JPH04189582A - カセット及び前記カセットを用いる記録装置 - Google Patents

カセット及び前記カセットを用いる記録装置

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JPH04189582A
JPH04189582A JP31774890A JP31774890A JPH04189582A JP H04189582 A JPH04189582 A JP H04189582A JP 31774890 A JP31774890 A JP 31774890A JP 31774890 A JP31774890 A JP 31774890A JP H04189582 A JPH04189582 A JP H04189582A
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JP
Japan
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winding member
cassette
reel
case
recording
Prior art date
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JP31774890A
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English (en)
Inventor
Koichi Tanno
幸一 丹野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はブレーキ機構を有するカセット及び前記カセッ
トを用いる記録装置に関する。
〈従来の技術〉 熱転写記録装置に用いるインクシートは極薄であるため
に、この取扱いを容易にするために近年ではカセット化
しているものが多い。そしてこれらカセットはケース内
に収納した供給リール及び巻取リールが空回りしないよ
うにブレーキ11W11を設けているのが一般的である
例えば第8図に示すようにケース50内に帯状部材とし
てのインクシート51を巻き付けた供給リール52及び
巻取り−ル53を回動可能に収納し、両リール5’2.
53の軸方向一方便端面に第9図(a)に示すように円
周方向に90度毎に■溝54を形成し、この端面と対向
するケース50の内面に第9図(b)に示す如き■突起
55を形成している。そして前記V溝54と■突起55
が嵌入係止するように、供給リール52及び巻取り−ル
53を板バネ56等によりケース50のV突起55側に
押圧するようにしている。
前記カセットはリール52.53の■溝54にケース5
0の■突起55が嵌入することにより、リール52゜5
3の回転が規制され空回りしないようになっている。そ
して前記カセットは記録装置に装填した場合には図示し
ないリール駆動軸が供給リール52及び巻取り−ル53
に係合すると共に、該駆動軸によってリール52.53
が第8図の矢印X方向へ押圧され、前記■溝54とV突
起55との嵌合を解除する如く構成している。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、前記■溝54と■突起55との嵌合によ
りリール52.53の回転制動を行う構成にあっては、
リール52.53側の■溝54を円周方向に90度毎に
設けているために、記録装置からカセットを外した際に
前記■溝54と■突起55との嵌合がなされていない場
合、最大で各リール52.53がそれぞれ90度ずつ回
転し、インクシート51は全体として180度分のたる
みが発生することになる。このたるみばV溝54を多数
設けるようにすれば少なくなるが、完全になくすことは
出来ない。
また前記カセットを記録装置に装填する前に両リール5
2.53間のインクシート51のたるみを完全になくし
ても、使用時に巻き取りムラやインクシート51に伸び
が発生すれば、カセットを取り外した際に■溝54と■
突起55との嵌合が完全になされている状態で、インク
シート51にたるみが発生してしまう。そして前記たる
みを取り除くためにリール52.53を回転させた場合
、■溝54と■突起55が嵌合する衝撃でインクシート
51にシワが生じてしまうおそれがあった。
またカセットテープ等を収納するカセットのブレーキ機
構として実公昭57−168891号公報や同57−1
8089号公報等にフランジの外周に歯部を有する一対
のリールをケース内に併設し、該歯部にそれぞれブレー
キ爪を嵌合させるブレーキ機構もあるが、部品点数が多
いと共に構造も複雑になってしまう等の課題があった。
本発明の目的は従来の前記課題を解決し、構造簡単にし
て帯状部材にたるみを生じさせることなく巻回部材の回
転制動を行うことを可能としたカセット及び前記カセッ
トを用いる記録装置を提供せんとするものである。
く課題を解決するための手段〉 前記課題を解決するための本発明に係る代表的な手段は
、帯状部材の一方側を巻回する第一巻回部材と、前記帯
状部材の他方側を巻回する第二巻回部材と、前記第一巻
回部材及び第二巻回部材を収納するケースとを有し、前
記第一巻回部材及び第二巻回部材の長手方向一端部にテ
ーパー部を形成し、前記テーパー部を前記ケースに押圧
して第一巻回部材及び第二巻回部材の回転を規制するよ
うしてカセットを構成したことを特徴としてなる。
また前記カセットを装填したときに、前記ケースに対す
るテーパー部の押圧を解除する記録装置を構成してなる
ものである。
〈作用〉 前記手段にあっては、巻回部材に形成したテーパー部を
ケースに押し付けると、その摩擦力によって巻回部材の
回転が規制される。これにより帯状部材のたるみが防止
されるものである。
〈実施例〉 次に前記手段を適用したカセット及び前記カセットを用
いる記録装置の一実施例について説明する。
第1図は帯状部材としてインクシートを収納したカセッ
トAの断面説明図であり、第2図は前記カセッ□トを装
填して記録を行う記録装置Bの断面説明図である。尚、
この実施例に係る記録装置Bはファクシミリ装置の記録
系として構成されている。
先ず、第2図によりファクシミリ装置の全体構成を説明
する。このファクシミリ装置はカセットAを装填して記
録を行う記録装置としての記録系Bと、原稿に記載され
た画像を読み取るための読取系Cとによって構成されて
いる。
記録系Bは他機から伝送された画信号、或いは後述する
読取系Cから伝送された画信号に応じて記録媒体である
ところの記録シート1に画像を記録するものである。即
ち、重合した記録シート1とインクシート2とを記録手
段3を構成する記録ヘッド3aによって回転体であるプ
ラテンローラ3b側に押圧し、プラテンローラ3bを第
2図の矢印a方向へ駆動回転させることで記録シートl
及びインクシート2を搬送する。そして前記記録シート
1及びインクシート2の搬送と同期して記録ヘッド3a
を画信号に応じて発熱させてインクシート2に塗布した
インクを溶融(昇華を含む、以下同じ)させ、溶融した
インクを記録シート1に転写して画像を形成する如く構
成している。
前記記録手段3で所定の画像を形成した記録シート1を
更に搬送し、カンタ−4によって切断した後、排出ロー
ラ対5a、5bによって搬送して装置外へ排出する如く
構成している。
またインクシート2は、本実施例では後述する構成より
なるカセットAに収納されている。そしてこのカセット
Aは装置本体6に着脱自在に装填されるように構成され
ている。
一方、読取系Cは原稿7に光を照射してその反射光を電
気信号に変換し、この信号を操作モードに応して他機に
伝送し、或いは自己の記録系Bに伝送するものである。
即ち、記録カバー8の上面に形成された原稿載置台8a
に原稿7を複数枚載置し、この原稿7を予備搬送ローラ
9a及び押圧片9bで予備搬送すると共に、分離ローラ
10a及びこれに圧接する圧接片10bによって一枚ず
つ分離給送し、その原稿7を搬送ローラ対11a、ll
b及び排出ローラ対12a、12bによって搬送して排
出トレイエ3へ排出するように構成している。そして前
記原稿7が搬送される間に光源14から原稿面に光照射
し、その反射光をミラー15及びレンズ16を介してC
CD等の光電変換素子17に至らせ、その画信号をコピ
ーモードの場合には自己の記録系に伝送し、送信モード
の場合は他機の記録系に伝送するように構成している。
前記モードの切り換え操作、コピー操作、送信操作等の
操作は操作パネル18で行うものであり、該パネル18
は読取系Cに於ける原稿搬送機構の上部に設けられてお
り、装置本体6に対して回動可能に構成されている。
次に前記記録系Bに装填するカセットAの構成について
具体的に説明する。
第1図に於いて、長尺状のインクシート2の一方側が第
一巻回部材となる供給リール19に巻き付けられ、他方
側は第二巻回部材となる巻取リール20に巻き付けられ
ている。前記供給リール19及び巻取リール20はケー
ス21に収容されている。
前記リール19.20の長手方向−吉例端部にはピボッ
ト22が形成され、他方端には小径中空円筒部23がそ
れぞれ形成されている。そして前記小径中空円筒部23
は外周が第3図に示すように先細テーパー状に形成され
たテ・−パ一部23aが構成されている。また前記円筒
部23の内周面には係合爪23bが形成され、この係合
爪23bが後述するリール台と係合する如く構成されて
いる。
前記リール19.20を収納するケース21は第1回に
示すように中央部にインクシート2を露出する記録用窓
21aを有し、−刃側側壁21bにはリール19、20
のピボット22を回転自在に支持する凹部21Cが形成
されている。この凹部21cはリール19゜20が長手
方向に多少スライド可能な深さに形成されている。
またケース21の他方側側壁21dには第4図に示すよ
うに、リール19.20の小径中空円筒部23が嵌入し
得る孔部21eが形成されている。この孔部21eの内
径は前記テーパー部23aの先端部の外径よりも大きい
が、元部の外径よりも小さく形成されている。
そして前記側壁21bの内面には板バネ24が取り付け
られ、この板バネ24によりリール19.20が第1図
の矢印す方向へ付勢されている。この付勢によりテーパ
ー部23aの円周方向外周がケース21の孔部21eに
圧接するようになり、両者の摩擦力によりリール19.
20の回転が規制される。従って、カセットAを記録装
置Bから取り外した状態にあってはリール19.20は
空転することなく、インクシート2にたるみを生しない
ものである。
尚、前記付勢によってリール19.20は第1図の矢印
す方向へスライドするが、このときピボット22は凹部
21cから脱落しないように構成されている。
次に前記カセットAを記録装置Bに装填した場合につい
て説明する。
記録装置Bのカセット装填部は第5区に示すようにシャ
ーシ25にリール台26.27が回動可能に取り付けら
れている。前記リール台26.27はリール19、20
の小径中空円筒部23内に嵌入する軸部26a。
27aと、前記円筒部23の先端が当接する当接部26
b、27bとからなり、前記軸部26a、27aには円
筒部23の爪部23bと円周方間に係止する爪部26C
227cが形成されている。
前記一方のリール台26は供給リール19に嵌合し、他
方のリール台27は巻取リール20に嵌合するものであ
る。そして前記リール台27には1示しない駆動伝達系
を介して回転力が付与される如(構成され、記録に際し
てインクシート2を巻取り−ル20に巻き取る如く構成
されている。一方、リール台26は回転に際して一定の
負荷がかかるように構成され、供給リール19から引き
出されるインクシート2に一定のテンションを付与する
如く構成されている。
またカセット21の側壁21b側には開閉可能な押圧板
28が設けられ、この押圧板28にバス部材29が取り
付けられている。このバネ部材29の付勢力はカセット
Aに設けた板ハネ24の付勢力よりも強く設定されてお
り、押圧板28を閉じるとバネ部材29がカセッ)Aの
板バネ24が設けられている付近の側板21bを押圧す
る如く構成されている。
従って、前記カセットへの小径中空円筒部23内にリー
ル台26.27の軸部26a、27aを嵌太し、押圧板
28を閉じると、バネ部材29の付勢により当接部26
b、27bが前記円筒部23の先端に当接すると共に、
リール19.20を第5図の矢印C方向へ押しつけるよ
うになる。これによりリール19.20が矢印C方向へ
スライドし、ケース21の孔部21eに圧接していたテ
ーパー部23が離隔し、リール19.20が回転自由な
状態となる。尚、このときピボット22は凹部21cの
底部に当接するように構成されており、これによってリ
ール長手方向の位置決めがなされるようになっている。
前記の如くしてカセッ)Aを詑録装置已に装填した後、
プラテンローラ3bを駆動して記録シート1及びインク
シート2を搬送し、記録ヘッド3aを駆動してインクシ
ート2を選択的に加熱することで記録が行われるもので
ある。
前記構成のカセットAにあってはカセット装填部からカ
セッ)Aを取り外すと、板バネ24の付勢によって自動
的にテーパー部23aがケース21の孔部21eに圧接
し、リール19.20の回転規制が行われ、インクシー
ト2のたるみを防止するものであ前述した実施例では小
径中空円筒部23のテーパー部23aが圧接するケース
孔部21eを平面で形成した例を示したが、第6図に示
すようにケース孔部30をテーパー部23aと同方向に
、且つ同角度の傾斜をもつテーパー状に形成するように
しても良い。このようにすると、テーパー部23aとの
接触面が大きくなり、リール19.20をより確実に回
転規制することが出来る。
また第7図に示すように前記テーパー形状のケース孔部
30にリール19.20と係合する際の長手方向及び回
転方向の位置規制となる凸部30aを設けるようにして
も良い、この凸部はリール19.20のテーパー部23
a側に設けるようにしても良いことば当然である。
更に前述した実施例では押圧板28に取り付けたバネ部
材29によってケース21の側板21b側からカセット
Aを押圧してテーパー部23aとケース孔部21eの圧
接を解除するようにしたが、バネ29はなしで、リール
台26.27側からバネ24の付勢力以上の力でリール
19.20を押圧し、テーパー部23aとケース孔部2
1eとの圧接を解除するようにしても良いものである。
また前述したカセットAはインクシート2を収納したイ
ンクシート用カ七ノドを例示したが、帯状部材としては
前記インクシート2に限定する必要はなく、例えばビデ
オテープレコーダーに用いる磁気テープ等を収納するカ
セットに用いることも可能である。
〈発明の効果〉 本発明は前述した如く、第一巻回部材及び第二巻回部材
の長手方向一端部にテーパー部を形成し、前記テーパー
部をケースに押圧して第一巻回部材及び第二巻回部材の
回転を規制するよう構成したために、構造簡単にして確
実に巻回部材の空転を防ぐことが出来、帯状部材のたる
みを確実に防止することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るカセットの構成説明図
、第2図は前記カセットを用いるファクシミリ装置の構
成説明図、第3図は小径中空円筒部の説明図、第4図は
ケースの嵌合孔の説明図、第5図はカセットをカセット
装填部に装填した状態説明図、第6図及び第7図は他の
実施例の説明図、第8図及び第9図(a)、(b)は従
来技術の説明図である。 Aはカセット、Bは記録系、Cは読取系、1は記録シー
ト、2はインクシート、3は記録手段、3aは記録へン
ド、3bはプラテンローラ、4はカッター、5a、5b
は排出ローラ、6は装置本体、7は原稿、8は記録カバ
ー、9aは予1搬送ローラ、9bは押圧片、loaは分
jlio−ラ、Jobは圧接片、11a、Llb搬送ロ
ーラ、12a、12bは排出ローラ、13は排出トレイ
、14は光源、15はミラー、16はレンズ、17は光
電変換素子、18は操作パネル、19は供給リール、2
0は巻取リール、21はケース、21aは記録用窓、2
1b、21dは側壁、21Cは凹部、21eは孔部、2
2はピボット、23は小径中空円筒部、23aはテーパ
ー部、23bは爪部、24は板バネ、25はシャーシ、
26.27はリール台、26a、27aは軸部、26b
、27bは当接部、26c、27Cは爪部、28は押圧
板、29はハネ部材、30は孔部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯状部材の一方側を巻回する第一巻回部材と、前
    記帯状部材の他方側を巻回する第二巻回部材と、 前記第一巻回部材及び第二巻回部材を収納するケースと
    を有し、 前記第一巻回部材及び第二巻回部材の長手方向一端部に
    テーパー部を形成し、前記テーパー部を前記ケースに押
    圧して第一巻回部材及び第二巻回部材の回転を規制する
    よう構成したことを特徴としたカセット。
  2. (2)長尺状の転写媒体の一方側を巻回する第一巻回部
    材と、前記転写媒体の他方側を巻回する第二巻回部材と
    、前記第一巻回部材及び第二巻回部材を収納するケース
    とを有し、前記第一巻回部材及び第二巻回部材の長手方
    向一端部にテーパー部を形成し、前記テーパー部を前記
    ケースに押圧して第一巻回部材及び第二巻回部材の回転
    を規制するよう構成したことを特徴としたカセットと、 前記カセットを装填したときにケースに押圧している前
    記第一巻回部材及び第二巻回部材のテーパー部の押圧を
    解除するカセット装填手段と、前記転写媒体にエネルギ
    ーを印加して記録を行うための記録手段と、 を有する記録装置。
JP31774890A 1990-09-13 1990-11-26 カセット及び前記カセットを用いる記録装置 Pending JPH04189582A (ja)

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JP31774890A JPH04189582A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 カセット及び前記カセットを用いる記録装置
EP91115465A EP0475404B1 (en) 1990-09-13 1991-09-12 Cassette and the recording apparatus using the aforesaid cassette
DE69126265T DE69126265D1 (de) 1990-09-13 1991-09-12 Kassette und Aufzeichnungsgerät zu dieser Kassette
AT91115465T ATE153601T1 (de) 1990-09-13 1991-09-12 Kassette und aufzeichnungsgerät zu dieser kassette
US08/429,028 US5667318A (en) 1990-09-13 1995-04-26 Casette reel holding mechanism and the recording apparatus using the aforesaid cassette

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