JPH04173464A - ブレーキの検査方法 - Google Patents

ブレーキの検査方法

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JPH04173464A
JPH04173464A JP2299590A JP29959090A JPH04173464A JP H04173464 A JPH04173464 A JP H04173464A JP 2299590 A JP2299590 A JP 2299590A JP 29959090 A JP29959090 A JP 29959090A JP H04173464 A JPH04173464 A JP H04173464A
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brake pedal
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Kenichi Ozeki
健一 尾関
Koyo Furukawa
古川 幸洋
Takayuki Takahashi
隆幸 高橋
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、自動車の油圧式ブレーキの配管系におけるエ
ア抜き不良とオイル洩れを検査するた約の方法に関する
■)従来の技術 従来、油圧式ブレーキの検査装置として、実開昭63−
115710号公報に記載されたものが知られている。
この検査装置は、エアシリンダによりブレーキペダルの
遊びに対応する低圧踏力と、ブレーキペダルの最大踏力
に対応する高圧踏力を加え、低圧踏力を加えた場合のブ
レーキペダルのストロークと高圧踏力を加えた場合のブ
レーキペダルのストロークを検出し、併せて高圧踏力を
一定時間継続して加えた場合のストローク変化を検出し
ている。
そして、高圧踏力に対応するストロークと低圧踏力に対
応するストロークの差に基づいてブレーキペダルの有効
ストロークが規定の範囲内に有るか判定するとともに、
高圧踏力を一定時間継続して加えた場合のストローク変
化からオイル洩れの有無を判定している。
(3)発明が解決しようとする課題 ところで、上記従来の検査装置は低圧踏力と高圧踏力の
大きさが機種によらず一定に設定されている。このため
に、第5図に示すように、複数の機種を流す生産ライン
では、その低圧踏力P1および高圧踏力P2を踏力が最
も大きい機種へに合わせて設定することにより、その遊
びストロークL、と有効ストロークL、を検出する必要
がある。
しかしながら、上記踏力P、、P、で他の機種Bの検査
を行うと、検出された遊びストロークL2および有効ス
トロークL、と実際の値との間に誤差が発生して正確な
検査が行われない虞れがある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ブレーキ
の配管系のエア抜き不良とオイル洩れを機種毎に正確に
検査することが可能なブレーキの検査方法を提供するこ
とを目的とする。
B6発明の構成 (1)課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明は、ブレーキペダル
のストロークと踏力の相関関係に基づいてブレーキ配管
系のエア抜き不良を判定するブレーキの検査方法であっ
て、ブレーキペダルに踏力を加えてストロークの増分に
対する踏力の増分から遊びストロークを検出する工程、
前記踏力を機種毎に予め設定された設定値まで更に増加
させ、その設定値に対応するストロークと前記遊びスト
ロークの差から有効ストロークを検出する工程、この有
効ストロークを機種毎に予め設定された基準値と比較し
てエア抜き不良を判定する工程とより成ることを第1の
特徴とする。
また本発明は、ブレーキペダルのストロークと時間の相
関関係に基づいてブレーキ配管系のオイル洩れを判定す
るブレーキの検査方法において、ブレーキペダルの踏力
を機種毎に予め設定された設定値まで増加させ、その設
定値に対応する最大ストロークを検出する工程、踏力を
前記設定値に所定時間保持し、その所定時間内における
前記最大ストロークからのストローク変化を検出する工
程、検出したストローク変化を機種毎に予め設定された
基準値と比較してオイル洩れを判定する工程とより成る
ことを第2の特徴とする。
(2)作 用 前述の本発明の第1の特徴によれば、ブレーキペダルに
加える踏力を次第に増加させてゆくと、ペダルのストロ
ークに対する踏力の増加率が急激に大きくなるポイント
があり、その時のペダルのストロークを遊びストローク
、すなわちブレーキ各部の遊びが除去されるまでのスト
ロークとして検出する。続いてブレーキペダルに加える
踏力を機種毎に予め設定された設定値まで増加させ、そ
の時のペダルのストロークと前記遊びストロークの差を
有効ストローク、すなわちブレーキの摩擦制動片が有効
に作動するストロークとして検出する。そして前記有効
ストロークが機種毎に予め設定された基準値を越えてい
る場合には、ブレーキの油圧系の作動オイルに気泡が混
入したエア抜き不良状態にあると判定される。
また本発明の第2の特徴によれば、ブレーキペダルに加
える踏力を機種毎に予め設定された設定値まで両前させ
、その時の最大ストロークを検出する。続いて前屈踏力
を設定値に所定時間保持し、その間にストローク変化が
基準値を越えて増加した場合には、ブレーキ油圧系にオ
イル洩れがあると判定される。
(3)実施例 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は本検査方法を実施する装置の全体構成図、第2図は
エア抜き不良判定の際のストロークと踏力の関係を示す
グラフ、第3図はオイル洩れ判定の際の時間とストロー
クの関係を示すグラフ、第4図は検査の手順を示すフロ
ーチャートである。
第1図に示すように、自動車のフロアパネル1の前部に
は、下端に踏板2.を有するブレーキペダル2の上端が
軸3により前後揺動自在に枢支され、引張ばね4により
後方に向けて付勢される。
フロアパネル1の前部壁面には負圧ブースタ5を備えた
マスクシリンダ6が設けられ、前記ブレーキペダル2と
負圧ブースタ5はブツシュロッド7を介して接続される
ブレーキペダル2の踏板2.に踏力を加えるエアシリン
ダ8は、その出力ロット9の先端部に前記踏板2Iに係
合可能なアタッチメント10を備えるとともに、その後
端部にはシート11を支持するシートレール12に固定
可能なブラケット13がピン14で枢支される。
エアシリンダ8にはエア供給源15から2方向2位置切
換弁16を介して高圧エアが供給され、そのエアシリン
ダ8の出力ロット9の伸長量すなわちブレーキペダル2
のストロークは、パルス信号を発生するストローク検知
計17により検出される。また、エアシリンダ8が伸長
した際にブレーキペダル2から受ける反力すなわちブレ
ーキペダル2の踏力は、出力ロット9に設けた荷重計1
8により検出される。
マイクロコンピュータよりなる制御装置19には、生産
ラインに流される機種の順序、および各機種に対応して
、エア抜き不良やオイル洩れの判定基準となる予め設定
された各種数値等の機種情報が記憶される。制御装置1
9に接続されたシーケンサ20には、エアシリンダ8に
設けられたスイッチ21、ストローク検知計17、およ
び荷重計18が接続され、それらの出力信号と制御装置
19からの指令に基づいて前記2方向2位置切換弁16
が制御される。
次に、前述の本発明の実施例の作用を第4図のフローチ
ャートを参照して説明する。
生産ラインのブレーキ検査工程に搬入された車両のブレ
ーキペダル2とシートレール12間にエアシリンダ8を
装着してスイッチ21を押すと、制御装置19に予め記
憶されている機種情報がシ−ケンサ20に入力される(
ステップSL)。前記機種情報には当該機種のブレーキ
ペダル2の標準的な遊びストロークに対応する踏力が含
まれており、シーケンサ20はブレーキペダル2に前記
機種毎に設定された踏力を僅かに越える程度の踏力を作
用させるべく2方向2位置切換弁16を作動させてエア
シリンダ8を伸長させる。エアシリンダ8の出力ロット
9の伸長によりブレーキペダル2の踏板2、は前方に押
圧され、そのストローク検知針17と荷重計18により
ブレーキペダル20ストロークと踏力が測定される(ス
テップS2)。このとき、第2図に(A)点で示すよう
に、ストロークの変化に対する踏力の変化が急増する点
、すなわちグラフの勾配が規定値を越えて急激に立ち上
がる点が検出されると、ブレーキペダル2の遊びが終了
したと判断され、その時のストロークがブレーキペダル
2の遊びストロークS1とされる(ステップS3)。上
述のように、当該機種のブレーキペダル2の標準的な遊
びストロークに対応する踏力を与えて遊びストロークS
lの検出を行うことにより、機種に合わせた精密な遊び
ストロークS1の検出が可能となる。
続いてシーケンサ20は2方向2位置切換弁16を作動
させ、エアシリンダ8を更に大きく伸長させながらスト
ロークと踏力の測定を継続しくステップS4)、前記踏
力が機種毎に予を設定された設定値aに達した時にエア
シリンダ8の伸長を停止する(ステップS5)。このと
き、ブレーキの配管系のエア抜きが正常に行われていれ
ば、(B)点において踏力がaに達した時の有効ストロ
ーク、すなわちブレーキペダル2の全ストロークから先
程検出した遊びストロークS、を差し引いたものがS、
となる。しかるに、配管系のエア抜きが不良であると、
実際に検出される有効ストロークは前記S、よりも大き
いS2+となる。そして、実際に検出された有効ストロ
ークS、lが正常な有効ストロークS、に許容値を加え
た基準値R,を上回っていれば(ステップS6)、エア
抜きが不良であると判定される(ステップS7)。
一方、実際に検出された有効ストロークS、1が基準値
R1以下であればエア抜きが正常であると判定され(ス
テップS8)、以下のオイル洩れの検査が行われる。
次に、第3I!lに示すように、エアシリンダ8を伸長
して踏力を機種毎に予め設定されている設定値すまで増
加させる(ステップS9)。続いて前記設定値すに対応
する最大ストロークS、を検出した後、踏力を設定値す
に保持して最大ストロークS、からのストローク変化S
4の検出を開始する(ステップ510)。そして、予め
設定した時間tが経過した時(ステップ511)、前記
ストローク変化S、が基準値R2を越えていれば、配管
系にオイル洩れがあると判定され(ステップ513)、
逆に前記ストローク変化S4が基準値R2以下であれば
、配管系にオイル洩れが無いと判定される(ステップ5
14)。
而して、1台の車両のブレーキ検査が終了すると、次の
車両に対応する機種情報が制御装置19からシーケンサ
20に入力され、前述と同じ手順によってエア抜き不良
とオイル洩れの検査が行われる。
このように、シーケンサ20は機種情報に基づいて2方
向2位置切換弁16を開閉し、各機種に応じた所定の踏
力をブレーキペダル2に与えるべくエアシリンダ8の伸
長を制御しており、しかも判定の基準となる基準値R1
,R2も機種毎に与えられるので、エア抜き不良やオイ
ル洩れの判定が極めて正確に行われる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行
うことが可能である。
C0発明の効果 以上のように、本発明の第1の特徴によれば、ブレーキ
ペダルに踏力を加えた際のストロークの増分に対する踏
力の増分から遊びストロークを検出しているので、常に
正確な遊びストロークが検出できる。また、前記遊びス
トロークを用いて有効ストロークを検圧する際、ブレー
キペダルに加える踏力を機種毎に予め設定しており、し
かも前記有効ストロークの大きさからエア抜き不良を判
定する際の基準値も機種毎に予め設定しているので、機
種によらず正確にエア抜き不良を判定することが可能と
なる。
また本発明の第2の特徴によれば、オイル洩れの検査を
行う際にブレーキペダルに加える踏力、およびストロー
ク変化の大きさからオイル洩れを判定する基準値を機種
毎に予め設定しているので、機種によらず正確にオイル
洩れを判定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は本検査方法を実施する装置の全体構成図、第2図は
エア抜き不良判定の際のストロークと踏力の関係を示す
グラフ、第3図はオイル洩れ判定の際の時間とストロー
クの関係を示すグラフ、第4図は検査の手順を示すフロ
ーチャート、第5図は従来の検査装置におけるストロー
クと踏力の関係を示すグラフである。 R1・・・基準値、R3・・・基準値、Sl・・・遊び
ストローク、s、、s2’ ・・・有効ストローク、S
3・・・最大ストローク、S4・・・ストローク変化、
a・・・設定値、b・・・設定値、 2・・・ブレーキペダル 特許出願人  本田技研工業株式会社 代理人 弁理士  落  合     伸開     
 仁  木   −明 第3図 時間 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレーキペダル(2)のストロークと踏力の相関
    関係に基づいてブレーキ配管系のエア抜き不良を判定す
    るブレーキの検査方法であって、ブレーキペダル(2)
    に踏力を加えてストロークの増分に対する踏力の増分か
    ら遊びストローク(S_1)を検出する工程、前記踏力
    を機種毎に予め設定された設定値(a)まで更に増加さ
    せ、その設定値(a)に対応するストロークと前記遊び
    ストローク(S_1)の差から有効ストローク(S_2
    、S_2′)を検出する工程、この有効ストローク(S
    _2、S_2′)を機種毎に予め設定された基準値(R
    _1)と比較してエア抜き不良を判定する工程とより成
    る、ブレーキの検査方法。
  2. (2)ブレーキペダル(2)のストロークと時間の相関
    関係に基づいてブレーキ配管系のオイル洩れを判定する
    ブレーキの検査方法において、 ブレーキペダル(2)の踏力を機種毎に予め設定された
    設定値(b)まで増加させ、その設定値(b)に対応す
    る最大ストローク(S_3)を検出する工程、踏力を前
    記設定値(b)に所定時間保持し、その所定時間内にお
    ける前記最大ストローク(S_3)からのストローク変
    化(S_4)を検出する工程、検出したストローク変化
    (S_4)を機種毎に予め設定された基準値(R_2)
    と比較してオイル洩れを判定する工程とより成る、ブレ
    ーキの検査方法。
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