JPH04184251A - Lc―ms接続部における空圧スプリッターの廃液逆流検知装置 - Google Patents

Lc―ms接続部における空圧スプリッターの廃液逆流検知装置

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JPH04184251A
JPH04184251A JP2313688A JP31368890A JPH04184251A JP H04184251 A JPH04184251 A JP H04184251A JP 2313688 A JP2313688 A JP 2313688A JP 31368890 A JP31368890 A JP 31368890A JP H04184251 A JPH04184251 A JP H04184251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
discharge pipe
liquid
pneumatic
splitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP2313688A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Shoji
英一 庄司
Tokuo Mizuno
水野 悳夫
Tatsuji Kobayashi
達次 小林
Yoshihiro Sakagami
坂上 好弘
Yoshitake Iwadate
岩舘 義武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
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Publication date
Application filed by Jeol Ltd filed Critical Jeol Ltd
Priority to JP2313688A priority Critical patent/JPH04184251A/ja
Publication of JPH04184251A publication Critical patent/JPH04184251A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/04Preparation or injection of sample to be analysed
    • G01N30/06Preparation
    • G01N30/10Preparation using a splitter

Landscapes

  • Electron Tubes For Measurement (AREA)
  • Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、液体クロマトグラフィー装置(LC)と質量
分析装置(M S )をオンラインで接続して分析する
システムにおいて、両者の接続部で液体クロマトグラフ
ィー装置から出る試料液を分岐して質量分析装置に入る
流量を減らすスプリッターに関し、特に、スプリッター
として空圧スプリッターを用いる場合に、廃液が空圧ス
プリッターのガス供給系へ逆流するのを検知して、空圧
スプリッターが破損するのを防止する装置に関する。
【従来の技術】
最近、液体クロマトグラフィー装置(LC)と質量分析
装置 (MS)をオンラインで接続して分析するシステ
ムが注目を浴びている。その場合、液体クロマトグラフ
ィー装置の流量全部を質量分析装置のイオン源に導入す
ると、質量分析装置の真空を保つことができなくなるの
で、液体クロマトグラフィー装置からの流量を10〜1
00分の1に落とすスプリッターを用いている。このよ
うな目的のスプリッターの中、質量分析装置のイオン源
に減少された流量を安定的に導くことができる空圧スプ
リッターが、すでに本出願人によって提案されている(
特開昭62−241250号(特願昭61−83605
号)参照)。その1例を第2図に示す。第2図において
、液体クロマトグラフィー装置は符号2で示されており
、液体クロマトグラフィーポンプ(LCポンプ)から送
られる移動相にインジェクタ21で試料が注入され、カ
ラム22で展開、分離されて流出管23から出力する。 流出管23からの試料液は、後述する空圧スプリッター
1の一部を構成するスプリット部11を経て、上記のよ
うに流量が10〜100分の1になり、接続管3を介し
て、質量分析装置、例えばフリット・ファースト・アト
ム・ボンバーメン) (FAB)質量分析装置(例えば
、実開昭61−116065号参照)のイオン源の多孔
性ターゲット5に導かれる。一方、空圧スプリッター1
は、第2図において二点鎖線で囲んだように、−次ガス
圧を発生するガスボンベ14、ガスボンベ14からのガ
スを一定の二次圧にする定圧制御バルブ15、ガス供給
路を遮断するストップバルブ16、二次圧で供給される
ガスを送るガス管13にスプリット部11から分岐され
た試料液を送る排液管12を接続するガス管接続部17
、ガスの流量を調節しているニードルバルブ18からな
り、ニードルバルブ18を経た試料液とガスの混合物は
排出管4を経て廃液ビンB中にガスの泡をたてながら導
かれる。 上記のような構成の空圧スプリッター1において、流出
管23を介して例えば101μl/分の流量で試料液が
送られ、その内の1μm/分が多孔性ターゲット5へ、
100μl/分が排液管12へとスプリットされるもの
とする。一方、排液管12にはガス管13を介して例え
ば100 cc/分程度の流量で一定圧力の空気(窒素
ガス等でもよい)が送られ、ガス管接続部17において
試料液に混入され、この空気は余剰試料液と共にニード
ルバルブ18を介して搬出される。このような空圧スプ
リッターにおいては、排出流路に定圧のガスが試料液と
共存してガスの容積が容易に変化するため、流路内に存
在させることのできる試料液の容積(量)が一定ではな
く幅がある。しかも、そのガスが定圧で供給されるため
、例えば、液体クロマトグラフィーの送出流量が変動す
る場合であっても、多孔性ターゲット5の位置における
試料液の圧力は上記ガスの圧力に関連した一定圧力に常
に保たれることになる。したがって、多孔性ターゲット
5を通過する試料液の流量を一定に保つことができる。 多孔性ターゲット5を通過する試料液の流量を調節する
には、定圧制御バルブ15のガス圧力を適宜調節するこ
とにより、多孔性ターゲット5の位置における試料液の
圧力を調節すればよい。なお、イオン化室内に導入した
試料液のイオン化は、上記のFABイオン化に限らず、
化学イオン化、−次粒子ビーム衝撃イオン化、レーザ照
射イオン化等、各種イオン化方法が適用できる。
【発明が解決しようとする課H】
ところで、以上のような構成と作用の空圧スプリッター
1において、廃液の粘度がたまたま高すぎる場合やニー
ドルバルブ18を誤って閉めすぎた場合に、廃液がガス
管接続部17からガス管13、ストップバルブ16を経
て圧力計19、定圧制御バルブ15等へ逆流し、これら
の空圧部品を破損してしまうことが起きる。 本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は、液体クロマトグラフィー装置と
質量分析装置をオンラインで接続して分析するシステム
において、両者の接続部で液体クロマトグラフィー装置
から出る試料液を分岐して質量分析装置に入る流量を減
らすのに空圧スプリッターを用いる場合に、廃液が空圧
スプリッターのガス供給系へ逆流するのを検知して、空
圧スプリッターが破損するのを防止する装置を提供する
ことである。
【課顕を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の空圧スプリッターの廃液逆
流検知装置は、液体クロマトグラフィー装置と質量分析
装置の接続管において、液体クロマトグラフィー装置か
ら出る試料液を分岐して質量分析装置に入る流量を減ら
すスプリッターであって、試料分岐部から取り出された
余剰試料液を排出する流路に一定圧力のガスを供給する
よう構成し、前記ガス供給位置より下流の位置に流量調
節弁を備えた空圧スプリッターにおいて、該流路の前記
ガス供給位置より下流の位置にガスが混合した余剰試料
液の流れを検知する手段を設け、その検知信号の変化に
基づいて前記一定圧力のガスを供給する流路に余剰試料
液が逆流するのを検知することを特徴とするものである
【作用】
粘度の高すぎる試料液や弁の絞り過ぎによって空圧スプ
リッターの流量調節弁が詰まったとき、ガス供給位置よ
り下流にはガスが混合した余剰試料液が流れなくなるの
で、ガスが混合した余剰試料液の流れを検知する手段か
らの検知信号に変化が生じる。したがって、この変化に
より一定圧力のガスを供給する流路に余剰試料液が逆流
するのを検知することができ、この逆流によるガス供給
・側の空圧部品の破損を防止することができる。
【実施例】
次に、いくつかの実施例に基づいて、本発明のLC−M
S接続部における空圧スプリッターの廃液逆流検知装置
についてl!胡する。 第1図は本発明の廃液逆流検知装置の1実施例を第2図
に示した液体クロマトグラフィー装置と質量分析装置を
オンラインで接続して分析するシステムに適用した場合
の全体の構成を示す図であり、第2図と同一の構成部材
には同一の符号を付しである。 この実施例において、第2図の構成を変形した部分は、
空圧スプリッター1のニードルバルブ18を経て排出管
4から出る廃液を、直接廃液ビン6に導くのではなく、
−旦セルフ1に導入するようにした点である。セルフl
の中には廃液が溜まっており、その中に排出管4 (内
径φ)の先端が浸漬されている。したがって、ガスが混
合された廃液が排出管4を経て排出されている場合には
、セルフ1内の廃液中では、図示のように排出管4の先
端から泡が発生して上昇する。廃液の粘度が高すぎる場
合やニードルバルブ18を誤って閉めすぎた場合に、廃
液がガス管接続部17からガス管13、ストップバルブ
16を経て圧力計19、定圧制御バルブ15等へ逆流す
るが、このような逆流が生じると、排出管4を経て流れ
る廃液の量は減少ないしゼロになり、廃液に混合してい
るガスの量も同じく減少ないしゼロになるので、排出管
4の先端から生じる泡の数を計測することにより、上記
のような廃液の逆流を検知することができる。このため
に、排出管4の先端に現われる気泡を例えば光電的に検
出できるように、排出管4の先端の位置においてセルフ
1を挟むように光源72と受光素子73を対向させて設
け、光源72からの光が受光素子73に入射するように
する。 排出管4の先端から泡が発生して上昇すると、光源72
から受光素子73に達する光量が変化するので、この光
量変化によって泡の数を計測することができる。そのた
めには、受光素子73からの検出信号を例えばA/Dコ
ンバータ74に入力して、光量変化をデジタルパルス信
号に変換し、このパルスをパルスカウンタ75により計
数するようにする。なお、A/Dコンバータ74の代わ
りに微分回路を用いるようにしてもよい。そして、パル
スカウンタ75により計数したn秒間(典型的には、単
位時間)当たりのパルスの数が設定したm個以上か、1
からm個未満の間か、又は、ゼロ個かを判定回路76に
より判定する。この数がm個以上である限り、正常動作
指示ランプ77を点灯し、1からm個未満の間にある場
合は、逆流のおそれありと判定して、警告ランプ78を
点灯する。そして、計数したパルスの数がゼロ個の場合
、廃液が空圧スプリッター1中を逆流していると判定し
、例えば、ブザー79を鳴らすと共に、液体クロマトグ
ラフィー装置2のLCポンプ80を停止させるようにす
る。排出管の内径φ、廃液の粘性等により気泡の発生数
に差がでるが、1例として、φ=3mm、n=1秒、m
=3個としたときに気泡の発生数に応じて、上記ブザー
79、ランプ77.78のON、OFFを行った。 ところで、第1図のセルフ1中の排出管4先端に現われ
る気泡の検出のためには、上記のような光電的な検出に
代え、例えば、排出管4の先端の位置においてセルフ1
を挟むように2枚の電極板を対向させて配置し、泡が電
極板間を通過する毎にその間の静電容量が変化する現象
を利用するように構成してもよい。 さらに、泡の検出位置として必ずしも第1図のようなセ
ルフ1を設けなくとも、排出管4の途中で検出するよう
にしてもよい。すなわち、第3図に示すように、排出管
4として一部が透明部41となっているチューブを用い
、この部分を挟むように光源72と受光素子73を対向
させて設け、受光素子73からの信号を例えば第1図の
A/Dコンバータ74に入力させるようにすればよい。 このようにすると、排出管4中をガスと廃液が交互に流
れるので、排出管4の透明部41を透過する光の強度に
変化が生じる。この変化をA/Dコンバータ74でパル
ス化して、第1図の場合と同様にしてその数を数えるこ
とにより、廃液の逆流を検知できる。この場合も、光源
72と受光素子73を用いた光電的な検出の代わりに、
2枚の電極板を対向させて配置し、ガスが電極板間を通
過する毎にその間の静電容量が変化する現象を利用する
ようにしてもよい。なお、このような検出は、排出管4
でなく、ガス管接続部17からニードルバルブ18に到
るガス管13の位置(第1図に■で示した位置)におい
て行うようにすることもできる。 さらに、ニードルバルブ18が詰まることによる上記の
ような廃液の逆流を検知するには、上記のような検出の
外、例えば、第1図の■の位置、すなわち、ガスボンベ
14からガス管接続部17に到るガス流路の何れかの位
置に流量計を設置してガス流量をモニターし、ガスの流
れの停止を検出することにより上記の逆流の検知をする
こともできる。さらに、圧力計19 (第1図■)の圧
力上昇を検出することによって、上記逆流を検知するこ
とも可能である。また、第1図の■の位置において、第
1図、第2図に示したような光電的又は電気的検出手段
により、排液管12から流れ込む廃液を直接検出するよ
うにすることもできる。 なお、流量変化を検出する回路は第1図に示したものに
限らず、種々の変形が可能である。
【発明の効果】
以上のように、本発明の空圧スプリッターの廃液逆流検
知装置によると、粘度の高すぎる試料液や弁の絞り過ぎ
によって空圧スプリッターの流量調節弁が詰まったとき
、ガス供給位置より下流にはガスが混合した余剰試料液
が流れなくなるので、ガスが混合した余剰試料液の流れ
を検知する手段からの検知信号に変化が生じる。したが
って、この変化により一定圧力のガスを供給する流路に
余剰試料液が逆流するのを検知することができ、この逆
流によるガス供給側の空圧部品の破損を防止することが
できる。 4、  [!!1面の簡単な説明] 第1t!Iは本発明の1実施例の空圧スプリッターの廃
液逆流検知装置を液体クロマトグラフィー装置と質量分
析装置をオンラインで接続して分析するシステムに適用
した場合の全体の構成を示す図、第2図は空圧スプリッ
ターの構成と作用を説明するだめの図、第3図は他の実
施例の廃液逆流検知装置の要部を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1・・・空圧スプリッター 2・・・液体クロマトグラフィー装置 3・・・接続管 4・・・排出管 5・・・多孔性ターゲット 6・・・廃液ビン 11・・・スプリット部 12・・・排液管 13・・・ガス管 14・・・ガスボンベ 15・・・定圧制御バルブ15 16・・・ストップバルブ 17・・・ガス管接続部 1B・・・ニードルバルブ 19・・・圧力計 21・・・インジェクタ 22・・・カラム 23・・・流出管 41・・・透明部 71・・・セル フ2・・・光源 73・・・受光素子 74・・・A/Dコンバータ 75・・・パルスカウンタ 76・・・判定回路 77・・・正常動作指示ランプ 78・・・警告ランプ 79・・・ブザー 80・・・液体クロマトグラフィーポンプ出  願  
人 日本電子株式会社 代理人 弁理士 韮  澤   弘(外7名)第1図 く 匡 M3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体クロマトグラフィー装置と質量分析装置の接
    続管において、液体クロマトグラフィー装置から出る試
    料液を分岐して質量分析装置に入る流量を減らすスプリ
    ッターであって、試料分岐部から取り出された余剰試料
    液を排出する流路に一定圧力のガスを供給するよう構成
    し、前記ガス供給位置より下流の位置に流量調節弁を備
    えた空圧スプリッターにおいて、該流路の前記ガス供給
    位置より下流の位置にガスが混合した余剰試料液の流れ
    を検知する手段を設け、その検知信号の変化に基づいて
    前記一定圧力のガスを供給する流路に余剰試料液が逆流
    するのを検知することを特徴とする空圧スプリッターの
    廃液逆流検知装置。
JP2313688A 1990-11-19 1990-11-19 Lc―ms接続部における空圧スプリッターの廃液逆流検知装置 Pending JPH04184251A (ja)

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JP2313688A JPH04184251A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 Lc―ms接続部における空圧スプリッターの廃液逆流検知装置

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JPH04184251A true JPH04184251A (ja) 1992-07-01

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JP2313688A Pending JPH04184251A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 Lc―ms接続部における空圧スプリッターの廃液逆流検知装置

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JP (1) JPH04184251A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007205500A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Fujikin Inc 逆流防止装置
WO2018069959A1 (ja) * 2016-10-11 2018-04-19 株式会社島津製作所 ガスクロマトグラフ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007205500A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Fujikin Inc 逆流防止装置
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