JPH042224A - スリープタイマー付ラジオ受信装置 - Google Patents
スリープタイマー付ラジオ受信装置Info
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- JPH042224A JPH042224A JP2103460A JP10346090A JPH042224A JP H042224 A JPH042224 A JP H042224A JP 2103460 A JP2103460 A JP 2103460A JP 10346090 A JP10346090 A JP 10346090A JP H042224 A JPH042224 A JP H042224A
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- timer
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- sleep
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- sleep timer
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- Electric Clocks (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、周囲が暗くなると自動的にスリープタイマー
が働くラジオ受信装置に関するものである。
が働くラジオ受信装置に関するものである。
従来の技術
従来のラジオ受信装置では、スリープタイマー機能を利
用する場合、利用者がスリープタイマーの設定をその都
度手動で行っていた。
用する場合、利用者がスリープタイマーの設定をその都
度手動で行っていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のラジオ受（Ｍ装置では、スリ
ープタイマーを手動で設定するため、利用者がスリープ
タイマーの設定を忘れて就寝した場合、ラジオ受信装置
の電源が入れられたままとなってラジオの音で利用者の
安眠が中断されたりまわりに迷惑をかけたりするという
問題点があった。
ープタイマーを手動で設定するため、利用者がスリープ
タイマーの設定を忘れて就寝した場合、ラジオ受信装置
の電源が入れられたままとなってラジオの音で利用者の
安眠が中断されたりまわりに迷惑をかけたりするという
問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点を解決したもので、
自動的にスリープタイマーが働くラジオ受は装置を提供
することを目的とするものである。
自動的にスリープタイマーが働くラジオ受は装置を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、ラジオ受信装置に
動作状、頷となって後所定時間経過時点でラジオ受信装
置の電源をオフするタイマー装置と、周囲照度を所定照
度と比較して周囲照度が所定照度よシ暗い時に前記タイ
マー装置を動作状態にする照度検出装置と、手動にてス
リープタイマーを有効又は無効とすることができる切換
装置を設け、利用者の希望により、就寝時周囲を暗くす
ると自動的にスリープタイマーの働くラジオ受信装置を
実現するようにしたものである。
動作状、頷となって後所定時間経過時点でラジオ受信装
置の電源をオフするタイマー装置と、周囲照度を所定照
度と比較して周囲照度が所定照度よシ暗い時に前記タイ
マー装置を動作状態にする照度検出装置と、手動にてス
リープタイマーを有効又は無効とすることができる切換
装置を設け、利用者の希望により、就寝時周囲を暗くす
ると自動的にスリープタイマーの働くラジオ受信装置を
実現するようにしたものである。
作 用
本発明によれば、就寝時等で部屋を暗くすると、自動的
にスリーブモードとすることができ、就寝後もラジオ受
信装置の電源が入れたままとなるのを防ぐことができる
。
にスリーブモードとすることができ、就寝後もラジオ受
信装置の電源が入れたままとなるのを防ぐことができる
。
実施例
第１図は本発明の実施例である。１はラジオ受信回路、
２ばこのラジオ受信回路に電力を供給する電源装置、３
は照度検出装置４井含まれている照度上？サーで、ラジ
オ受雷装置の周囲照度を検出する。照度センサー３で検
出された周囲照度は、照度検出装置４において別途設定
された所定照度と比較され、周囲照度が所定照度よシ暗
い場合にはタイマー装置６が動作状態に入る。
２ばこのラジオ受信回路に電力を供給する電源装置、３
は照度検出装置４井含まれている照度上？サーで、ラジ
オ受雷装置の周囲照度を検出する。照度センサー３で検
出された周囲照度は、照度検出装置４において別途設定
された所定照度と比較され、周囲照度が所定照度よシ暗
い場合にはタイマー装置６が動作状態に入る。
タイマー装置５は、動作状態に入ってから後、別途設定
された所定時間経過時点で電源装置２をオフする。
された所定時間経過時点で電源装置２をオフする。
これでスリープタイマーが動作したことになる。
切替装置６のスイッチは、一方に倒せばタイマー装置６
は正常に働き、他方に倒せば照度検出装置４の出力に関
せずタイマー装置５は常時不動作状態になるように配置
されており、この場合タイマー装置６は電源装置２をオ
フすることはない。
は正常に働き、他方に倒せば照度検出装置４の出力に関
せずタイマー装置５は常時不動作状態になるように配置
されており、この場合タイマー装置６は電源装置２をオ
フすることはない。
つまり切替装置６は、使用者がスリーブタイマ機能を有
効にするか又は無効にするかを選択するものである。
効にするか又は無効にするかを選択するものである。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、周囲が暗くな
れば自動的にスリーン９タイマーが動作するラジオ受信
機を実現するものであシ、利用者がその都度設定しなく
ても、就寝時に、周囲を暗くすれば自動的にスリープタ
イマーが入り、一定時間後には確実にラジオ受信装置の
電源を切ることができ、使い勝手の良いスリープタイマ
ー付ラジオ受信装置を提供するものである。
れば自動的にスリーン９タイマーが動作するラジオ受信
機を実現するものであシ、利用者がその都度設定しなく
ても、就寝時に、周囲を暗くすれば自動的にスリープタ
イマーが入り、一定時間後には確実にラジオ受信装置の
電源を切ることができ、使い勝手の良いスリープタイマ
ー付ラジオ受信装置を提供するものである。
第１図は本発明の一実施例におけるラジオ受信装置の概
略ブロック図である。 １・・・・・・ラジオ受信回路、２・・・・・・電源装
置、４・・・・・・照度検出装置、６・・・・・タイマ
ー装置、６・・・・・・切替装置。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名３−
Ｎ、崖セン丈− ６−一−ｖＪ替泉１ 第 １ 図
略ブロック図である。 １・・・・・・ラジオ受信回路、２・・・・・・電源装
置、４・・・・・・照度検出装置、６・・・・・タイマ
ー装置、６・・・・・・切替装置。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名３−
Ｎ、崖セン丈− ６−一−ｖＪ替泉１ 第 １ 図
Claims (1)
- ラジオ受信回路と、このラジオ受信回路に電力を供給す
る電源装置と、動作状態となって後所定時間経過時点で
前記電源装置をオフするタイマー装置と、周囲照度を所
定照度と比較して周囲照度が所定照度より暗い時に前記
タイマー装置を動作状態にする照度検出装置と、上記タ
イマー装置が常時不動作である状態に切換えできる切換
装置とを備えたスリープタイマー付ラジオ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103460A JP2778196B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | スリープタイマー付ラジオ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103460A JP2778196B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | スリープタイマー付ラジオ受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042224A true JPH042224A (ja) | 1992-01-07 |
| JP2778196B2 JP2778196B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=14354632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103460A Expired - Fee Related JP2778196B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | スリープタイマー付ラジオ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2778196B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236307A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| CN109946953A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-06-28 | 浙江和也健康科技有限公司 | 一种具有睡眠监测功能的手表 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103460A patent/JP2778196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236307A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
| CN109946953A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-06-28 | 浙江和也健康科技有限公司 | 一种具有睡眠监测功能的手表 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2778196B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
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