JPH04222028A - データバス・アドレスバスのチェック方式 - Google Patents
データバス・アドレスバスのチェック方式Info
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- JPH04222028A JPH04222028A JP2405579A JP40557990A JPH04222028A JP H04222028 A JPH04222028 A JP H04222028A JP 2405579 A JP2405579 A JP 2405579A JP 40557990 A JP40557990 A JP 40557990A JP H04222028 A JPH04222028 A JP H04222028A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データバス・アドレス
バスのチェック方式に関する。最近のデータ処理装置の
オンライン化動向に伴い、データ処理装置の高信頼度化
が図られており、例えば、データバス・アドレスバス等
にパリティビットが付加されているが、該パリティビッ
トの付加されているデータ,アドレスを受信した側にお
いて、パリティエラーとなったとき、必ずしも、データ
が異常であるとは限らない。
バスのチェック方式に関する。最近のデータ処理装置の
オンライン化動向に伴い、データ処理装置の高信頼度化
が図られており、例えば、データバス・アドレスバス等
にパリティビットが付加されているが、該パリティビッ
トの付加されているデータ,アドレスを受信した側にお
いて、パリティエラーとなったとき、必ずしも、データ
が異常であるとは限らない。
【0002】即ち、パリティビットのみエラーであるこ
とがあることから、これを検出することができれば、よ
り信頼度の高いデータ処理装置を構築することができる
。
とがあることから、これを検出することができれば、よ
り信頼度の高いデータ処理装置を構築することができる
。
【0003】
【従来の技術】図2は、従来のデータバス・アドレスバ
スのチェック方式を説明する図であり、(a) は送信
側の構成例を示し、(b) は受信側の構成例を示して
いる。
スのチェック方式を説明する図であり、(a) は送信
側の構成例を示し、(b) は受信側の構成例を示して
いる。
【0004】本図から明らかなように、従来のデータバ
ス・アドレスバスのチェック方式では、例えば、データ
を8ビット単位に分割してパリティビットを生成し、該
生成したパリティビットを付加して送信し、受信側では
、該受信した8ビット単位のデータと、それぞれのデー
タに付加されているパリティビットとを用いて、8ビッ
ト単位のパリティチェックを行い、パリティエラーを検
出すると、データ全体のエラーとしてエラー処理に入る
ように動作していた。
ス・アドレスバスのチェック方式では、例えば、データ
を8ビット単位に分割してパリティビットを生成し、該
生成したパリティビットを付加して送信し、受信側では
、該受信した8ビット単位のデータと、それぞれのデー
タに付加されているパリティビットとを用いて、8ビッ
ト単位のパリティチェックを行い、パリティエラーを検
出すると、データ全体のエラーとしてエラー処理に入る
ように動作していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、データビット
が正常でも、パリティビットのみがエラー、即ち、パリ
ティビット落ち,又は、パリティビット増しがあると、
パリティエラーとして、異常通知が行われ、異常処理に
入っていた。
が正常でも、パリティビットのみがエラー、即ち、パリ
ティビット落ち,又は、パリティビット増しがあると、
パリティエラーとして、異常通知が行われ、異常処理に
入っていた。
【0006】本発明は上記従来の欠点に鑑み、データバ
ス・アドレスバス等のパリティビットとデータビットの
、それぞれの良否を判定し、パリティビットがエラーと
きには、データを正常とするチェック方式を提供するこ
とを目的とするものである。
ス・アドレスバス等のパリティビットとデータビットの
、それぞれの良否を判定し、パリティビットがエラーと
きには、データを正常とするチェック方式を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の問題点は下記の如
くに構成したデータバス・アドレスバスのチェック方式
によって解決される。
くに構成したデータバス・アドレスバスのチェック方式
によって解決される。
【0008】データバス・アドレスバス等に複数個のパ
リティビットを付加しているデータ処理装置において、
送信側の複数個のパリティ発生回路 1から生成される
パリティビットのチェックビット■を生成して送信し、
受信側において、該データバス・アドレスバスのパリテ
ィチェックをした結果がエラーで、上記チェックビット
■によるパリティビットのチェック結果が正常なとき、
データエラーとし、該チェックビット■によるパリティ
ビットのチェック結果がエラーであったとき、データを
正常と判定するように構成する。
リティビットを付加しているデータ処理装置において、
送信側の複数個のパリティ発生回路 1から生成される
パリティビットのチェックビット■を生成して送信し、
受信側において、該データバス・アドレスバスのパリテ
ィチェックをした結果がエラーで、上記チェックビット
■によるパリティビットのチェック結果が正常なとき、
データエラーとし、該チェックビット■によるパリティ
ビットのチェック結果がエラーであったとき、データを
正常と判定するように構成する。
【0009】
【作用】即ち、本発明においては、データの送信側にお
いて、例えば、データ8ビット毎に、パリティビットを
生成して付加し送信する際、該8ビット毎のパリティビ
ットの排他的論理和をとったものを該パリティビットの
チェックビット■として、それをデータに付加して送信
する。
いて、例えば、データ8ビット毎に、パリティビットを
生成して付加し送信する際、該8ビット毎のパリティビ
ットの排他的論理和をとったものを該パリティビットの
チェックビット■として、それをデータに付加して送信
する。
【0010】該データを受信した側では、該データに対
するパリティチェックをすると共に、上記チェックビッ
ト■と,該データに付加されているパリティビットとの
排他的論理和をとって、パリティビットのチェックを行
う。
するパリティチェックをすると共に、上記チェックビッ
ト■と,該データに付加されているパリティビットとの
排他的論理和をとって、パリティビットのチェックを行
う。
【0011】若し、データに関するパリティエラーが検
出されて、該パリティビットのエラーが検出されなかっ
た場合、即ち、正常なときには、データエラーとするが
、該パリティビットのエラーが検出されたときは、デー
タは正常と判定する。
出されて、該パリティビットのエラーが検出されなかっ
た場合、即ち、正常なときには、データエラーとするが
、該パリティビットのエラーが検出されたときは、デー
タは正常と判定する。
【0012】このように、データビットと,パリティビ
ットとの正常性を判定することにより、パリティビット
のみが異常なデータは正常と扱うことができ、無駄な異
常処理に入ることを回避でき、データ処理システムの信
頼度を向上させることができる効果がある。
ットとの正常性を判定することにより、パリティビット
のみが異常なデータは正常と扱うことができ、無駄な異
常処理に入ることを回避でき、データ処理システムの信
頼度を向上させることができる効果がある。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述する
。図1は本発明の一実施例を示した図であり、(a)
は送信側を示し、(b) 受信側を示している。
。図1は本発明の一実施例を示した図であり、(a)
は送信側を示し、(b) 受信側を示している。
【0014】本発明においては、データバス・アドレス
バス等に複数個のパリティビットを付加しているデータ
処理装置において、送信側の複数個のパリティ発生回路
から生成されるパリティビットのチェックビット■を生
成して送信し、受信側において、該データバス・アドレ
スバスのパリティチェックをした結果がエラーで、上記
チェックビット■によるパリティビットのチェック結果
が正常であったとき、データエラーとし、該チェックビ
ット■によるパリティビットのチェック結果がエラーで
あったとき、データを正常と判定する手段 1,2,3
,4,5が本発明を実施するのに必要な手段である。尚
、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示している。
バス等に複数個のパリティビットを付加しているデータ
処理装置において、送信側の複数個のパリティ発生回路
から生成されるパリティビットのチェックビット■を生
成して送信し、受信側において、該データバス・アドレ
スバスのパリティチェックをした結果がエラーで、上記
チェックビット■によるパリティビットのチェック結果
が正常であったとき、データエラーとし、該チェックビ
ット■によるパリティビットのチェック結果がエラーで
あったとき、データを正常と判定する手段 1,2,3
,4,5が本発明を実施するのに必要な手段である。尚
、全図を通して同じ符号は同じ対象物を示している。
【0015】以下、図1によって、本発明のデータバス
・アドレスバスのチェック方式を説明する。本実施例に
おいては、例えば、データ8ビット(DB00 〜DB
07,DB08 〜DB15) 毎にパリティ発生回路
(PG) 1を設けるものとする。又、パリティの生成
は、例えば、奇数パリティとしている。
・アドレスバスのチェック方式を説明する。本実施例に
おいては、例えば、データ8ビット(DB00 〜DB
07,DB08 〜DB15) 毎にパリティ発生回路
(PG) 1を設けるものとする。又、パリティの生成
は、例えば、奇数パリティとしている。
【0016】先ず、(a) 図の送信側において、各パ
リティ発生回路(PG ODD) 1から奇数パリティ
のパリティビット(DBPU,DBPL) が出力され
る。本発明においては、該生成されたパリティビット(
DBPU,DBPL) の、例えば、排他的論理和を、
チェックビット生成回路 2でとった信号を、パリティ
ビットのチェックビット(CHK BIT) ■とする
。
リティ発生回路(PG ODD) 1から奇数パリティ
のパリティビット(DBPU,DBPL) が出力され
る。本発明においては、該生成されたパリティビット(
DBPU,DBPL) の、例えば、排他的論理和を、
チェックビット生成回路 2でとった信号を、パリティ
ビットのチェックビット(CHK BIT) ■とする
。
【0017】次に、(b) 図に示した受信側の回路で
は、パリティチェック回路(PC EVN) 3におい
て、偶数パリティをとることで、パリティチェックがで
きる。該パリティチェックでエラーが検出されると、フ
リップフロップ(FF1) 31が“オン”となり、本
発明のデータパリティエラーフリップフロップ(FF2
) 5 のクロックとして入力される。
は、パリティチェック回路(PC EVN) 3におい
て、偶数パリティをとることで、パリティチェックがで
きる。該パリティチェックでエラーが検出されると、フ
リップフロップ(FF1) 31が“オン”となり、本
発明のデータパリティエラーフリップフロップ(FF2
) 5 のクロックとして入力される。
【0018】一方、パリティビットチェック回路 4に
おいて、上記送信側から送られてきたパリティビット(
DBPU,DBPL) と, チェックビット(CHK
BIT) ■とを用いて、該パリティビットの正常性
をチェックする。
おいて、上記送信側から送られてきたパリティビット(
DBPU,DBPL) と, チェックビット(CHK
BIT) ■とを用いて、該パリティビットの正常性
をチェックする。
【0019】具体的には、上記パリティビット(DBP
U,DBPL) を排他的論理和回路 41 でチェッ
クを行い、このチェック信号aと、上記チェックビット
(CHK BIT) ■とを、ナンド回路(NAND1
〜3)で判定する。
U,DBPL) を排他的論理和回路 41 でチェッ
クを行い、このチェック信号aと、上記チェックビット
(CHK BIT) ■とを、ナンド回路(NAND1
〜3)で判定する。
【0020】即ち、上記パリティビット(DBPU,D
BPL) が、それぞれ、“00,01,10,11
”であると、上記チェックビット(CHK BIT)
■は“0110”である。又、受信側で、上記送信側か
ら送られてきたパリティビット(DBPU,DBPL)
を排他的論理和回路(EOR) 41で排他的論理和
をとると、“0110”となる。
BPL) が、それぞれ、“00,01,10,11
”であると、上記チェックビット(CHK BIT)
■は“0110”である。又、受信側で、上記送信側か
ら送られてきたパリティビット(DBPU,DBPL)
を排他的論理和回路(EOR) 41で排他的論理和
をとると、“0110”となる。
【0021】この信号と、上記送信側から送られてきた
チェックビット(CHK BIT) ■とを、ナンド回
路(NAND1〜3)でナンド条件で判定すると、ナン
ド回路(NAND2) の出力は、該パリティビット(
DBPU,DBPL) が正常であると、必ず“0”と
なる。
チェックビット(CHK BIT) ■とを、ナンド回
路(NAND1〜3)でナンド条件で判定すると、ナン
ド回路(NAND2) の出力は、該パリティビット(
DBPU,DBPL) が正常であると、必ず“0”と
なる。
【0022】従って、データパリティエラーフリップフ
ロップ(FF2) 5へのデータ入力は、“1”となる
。若し、該パリティビットが異常であると、該データパ
リティエラーフリップフロップ(FF2) 5 へのデ
ータ入力は“0”となる。
ロップ(FF2) 5へのデータ入力は、“1”となる
。若し、該パリティビットが異常であると、該データパ
リティエラーフリップフロップ(FF2) 5 へのデ
ータ入力は“0”となる。
【0023】従って、パリティビット(DBPU,DB
PL) が異常であると、該データパリティエラーフリ
ップフロップ(FF2) 5 はセットされることはな
いが、該パリティビット(DBPU,DBPL) が正
常であって、上記データビットに対するパリティチェッ
ク回路(PC EVN) 3でパリティエラーが検出さ
れていると、該データパリティエラーフリップフロップ
(FF2) 5 が“オン”にセットされ、データパリ
ティエラーと判定される。
PL) が異常であると、該データパリティエラーフリ
ップフロップ(FF2) 5 はセットされることはな
いが、該パリティビット(DBPU,DBPL) が正
常であって、上記データビットに対するパリティチェッ
ク回路(PC EVN) 3でパリティエラーが検出さ
れていると、該データパリティエラーフリップフロップ
(FF2) 5 が“オン”にセットされ、データパリ
ティエラーと判定される。
【0024】即ち、パリティビットが異常であると、該
データパリティエラーフリップフロップ(FF2) 5
が“オン”にセットされることはない。即ち、データ
が正常と判定される。
データパリティエラーフリップフロップ(FF2) 5
が“オン”にセットされることはない。即ち、データ
が正常と判定される。
【0025】このように、本発明においては、データビ
ットと,パリティビットの判定を行うことで、パリティ
ビットが異常なデータは、正常と扱うことができる効果
がある。
ットと,パリティビットの判定を行うことで、パリティ
ビットが異常なデータは、正常と扱うことができる効果
がある。
【0026】上記の実施例はデータバスを例にして説明
したが、アドレスバスであっても、同じようにチェック
できることはいうまでもないことである。
したが、アドレスバスであっても、同じようにチェック
できることはいうまでもないことである。
【0027】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
データバス・アドレスバスのチェック方式は、データバ
ス・アドレスバス等に複数個のパリティビットを付加し
ているデータ処理装置において、送信側の複数個のパリ
ティ発生回路から生成されるパリティビットのチェック
ビット■を生成して送信し、受信側において、該データ
バス・アドレスバスのパリティチェックをした結果がエ
ラーで、上記チェックビット■によるパリティビットの
チェック結果が正常であったとき、データエラーとし、
該チェックビット■によるパリティビットのチェック結
果がエラーであったとき、データを正常と判定するよう
にしたものであるので、パリティビットが異常なデータ
を正常と扱うことができ、データ処理システムの信頼度
を向上させることができる効果がある。
データバス・アドレスバスのチェック方式は、データバ
ス・アドレスバス等に複数個のパリティビットを付加し
ているデータ処理装置において、送信側の複数個のパリ
ティ発生回路から生成されるパリティビットのチェック
ビット■を生成して送信し、受信側において、該データ
バス・アドレスバスのパリティチェックをした結果がエ
ラーで、上記チェックビット■によるパリティビットの
チェック結果が正常であったとき、データエラーとし、
該チェックビット■によるパリティビットのチェック結
果がエラーであったとき、データを正常と判定するよう
にしたものであるので、パリティビットが異常なデータ
を正常と扱うことができ、データ処理システムの信頼度
を向上させることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示した図
【図2】従来のデータバス・アドレスバスのチェック方
式を説明する図
式を説明する図
1 パリティ発生回路(PG 0DD)
2 チェックビット生成回路 3 パリティチェック回路(PC EVN)31
フリップフロップ(FF1) 4 パリティビッ
トチェック回路 41 排他的論理和回路(E
OR)
2 チェックビット生成回路 3 パリティチェック回路(PC EVN)31
フリップフロップ(FF1) 4 パリティビッ
トチェック回路 41 排他的論理和回路(E
OR)
Claims (1)
- 【請求項1】データバス・アドレスバス等に複数個のパ
リティビットを付加しているデータ処理装置において、
送信側の複数個のパリティ発生回路(1) から生成さ
れるパリティビットのチェックビット (■) を生成
して送信し、受信側において、該データバス・アドレス
バスのパリティチェックをした結果がエラーで、上記チ
ェックビット (■) によるパリティビットのチェッ
ク結果が正常なとき、データエラーとし、該チェックビ
ット (■) によるパリティビットのチェック結果が
エラーであったとき、データを正常と判定することを特
徴とするデータバス・アドレスバスのチェック方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405579A JPH04222028A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | データバス・アドレスバスのチェック方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2405579A JPH04222028A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | データバス・アドレスバスのチェック方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04222028A true JPH04222028A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18515184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2405579A Pending JPH04222028A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | データバス・アドレスバスのチェック方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04222028A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59110098A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | デ−タ記憶装置の誤り訂正装置 |
JPS63268053A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Nec Corp | バス制御装置 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2405579A patent/JPH04222028A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59110098A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | デ−タ記憶装置の誤り訂正装置 |
JPS63268053A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Nec Corp | バス制御装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961126 |