JPH04195530A - 数値制御装置のパートプログラム編集方式 - Google Patents

数値制御装置のパートプログラム編集方式

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JPH04195530A
JPH04195530A JP32796190A JP32796190A JPH04195530A JP H04195530 A JPH04195530 A JP H04195530A JP 32796190 A JP32796190 A JP 32796190A JP 32796190 A JP32796190 A JP 32796190A JP H04195530 A JPH04195530 A JP H04195530A
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JP
Japan
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program
conversion
command
part program
register
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Application number
JP32796190A
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Tadashi Kaneyasu
忠 兼康
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は数値制御装置に関し、動作に応じたパートプロ
グラムを外部から読み込んで編集し、作業に応じた実行
プログラムを作成するパートプログラム編集方式に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、工作機械等の数値制御装置においては、移動方向
や動作を示すアドレス部と、このアドレス部に続いて移
動距離や回転速度の値を示す数値部とからなる指令コー
ト(X=100等)が動作制御の基本とさと、これらの
指令コードを多数連結した作業プログラムに基づいて所
望の加工作業を行っている。
このような作業プログラムの作成にあたっては、指令コ
ードを一々並べるといった煩雑さを解消するために、予
め一連の指令コードを、前後の移動や昇降、あるいは工
具を回転させながらの移動といった所定の動作毎にパー
トプログラムとしてまとめておき、作業内容に従って必
要な動作を指示するパートプログラムを連結し、作業プ
ログラムとして編集することがなされている。
このため、パートプログラムを用いる数値制御装置には
、パートプログラムを読み込んで編集するパートプログ
ラム編集機能を持たせるとともに、パートプログラムを
ライブラリとしてストックしておく外部記憶装置等が接
続されている。
ここで、通常のパートプログラム編集機能のもとでは、
読み込んだパートプログラムが当該数値制御装置上で実
行できない指令コードを含んでいる場合、編集されて実
行プログラムとして動作を開始したのち、当該指令コー
ドが指令フード翻訳部に読み込まれた時点で不正な指令
コードとして検出され、加工の途中で工作機械の動作が
停止する。これに対し、パートプログラム編集機能に検
査機能を持たせ、読み込みの際の編集作業時に不正指令
フードを検査し、実行前に停止することにより加工途中
での停止といった自体を回避するものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、同じ種類の工作機械等に同じ内容の加工を行
わせる場合であっても、数値制御装置の種類や形式が異
なると、各々で指令コードの意味が相違することがあり
、意図しない動作の原因となるほか、パートプログラム
編隼時あるいは実行時に停止する原因となる。このため
、ある数値制御装置用に作られたパートプログラムを他
の数値制御装置で使用するためには、パートプログラム
の内容を変換する必要がある。
このようなパートプログラムの変換処理は、通常、互い
の数値制御装置の指令コード対照表等に基づいて人手に
より行われているが、人手による作業では煩雑で時間が
かかるうえ、ミスの発生等の問題がある。これに対し、
パートプログラムの変換処理をフンピユータ上で自動化
することもなされているが、専用コンピュータ等の利用
には設備やコストの面で問題があるうえ、外部での処理
という点で煩雑さは解消できない。
特に、数値制御装置の各々について動作に応じたパート
プログラムを用意しておく場合、全体として膨大な数と
なり、その管理や保存が煩雑になるという問題がある。
このため、他の数値制御装置用のパートプログラムでも
利用可能とするための手段の開発が望まれていた。
本発明の目的は、予備的な変換処理なしに他の数値制御
装置用のパートプログラムを直接利用でき、かつ補助設
備等を必要としないパートプログラム編集方式を提供す
ることにある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、通常のパートプログラム編集機能を有する数
値制御装置に、他の数値制御装置用に作られたパートプ
ログラムを前記自装置で使用可能なパートプログラムに
変換する変換指令プログラムを入力し、パートプログラ
ムとして・実行させることにより前記自装置内での変換
処理を実現しようとするものであり、 変換手順を示す変換指令コードと前記他装置および自装
置で異なる指令コードの対応関係を表す変換ルールとを
含む変換指令プログラムをパートプログラム形式にまと
めておき、 前記自装置のパートプログラム記憶部に変換指令プログ
ラムおよび変換対象となる原始プログラムを入力し、前
記パートプログラム記憶部に更新プログラム領域を確保
するとともに、前記変換指令プログラムに基づいて、 前記原始プログラムから順次読み込んだ原始指令コード
に含まれるアドレス部および数値部をそれぞれアドレス
部レジスタおよび数値部レジスタに格納し、 前記変換ルールを参照し、前記アドレス部レジスタの内
容を検査して前記他装置における当該アドレスに該当す
る前記自装置のアドレスに適宜変更するとともに、前記
数値部レジスタの内容を検査して前記他装置が当該数値
により行う動作と等価な動作を前記自装置に行わせる数
値に適宜変更前記アドレス部レジスタおよび数値部レジ
スタの適宜変更された内容から前記自装置で実行可能な
更新指令コードを復元して前記更新プログラム領域に順
次書き出し、 前記原始指令コートの読み込みが原始プロクラムの最後
に達するまで前記読み込みないし書き出しに到る各処理
を繰り返し、前記更新プロクラム領域に前記自装置で実
行可能なパートプログラムを生成するように構成したも
のである。
〔作用〕
このような本発明においては、他装置用のパートプログ
ラムである原始プロクラムに含まれる指令コードを順次
検査し、自装置に不適当なアドレスおよび数値について
相違の補償や等価な変換を行うことにより、含まれる指
令コードが全て自装置で確実に実行可能なパートプログ
ラムを自動的に生成し、従来のような手作業や専用コン
ピュータ等による予備的な変換処理を省略し、労力や時
間的な四スを回避する。
また、変換指令プログラムには通常のパートプログラム
編集機能のもとてパートプログラムとして実行されるも
のとし、かつ、変換指令プロクラムおよび原始プログラ
ム等のパートプログラムを全てパートプログラム記憶部
に配置することにより、他に特別な外付は装置等の補助
的設備の必要性をなくし、これにより前記目的を達成す
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、数値制御装置1は通常のパートプログ
ラム編集機能を有するものであり、外部から適宜パート
プログラムを入力するための入力手段2(例えば、磁気
ティスフや磁気テープ等を用いる外部記憶装置や紙テー
プ読み取り装置等)が接続されている。また、数値制御
装置1の内部には、入力手段2から順次入力されたパー
トプログラムを編集するためのパートプログラム記憶部
3が配置されている。
ここで、本実施例の数値制御装置1は、本発明のパート
プログラム編集方式に基づいて自装置内でパートプログ
ラムの変換を実現するものであり、入力手段2には変換
対象である原始プログラム11が登録されている。この
原始プログラム11は、他装置用に作成されて自装置で
は使用できない指令コードを含むパートプログラムであ
り、入力手段2から入力されてパートプログラム記憶部
3の原始プログラム領域21内に格納されている。
また、入力手段2には変換を実行する変換指令プログラ
ム12が登録されている。この変換指令プログラム12
は、他装置および自装置の指令コード間のアドレスや数
値の設定の相違といった対応関係を表す変換ルール13
を含むとともに、他装置用のパートプログラムを自装置
用に変換する手順を指示する変換指令コード14を含み
、入力手段2から入力されてパートプログラム記憶部3
の変換指令プログラム領域22内に格納されている。
この変換指令プログラム12は、通常のパートプログラ
ム形式で作成されたものであり、数値制御装置1の通常
のパートプログラム編集機能のもとて実行可能、かつ起
動時には数値制御装置1内に原始プログラム11の変換
処理を行うパートプログラム変換部30を設定する。
パートプログラム変換部30には、変換指令プログラム
領域22から変換指令コード14を読み込む変換指令プ
ログラム入力処理31と、読み込んだ変換指令コード1
4に基づいて処理を行う変換指令コード翻訳処理32と
が配置される。
変換指令コード翻訳処理32には、アドレス部レジスタ
33と数値部レジスタ34とが配置される。また、原始
プログラム領域21から原始指令コードを読み込んで各
レジスタ33.34内に順次入力する原始指令コート入
力処理35と、各レジスタ33.34の内容を検査して
変換ルール13に基づく変更を行うレジスタ内容処理3
6と、各レジスタ33.34の内容から復元される更新
指令コードをパートプログラム記憶部3の更新プログラ
ム領域23に順次圧力する更新指令コード出力処理37
とが配置される。
二のような本実施例においては、次のような動作を行う
第2図に示すように、まず入力手段2がら変換指令プロ
グラム12を入力し、パートプログラム記憶部3内に変
換指令プログラム領域22を割り当てる(段階■)。ま
た、原始プログラム11を入力して原始プロクラム領域
21を割り尚で(段階■)、パートプログラム記憶部3
内の残存領域に更新プログラム領域23を確保するC段
階■)。
これらの準備処理ののち、変換指令プログラム12を起
動する。
起動された変換指令プログラム12は、数値制御装置1
内にパートプログラム変換部30を展開する。すなわち
、変換指令プログラム入力処理31により変換指令コー
ド14を順次読み込み(段階■)、変換指令コード翻訳
処理32で各変換指令コーF’ 14を翻訳し、変換指
令コード14が終わりとなるまで繰返しく段階■)、各
レジスタ33゜34および各処理35,36.37を展
開しく段階■)、これらによって変換処理を実行する(
段階■)。
第3図に示すように、原始指令コード入力処理35は、
原始プロクラム領域21内に格納された原始プログラム
IIから原始指令フードを順次読み込み、当該コードに
含まれるアドレス部および数値部をそれぞれアドレス部
レジスタ33および数値部レジスタ34に格納する(段
階■)。
次に、レジスタ内容処理36は、変換指令プログラム領
域22内の変換ルール13を参照し、アドレス部レジス
タ33の内容を検査しく段階■)、適宜他装置における
当該アドレスに該当する自装置のアドレスに変更する(
段階[F1)。
また、レジスタ内容処理36は、同様に数値部レジスタ
34の内容を検査しく段階■)、他装置が当該数値によ
り行う動作と等価な動作を自装置に行わせる数値に変更
する(段階■)。
さらに、更新指令コード出力処理37は、適宜変更され
たアドレス部レジスタ33および数値部レジスタ34の
内容を更新指令コードに復元し、更新プログラム領域2
3に順次書き出す(段階0)。
これらの変換指令コート翻訳処理32における各処理は
、原始プログラム領域21からの指令コートの読み込み
が原始プログラム11の最後に達するまで順次繰り返さ
れ(段階0)、これにより更新プログラム領域23に自
装置で実行可能なパートプログラムを生成する。
このような本実施例によれば、次に示すような効果を得
ることができる。
すなわち、数値制御装置1では実行できない指令コード
を含む原始プログラム11であっても、含まれる指令コ
ードを順次検査してアドレスや数値等を適正な値に変換
でき、他装置用に作成されたパートプログラム等を直接
読み込んで自装置で実行可能に変換することができる。
このため、従来のように、手作業あるいは専用コンピュ
ータ等により他装置用のパートプログラムを自装置用に
変換しておくといった予備的な作業を省略することがで
き、変換にあたって専用コンピュータ等の外部設備の必
要がなく、労力および時間の大幅な節減が可能となる。
また、所定の動作内容を指示する原始プログラム11は
、各装置で変換指令プログラム12の下で随時変換して
利用可能となるため、他装置用あるいは自装置用の何れ
かのみを保存しておけばよく、他装置用と自装置用との
両方を保存する場合に比べてパートプログラムのライブ
ラリ管理が簡単にできるほか、記録媒体およびその保存
場所を低減することができる。
一方、原始プログラム11の変換項目を表す変換ルール
13と変換手順を表す変換指令コード14とを変換指令
プログラム12にまとめ、この変換指令プログラム12
を通常のパートプログラム形式で作成したため、この変
換指令プログラム12の実行は数値制御装置10通常の
パートプログラム編集機能のもとで行うことができる。
このため、数値制御装置1におけるパートプログラム編
集機能に何ら変更等を施す必要がなく、一般のパートプ
ログラム編集に何ら支障を与えることがない。
また、原始プログラム11の変換処理を自装置内で行う
ことができるとともに、変換指令プログラム12.原始
プログラム11および生成するパートプログラムを全て
パートプログラム記憶部3に格納するため、数値制御装
置l自体に外付は装置の増設などの特別な改造を行う必
要はなく、容易に実施することができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
以下に示すような変形をも含むものである。
すなわち、更新プログラム領域23に生成されたパート
プログラムは、基本的に数値制御装置lの作業プログラ
ムに組込まれ、実行されたのち消去される。しかし、使
用頻度の高いもの等については、第1図に破線で示すよ
うに更新プログラム領域23から入力手段2に転送し自
装置用のライブラリとして磁気テープやディスクに保存
しておいてもよく、実行のつど他装置用の原始プログラ
ム11から変換する場合に比べて変換に要する時間を短
縮することが可能である。
また、前記実施例で示した数値制御装置1のパートプロ
グラム記憶部3の入力手段2の具体的構成等は、実施に
あたって適用する数値制御装置1の同等な部分で代替す
ればよく、変凧処理を行うパートプログラム変換部30
に設定される各処理も前記実施例に限らず、要するに原
始プロクラム11から指令コードを読み込み、適宜変更
して新たなパートプログラムとして書き出すような構成
であればよい。
さらに、パートプログラム記憶部3に配置される原始プ
ログラム領域22や変換指令プログラム領域22.更新
プログラム領域23の配置は適宜変更してよく、各領域
の確保や各々へのプログラム格納は外部からのマニュア
ル操作等により行ってもよいが、変換指令プログラム1
2により自動的に行わせてもよい。
例えば、変換指令プログラム12の起動時に原始プログ
ラム11とするパートプログラムを指定しておき、原始
プログラム11の入力ないし変換処理を自動実行させる
ことも可能であり、あるいは、自装置用でないパートプ
ログラムが指定された際には数値制御装置1が自動的に
変換指令プログラム12を読み込んで変換を実行させる
ような設定も可能である。
また、自装置と他装置とて等価な動作を指示するための
指令コードの並ひが異なる場合など、アドレろ部レジス
タ33および数値部レジスタ34が複数の原始指令コー
ドを格納できるように構成し、レジスタ内容処理36に
おいて必要に応じて指令コードの並べ替えを行うように
構成してもよく、このような応用も変換指令プログラム
12の変更だけで簡単に対応することができる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明の数値制御装置のパートプ
ログラム編集方式によれば、通常のパートプログラム編
集機能のもとで動作する変換指令プログラムにより、数
値制御装置自体にパートプログラムの変換機能を持たせ
ることができ、他装置用のパートプログラムを直接読み
込んで利用することができるとともに、従来のような変
換処理の煩雑さや時間のロスを解消し、かつ設備の複雑
化を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は前記実施例における基本的な動作を示すフローチ
ャートおよび第3図は前記実施例の変換処理を示すフロ
ーチャートである。 1・・・・・・数値制御装置、2・・・・・・入力手段
、3・・・・・・パートプログラム記憶部、11・・・
・・・原始プログラム、12・・・・・・変換指令プロ
グラム、13・・・・・・変換ルール、14・・・・・
・変換指令コード、21・・・・・・原始プログラム領
域、22・・・・・・変換指令プログラム領域、23・
・・・・・更新プログラム領域、20・・・・・・パー
トプログラム変換部、31・・・・・・変換指令プログ
ラム入力処理、32・・・・・変換指令コード翻訳処理
、33・・・・・・アドレス部レジスタ、34・・・・
・・数値部レジスタ、35・・・・・・原始指令コード
入力処理、36・・・・・・レジスタ内容処理、37・
・・・・・更新指令コード出力処理。 代理人 弁理力、 内 原   晋 −\

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数値制御装置のパートプログラム記憶部に外部か
    ら読み込まれたパートプログラムを、当該数値制御装置
    で実行可能な状態に編集するにあたり、 他装置用に作成されて自装置では使用できない指令コー
    ドを含むパートプログラムを原始プログラムとし、この
    原始プログラムを自装置で使用可能なパートプログラム
    に変換する手順を表した変換指令コードと、前記他装置
    および自装置の対応関係を表した変換ルールとを含む変
    換指令プログラムをパートプログラム形式で作成してお
    き、 前記自装置のパートプログラム記憶部に前記変換指令プ
    ログラムおよび前記原始プログラムを入力し、前記パー
    トプログラム記憶部に更新プログラム領域を確保すると
    ともに、前記変換指令プログラムに基づいて、 前記原始プログラムから順次読み込んだ原始指令コード
    に含まれるアドレス部および数値部をそれぞれアドレス
    部レジスタおよび数値部レジスタに格納し、 前記変換ルールを参照し、前記アドレス部レジスタの内
    容を検査して前記他装置における当該アドレスの該当す
    る前記自装置のアドレスに適宜変更するとともに、前記
    数値部レジスタの内容を検査して前記他装置が当該数値
    により行う動作と等価な動作を前記自装置に行わせる数
    値に適宜変更し、 前記アドレス部レジスタおよび数値部レジスタの適宜変
    更された内容から前記自装置で実行可能な更新指令コー
    ドを復元して前記更新プログラム領域に順次書き出し、 前記原始指令コードの読み込みが原始プログラムの最後
    に達するまで前記読み込みないし書き出しに到る各処理
    を繰り返し、前記更新プログラム領域に前記自装置で実
    行可能なパートプログラムを生成することを特徴とする
    数値制御装置のパートプログラム編集方式。
JP32796190A 1990-11-28 1990-11-28 数値制御装置のパートプログラム編集方式 Pending JPH04195530A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006127069A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Mitsubishi Electric Corp プラント監視制御システム
JP5295469B1 (ja) * 2012-10-30 2013-09-18 三菱電機株式会社 数値制御装置

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