JPH04188699A - 部品挿入装置 - Google Patents
部品挿入装置Info
- Publication number
- JPH04188699A JPH04188699A JP2313534A JP31353490A JPH04188699A JP H04188699 A JPH04188699 A JP H04188699A JP 2313534 A JP2313534 A JP 2313534A JP 31353490 A JP31353490 A JP 31353490A JP H04188699 A JPH04188699 A JP H04188699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- chuck
- board
- robot
- numerical control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 39
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 39
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は部品をプリント基板に挿入するだめの部品挿入
装置に関する。
装置に関する。
従来の技術
第5図、第6図において、3軸ロボツト1ば、直交系ロ
ボットx軸20.直交系ロボ7)Y軸21、直交系ロボ
ットZ軸22より構成されている。数値制御波性2ば、
3軸ロボツト1を数値制御する。制御手段3は、チャッ
ク部4のチャックつめ1oの開閉を行い、数値制御装置
2にどの被挿入部品6を挿入するかの制御信号が送られ
る。
ボットx軸20.直交系ロボ7)Y軸21、直交系ロボ
ットZ軸22より構成されている。数値制御波性2ば、
3軸ロボツト1を数値制御する。制御手段3は、チャッ
ク部4のチャックつめ1oの開閉を行い、数値制御装置
2にどの被挿入部品6を挿入するかの制御信号が送られ
る。
チャック部4は、制訓手股3より被挿入部品6をつかむ
かはなすかの信号が送られてぐる。カメラ23ば、被挿
入部品6の挿入位置を写す。画像処理手段24は、前記
カメラ23で写し出された画像を画像処理して挿入位置
の映像信号を数値制御装@2に送る。被挿入部品6は抵
抗などの部品であり、下面にリードアがついている。基
板8には、穴9がおいており被挿入部品6が挿入される
。チャックつめ1oば、被挿入部品6をつかむ。チャッ
ク本体11は、チャックつめ10をおさえている。金具
12は、チャック本体11に密着して取りつけている。
かはなすかの信号が送られてぐる。カメラ23ば、被挿
入部品6の挿入位置を写す。画像処理手段24は、前記
カメラ23で写し出された画像を画像処理して挿入位置
の映像信号を数値制御装@2に送る。被挿入部品6は抵
抗などの部品であり、下面にリードアがついている。基
板8には、穴9がおいており被挿入部品6が挿入される
。チャックつめ1oば、被挿入部品6をつかむ。チャッ
ク本体11は、チャックつめ10をおさえている。金具
12は、チャック本体11に密着して取りつけている。
次に上記実施例の動作について説明する。制御手段3よ
りチャック本体11に信号が送られ、チャックつめ1o
が被挿入部品6をつかむ。カメラ23は被挿入部品6の
挿入位置を写し出し、画像処理手段24でその画像を処
理して、挿入すべき位置の映像信号を数値制御装置2に
送る。このような工程で挿入位置を決めるために、被挿
入部品6を挿入するまでに時間がかかった。数値制御装
置2ではその映像信号に基づいて、3軸ロボツト1の直
交糸ロボソ)X軸20.直交系ロボットY軸21.直交
系ロボノ)Z軸22を数値制御する。
りチャック本体11に信号が送られ、チャックつめ1o
が被挿入部品6をつかむ。カメラ23は被挿入部品6の
挿入位置を写し出し、画像処理手段24でその画像を処
理して、挿入すべき位置の映像信号を数値制御装置2に
送る。このような工程で挿入位置を決めるために、被挿
入部品6を挿入するまでに時間がかかった。数値制御装
置2ではその映像信号に基づいて、3軸ロボツト1の直
交糸ロボソ)X軸20.直交系ロボットY軸21.直交
系ロボノ)Z軸22を数値制御する。
チャック本体11は3軸ロボツト1に基づいて動作して
、被挿入部品6を挿入すべき位置に移動して挿入する。
、被挿入部品6を挿入すべき位置に移動して挿入する。
そこで、制御手段3よりチャック本体11に信号が送ら
れ、チャックつめ10が被挿入部品6を離して、基板8
の穴9に挿入される、制御手段3では次の被挿入部品6
を基板8の六〇に挿入するために、数値制御表#2に制
御信号が送られる。この動作が順次繰り返され、全ての
被挿入部品6が基板7に挿入される。
れ、チャックつめ10が被挿入部品6を離して、基板8
の穴9に挿入される、制御手段3では次の被挿入部品6
を基板8の六〇に挿入するために、数値制御表#2に制
御信号が送られる。この動作が順次繰り返され、全ての
被挿入部品6が基板7に挿入される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の部品挿入装置では、被挿入部品
の挿入すべき位置をカメラで写してから画像処理手段で
画像を処理して、その映像信号を数値制御装置に送る構
成になっているので、挿入するまでに時間がかかるとい
う欠点を有していた。
の挿入すべき位置をカメラで写してから画像処理手段で
画像を処理して、その映像信号を数値制御装置に送る構
成になっているので、挿入するまでに時間がかかるとい
う欠点を有していた。
また、カメラと画像処理手段が大がかりな装置であるた
めに、コストが高いという欠点を有していた。
めに、コストが高いという欠点を有していた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
被挿入部品の挿入時間が短く、コストが安い優れた部品
挿入装置を提供することを目的とする。
被挿入部品の挿入時間が短く、コストが安い優れた部品
挿入装置を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するために、数値制御装置によ
りチャック部をうずまき動作させて、被挿入部品の挿入
が終了した時には検出器が挿入確認信号を制御手段に送
る構成にしたものである。
りチャック部をうずまき動作させて、被挿入部品の挿入
が終了した時には検出器が挿入確認信号を制御手段に送
る構成にしたものである。
作用
この構成によって、数値制御装置がチャック部を基板上
でうずまき動作させて、被挿入部品の挿入が終了した時
に、検出器が挿入確認信号を制御手段に送る。
でうずまき動作させて、被挿入部品の挿入が終了した時
に、検出器が挿入確認信号を制御手段に送る。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図、第2図、第3図において、3軸ロボツト1は、直交
系ロボノ)X軸20.直交系ロボットY軸21.直交系
ロポ、トz軸22より構成されている。数値制御装置2
ば、3軸ロボツト1を数値制御する。制御手段3は、ど
の被挿入部品6を挿入するかの信号を数値制御装置2に
送る。
図、第2図、第3図において、3軸ロボツト1は、直交
系ロボノ)X軸20.直交系ロボットY軸21.直交系
ロポ、トz軸22より構成されている。数値制御装置2
ば、3軸ロボツト1を数値制御する。制御手段3は、ど
の被挿入部品6を挿入するかの信号を数値制御装置2に
送る。
チャック部4は、制御手段3より被挿入部品6をつかむ
かはなすかの信号が送られてくる。検出器5は、被挿入
部品6の挿入が確認できたら、制御手段3に挿入確認信
号を出力する。チャックつめ1oは、被挿入部品6をつ
かんだりはなしたりする。チャック本体11は、チャッ
クつめ10が取りつけられている。金具12は、チャッ
ク本体12に密着して数秒つけている。直進摺動機構1
3ば、直進摺動レール15に沿って上下にスライドする
。
かはなすかの信号が送られてくる。検出器5は、被挿入
部品6の挿入が確認できたら、制御手段3に挿入確認信
号を出力する。チャックつめ1oは、被挿入部品6をつ
かんだりはなしたりする。チャック本体11は、チャッ
クつめ10が取りつけられている。金具12は、チャッ
ク本体12に密着して数秒つけている。直進摺動機構1
3ば、直進摺動レール15に沿って上下にスライドする
。
検出ドッグ14は、挿入確認検出器16のフォトインタ
ラプタなどの光を遮ることにより、被挿入部品6の挿入
を確認し、挿入確認信号を制御手段3に送る。棒17は
、金具12と直進摺動レール15を連結している。バネ
18に力が加わることによって被挿入部品6が堰板8の
穴9におさまる。
ラプタなどの光を遮ることにより、被挿入部品6の挿入
を確認し、挿入確認信号を制御手段3に送る。棒17は
、金具12と直進摺動レール15を連結している。バネ
18に力が加わることによって被挿入部品6が堰板8の
穴9におさまる。
止め輪19は、棒17を止めている。
次に上記実施例の動作について説明する。制、伽手段3
より数値制御装置2にどの被1人部品6を挿入するかの
信号が送られる。制御手段3よりチャック本体11に信
号が送られ、チャックつめ10が被挿入部品6をつかむ
。数値制御装置2は被挿入部品6を基板8の穴9におさ
めるだめに、3軸ロボツト1の直交系ロボン)X軸20
.直交系ロボク)Y軸21.直交系ロボット2軸22を
数値制御する。チャック本体11は数値制御により、基
板8上であって被挿入部品6の挿入すべき位置の近くで
内側から外側に向かってうずまき動作を行う。これを説
明したのが第4図(2L] 、 mlである。第4図(
&) 、 (blにおいて、リード7の軌跡中に基板8
の穴9と一致すると、その時に被挿入部品6のリード7
が基板8の六〇に挿入される。制御手段3よりチャック
本体11に信号が送られ、チャックつめ1oが被挿入部
品6をはなす。挿入確認ハ、挿入確認検出器16のフォ
トインタラプタなどの光が、検出ドッグ14Cでより遮
られるコトにより行われる。これらの動作が順次繰り返
され全ての被挿入部品6が基板8におさまる。
より数値制御装置2にどの被1人部品6を挿入するかの
信号が送られる。制御手段3よりチャック本体11に信
号が送られ、チャックつめ10が被挿入部品6をつかむ
。数値制御装置2は被挿入部品6を基板8の穴9におさ
めるだめに、3軸ロボツト1の直交系ロボン)X軸20
.直交系ロボク)Y軸21.直交系ロボット2軸22を
数値制御する。チャック本体11は数値制御により、基
板8上であって被挿入部品6の挿入すべき位置の近くで
内側から外側に向かってうずまき動作を行う。これを説
明したのが第4図(2L] 、 mlである。第4図(
&) 、 (blにおいて、リード7の軌跡中に基板8
の穴9と一致すると、その時に被挿入部品6のリード7
が基板8の六〇に挿入される。制御手段3よりチャック
本体11に信号が送られ、チャックつめ1oが被挿入部
品6をはなす。挿入確認ハ、挿入確認検出器16のフォ
トインタラプタなどの光が、検出ドッグ14Cでより遮
られるコトにより行われる。これらの動作が順次繰り返
され全ての被挿入部品6が基板8におさまる。
したがってこの実施例によれば、チャック本体11が基
板8上でうずまき動作して、検出器16により被挿入部
品6の挿入が確認されたら、その時点で挿入完了となる
ので、従来例のようにカメラ23で被挿入部品6の挿入
位置分厚してから、画像処理するより挿入時間が短くな
り、また従来例のようにカメラ23や画像9A!理手段
24のような犬がかりな装置を使用していないので、構
成が簡単になっており、部品挿入装置のコストが安くな
るという効果を有する。
板8上でうずまき動作して、検出器16により被挿入部
品6の挿入が確認されたら、その時点で挿入完了となる
ので、従来例のようにカメラ23で被挿入部品6の挿入
位置分厚してから、画像処理するより挿入時間が短くな
り、また従来例のようにカメラ23や画像9A!理手段
24のような犬がかりな装置を使用していないので、構
成が簡単になっており、部品挿入装置のコストが安くな
るという効果を有する。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、数値制御装置
によりチャック部を基板上でうずまき動作させて、被挿
入部品の挿入が終了した時に挿入確認信号を制御手段に
送り、次の動作を行うので、従来例のようにカメラ23
で被挿入部品6の挿入位置を写してから、画像処理する
より、挿入時間を短くすることができる。また従来例の
ようにカメラ23や画像処理手段24のような大がかり
な装置を使用していないので簡単な構成になっており、
コストを安くすることができ、その実用的効果は犬なる
ものがある。
によりチャック部を基板上でうずまき動作させて、被挿
入部品の挿入が終了した時に挿入確認信号を制御手段に
送り、次の動作を行うので、従来例のようにカメラ23
で被挿入部品6の挿入位置を写してから、画像処理する
より、挿入時間を短くすることができる。また従来例の
ようにカメラ23や画像処理手段24のような大がかり
な装置を使用していないので簡単な構成になっており、
コストを安くすることができ、その実用的効果は犬なる
ものがある。
図面の餠16δzL
4、図面の聞
第1図は本発明の一実施例における部品挿入装置のブロ
ック図、第2図は同部品挿入装置の斜視図、第3図は同
部品挿入装置の正面図、第4図(IL) 。
ック図、第2図は同部品挿入装置の斜視図、第3図は同
部品挿入装置の正面図、第4図(IL) 。
(b)は同部品挿入装置の挿入時の状態を示す斜視図お
よび平面図、第6図は従来の部品挿入装置のブロック図
、第6図は同部品挿入装置の斜視図である。
よび平面図、第6図は従来の部品挿入装置のブロック図
、第6図は同部品挿入装置の斜視図である。
1・・・・・・3軸ロボツト、2・・・・・・数値制御
装置、3・・・・・・制御手段、4・・・・・・チャッ
ク部、5・・・・・・検呂器。
装置、3・・・・・・制御手段、4・・・・・・チャッ
ク部、5・・・・・・検呂器。
代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第 1
図 \ 6一種挿入aP5゜ 7− リーY e−8版 9− ス 7−′ ワード 8−幕板 ぐ−穴、 第5図 覧
図 \ 6一種挿入aP5゜ 7− リーY e−8版 9− ス 7−′ ワード 8−幕板 ぐ−穴、 第5図 覧
Claims (1)
- 被挿入部品を保持可能なチャック部と、前記チャック
部を数値制御により基板上でうずまき動作させる数値制
御装置と、前記チャック部と前記数値制御装置の制御を
行う制御手段と、前記被挿入部品が前記基板へ挿入でき
たことを確認した時に挿入確認信号を前記制御手段に送
る検出器とを備えた部品挿入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2313534A JPH04188699A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 部品挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2313534A JPH04188699A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 部品挿入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04188699A true JPH04188699A (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=18042475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2313534A Pending JPH04188699A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 部品挿入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04188699A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125732A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Tokico Ltd | 部品挿入装置 |
JPS63200926A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-19 | Mazda Motor Corp | 軸部品の挿入案内方法 |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2313534A patent/JPH04188699A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125732A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Tokico Ltd | 部品挿入装置 |
JPS63200926A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-19 | Mazda Motor Corp | 軸部品の挿入案内方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0783241A3 (en) | Electronic component transferring device and method, and electronic component mounting system and method | |
JPH04188699A (ja) | 部品挿入装置 | |
JPH0321118B2 (ja) | ||
GB2250458A (en) | Electronic component assembly apparatus | |
JPH06190755A (ja) | ロボットの位置決定制御方法 | |
JPS6257884A (ja) | マニピユレ−タ装置 | |
JPH0780101B2 (ja) | ネジの吸着構造 | |
JP2572380B2 (ja) | Lsi検査ハンドリングシステム | |
JPS6427885A (en) | Part fixture | |
JPS60262215A (ja) | ロボツトの教示方法 | |
Field et al. | SMD placement using machine vision | |
Fernandes et al. | A testbed for robotic visual servoing and catching of moving objects | |
JPS60146339U (ja) | 半導体ウエハの熱処理装置 | |
JP2774842B2 (ja) | 画像認識部品装着装置 | |
JPS6227743B2 (ja) | ||
JPS57191710A (en) | Recognizing device | |
JPH0883999A (ja) | 電子部品実装装置 | |
JP2774840B2 (ja) | 画像認識部品装着装置における部品認識方法 | |
JPS5548506A (en) | Automatic chuck device | |
JP3891707B2 (ja) | 装着ヘッド、部品装着装置、及び部品装着方法 | |
JPS61229398A (ja) | 電子部品自動装着装置 | |
JPH0464288A (ja) | 部品実装装置 | |
JPH01128599A (ja) | 大形異形電子部品挿入装置 | |
JP2774841B2 (ja) | 画像認識部品装着装置における部品把持位置設定方法 | |
JPS6094277A (ja) | 自動ネジ締め方法 |