JPH04217345A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH04217345A
JPH04217345A JP2403186A JP40318690A JPH04217345A JP H04217345 A JPH04217345 A JP H04217345A JP 2403186 A JP2403186 A JP 2403186A JP 40318690 A JP40318690 A JP 40318690A JP H04217345 A JPH04217345 A JP H04217345A
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JP
Japan
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clock
clock buffer
stage
buffer
net
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Withdrawn
Application number
JP2403186A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Enomoto
榎本 義詔
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に係り、特に
クロックスキューを最小限に抑制する半導体装置に関す
る。ASIC(特定用途向けLSI)の動作速度は近年
ますます向上し、CMOSでも40MHz、Bi−CM
OSでは100MHzを越える動作速度が要求されるよ
うになってきている。この様なLSIの動作速度の高速
化に伴い、クロックバッファーのクロックスキューの問
題が顕在化してきている。クロックスキューとはクロッ
ク同期の論理回路に於て、クロックバッファー間の信号
伝達遅延時間の相違による回路の誤動作を指し、これは
高速動作させる回路に於て特に問題となる。例えば、動
作周波数が100MHzを越えるような場合、周期は1
0ns以下となり、クロックスキューはその10%以下
つまり1ns程度に収めることが望ましい。
【0002】本発明はこの様な問題に対して、クロック
スキューの主たる原因である配線遅延時間のバラツキを
最小限に抑える手法を与えるものである。
【0003】
【従来の技術】このクロックスキューの問題に対して、
従来技術では、プロセスルールも緩く、メタル配線幅も
広かった為、それほど配線金属の抵抗については問題視
されず、負荷容量の均一化のみが重要視されていた。こ
の負荷容量の均一化を目的として、負荷の小さい配線に
ダミー負荷をつなぐ手法としては、特開昭63−078
611号がある。
【0004】また、その他の手法としては、特開昭63
−304641号で開示された、クロックバッファー、
被駆動セル共に配置可能位置を固定とし、その間の結線
の最短化、均一化を狙う手法もある。但し、この手法は
専用領域を必要とする為、レイアウト上の制約となり、
搭載回路によっては最適なレイアウトが得られにくい、
或いは100%配線が得られない、等望ましくない場合
も発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】クロックスキューの原
因としては、■クロックバッファーの配置箇所による違
い(チップ上でトランジスタの性能は必ずしも一定では
ない)、■各クロックバッファーが駆動する負荷容量及
び被駆動セルまでの配線長が一定ではない、という2つ
の要因がある。
【0006】今後、LSIは大チップ化、微細化の方向
にあり、それにつれて配線の抵抗は大きくなる傾向にあ
る。つまり、大チップ化により配線長が長くなり、微細
化により配線幅が細くなる為、抵抗が大きくなる。従っ
て、クロックスキューに関しては、今後は上記■の配線
遅延のバラツキが問題となる。特に、クロックスキュー
を1ns程度に抑える為には、何らかのレイアウト上の
工夫が必要となる。しかしながら、従来の手法では、負
荷容量の均一化のみが重要視されていたり、また、結線
の均一化を重視したとしてもレイアウト上の制約が厳し
く、レイアウト設計に支障を来たすという問題があった
【0007】本発明は、上記問題点を解決するもので、
高速動作する半導体装置におけるクロックスキューを最
小限に抑制しうる半導体装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、図1に示す如く、主たるクロックに同期
して動作する半導体装置において、第N段目(Nは2≦
Nの正整数)のクロックバッファー(SBN1 〜SB
Nq)が同期動作する回路(RC11〜RC1p、RC
i1〜RCip、…)にクロックを供給し、第K段目(
Kは1<K<Nの正整数)のクロックバッファーが第K
−1段目のクロックバッファーからのクロックを入力し
て第K+1段目のクロックバッファーにクロックを供給
するN階層の構造を持つクロックバッファー群を有し、
前記クロックバッファー群を接続して構成されるクロッ
クネットは、各クロックバッファーを節点(node)
とし前記各同期動作回路を葉(leaf)とし第1段目
のクロックバッファ(MB1 )を根(root)とす
る高さNの木(tree)構造を持ち、前記クロックバ
ッファー群及び前記クロックネットは、前記クロックネ
ットの内各階層の複数のネットについて、各駆動クロッ
クバッファーと被駆動クロックバッファー或いは同期動
作回路間で、各ネットの負荷容量(C)と配線抵抗(R
)の積が一定となるように、配置配線されている。
【0009】
【作用】本発明によれば、クロックバッファー群を接続
して構成されるクロックネットに、各クロックバッファ
ーを節点(node)とし前記各同期動作回路を葉(l
eaf)とし第1段目のクロックバッファを根(roo
t)とする高さNの木(tree)構造を持たせ、クロ
ックバッファー群及びクロックネットを、クロックネッ
トの内各階層の複数のネットについて、各駆動セル(ク
ロックバッファー)と被駆動セル(クロックバッファー
或いは同期動作回路)間で、各ネットの負荷容量(C)
と配線抵抗(R)の積C・Rが一定となるように配置配
線することととしたため、ネットの遅延時間のバラツキ
を最小限に抑えることが可能となる。従って、クロック
スキューの問題のないLSIが実現できる。
【0010】
【実施例】次に、本発明に係る実施例を図面に基づいて
説明する。 [i ]第1実施例 図2に本発明の第1実施例を示す。図2は最も典型的な
例として、大規模マクロがなく自由にクロックバッファ
ーを配置できる場合のクロックネットのレイアウトを示
したものである。
【0011】本実施例では、チップの中心に主クロック
バッファー(メインバッファー)MBを配置し、チップ
をブロックB1 〜B16に16分割して、各々のブロ
ック(本実施例では各ブロックの中心)に、副クロック
バッファー(サブクロックバッファー)SB1 〜SB
16を配置している。つまり、各ブロック中の回路はそ
の中心にあるサブクロックバッファーSBから供給され
るクロックにより動作する。また、メインクロックバッ
ファーMBからサブクロックバッファーSBまでの配線
は、太幅配線で、図2に示す様に、メインクロックバッ
ファーMBと各サブクロックバッファーSB間の距離が
完全に等しい配線長となるように配線されている。これ
により、各サブクロックバッファーSBまでのクロック
の遅延時間のバラツキ(クロックスキュー)は零となり
、ここではサブクロックバッファーSBから被駆動セル
までの配線について明示していないが、仮に等長配線が
実現できなかったとしても、遅延時間のバラツキは高々
200ps程度に抑えられ、クロックスキューの問題の
ないLSIが実現できる。
【0012】 [ii]第2実施例 次に、図3に本発明の第2実施例を示す。図3は小規模
マクロが使用された場合のクロックネットのレイアウト
を示す。ここで、小規模マクロはRAM、ROM等に相
当し、全面敷詰型ゲートアレイでは頻繁に用いられるも
のである。尚、この小規模マクロは別系統のクロックが
供給されるものとし、小規模マクロを有するブロックB
4 には該クロックの同期動作回路はないものと考え、
従ってサブクロックバッファーSB4 は必要ない。し
かしながら、該ブロックB4 にサブクロックバッファ
ーSB4がないことで、他のサブクロックバッファーま
での遅延時間にバラツキが生じる(サブクロックバッフ
ァーSB3 はブロックB4 への分岐がない分だけ他
のサブクロックバッファーよりも早く信号を受け取って
しまう)為、第3図に示す様に、ブロックB4 内にダ
ミーの負荷セルDC1 を置き、遅延時間のバランスを
取っている。 尚、このダミー負荷セルDC1 の配置場所と負荷容量
の大きさは、後述する配線遅延時間の計算式(1)及び
(2)に基づいて導出される。本実施例においても、ダ
ミー負荷セルを上述のように適切に選ぶことにより、メ
インクロックバッファーMBとサブクロックバッファー
SBの間の遅延時間のバラツキは零にすることが可能で
あり、クロックスキューを各ブロック内の遅延時間のバ
ラツキ(200ps以下)程度に抑えることができる。
【0013】[iii ]配線遅延時間の計算メインク
ロックバッファーMBからサブクロックバッファーSB
間、及びサブクロックバッファーSBから被駆動セル(
同期動作回路:FF等)間の配線遅延時間は、以下のよ
うにして求められる。 (A)配線の始点から終点まで分岐のない場合この場合
の典型的な回路例として、図4(a)に示す回路を考え
た場合、その等価回路は図4(b)に示すような配線抵
抗と配線容量及び負荷ゲート入力容量によるT型等価回
路となり、配線遅延時間Tlineは概ね式−1で求め
られる。
【0014】
【数1】
【0015】 (B)配線の始点終点間に分岐のある場合この場合の典
型的な回路例として、図4(c)に示す回路を考えた場
合、その等価回路は図4(d)に示すようなT型等価回
路となり、配線遅延時間Tlineは概ね次式で求めら
れる。
【0016】
【数2】
【0017】 [iV]第3実施例 次に、図5に本発明の第3実施例を示す。図5は大規模
マクロが使用された場合のクロックネットのレイアウト
を示す。第2実施例と同様に、大規模マクロ(RAM)
の存在により各サブクロックバッファーSBまでの遅延
時間にバラツキが生じる為、図5に示す様に、前述の配
線遅延時間の計算式(1)及び(2)に基づいて決定さ
れる配置場所と負荷容量の大きさを持つダミー負荷セル
DC2〜DC4 を置き、遅延時間のバランスを取って
いる。
【0018】 [V ]第4実施例 次に、図6に本発明の第4実施例を示す。図6は超大規
模マクロが使用された場合のクロックネットのレイアウ
トを示す。本実施例では、超大規模マクロ(RAM)の
為に、メインクロックバッファーMBをチップの中心に
置くことができず、ダミー負荷セルDC5 を適切に配
置することにより、各サブクロックバッファーSBまで
の遅延時間のバランスを取っている。
【0019】以上説明した実施例においては、全て2階
層のクロックネットの例を示したが、大規模LSIの場
合には、更に階層を増やして本発明を適用することによ
り、クロックスキューの問題のないLSIを実現できる
。本実施例はゲートアレイ等(SOG:Sea of 
Gate )の自動配置配線するものに適用することも
できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、ク
ロックスキューを最小限に抑えることが可能となり、1
00MHzを越えるような高速動作の場合でも、クロッ
クスキューの問題のないLSIを実現できる。これは、
特にEWS(Engineering WorkSta
tion )、大型計算機、ミニコン、通信機器等の機
能の向上に必須の用件を満足するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクロックバッファー群の階層構造及び
クロックネットの木構造を示す図である。
【図2】本発明の第1実施例のクロックネットのレイア
ウト図である。
【図3】本発明の第2実施例のクロックネットのレイア
ウト図である。
【図4】配線延長時間の計算過程を示す回路図で(a)
は配線の始点から終点まで分岐のない回路例、(b)は
同図(a)の等価回路、(c)は配線の始点から終点ま
で分岐のある回路例、(d)は同図(c)の等価回路で
ある。
【図5】本発明の第3実施例のクロックネットのレイア
ウト図である。
【図6】本発明の第4実施例のクロックネットのレイア
ウト図である。
【符号の説明】
1…LSIチップ MB1 、MB…第1段目クロックバッファー(メイン
クロックバッファー) SB21 〜SB2i 〜SB2q …第2段目クロッ
クバッファー SBN1 〜SBNi 〜SBNq …第N番目クロッ
クバッファー SB1 〜SB16…サブクロックバッファーRC11
〜RC1q、RCi1〜RCip…被駆動セル(同期動
作回路) B1 〜B16…被駆動セルブロック DC1 〜DC5 …ダミー負荷セル RAM…ランダムアクセスメモリ IOB…I/Oバッファー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主たるクロックに同期して動作する半
    導体装置において、第N段目(Nは2≦Nの正整数)の
    クロックバッファー(SBN1 〜SBNq )が同期
    動作する回路(RC11〜RC1p、RCi1〜RCi
    p、…)にクロックを供給し、第K段目(Kは1<K<
    Nの正整数)のクロックバッファーが第K−1段目のク
    ロックバッファーからのクロックを入力して第K+1段
    目のクロックバッファーにクロックを供給するN階層の
    構造を持つクロックバッファー群を有し、前記クロック
    バッファー群を接続して構成されるクロックネットは、
    各クロックバッファーを節点(node)とし前記各同
    期動作回路を葉(leaf)とし第1段目のクロックバ
    ッファ(MB1 )を根(root)とする高さNの木
    (tree)構造を持ち、前記クロックバッファー群及
    び前記クロックネットは、前記クロックネットの内各階
    層の複数のネットについて、各駆動クロックバッファー
    と被駆動クロックバッファー或いは同期動作回路間で、
    各ネットの負荷容量(C)と配線抵抗(R)の積が一定
    となるように、配置配線されていることを特徴とする半
    導体装置。
  2. 【請求項2】  主たるクロックに同期して動作する半
    導体装置において、第N段目(Nは2≦Nの正整数)の
    クロックバッファー(SBN1 〜SBNq )が同期
    動作する回路(RC11〜RC1p、RCi1〜RCi
    p、…)にクロックを供給し、第K段目(Kは1<K<
    Nの正整数)のクロックバッファーが第K−1段目のク
    ロックバッファーからのクロックを入力して第K+1段
    目のクロックバッファーにクロックを供給するN階層の
    構造を持つクロックバッファー群を有し、前記クロック
    バッファー群を接続して構成されるクロックネットは、
    各クロックバッファーを節点(node)とし前記各同
    期動作回路を葉(leaf)とし第1段目のクロックバ
    ッファ(MB1 )を根(root)とする高さNの木
    (tree)構造を持ち、前記クロックバッファー群及
    び前記クロックネットは、前記クロックネットの内各階
    層の複数のネットについて、各駆動クロックバッファー
    と被駆動クロックバッファー或いは同期動作回路間で、
    ダミーの負荷容量セルを付加接続して、各ネットの負荷
    容量(C)と配線抵抗(R)の積が一定となるように、
    配置配線されていることを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】  主たるクロックに同期して動作する半
    導体装置において、第N段目(Nは2≦Nの正整数)の
    クロックバッファー(SBN1 〜SBNq )が同期
    動作する回路(RC11〜RC1p、RCi1〜RCi
    p、…)にクロックを供給し、第K段目(Kは1<K<
    Nの正整数)のクロックバッファーが第K−1段目のク
    ロックバッファーからのクロックを入力して第K+1段
    目のクロックバッファーにクロックを供給するN階層の
    構造を持つクロックバッファー群を有し、前記クロック
    バッファー群を接続して構成されるクロックネットは、
    各クロックバッファーを節点(node)とし前記各同
    期動作回路を葉(leaf)とし第1段目のクロックバ
    ッファ(MB1 )を根(root)とする高さNの木
    (tree)構造を持ち、  前記クロックバッファー
    群及び前記クロックネットは、前記クロックネットの内
    各階層の複数のネットについて、各駆動クロックバッフ
    ァーと被駆動クロックバッファー或いは同期動作回路間
    で、各ネットの負荷容量(C)と配線抵抗(R)の積が
    一定となるように配置配線されており、前記クロックネ
    ットは、通常の信号線(Data bus線等)に比し
    て大幅の配線とすることを特徴とする半導体装置。
  4. 【請求項4】  主たるクロックに同期して動作する半
    導体装置において、第N段目(Nは2≦Nの正整数)の
    クロックバッファー(SBN1 〜SBNq )が同期
    動作する回路(RC11〜RC1p、RCi1〜RCi
    p、…)にクロックを供給し、第K段目(Kは1<K<
    Nの正整数)のクロックバッファーが第K−1段目のク
    ロックバッファーからのクロックを入力して第K+1段
    目のクロックバッファーにクロックを供給するN階層の
    構造を持つクロックバッファー群を有し、前記クロック
    バッファー群及び前記クロックネットは、前記クロック
    ネットの内、前記第1段目から第N−1段目までのクロ
    ックバッファーから出力されるネットに対してのみ、各
    階層の複数ネットについて、各駆動セル(クロックバッ
    ファー)と被駆動セル(クロックバッファー或いは同期
    動作回路)間で、各ネットの負荷容量(C)と配線抵抗
    (R)の積C・Rが一定となるように、配置配線が行な
    われることを特徴とする半導体装置。
  5. 【請求項5】  前記半導体装置は、M個の領域(ブロ
    ック)(B1 、B2 、…)に分割され、各ブロック
    に含まれる被駆動セルの総数は、該ブロック中の第N段
    目、最終段のクロックバッファー(SBN1 〜SBN
    d )が駆動可能な数に制限されることを特徴とする請
    求項1、2、3または4記載の半導体装置。
JP2403186A 1990-12-18 1990-12-18 半導体装置 Withdrawn JPH04217345A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05233092A (ja) * 1992-02-18 1993-09-10 Nec Ic Microcomput Syst Ltd クロック信号分配方法および分配回路
JPH09258840A (ja) * 1996-03-21 1997-10-03 Nec Corp クロック分配回路
JP2004289030A (ja) * 2003-03-25 2004-10-14 Renesas Technology Corp 半導体集積回路装置とクロック分配方法

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Effective date: 19980312