JPH0420269A - 海苔の重ね搬送装置 - Google Patents

海苔の重ね搬送装置

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JPH0420269A
JPH0420269A JP2124895A JP12489590A JPH0420269A JP H0420269 A JPH0420269 A JP H0420269A JP 2124895 A JP2124895 A JP 2124895A JP 12489590 A JP12489590 A JP 12489590A JP H0420269 A JPH0420269 A JP H0420269A
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seaweed
laver
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holding device
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Makoto Suzuki
允 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多数毎の海苔を自動的に重ねる海苔重ね装置に
関するものである。
(従来の技術及び課題) 従来10枚程度のシート状海苔を端面を揃えて自動的に
重ねる装置は実用されているが、50枚、100枚等、
多数枚の海苔を端面を揃えて重ねる装置は実現されてい
ない。
これは、枚数が多くなるほと海苔を安定して支持するこ
とが困難で、更に海苔の端面を揃えて海苔を順に積み重
ねることが機械ではうまく行かないからである。
本発明は、海苔を保持し、該保持状態の海苔に対して下
方から別の海苔を順次持ち上げることにより、端面を揃
えて海苔を重ねることができる海苔の重ね装置を明らか
にするものである。
(課題を解決する手段) 本発明の重ね装置は、複数のローラ(24)(24)(
24)間に複数の索(25)を無端状に張設して形成さ
れシート状海苔を略水平方向に搬送する搬送装置(2)
と、 搬送装置(2)に臨出して配備されシー)・状海苔を搬
送装置上げる持上で停止させるストッパー(7)と、該
ストッパー(7)よりも」1流側にて搬送装置(2)の
索(25) (25)間を貫通して搬送路に出没すべく
昇降可能に配備され搬送装置上げる持上の海苔を持ち上
げる持上げる持」−げ装置(5)と、持上げ装置(5)
の」一方に配備され該持上げ装置によって持ち」−げら
れた海苔を保持する保持装置(6)と、 保持装置(6)の上流側に配備され該海苔保持装置に所
定量の海苔が溜まった際に作動し、該保持装置上の海苔
を下流側に突き出す突出し装置(9)と、 前記ストッパー(7)の」1方にて下流側に回動可能に
配備され保持装置(6)に保持された海苔束Aの前端を
規制し突出し装置(9)が突出し動作する直前に前方に
回動して突出し移行路を開放する海苔束の前端規制板(
71)と、保持装置(6)の下流側に配備され、突出し
装置(9)によって突き出された海苔束Aを受け取る受
取装置(8)とで構成され、 前記保持装置(6)は、海苔の持上げ移行路を挟んで一
対の支持部材(61)(61)を開閉可能に配備し、支
持部1J(61)は海苔束Aの側面に当る壁板(62)
の下面に該壁板(62)に対して略直角に支え板(63
)を内向きに突設しており、壁板(62)の上部が回動
可能に枢止され、回動駆動装置に連繋して前記持上げ装
置(5)の作動にタイミングを合わせて支え板(63)
 (63)間を開閉することを特徴とする。
(作用及び効果) 搬送途上げる持上の海苔aは、ストッパー(7)に当っ
て停止する(第3図、第7図)。
持上げ装置(5)が作動し、搬送装置(2)上の海苔a
を持上げて該搬送装置(2)から海苔を浮上させる。
持−Iこげ装置(5)の持上げのタイミングに対応して
、保持装置(6)の支持部+a’ (61) (61)
が開き、海苔の持上げ移行路を開放する(第8図)。
海苔が支持部IJ’(61)(61)間に持上げられる
と、= 4 = 支持部IJ’(61)(61)が閉じ、支持部+4’(
61)の支え板(63)が海苔の下面に回り込む。この
タイミング合わせて持上げ装置(5)が元位置に復帰す
る(第9図)。
海苔は両支持部祠(61)(61)の支え板(63)(
63)に支えられて保持装置(6)に保持される。
持上げ装置(5)の」一方に海苔が供給されるタイミン
グに合わせて」―記動作が繰り返され、支持部材(61
)(61)間に保持されていた海苔に対して下方から持
上げられる新たな海苔が重なって状態に保持装置(6)
に保持される。
保持装置(6)内の海苔束Aは前端が規制板(71)に
当り、両側端が支持部材(61)の壁板(62)に当っ
て規制されるために、海苔束Aの端面が揃う。
所定枚数の海苔が保持装置(6)に保持された時点で、
規制板(71)が前方に回動し、海苔束へを前方に突き
出す突出し移行路を開放する。
これにタイミングを合わせて突出し装置(9)が作動し
て海苔束Aを前方に突き出し、前方に待機する受取装置
(8)に受け渡す。
突出し装置(9)及び規制板(71)が元位置に復帰し
、次の突き出し動作に備える。
上記の如く、保持装置(6)に保持された海苔に対して
下方から新たな海苔順次持上げて海苔を重ね、然も海苔
の前端、両側端を規制板げ1)及び支持部刊(61)の
壁板(62)(62)にて規制しているため、端面を揃
えて海苔を重ねることができる。
(実施例) 第1図に示す如く、基台(↑)上に海苔を略水平方向に
搬送する搬送装置(2)が配備される。
搬送装置(2)は複数のローラ(24)(24) (2
4)間に複数本の索(25)を無端状に張設して形成さ
れる。
説明の便宜上、搬送装置(2)を下流側に順に海苔投入
区間(2I)、dη苔持上げ区間(22)及び海苔排出
区間(23)に分ける。
搬送装置(2)は回転駆動装置(図示せず)に連繋され
索(25)は連続して周回する。
投入区間(21)の上流側には海苔送り込みコンベア(
11)が連繋され、該コンベアから複数枚、実施例では
矩形の海苔を10枚重した単位海苔束aが間欠的に投入
区間(21)に供給される。
投入区間(21)と持上げ区間(22)との間に搬送装
置(2)の搬送路に出没可能に当り板(4)を配備する
。該当り板(4)はコ字状に形成されて開口を上げる持
上向きにし、昇降駆動装置(41)に連繋される。
」−記当り板(4)が搬送装置(2)の搬送面に臨出し
て、搬送装置(2)が作動しているにも拘らず搬送装置
(2)上の単位海苔束aを一時的に停止させることがで
きる。
投入区間(21)の略中央部に海苔反転装置(3)が配
備される。
該反転装置(3)は第10図に示す如く、単位海苔束a
数え易い様に、海苔束の長辺と短辺が交互に直角に重な
る様に海苔束を重ねる際に使用するものである。
反転装置(3)は、投入区間(21)の搬送面の」−下
に上げる持上押用装置(31)及び下押圧装置(32)
を対向配備し、各押圧装置(31)(32)に出没及び
回転可能に突出した軸(34)(34)を対向して設け
、該軸の先端に押え板(33)(33)を取付けて構成
される。
前記の如く、投入区間(21)の単位海苔束aが当り板
(4)に当って停止している状態にて、上抑圧装置(3
1)及び下押圧装置(32)が作動し、第11図の如く
、両押え板(33)(33)にて搬送面から浮かぜた状
態で海苔束を挟圧保持し、更に押え板(33)(33)
を90度回転させる。
この間に当り板(4)は下降して搬送路を開放する。
」1記動作の後、両抑圧装置(31) (32)は元位
置に復帰して単位海苔束aを搬送装置(2)の搬送面に
戻す。
搬送装置(2)は連続運転しているから、搬送装置(2
)に単位海苔束aカリ1虎せられると直ちに持上げ区間
(22)に送り出される。
上記反転装置(3)は送り込みコンベア(11)から投
入区間(21)に供給される単位海苔束aの一つおきに
動作する。従って後記する持上げ装置(5)と保持装置
(6)によって海苔束が下方から順に重ねられた際、第
10図の如く、単位海苔束aが長手と短手を90°互い
違いにして重なるのである。
上記反転装置(3)は、必要に応じて作動させるもので
あって、複数の単位海苔束aの前後及び両側面を揃えて
重ねる際には、動作させない。
持上げ区間(22)の下流端には、」1記投入区間(2
1)から供給された海苔束を、搬送装置(2)が作動し
ているにも拘らず停止させる複数のストッパー(7)が
配備される。
各ストッパー(7)は搬送装置(2)の索(25)(2
5)間から搬送面より単位海苔束aの厚みよりも少し高
く臨出している。
持上げ区間(22)の下方に、持上げ区間(22)にて
停止している単位海苔束aを持ち上げる持上げる持上げ
装置(5)が配備される。
持上げ装置(5)は断面コ字状の持上げ部材(51)を
開口を上げる持上向きにし、下面に持」−げ駆動装置(
52)を連繋して構成され、持上げ区間(22)に単位
海苔束aが供給されるタイミングに合わせて、作動し、
持」−げ部材(51)が搬送装置(2)の索(25)(
25)間から搬送路に臨出して搬送装置(2)J:の海
苔束を突きげて搬送面から浮」ニさせる(第4図、第8
図)。
ストッパー(7)の上端よりも単位海苔束aの浮上高さ
か犬になる様に持上げ高さが決められる。
持上げ区間(22)の」一方に、上記持上げ装置(5)
によって持ち上げられた海苔束を一時的に保持する保持
装置(6)が配備される。
保持装置(6)は、海苔の持上げ移行路を挟んで一対の
支持部材(61)(61)を開閉可能に配備する。
第7図の如く、支持部材(61)は海苔束の側面に当る
壁板(62)の下面に該壁板(62)に対して略直角に
内向きに支え板(63)を突設しており、壁板(62)
の上部が回転軸(64)に支持される。回転軸(64)
は回動駆動装置(図示せず)に連繋されて持上げ装置(
5)の作動にタイミングを合わせて支持部材(61)(
61)を開閉する。
1] 実施例では、支持部i4’(61)(61)は支持ブロ
ック(65)を介して回転軸(64)に連繋され、即ち
、支持部材(61)の壁板(62)に外向きに取付は軸
(66)を突設し、回転軸(64)に取イ」けられた支
持ブロック(65)に取付は軸(66)を摺動可能に嵌
め、クランプポル1−(67)にて該軸(66)をクラ
ンプしている。
−に記構造を採用することにより、支持部材(61)(
61)の壁板(62)(62)間の閉じ間隔を海苔幅に
正しく対応させることができる。
」−記保持装置(6)の上流側に突出し装置(9)を配
備する。
突出し装置(9)は保持装置(6)が海苔束Aを保持し
た状態に於て、該海苔束を下流側に突き出すものであっ
て、海苔束の後端面を押す押し板(91)及び鎖板(9
1)に連繋した突出し駆動装置(92)とからなる。
押し板(91)の下端中央には、閉じ状態に於ける支持
部材(61,)(61)の両支え板(63)(63)間
を通過する突出片(93)を設けている。
持上げ区間(22)に供給された単位海苔束aは、スト
ッパー(7)に当って停止する(第3図)。
持上げ装置(5)か作動し、搬送装置(2)上の単位海
苔束aを持上げて該搬送装置(2)から単位海苔束aを
浮上させる。
持上げ装置(5)の持上げのタイミングに対応して、保
持装置(6)の支持部材(61)(61)が開き、海苔
の持]−げ移行路を開放する。
海苔が支持部+J’(61)(61)間に持上げられる
と、支持部II’(61)(61)が閉し、支持部材(
61)の支え板(63)かdσ苔の下面に回り込む。こ
のタイミング合わせて持上げ装置(5)が元位置に復帰
する(第9図)。
持上げ装置(5)の上方に海苔が供給されるタイミング
に合わせて」1記動作が繰り返され、支持部+4’(6
1)(61)間に保持されていた海苔に対して下方から
持」−げられる新たな海苔が重なって状態に保持装置(
6)に保持される。
保持装置(6)内の海苔束Aは前端か規制板(71)に
当り、両側端か支持部+4(61)の壁板(62)に当
って規制されるために、海苔束Aの端面が揃う。
所定枚数の海苔が保持装置(6)に保持された時点で、
規制板(71)が前方に回動し、海苔束Aを前方に突出
す突出し移行路を開放する。
これにタイミングを合わせて突出し装置(9)が作動し
て海苔束Aを下流側の排出区間(23)に突出す。
突出し装置(9)及び規制板(71)が元位置に復帰し
、次の突き出し動作に備える。
尚、垂直姿勢で待機する規制板(71)と、待機状態の
突出し装置(9)の押し板(91)との間隔を海苔の前
後長さに対応させることにより、海苔束Aの後端を押し
板(91)で規制することができ、即ち、海苔束の四方
の端面を規制して一層確実に端面を揃えることができる
排出区間(23)には、突出し装置(9)によって突出
された海苔束Aを受け取る受取装置(8)が配備される
受取装置(8)は、断面コ字状の受取部材(81)を開
口を上向きにし、下面昇降駆動装置(82)を連繋して
構成され、突出し装置(9)によって突出される海苔束
Aの最下部の海苔の高さ位置に対応して受取部材(81
)を待機させている。
保持装置(6)から突出された海苔束は受取部材(81
)に受け覗され、受け渡し完了すると、受取部材(81
)か下降し、海苔束は搬送装置(2)に載せ変えられる
搬送装置(2)装置は常時作動しており、海苔束は下流
側に排出される。
上記動作が繰り返されて、所望の枚数の海苔を積み重ね
た状態で次工程に供給できる。
本発明は」−記実施例の構成に限定されることはなく、
特許請求の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置の斜面図、第2図、第3図、第4図、第5
図、第6図は装置全体の動作順序の説明図、第7図、第
8図、第9図は、持上げ装置及び保持装置の動作説明図
、第10図は海苔束を長手と短手を交互に90°ずらせ
て重ねた状態の斜面図、第11図は反転装置によって海
苔束を支持した状態の正面図である。 (1)・・基 台 (4)・・・当り板 (6)・・・保持装置 (8)・受取装置 (2)・・搬送装置 (5)・・・持上げ装置 (7)・・・ストッパー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]複数のローラ(24)(24)(24)間に複数
    の索(25)を無端状に張設して形成されシート状海苔
    を略水平方向に搬送する搬送装置(2)と、搬送装置(
    2)に臨出して配備されシート状海苔を搬送装置上で停
    止させるストッパー(7)と、 該ストッパー(7)よりも上流側にて搬送装置(2)の
    索(25)(25)間を貫通して搬送路に出没すべく昇
    降可能に配備され搬送装置上の海苔を持ち上げる持上げ
    装置(5)と、 持上げ装置(5)の上方に配備され該持上げ装置によっ
    て持ち上げられた海苔を保持する保持装置(6)と、 保持装置(6)の上流側に配備され該海苔保持装置に所
    定量の海苔が溜まった際に作動し、該保持装置上の海苔
    を下流側に突出す突出し装置(9)と、 前記ストッパー(7)の上方にて下流側に回動可能に配
    備され保持装置(6)に保持された海苔束Aの前端を規
    制し突出し装置(9)が突出し動作する直前に前方に回
    動して突出し移行路を開放する海苔束の前端規制板(7
    1)と、保持装置(6)の下流側に配備され、突出し装
    置(9)によって突出された海苔束Aを受け取る受取装
    置(8)とで構成され、 前記保持装置(6)は、海苔の持上げ移行路を挟んで一
    対の支持部材(61)(61)を開閉可能に配備し、支
    持部材(61)は海苔束Aの側面に当る壁板(62)の
    下面に該壁板(62)に対して略直角に支え板(63)
    を内向きに突設しており、壁板(62)の上部が回動可
    能に枢止され、回動駆動装置に連繋して前記持上げ装置
    (5)の作動にタイミングを合わせて支え板(63)(
    63)間を開閉することを特徴とする海苔の重ね装置。
JP2124895A 1990-05-14 1990-05-14 海苔の重ね搬送装置 Granted JPH0420269A (ja)

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