に支持するバイアス手段とより成るプリントヘッド
    支持機構。
  2. 【請求項2】固定フレームと、両端部にプラテン係合部
    を有しプリントヘッドが装着された支持部材と、前記固
    定フレームと支持部材とに関連し、前記支持部材を前記
    固定フレームを支点として浮動状態に支持するバイアス
    手段と、回転プラテンを支持すると共に前記固定フレー
    ムにスライド可能に装着され、動作状態にあるときプラ
    テン軸が前記係合部に係合し、そしてプラテンとプリン
    トヘッドとが自己整合するようにした感熱プリンタ。
JP3147839A 1990-05-25 1991-05-23 プリントヘッド支持機構 Expired - Fee Related JP2925790B2 (ja)

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US07/529,014 US5114251A (en) 1990-05-25 1990-05-25 Self-aligning thermal print head and paper loading mechanism

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