JPH04190563A - 高温電池の温度制御方法 - Google Patents

高温電池の温度制御方法

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JPH04190563A
JPH04190563A JP31772790A JP31772790A JPH04190563A JP H04190563 A JPH04190563 A JP H04190563A JP 31772790 A JP31772790 A JP 31772790A JP 31772790 A JP31772790 A JP 31772790A JP H04190563 A JPH04190563 A JP H04190563A
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JP
Japan
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heat
heat storage
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temperature
heat accumulating
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Pending
Application number
JP31772790A
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English (en)
Inventor
Masaaki Maekawa
前川 雅明
Tomio Hara
富夫 原
Kaoru Munekura
宗倉 薫
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Japan Steel Works Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、長時間作動か可能なように高温電池内部の温
度制御を行うための高温電池の温度制御方法に関する。
[従来の技術] 高温電池は、常温では不活性であるか高温に加熱すると
活性化し、外部I\の電力供給か可能となる電池である
。この電池は常温で比抵抗か極めて高い溶融塩を電解質
に使用しているので、貯蔵中の自己放電か皆無に等しく
5〜10年あるいはそれ以上の長期の貯蔵後においても
電池特性か製造直後とほとんと変わらない長所を有する
。従って、各種の緊急用電源として主に特殊分野におい
て新たな需要の創出か期待されており、当業界で着目さ
れている電池である。
電池特性上の特徴としては、高温で作動するので反応速
度か速いこと、電解質か溶融すると水溶液電解質と比へ
1. / l O1,’J下という極めて低い比抵抗を
示す等により負荷特性や出力特性か他種電池に比へ極め
て優れていること等かある。さらに、電池を利用する時
は内蔵の点火器に微弱な起動信号を入力するのみて瞬時
に発電を開始し、大電力か得られるのて即応性が良いな
と、他に見られない多くの特長を有している。
その反面、溶融塩を電解質に使用しているので数百度に
及ぶ発電可能温度を維持することか不可決であるか、従
来の保温技術を用いてもその温度を長時間維持し難く、
従って高温電池は1分から数分間程度の作動しかできな
い短所を有する。また、その用途も極めて特殊て、限ら
れた範囲の分野でしか採用されていないのが現状である
この短所を解決するために、従来から蓄熱、断熱、電池
系の観点から作動温度をいかに長時間にわたり維持させ
るかが課題てあった。つまり断熱についてはいかに熱伝
導係数の小さい断熱材料を選定して最適な厚さに電池設
言」するか、電池系についてはエネルキー密度の高い電
池系を選択し、単位体積当たりの熱容量を大きくするか
について努力か払われてきた。これらの最良の条件につ
いてR,に、Quinnらか29th Power 5
ourcesS ympos i uInにて”Per
formance data for alithiu
+n−5ilicon/1ron disulfied
、 long−life。
primary thermal battery”で
公表している。
従来の蓄熱技術としては次のような考え方かあった。
(1)fFi層発電体の上下端部に熱容量の大きい層を
設け、電池作動と同時に加熱昇温さぜる。
(2)積層発電体の上下端部に金属粉体の酸(ヒ反応層
を設け、その自己発熱を利用する。
(3)積層発電体を断熱層間に設けた発熱剤層で包め、
電池作動と同時に発熱剤層を燃焼させ熱流出を抑制する
(4)積層発電体の上下端部に溶融塩による凝固潜熱発
生層を設け、電池作動と同時に溶融塩を加熱溶融し、そ
の冷却時に発生ずる潜熱を利用する。
[本発明が解決しようとする課題] 前記(])の方法は、金属板、例えは鉄板と発熱剤を数
枚組み合わせて構成し、比熱と質量と昇温の積て表せる
熱容量を増加させることによって積層発電体の温度低下
を抑制するものであるか、質量を大きくとる必要かある
ため電池買足か増大する欠点かある。
=3− 前記(2)の方法は、特許公報、特公昭61−5522
4号に述へられており、金属粉末と酸化性溶融塩との発
熱反応を利用するものであるが、電池内部温度、粒径、
酸化性溶融塩濃度及び拡散速度などの制御因子か多い欠
点かある。
前記(3)の方法は、特許公報、特公昭48−3345
7号に記述されている技術であって、断熱材層の層間に
発熱剤層を構成する場合において、特に円筒の軸方向の
構成か複雑で着火の信頼性か低く実用的でない。
前記(4)の方法は公表もされており本発明にも採用さ
れたものであるが、従来技術では1時間以上の保温は実
現し難い。そのため、従来は前記(1)〜(4)の技術
を組み合わせ、それらの相乗効果により、更に高性能の
保温技術を追及してきた。
現在でも、長時間の保温技術を求め懸命の努力が続iJ
られている。
本発明は、前記従来技術の課題を改善して積層発電体の
温度低下を遅らせることかでき、かつ製造か容易で実用
的な長時間作動可能な高温電池の温度制御方法を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するだめの手段] 本発明は、前記の課題を解決するため、負極にアルカリ
金属、アルカリ土類金属又はそれらの金属の合金を、電
解質に無機溶融塩を、正極に金属硫化物をそれぞれ用い
た発電要素と、金属粉末と酸化剤粉末の混合成型体から
なる発熱要素と、これらを保温するための溶融塩蓄熱剤
を含む蓄熱剤層と、これらを包囲する無機断熱材層とを
それぞれ用い、前記蓄熱剤層は前記発電要素に近接した
第1の蓄熱剤層と、断熱材によって第1の蓄熱剤層と分
離されて前記発電要素から離れて位置する第2の蓄熱剤
層とによって構成されており、前記第1の蓄熱剤層が前
記発電要素の作動とほぼ同時に加熱されて前記発電要素
を保温し、その後、例えは時系列のずれを生して第2の
蓄熱剤層が加熱されて保温を開始する温度制御方法であ
る。
[本発明の作用] 本発明に係る高温電池の温度制御方法によれば、発電要
素、発熱要素及び第1の蓄熱剤層の温度か初期設定値に
低下してくると、第1の蓄熱剤層は溶融塩蓄熱剤の凝固
潜熱を放出し、発電要素側に供給する。そのため、この
温度は溶融塩蓄熱剤の凝固終了まで一定となり、その後
内部温度は再び低下を始める。ここまでは従来技術と同
様であるか、本発明は以下の技術か付加されている。す
なわち、この温度低下タイミンクを予めタイマー等で設
定しておき、第1の蓄熱剤層か作動してから時系列をす
らし、第2の蓄熱剤層の加熱を開始すると、第1の蓄熱
剤層と同様の効果か所定時間遅延して再び得られ、発電
要素の適切な保温か長時間維持されることになる。従っ
て、従来の場合よりも温度維持時間を大幅に改善できる
。また、断熱材を介して第2の蓄熱剤層を設けることは
技術的困難を伴わないので製造容易で実用的な高温電池
の温度制御方法であると言える。
[実施例] 以下、本発明に係る高温電池の温度制御方法の実施例を
図面に従って説明する。
第1図は直列構成の発電要素と発熱要素からなる積層発
電体に、本発明を適用した電池構造を示している。
第1図において、発電要素1は、Li、 Na。
Caなとのアルカリ金属、アルカリ土類金属又はその合
金を活物質とする負極2、LiC1−KCI(融点35
2°C)共融塩と酸化マクネシウムとの混合物からなる
電解質3及びF e S 2 、 A g 2 Sなと
の金属硫化物からなる正極4から構成される。発熱要素
5は鉄粉と過塩素酸カリウム(重量比で1−00・88
)の混合物を加圧成型して得たペレット状発熱体て、2
20 cal/Hの発熱量を有し、発電要素]の熱容景
との関係により初期温度から00°Cになるようにその
使用量を決定する。これらの発電要素1と発熱要素5と
は交互に積層されて全体として積層発電体を構成してい
る。
6.6′は前記積層発電体の」1下に配置した第1の蓄
熱剤層で塩化ナトリウムと硫化リチウムの溶融塩蓄熱剤
と無機バインターの混合物からなり、前記積層発電体の
作動と共に発熱要素5によって約600°Cに加熱され
、N a CI  L i 2 S O4か溶融し、4
93℃に温度か低下すると蓄熱剤1g当たり94 、1
 cal/gの凝固潜熱を発生するものである。7,7
′は前記積層発電体と第1の蓄熱剤層6.6′から離れ
て設けられた第2の蓄熱剤層であり、第1の蓄熱剤層と
同材料で構成される。8゜8′は発熱要素5と同材料か
らなる第2の蓄熱剤層用発熱体、9.9′は第2の蓄熱
剤層用点火器、10.10′は第2の蓄熱剤層用断熱材
である。
11は外部タイマー(例えば電子タイマー)でプラス出
力端子12とマイナス出力端子13に並列接続されてい
る。プラス出力端子12とマイナス出力端子13間には
、前記積層発電体内の複数の発電要素1か電気的に直列
接続(又は並列接続)となる如く結線されている。そし
て、前記積層発電体の発電に伴って外部タイマー11か
起動し、例えは60分後にIAの電流を、1対の第2の
蓄熱剤層用入力端子14に期間]○l1lsたけ通電し
、第2の蓄熱剤層用点火器9,9′を作動させるように
なっている。15は起動用点火器、16,16′は1対
の起動用入力端子、17は着火パット、=8− 18は導火帯である。1つは積層発電体、第1の蓄熱剤
層、第2の蓄熱剤層などを包囲するように構成した無機
断熱材層、20は外装ケース、21は外装蓋である。
この電池の起動順序を述へると、まず1対の起動用入力
端子16.16′から]Aの電流を]0IIIs程度通
電すると、起動用点火器15か火炎を発して着火パット
17を燃焼させ、その炎か導火帯]8に燃え移り燃焼伝
播しなから各層の発熱要素5を燃焼させ、発電要素]と
第1の蓄熱剤層6゜6′を加熱する。1個の発電要素1
は2 、1. Vを発電し、全体として30Vか得られ
、プラス出力端子12及びマイナス出力端子]3を通し
て電力を外部に取り出す。外部タイマー11は電池電圧
か5■以上になると自動的に起動して設定時間をカラン
l−L始め、例えは60分を経過すると、リート線及び
第2の蓄熱剤層用入力端子14を什して、第2の蓄熱剤
層用断熱材10.10’に埋め込まれた点火器9,9′
に通電してイし失させる。
その火炎により第2の蓄熱剤層用発熱体8.8′が燃焼
して第2の蓄熱剤層7,7′を加熱昇温し、積層発電体
に熱供給すると共に493°Cに降温してくると凝固潜
熱を発生し、積層発電体に更に熱供給する。全体の保温
は無機断熱材層]9によって行なわれる。
次に、本実施例の効果を従来例と比較して第2図及び第
3図を用いて述べる。
本発明の効果を調へるために本実施例及び従来例の温度
制御方法を適用した高温電池をそれぞれ製作した。これ
らはいずれも3 A h相当の活物質を充填した15組
の発電要素1を用いた電池であり、]A定電流放電にお
ける放電曲線は第2図の通りである。図中曲線Aは本発
明の実施例の場合であり、容量2 、5 A h及び持
続時間2時間30分か得られた。一方、図中曲線Bの従
来例の場合では容i 1 A、 h 、持続時間1時間
しか得られなかった。
この原因を調へるために電池中心部の温度を測定し、第
3図の結果を得た。本実施例の場合の曲線AIと従来例
の曲線Biとの比較では、下降線部a1と1〕1.平坦
線部a2とb2.下降線部a3とb3はいずれも第2蓄
熱剤層用断熱材10.10′なとの効果により、実施例
の方の放熱か抑制され温度保持に改良か見られる。なお
、平坦線部a2及びb2は第1蓄熱剤層の効果て一定温
度が保たれている。上昇線部a4ては第2蓄熱剤層7,
7′が加熱されて再び温度上昇し、第2の凝固潜熱の発
生により平坦線部a5にて一定温度となり、その後低下
を続は電池作動限界温度450°Cを点a6にて割り込
み、電池の作動か終了する経過をなとっζいる。
なお、前記実施例では、第2の蓄熱剤層への点火は外部
タイマーを用いて点火器により行う方法について記述し
たか、第2の蓄熱剤用断熱材に延時剤を設けて時系列の
ずれ、をつくり着火させることも可能である。ここで、
延時剤は、金属粉末又はロタン化物等の還元性物質と過
酸化物、クロム酸塩、過マンカン酸塩等の酸(ヒ物質の
混合体と結合剤によって作られるものである。また、そ
の伝火速度は還元性物質及び酸化性物質の選択、それら
の組成、還元性物質の粒度、結合剤の種類、又はその他
の添加剤等によって著しく異なる。従って、遅延時間は
、上記物質の配合及び重量を変えることにより任意に調
節できる。下表にその一例を示す。
表  延時剤成分 [発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれは、積層
発電体に近接した第1の蓄熱剤層と断熱材を介してこれ
と隣接する第2の蓄熱剤層によって構成される複合型の
蓄熱剤層を用いた温度制御方法を高温電池に採用したこ
とにより、従来例に比べ極めて長時間の内部温度の維持
か実現でき、長時間作動が可能な高温電池を提供するこ
とができるため、産業の発展への寄与か極めて大である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る高温電池の温度制御方法の実施例
を説明するための高温電池の縦断面図、第2図は本発明
の実施例と従来例の出力電圧曲線を示す比較図、第3図
は同しく電池内部温度の比較図である。 1・・発電要素、2 ・負極、3 ・電解質、4 ・正
極、5 発熱要素、6,6′・・・第1の蓄熱剤層、7
.7′ 第2の蓄熱剤層、8,8′・第2の蓄熱剤層用
発熱体、9,9′ ・第2の蓄熱剤層用点火器、10.
10′ ・・第2の蓄熱剤層用断熱材、11 タイマー
、12 プラス出力端子、13 ・マイナス出力端子、
14・・・第2の蓄熱剤層用入力端子、]5 起動用点
火器、]6.16′ ・・起動用入力端子、]7・・着
火パラ)〜、18・・・導火帯、1つ 無機断熱材層、
20・外装ケース、21外装蓋。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルカリ金属、アルカリ土類金属又はそれらの金
    属の合金の負極、無機溶融塩の電解質及び金属硫化物の
    正極からなる発電要素と、金属粉末と酸化剤粉末の混合
    成型体からなる発熱要素と、溶融塩蓄熱剤を含む蓄熱剤
    層と、これらを包囲して構成した無機断熱材層とからな
    り、前記蓄熱剤層は前記発電要素に近接した第1の蓄熱
    剤層と前記発電要素から離れて位置する第2の蓄熱剤層
    とこれらの2つの蓄熱剤層を分離する断熱材とで構成さ
    れており、前記第1の蓄熱剤層は前記発電要素の作動と
    ほぼ同時に加熱され、その後に前記第2の蓄熱剤層が加
    熱されることを特徴とする高温電池の温度制御方法。
JP31772790A 1990-11-26 1990-11-26 高温電池の温度制御方法 Pending JPH04190563A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006012686A (ja) * 2004-06-28 2006-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱電池

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006012686A (ja) * 2004-06-28 2006-01-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱電池
JP4666959B2 (ja) * 2004-06-28 2011-04-06 パナソニック株式会社 熱電池

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